のんびりとね♪

のんびりとね♪

story5



私が車をゆっくり走らせていた時
歩道を自転車に乗った男の人が手を上げた。
「あれ?誰かな・・私に手を上げたのかな」と思い
バックミラーに目をやった。こっちを見ていたので
私はブレーキを踏んで、左に車を止めて駐車した

近づいてきた顔を良く見ると懐かしい彼だった
きんちゃんは
「ゆりちゃんでしょ?」
ゆり
「きんちゃん~!!久し振りね~!」
きんちゃんは私の車に目をやった。淋しそうな感じがした
きんちゃんが
「ゆりちゃん、僕今でも自転車なんだ~だけどね自転車は健康にいいんだよ」
って一生懸命話をしていた。

みんな人間て同じだよ。。
ちょっと他の人と違ったって関係ないさ
普通の人が生きていくレールに乗らなくたって

みんなその人なりの幸せを見つければいいし
特別扱いなんてしなくてもいいの
みんな同じ人間なんだからね♪
幸せとか不幸せは、その人の心の中にあるんだよ♪きっと・・。


時々今でもきんちゃんを見かける時がある
私はふっと幸せを感じる♪
子供の頃からず~っと一緒の時を過ごして来た仲間なんだなぁ~
って、思う

だけど、きんちゃんに見つけられそうに成ると
即効逃げる時もある(笑)
捕まると話が長いの~(笑)
きんちゃん♪これからも一緒に頑張っていこうね♪

 終わり


© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: