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1泊目の八甲田は大雨でしたが、ホテルの食事はフランス料理の フルコースよ。 ・ 特選「秋の味覚」スペシャルメニュー ・下北産 活殻ウニに有機野菜のジュレを詰めて ・比内地鶏と旬のスープ、パイ包み焼き ・陸奥湾産 帆立貝と松茸のパートフィロー仕立て ・県産黒毛和種 「田子牛」 のわさび風味 旬の素材と季節野菜と共に ・いちじくのコンポートとアイスクリーム 青森県産の素材のお料理よ 美味しいのよ~ 総料理長は 佐藤 修 さんです 翌朝は 降ったり、やんだりの雨の中、奥入瀬めざして出発です。 奥入瀬渓谷は雨で増水して、濁流となって流れていて男らしかったわ~ 十和田湖に流れ込んでいるんだと思っていたんですが、反対で 十和田湖から流れ出ているんですね~ 奥入瀬渓谷 十和田湖は湧き水が出ていて、1年中水位の変化が少ない湖なんですって。 雨降りの中、十和田湖遊覧船は乗船者ゼロ人で・・・・ 子の口から休屋までは乗船者が居なくても出航するので 「乗ってよ~」と誘われて3人で乗ることにしました。 この遊覧船に私達3人で・・・ 50分あまりの貸切状態観光でした。 この遊覧船に乗る時は左側に席を取るのがいいですよ~ 車は乗れないので降船場所の休屋まで代行運転で配達? しておいてくれますよ 大人2人・子供1人&車で¥6000 弱でした。 明日は、田代湿原1・5キロの散策です
2007年09月26日
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先週、川治温泉で「いいもの」をみてから1週間・・・大人しく家での生活を満喫していたんですが・・・・4月に桜の咲いてない 角館・弘前に一緒した、おしゃべり○子と、その時他の旅行と重なったから行かれない・・って言いながら、お葬式の手伝い をする事になっってしまった憧れの未亡人をやってる×子との3人で 宮城県・鬼首温泉に行きます。 追あやめ園・追ユリ園・東沢バラ園・・等を見ながら宮城の鬼首温泉に1泊。 おしゃべり○子が「私!晴れ女だからね」って誰でもが言うようなセリフを言ってたので、梅雨でも多分晴れるでしょう。だって本当は、たまころが晴れ女なんだもん! 先週の仲間は小・中学校からの幼馴染で・・・今度は20才ぐらいの時の学校時代 の仲間よ。この年になると(どの年なのよ~)やたらと、昔の仲間と付き合う ようになるのよね~ やっぱ・・同じ時代を生きてきて、生活が苦しかったり~人付き合いが嫌いだったり する人は消えていって、そこそこ安定してくると、昔が懐かしくなるのよね。 あ~それから、愛情問題を引きずってくる人はだめよ!(いるのよね~) 男と女の垣根が取れた時に、子供に返れるんだもん。 さぁ~行ってきます~ おみやげは「さくらんぼ狩」をするから・・・佐藤錦を1キロはどうかしら? 鬼首温泉って知ってたぁ~ やな名前よね(はじめて聞いたのよ・アタチ)
2007年06月17日
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しっかり者のたまころが今回はうっかり者(;_;)になってしまいました。5月5日、ウキウキ気分で青森に~。その日は弘前の満開の桜を満喫して、次の日はいよいよ函館です。11時20分発の青函フェリーに乗りこんでビックリ。観光フェリーには乗った事はありますが、自動車フェリーの客室はただの広間・・細長いまくらが壁際にあってゴロンと寝っころがって3時間の船旅なのよ。波もおだやかで快適に函館港へ・・あっ、途中でイルカだかシャチだかの歓迎も受けたのよ。船に沿って、ジャンプしながら付いてくるの。カーナビが付いているので、始めての土地でもスムースに行けたわ。函館啄木亭に到着すると10日も前に入れたはずの予約が入ってないのよ。結論から言うと、たまころは近くにある「渚亭」に予約したらしいのね。その時点では啄木亭に予約したと思ってるし、前日に宅配で送った荷物も届いているので啄木亭の人が大慌てなのよ。電話で予約すると証拠って何にもないのよね。「お部屋は空いているので心配しないでくださいね」って。啄木亭は自分達のミスだと思って平身低頭して案内してくれた部屋が「特別室」なの。 居間と寝室の二部屋で向こうが見えないぐらい広いし、各部屋に液晶テレビ・マッサージチェアーが置いてあってるの。たまころが予約した時は(渚亭に・・・?)一人24000円で部屋食代1500円・子供入館料1500円・・等々と言われていたのに請求されたのは二人2泊で49000円ぽっきりでした(1泊一人30000円ぐらいの部屋じゃない?) 最後までミスは啄木亭が・・と思っていたのが、たまころのミスと解かったのは、家に帰って留守電に「渚亭」からメッセージが入っていたのよ。啄木亭さん、ゴメンナサイ。それにしても、ミスしてもラッキーなたまころでした。
2007年05月15日
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函館に行こう・・・と決めたら即行動開始です。湯本啄木亭6日~8日の2泊。露天風呂付き、和洋室。夕飯は部屋食。私&娘&孫太郎の3人。予約とれました。GWでも案外空いているんですね。函館は始めてなので、函館山の夜景とか五稜郭ぐらいしか思いつかないので、観光ガイドで少し勉強sましょうか?5日は青森空港から、弘前の桜まつりに行きます。今度は桜三昧に日々になると思います。待ちきれないわ(うふふ)
2007年04月23日
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みちのく三大桜まつりに行ってきました。 北東北の桜はまだ咲いてないのは承知のうえ・・だったとは言え見事に、残酷にも、 たったの一輪の花も咲いてないの。 「咲いてたのは、姥桜ばっか」・・なんてつまんない事を言われながら、それでもバス は走り続けます。 20才の頃からの友人、おしゃべりT子との美女?二人旅です。 新幹線「はやて」で一路八戸へ。山形あたりまでは車中からも満開の桜が見られた んですが、いつの間にか(おしゃべりに夢中になっていると) 気が付けば外は冬景色に変わってたんですよ。 八戸で待っていたバスに乗って奥入瀬→十和田湖→雲上の雪の回廊を通って 八甲田山へ→さらにまぼろしの桜を求めて 弘前城へ。 けいび渓船下り 奥入瀬渓谷(昨年) 八甲田雪の回廊(昨日、また雪が降りました) 弘前城では 桜はなっかたんですが、もっと・もっと綺麗な?そして可愛い・可愛い娘と孫太郎が 2時間もひたすら待っててくれたんです。 友人も居ますし、すぐに別れましたが、満足・満足の一日でした。 そして二日目に突入 武家屋敷の町「角館」へ。 ここにも桜の「さ」の字もありません。でも大丈夫・・・私達はひたすら料理やをさがして 「稲庭うどん」 の味見ですよ。 ところがね~「ビールもお願いしま~す」って注文を出したらあわてて酒屋に注文してる のよ~(@^^)/~~~ びっくりでしょ。昨日から営業を再開したので酒屋に注文するのを忘れたいたんで すってさ~~ 稲庭うどんも食べ終わった頃「ちわ~ビールお届けにきました~」 ケースから取り上げられたビールは直、たまころのテーブルへ。 まあ、冷たくて美味しかったのでOKにしときました。 この続きは・・・・また後でネ。
2007年04月18日
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ただいまぁ~。 神戸二人オフ会から帰ってきました。楽しかったです~。 のぞみ岡山行き9号車「たまころ」にとっての旅は現実からの逃避なので、一応グリーン車ね。 車中での昼食ですこの日は西明石に個人的な用事があって一人旅でした。ホテルは「ホテルオークラ神戸」・・・前から泊りたかったのよ。 27階・・・スタンダードダブル(わりと狭かったけど一人だからね) 通常¥23100をJCBカードの割引で¥18450でした。 (食事なしです・・) 室内はこんな感じね。 窓ごしに撮りました(神戸港?)あくる日はいよいよリバーさんと三宮で待ち合わせです。リバーさんの車で淡路島へ。強風ではありましたが、快晴(前日は雨)で本当に気持の良い一日でした。私が「晴れ女よ」とお互いに主張しながら、和気藹々で・・2度目のデートとは思えませんでした。たまころも、こだわらない 性格ですが、リバーさんもアッケンカランとしたサッパリ型。昼食は淡路島で魚屋さんが経営する寿司屋「林屋」で頂ましたが、ここが本当に美味しいんです。大嫌いだった「穴子」も大好きになりましたよ。長くなるので、今日はこの位にしときますが、すっかり学生気分に返って楽しい・楽しい時間を過ごしました。リバーさん!足も治ってないのに、本当にお世話になりました。いろいろ有難うございました。今年の夏はクリントンさんが泊ったホテルに泊って、あそこで食事がしたいです。人間は考えているだけじゃだめなのよ・・行動しなくちゃね。幸せは向こうからは来ませんよ・・迎えに行かなくちゃ。
2007年03月08日
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何が幸せかって、行きたい時に・・行きたい所に行けて、逢いたい人に逢える・・これほどの幸せはないわ。中国株のOF会で出合ったリバーさんとたまころは赤い糸で結ばれているとしか思えないのよ。 たまころも、人見知りの話下手。リバーさんも人見知りだって。それなのに思い返しても、中国株の話なんて一度もしてないで世間話に花が咲いたの。リバーさんは神戸、たまころは東京。さあ~これから遠距離恋愛がはじまるわ。 3月某日、お茶しに神戸に行ってきます。新幹線のぞみ17号で・・・泊りは「ホテルオークラ神戸」・・一度泊りたかったホテルです。 見れば解るけど夜景です ホテルライフが趣味のたまころですから一応2泊の予約をいれましたが、その後は何処に行こうかな?一人旅も大・大好きなの。 リバーさん!!ホテル内の和食レストランを予約しておきましたよ~待っててね(楽しみだわ) 梅が満開です 桜はまだかいな? うん?すぐよ。
2007年02月23日
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12月1日雪の青森空港に着く。気温0度だって。東京は14度ぐらいあったのに。やっぱり寒いわ。飛行機に雪が積もって重いのよ。うそ、うそ、雪より上を飛んでるに決まってるじゃん。一路、国立公園の中に建つ、ログハウス風「八甲田ホテルへ」。ここは年に4~5度はお邪魔するお気に入りのホテルです。不思議に思ってるんだけど、国立公園にホテルを建てられるの?どっかで力関係が働いてるのかなぁ~(まぁ!いいけど)酸ヶ湯温泉の先にある本格的ロッジ風ホテルです。青森では一流中の一流ホテルよ。 これは、ホテルの裏です。雪!すごいでしょう たまころ&孫太郎 八甲田ホテルのレストラン3人でちょぴり早いクリスマスディナーを頂きました(後ろ姿がたまころ)このクリスマスツリーが質素なの。紙で手作りしたものがぶる下がってるんだけど、このロッジ風にはぴったりなのよ。青森の魚貝類と八甲田牛を中心にした本格的なフランス料理がでます。本当に美味しいんです。私は、肉と魚の一部に嫌いなものがあるんですが、食べず嫌いは絶対にしません。必ず、食べてみます。 本職のシェフ&料理人が作ったものは、さすがに美味しいですよ。食べず嫌いは人生を無駄にしてると思いますよ。 2日目:雪の中を外に出てみました。雪は休みなく降ってるのよ。「まんじゅうふかし」の看板につられて行ってみたら、 腰を暖めて、子宝に恵まれますようにってお願いする場所でした。まんじゅうが腰の事だなんてね。 大事な娘と孫太郎です。この後、雪が強くなっておんぶを要求されちゃったわ(娘にじゃあ無いわよ) 一面、雪・雪・雪孫太郎も小さいんだけど、娘もでかいのよ。 二人共、雪用の長靴をしっかり履いています。たまころも娘と同じ長靴をイトーヨーカ堂で買いました。積雪50センチあると普通のブ-ツじゃ、もぐちゃうのよ。又、2月に使います。 そんな、こんなで、4泊5日の青森は空港の除雪に時間がかかって1時間遅れの出発で無事飛び立つ事ができました。 へばね~ (わっかるかな?)♪ポチッと押してくれると 凄く喜びます♪
2006年12月05日
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いよいよ、雪の青森、八甲田に行ってきます。10時10分羽田空港発、11時30分青森空港着JAJ1203便、3残席だったクラスJが取れました。あっという間のフライトです。飛行機好きなたまころはワクワクしています。機内でスパードライを飲むとつまみ付で¥500コンソメスープを頂く。もう一杯いかがですか?と聞かれるが、シトベルトが外れる時間は30分たらず・・・そんなには飲めないよ~ 空港には娘が孫太郎と迎えに来てる。乗ってる車は彼女専用の日産マーチ(薄いブルー)小型車ではないけど、小さい。孫太郎は運転席の後ろにチャイルドシートで固定される。生まれた時から、この席だから文句は言わない。 八甲田ホテル 今年の2月八甲田ホテル内で 孫太郎ミンクのコートと雪国用の靴に福井の内田撚糸の「すべり止め太郎」を靴に装着する。これで寒さには完璧。6日に帰ってきます。嬉しくて、今晩眠れるかしら?皆さんには、「殻付ホタテ」か十三湖の大きな、めちゃ美味しい「しじみ」を山ほど買ってきますね。じゃあ、行ってきま~す。
2006年11月30日
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京都での3日間は夢の中か、この世のものなのか?と思うような、紅葉一色の美しさでした。ちょっと言葉でも日記にも表せないんです。前の日に雨が降って少し、もやった上空の空気。時間がたつと秋とは思えない程の暖かさで、強い日差しが紅葉にそそぐと…その美しさといったら。新幹線の中の現実的な話で盛り上がっていた女3人も東福寺に着くと言葉もなく見とれてしまいました。何よりも圧巻だったのが、大河内山荘でした。渡月橋から嵯峨野方面に歩くと天竜寺があり、山門を超えた野の宮神社(未亡人が一人いたので縁結びの神様なので、ちょっとお参りして)細い道を、道なりに歩くのが嵯峨野散策の最もポピュラーなコースです。ここをイケメン人力車に乗る予定でした。でしたが、乗りませんでした。皆がのんびりと散策してる細い道に、車高の高い人力車が偉そうに走り抜けるんですよ。ましてや、足腰元気な私達が、タクシーで人々をかき分けるなんて出来ません。それですべて、この細い?足で歩きました あっ!大河内山荘ですが、時代劇スターだった大河内伝次郎という人が残した敷地2万坪の別荘です。嵐勘十郎(時代劇俳優)は女性と別れるときに家も財産も全部あげちゃって亡くなる時には何も無くなっていたのに比べ、大河内伝次郎は出演料のほとんどをつぎ込み30年かけてこつこつと、この別荘を作ったそうです。あの美しさを文章でもフォトでも伝えられないもどかしさを感じて終わります
2006年11月23日
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旅っていうほどではないんですけど・・・ 「そうだ、京都に行こう」です。 春は4月2日~って毎年決めてるの。秋の紅葉の時期は 長いし、赤でも、黄色でも、みどりでも・・・自然はいつでも 素晴らしい。 女3人の旅だけど、新幹線の中、迷惑かけないようにしな くっちゃあ。でもな~花子は声が大きいし咲子はおしゃべり だし、たまころも巻き込まれちゃうな~。 夕食は清水寺門前で「湯葉・豆腐会席」だわ。 それじゃあ、酒は日本酒よね。 京都の酒は伝統的に甘口です。清酒の本当の味は甘口に あると思うんですよね。だって、辛口の三段仕込みに対して 甘口は四段仕込みで、一段と手間が掛かっているんだもん。 大吟醸のこれなど、いかがかしら? 翌日はいよいよ、イケメン人力車に乗れる、嵐山・嵯峨野に行き ます。 夜は寝れるのかしら? 何であんなに喋る事があるんだろう? まあ~楽しい旅に行ってきます。
2006年11月19日
