のりぴゃん@home

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DWE


9歳の娘が単語はいっぱい覚えてきたんだけれども
その後、これをセンテンスにもっていくのにはどうすれば良いんだろう、
と、しばらく試行錯誤の日々が続きました。
そんな時マザーリングという言葉を知り、単語で子どもがしゃべったら
(例えば、車を指差してcarと言ったら、so,It’s a car.とセンテンスに直して繰り返してあげる。)センテンスで返すというのは、言葉を伸ばしていくのに有効かもしれない、と思いました。しかし、日本で日本人の私が子どもに語りかけをしてあげるのには限界がある、と感じた頃出会ったのがDWEでした。

最初は、あの有名なDWEでどんなものなんだろう、周りで持っている人がいないので
実物を見てみたい、と思いサンプルを請求してみました。
すると、電話で説明を聞きませんか?とアドバイザーの方から連絡があったので
話しを聞いてみるだけならいいや、と思い来てもらうことにしました。
この時は、DWEが高い、ということは知っていたので買うつもりは全然ありませんでした。ただ、今後の英語育児の参考になったらな、と思ったのです。

アドバイザーさんのしてくれた脳科学の話などは自分が今まで勉強してきたことと違和感がなく、納得できる話でした。
その後、教材を見せてもらったのですが、TACやRight Light Checkなどに子どもがとてもはまってしまいました。しかも、TAC等を見るとまさしく私がこれから子どもにやってやろうと思っていたマザーリングがなされているではないですか。

しか~し、値段を見るととても買えるような値段じゃないんです。桁が違うってああいうことを言うのだ、とそのとき思いました。なので、一度は帰ってもらったんです。でも、WFのことや教材のことを考える日々が続き・・・

結局、もう一度アドバイザーの人に来てもらって悩んだ末購入する決断をしたんです。このときに誓ったのは絶対現金で払うこと。
DWEのローンって車並に高いんです。利子にあんなに払うのはもったいない。
おかげでかなりボンビーにはなりましたが・・・・

でも、やはり買って正解だったと思います。TACだけでなくメインも全て細かく
マザーリングがなされていて、それがやはりセンテンスへと発語を促してくれつつあります。


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