ぬくなんは語る

ぬくなんは語る

のーたの託児所生活


 1ヵ月ほどした頃から、のーたは決まって11時20分に泣くようになったと連絡帳に書かれました。給食の10分前です。おなかがすいて給食を待ちきれないで泣くのだそうで・・・。給食の準備が始まると泣き止むらしく先生も笑ってました。そして必ずおかわりをするのでした。ひぇ~。
 でも、のーたは先生からニヒルでクール!と言われていました。「のーちゃん、上手!」と褒めたりしてもフッと笑って知らん顔してたらしく、おしゃべりが出来るようになっていても、なかなか所では話をしなかったそうです。のーたの外面でした。
 2歳すぎには へそまがり大王に・・。私が妊娠中だったからかすごかった。でもあいかわらずおかわり大王でもあったのーたでした。
 日系ブラジル人の子も数人いたため「オブリガード」とありがとうをポルトガル語で言っていたバイリンガルでした。(超おおげさ)


© Rakuten Group, Inc.
X

Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: