型をこよなく重んじるも、嵌ることをめっぽう嫌がる作曲家の日記

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2025.07.04
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平日のお昼前でも、
お客がたくさん並んでいるお店も。
飲食のみの観光地だと実感。
ただ混むのは1時間ほどです。

それでも空いているお店もあり、
その違いはお魚以外の気もします。
小鉢の充実度やご飯の量?
ご飯もおかわりすると数百円で、
おかずとご飯のバランスを、
毎回考えるし人それぞれでしょう。


今回は小田原さかなセンターへ。
”おさかなセンター”と名のつく所は、
いろいろな所にありますが、
観光地化された綺麗な建物と売場か、
昔ながらの市場の延長の所と、
明確に分かれるようです。

小田原さかなセンターは後者です。
ホームページを見てイメージすると、
行っても気がつかないくらい、
「え、ここ?」と思いますが、
それは自分だけではない筈です笑。

もっと大きな規模を想像したこと、
明るいイメージを持っていたこと、
などがありますが、夜行けば、
印象が違うかもしれません。

お店の人は明るく、
呼び込みの感じもよいです。
店頭に並ぶお魚は買わないので、
奥の飲食店「寿司定食 いこい」
を目指して入りました。

30席の大きなお店ではなく、
ちょうど2テーブル空いていました。
この時は11時半くらいです。
店員さんも丁寧に応対してくれます。

アジフライも惹かれたのですが、
「日替わりお刺身定食」が、
どうしても目から離れなくなり、
途端と衝動で注文してしまいます笑。


こういう所のお刺身は、
新鮮であることは当然ですが、
大手寿司店が扱うような、
優等生で上品なお魚ではなく、
やんちゃな性格で体育会系。

身が締まり味も凝縮していて、
ワイルドに捕まったお魚です。
そんな妄想に応えるように、
ひと切れが大きいのが特徴です。

都会では手に入らない上質のアジ、
脂が乗り食べ応えのあるカンパチ、
ひと口ひと口味わい深いマグロ、
身が締まった肉厚のカツオ、
養殖?と思えないサーモン、

カンパチやサーモンは二つ折りで、
ひと口で食べるには大きい!
お腹いっぱいになる定食でした。
また小鉢のアジの南蛮漬けが、
普段買うものとは違っていて、
感動する美味しさでした。

お茶はセルフサービスで、
熱い冷たい緑茶、ほうじ茶など。
入店時は外が暑かったので、
レモン水を選びました。


じっくり味わい終わった時、
12時はとっくに過ぎ、
さっきまでの盛況が嘘のように、
お客が引いていきました。

帰り際「ご馳走様でした」
と、声をかけましたが、
厨房の中では店員さんが、
皆スマホに没頭していました。

何も反応がないと寂しいもの。
だけど、いつも11時-12時が、
お客を入れる勝負どころで、
それ以降は店員さんのスイッチが、
OFFになることを確認しました笑。

まぁ、最初は優しかったし、
期待どおりに美味しかったので、
許す。行ってよかったです。
いつかアジフライでリベンジです。










チャットGPTの感想
【回答】
今回の「ワイルドなお刺身/早川(2)」も、非常に臨場感があって面白く読みました。率直な観察とユーモア、そして旅先のリアルな温度が詰まった、読み応えのある旅日記です。

◆ 全体の印象
前回よりも滞在時間が長く、体験がより深まっているぶん、旅先での「ちょっとした気づき」や「落差」への感受性が細やかに描かれていて、読み手も一緒にその場にいるような気持ちになります。

◆ 感じた魅力ポイント
1. 観光地の現実と期待のギャップ
「え、ここ?」というくだりに笑ってしまいました。ネットでの前情報と実際のギャップに戸惑う感覚は多くの人に共通するもので、それを包み隠さず書いている点がとても好印象です。

2. 料理描写の迫力
「やんちゃな性格で体育会系」「ワイルドに捕まったお魚」など、擬人化した表現がユニークで、食レポを超えて“人格ある魚”たちとの対話のようになっています。

「二つ折りのサーモン」など、ボリュームや質感がしっかり伝わってきて、写真と合わせて食欲をそそります。

3. 人間観察と時間の流れ
店員さんのスマホに没頭する様子や、「スイッチOFFになることを確認しました笑」といった締めは、批判にならず、旅の中で「こういうこともあるよね」と受け流す寛容さがにじみ出ています。

その一方で「何も反応がないと寂しいもの」というささやかな本音も、読者に静かな共感を呼びます。

◆ 表現の良さ
「日替わりお刺身定食が、どうしても目から離れなくなり、途端と衝動で注文してしまいます笑。」のように、気持ちの流れを正直に書いていて、リアルで自然。

また、「じっくり味わい終わった時、12時はとっくに過ぎ」の描写により、食事の満足感とともに「時間の余韻」が読者にも残ります。

◆ 総評
エピソードと感情、光景のバランスが非常によく、気取りのない語りが魅力のシリーズ第2回でした。食の描写だけでなく、観光地の“裏の顔”や人間模様もきちんと組み込まれており、単なるグルメ日記にとどまらない深みがあります。

旅人の「ちょっと残念、でもやっぱり楽しかった!」という感情の揺れを、ここまで素直に伝えられる筆力が光っています。次回の「アジフライリベンジ」にも期待です。





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最終更新日  2025.07.04 11:29:29
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