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一人旅をすると言うと「英会話は出来るんでしょ」と聞かれるけどそれは「いいえ」です。8年間英会話教室に通ったと言ったって、日常生活の中で英会話を使う事なんてまるっきり無いんだし、ヒアリングなどは、チンプンカンプンで何を言ってるのかな?何を聞かれているのやら・・・まったくぅ~です(お手上げです)でも、救う神はあるんですよね。JTBデスク・マイカードのJCBデスクもあるし、ホテルの日本人スタッフも利用しない手はないですよね。イタリアは、ホテルとか有名ブランド店を除けば、英語は通じない事が多いし、そこは、幾つになったって「おんな」と言う武器は使い放題で、誰かが助けてくれるし、度胸さえあれば如何なる場面も切り抜けられるもんです。あっ!!そういえば、中国人は案外嫌われてるんですよね。日本人と解ったとたんに、親切にしてもらえました。後ろの方で「中国人じゃないんだぁ」って言ってるのが聞こえたりして。観光地で大声で話てるのは、中国人と韓国人ですよね。日本人も同じような顔をしているので恥ずかしい思いを何度もしました。大声は、お国柄で悪意はないのでしょうけど。これは、余談ですが・・・ミラノはファションの街ではありますが表参道のほうが、よっぽど綺麗な街だと思いました。(中国・韓国の方ごめんなさいね。悪口では無いんですよ。)
2006年08月26日
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ミラノ中央駅広場に面して建つ、1932年オープンのビィクトリア朝様式のホテルでの5泊は現実からの逃避としては大成功でした。この頃は、観光に力をいれるよりホテルライフを楽しむのが旅の醍醐味になって来て、ヨーロッパの、とある町を路地から路地まで歩き回ったり…ベンチに腰掛けて外国のすずめを眺めたり(なんか大柄な気がする)一人を楽しむ・・・そんな境地に入ってきたようです。実は、一人とは言っても、いざとなれば声を掛けれる知人が1年前からショートステイ(ロングになるかも)で美術学校に留学してるんです。伊藤忠を早期退社して、嫌がる奥様は日本に残してミラノのアパートで一人暮らしの知人は、中学の同級生。表参道に親から貰った土地にマンションを建てて悠々自適な生活をしていて、「遊びにおいで」と言われていたのを思い出して尋ねてみました。それはさておき・・・イタリアも(何処の国もそうだと思いますが)貧富の差がありますよね。ファション関係やブランド通りの華やかさに比べると、地下鉄の構内では、小さな子供を抱えてお金をねだる母親や、まとわりつく子供達・・どんな生活をしているのかしら?と心が痛みます。イタリア語って、「・・・チェ」で終わる単語って多いんですね。「アブラッチョ」・・・抱擁「バチョ」・・・・・・キスロマンチィックでしょ。
2006年08月25日
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私がマカオのカジノに行ったのは11年前です。まだ、中国に返還されてない時で治安は最低でした。それでもホテルは名前は忘れたけど、五つ星ホテルに泊り、そこからカジノに行ったのですが、その道々からして回りじゅうがスリだらけ・・と注意を受けました。カジノの中はチンピラ&やくざ?もどきがひしめきあっていました。マカオ在住のガイドさんにしがみ付いて歩いたのを覚えています。まだ、今より若かったわけですし…ところが、現在はカジノの権利が開放され、豪州一の富豪ケニー・パッカー氏とマカオのカジノ王スタンレー・ホーが共同でカジノ付きホテルを2008年夏の予定でオープンとの事。観光客は1600万人で中国からの観光客も続々増えて、2000万人に達する勢いらしい。カジノ収入は52億でラスベガスの53億は直ぐに抜くみたいですよ。何しろマカオの経済は絶好調で、これからも脅威的な伸びをしていくらしい。この好調の経済事情を利用するか、手っ取り早くカジノで稼いで来るか・・う~ん迷ちゃう(冷汗)返還後の香港・マカオ行きたくなちゃた(今なら生きて帰れそうだから)♪ポチッと押してくれると 凄く喜びます♪<
2006年08月02日
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