のんびりとね♪

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出会いの星



降りてみると、ひとりの老人が海を見つめていた。

じーやが声をかけてみた。

「ここで何をなさってるのですか?」

星の老人

「あ・・こんばんは。いや・・別に海を見ていただけですよ」
 今までたくさんの人と出会って来たなと思いましてね
 空想にふけっていました。
 あなたとこうして出会うのも何かの縁ですね・・」

じーや

少し笑いながら

「そうですね~出会いは不思議ですね。こんなにもたくさんの
 人がいるのに・・」

星の老人

「いやいや・・そうとも言いきれませんよ。
 人には必ず魂の友達がいるのですよ。死んでも又その仲間達と
 一緒に生まれ変わる。そうして助け合うんです。
 ソウルフレンド。。ご存知ですか?
 だから、自分の周りの人たちとは、前回の人生でも一緒だった
 のですよ。ただ・・・気付かないだけなんです。

 時々・・あなたは感じませんか?
 初対面なのに、始めて会った様な気がしない人。」

そう言って星の老人は少しほくそえんだ。


じーやは質問した。

「助け合うってどういう意味ですか」

星の老人

「それはね、その人を向上させる為ですよ。
 前回の人生でその人の欠点があったとする。そうすると仲間
 達はその欠点を克服させる為にその人を同じ境遇に追い込む
 そこで、その人が、どう判断して、どう行動して、どう反省
 するかを何回も体験させるわけです。
 そうやって乗り越えさせるんです。

さぁ~あなたは誰が魂の友達か分かりますか?
ご自分の心に問い正して見てください。」


そう言いながら星の老人は帰って行った。

じーや

「あの老人はいったい・・・」




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