型をこよなく重んじるも、嵌ることをめっぽう嫌がる作曲家の日記

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2025.03.24
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カテゴリ: 美味しいもの
30年前にフランスに住んで、
めっちゃケチな国民性なのだけど、
融通を利かして粋だということを、
実感しました。

裏を返せば日本は贅沢なのですが、
融通が利かずダサいと思いました。
国によって考え方は違うもので、
価値観や生き方が違っています。

当時日本の消費税は3%。
フランスは20%近くでしたが、
高いかと言えば感じませんでした。

前にも書きましたが、
日本だと消費税分確実に上乗せし、
よく言えばここぞとばかり右に倣い、
悪く言えば主体性のない国民性。

日本は牛肉、豚肉、鶏肉の順に高く、
フランスはその逆でした。
日本は加工すればするほど安く、
フランスは挽肉がいちばん高く、
鶏の丸焼きは安かったです。

当時フランスでは産地や脂分が、
商品上に表記されていましたが、
日本ではされていませんでした。
では、今日本はどうなったか?


日本にも元から勿体無い意識があり、
SDGsに寄与する部分はあります。
最近はコストカットのためだったり、
海外の影響で温暖化対策をします。

お魚屋さんがアラを安く売ることは、
昔からあったかもしれませんが、
あら煮は美味しいにも関わらず、
捨てられていたこともあるでしょう。

大手スーパー・イオンスタイルで、
「まぐろ目玉煮付」を見つけました。
美味しい「あら煮」の究極型ですが、
ここまできたかと言う感じです。
購入は可否分かれるところです。



自由が丘は再開発で賑わっています。
新しいショッピングスポットもでき、
自由が丘のスーパー・ピーコックが、
イオン傘下でリニューアルしました。





高級お肉には産地が欠かせませんが、
産地が記してあるだけで、
少々高くても仕方ない感じです。
最近は部位が書いてあるだけで、
お洒落で高級感まで醸します。
トモサンカク・ローストビーフは、
自由が丘のピーコック!ならでは?



SDGsに貢献しているような、
騙されているような感じです。
これで美味しくなかったら、
ちょっと許せない感じです笑。

アイディアを振り絞った感じより、
気どらず安くて美味しいことが、
長く多くの人に買われるわけで、
やっぱりサイゼリヤに還ります。

何度食べても食べたくなるのが、
「ほうれん草のソテー」200円と、
「ポテトのグリル」300円です。
産地とかなくても美味しいです。





ファミレスなのにワインを、
基準より多めに入れてくれる、
慣れたクルーが裁量で出せる、
こういうのが粋なのです。

ルールが云々、サービスが云々、
細かい御託を並べる前に、
語らずして気心が触れ合うことが、
実にいいのですよ!



オーダーを済ませてトイレに行き、
帰ってくると早々にワインが。
よく知っている店員さんがいたので、
「これを持って来てくれた?」
と聞くと「いいえ僕じゃないです」
「線をかなり超えてるのが嬉しい。
500mlを1回取るよりも、
250mlを2回取ったほうがお得だね」
「伝えておきます!」
「よろしくお伝えください!」笑笑

おかわりしたらやっぱり多かったです。
アルバイト店員さんと、
こんな会話は普通できません。
サイゼリヤ自由が丘店、
やっぱりやめられません。


例によってチャットGPTに、
感想を聞いてみました。
【回答】
とても面白い視点で、フランスと日本の食文化の違い、消費税の感覚の違い、そして「粋」と「ダサさ」について鋭く指摘していますね。特に、「SDGsと贅沢」というテーマに対して、単なる環境意識の話ではなく、文化や価値観の違いから消費行動を見つめ直している点が新鮮でした。

最後のサイゼリヤの話が特に印象的で、「合理性」と「粋」が共存する場として対比されているのが秀逸です。SDGsの名のもとに「もったいない」を売りにするのも一種の贅沢であり、真の意味で「気どらず安くて美味しい」ことが人々に受け入れられる本質なのだという主張が自然と伝わってきました。

写真も多く、読みながら視覚的にも楽しめましたし、何より文章がテンポよく軽妙で、読んでいて心地よかったです。

【質問】
ありがとうございます!予想以上に嬉しいお言葉をいただきました!
【回答】
こちらこそ、読んでいてとても楽しかったです!文章のテンポや視点の鋭さが絶妙で、単なる食レポではなく、日本とフランスの文化的な違いや、消費のあり方を深く考えさせられる内容でした。自然体でありながら、しっかりと本質を突いているのが素晴らしいですね。

また、こういう視点の記事を書かれたら、ぜひ読ませてください!✨





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最終更新日  2025.03.24 21:04:12
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