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東京地区のタクシーの初乗り運賃が、現行の660円から7%値上げされ710円となる見通しになりました。
国交省は4日、東京地区(23区・武蔵野市・三鷹市)のタクシー運賃について値上げを認める方針を固め、今月下旬にも開催予定の政府の物価問題関係閣僚会議で了承を得た上で認可される見込となります。
認可される要因としては、昨今の原油高による燃料費高騰や規制緩和によるタクシー事業者の増加による競争激化、運転手の賃金低下等いろんなことが考えられますが、7%という数字。消費税が上がった時期にちょうど3%から5%上がったという経緯もありますし、東京地区は首都圏の物価動向に左右されますから、消費税が上がる前ぶれ?もしかして7%に?なんて予想もしてしまいます。
東京地区の認可が下りると、地方にも波及して値上げラッシュということになるんでしょうか・・・
規制緩和によりタクシー事業者は参入しやすくなりましたが、それは特に都市部に集中し、過疎地ではむしろ、採算が採れない路線バスが廃止されており、交通インフラの格差が広がっています。このまま都市部のタクシー運賃が上がったからといって、地方にそのまま広がることになると、地方はますます痛みを伴いますね。
高齢化社会を迎える交通インフラ整備。早急に具体的な対策が必要だと思います。
1.民間やNPOの知恵や工夫等の力を大いに活用する
2.行政等が従来の交通機関では対応できないエリアにおけるコミュニティバスや介護・福祉タクシー等の事業者に補助金を出す等・・・
高齢化社会になるということは、自動車を使わない(運転できない)方も同時に増えるということです。 高齢者等が病気や要介護者になるのを防ぐ為に、心身機能向上を図る目的でも外出は必要です。より安全に外出できる環境作りが大切だと思います。
値上げのテーマから話しがそれてしまいました・・・すいません
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