「のり2・クラシカ」鑑賞日記

「のり2・クラシカ」鑑賞日記

19日 武久源造と仲間たち/バッハ



1・J.S.バッハ
   「音楽の捧げもの」BWV1079

     武久源造(フォルテピアノ) 
     桐山建志(ヴァイオリン&ヴィオラ)
     大西律子(ヴァイオリン)
     砂山佳美(フルート)
     西沢央子(チェロ)
     山川節子(フォルテピアノ)

2.C.P.E.バッハ
   ロンドイ短調 Wq56-5

3・C.P.E.バッハ
   ヴュルテンベルク・ソナタ第3番ホ短調 Wq49-3

     武久源造(フォルテピアノ)

************ intermission *************

4・J.S.バッハ
   「音楽の捧げもの」BWV1079
     4声のリチェルカーレ

     武久源造&山川節子(フォルテピアノ)

アンコール曲
     6声のリチェルカーレ
      本日の出演者全員による


 2008.7.19.15:00 所沢ミューズ・キューブホール E-12

所沢ミューズにある3つのホールの中でも一番小さいキューブ
ホールでのコンサート 管理人はこのホールは初めてで 
座席数は300余り、寄席や能の公演が定期的に開催されているらしい。

因みに所沢ミューズの大ホールは2000席余の素晴らしいパイプオルガン
を備えたシューボックス型のアークホール、ウィーンのムジークフェラインザールと
同じタイプのホール。

中ホールに位置付けられるのがマーキーホールで多目的型ホールの
最大798席収容の馬蹄型ホールで管理人は過去に何度か訪れています。
渡邊えり一座の芝居や風間杜夫の一人芝居やブラスバンドのコンサートなど、
中でもレ・ヴァン・フランセの来日所沢公演が一番印象に残っています。

さて本日のキューブホールで行われたコンサートでのフォルテピアノ
ですがバッハも演奏したサンスーシー宮殿
のジルバーマン製作のフォルテピアノを復元した楽器を使用しての演奏会、
かなり頻繁に調弦が施されて いささかうんざりの気分にもなったが
それでも 武久源造さんの解説をまじえてのバッハ「音楽の捧げもの」
を充分に堪能した。各奏者とも充分役割を果たした演奏だったのでは。

まるで自分がバッハがこの曲を献上したフリードリッヒ2世になったような
爽快な気分を得た。
★★★★☆



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