「のり2・クラシカ」鑑賞日記

「のり2・クラシカ」鑑賞日記

27日 汐澤安彦&明治学院大学定期演奏会


明治学院大学管弦楽団第74回定期演奏会
コンサートマスター(ミストレス):井橋由李子


1・サン=サーンス
   歌劇「サムソンとデリラ」よりバッカナール


2・ビゼー
   「アルルの女」より第1組曲

************ intermission **********

3・チャイコフスキー
   交響曲第5番ホ短調


アンコール1
  チャイコフスキー:「白鳥の湖」から情景

アンコル2
  チャイコフスキー:「くるみ割り人形」からトレパーク


 2009年11月27日19時開演 すみだトリフォニーホール 1-20列上手側

 プログラムの選曲が光った、特に「アルルの女」第2ではなく第1組曲
を選んだのは憎い。

16型のフル編成の弦楽群はそつのないアンサンブルだが、どの曲も
優等生的でいささかメリハリに欠ける、特に上手に座った管理人に
は最も近いヴィオラ・チェロ・コンバスの音が迫ってこなかった。

木管群もスコア落ちが目立ったが金管は概ね健闘した。
チャイ5でのホルン・ソロはプロ・オケのコンサートでもはらはらする箇所だが音色は
ともかく大きな破綻もなく演奏して素晴らしい。

2007年5月に聴いたベト5番の演奏があまりに推進力あふれる見事な演奏
の記憶があって、どうも辛口なレビューになってしまうがご勘弁。(笑)
アンコール最後のトレパークが明学らしい溌剌としたハジケタ演奏で終わりよければ
ということで。。。

12月にはお茶の水管弦楽団でもチャイ5を演奏するので聴き比べも楽しみ。


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