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今日はぼんやりとした晴れなのでこの晴れ間に、まずは猫のフトン類(寝床の暖か系グッズ)を干してみたぼんやり晴れが曇ると台無しなので、猛烈な勢いで取り組んだそして今月の初めから、メダカの鉢を外に移動しようと思いつつも実行できなかったので、それにも取り組んだ冬場は日当たりのいい玄関の中で、冬を越させたので…3月終わりから暖かめの日は、メダカも活動していてエサも少量ずつ与えていて今まさに春なので、天気のいい日に外に出してやりたいと思っていたので、出せてよかったですなにせ、春の天候は気まぐれ午前は晴れていても午後曇りというのがよくあるし、風が加わると寒いし、天気予報あてにならないし春の晴れ間は大事、ちょっとタイミングがずれると、計画丸つぶれになったりしますよネさらにさらに、冬の花の手入れ兼、植え替え兼、不要になった植木鉢や土の整理…と、春の晴れ間はいろいろ忙しかった午後は部屋の掃除や、冬物とこれからの季節の服のチェンジを計画していたけど、もう疲れたのでやめます、明日にします外は完全な晴れになっていますぼんやり晴れだったので猛スピードで作業したのに、こんなことならマイペースでやればよかったです猫は日に当ててふっくらフトンの温か寝床でイビキをかきながら寝てますこんな日も、たまにはいいか・・・メダカの小っちゃいものグループ×16匹メダカのちょっと大きいものグループ×16匹(昭和時代のすり鉢で泳いでます)夏場に青々と増えていく一方で困ったホテイアオイも、ギリギリで冬を越しました葉や茎や根の腐った部分や傷んだ部分は外して、次のホテイアオイが出回るまでは浮いていてもらいますもしかしたら、いい感じに復活できるかも?メダカも冬前と比べると、少し減りましたでも、まだ多いほう?黄金メダカも代を重ねると、黄色くなり損ねて白いままのもいますたぶん白メダカを改良して黄金メダカを作ったのでしょうね今回の世代のメダカは、ケンカすることなく仲良く泳いでいます川の水中の生き物は、なわばり意識が強いと聞きますが今泳いでいる世代はみんな仲良しですホントかよと思われるでしょうが、ずっと飼っていると違い(性格)がわかるようになりますこれから暖かくなって初夏あたりになると、産卵ラッシュですな産んで育って泳いで死ぬ…それをくり返して、飼っているものを癒しつつメダカも生きていくのです次に誕生するメダカはどんな感じかな、楽しみです
2014.04.12
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去年に孵化したメダカが大きくなって、次の卵を付けて泳いでいるあれから今は12匹に減ったいつぞやは稚魚が500匹以上いたこともあって、この先どうしようなんて思ったりもしたでも何やかんやの原因があって、現在12匹おっきいチーム6匹と、ちっこいチーム6匹がいて、それぞれ鉢は別にしてある 27日に鉢の水換えや掃除などをしてからというもの、おっきいチームはここ数日で、卵を産みそうな変化が出てきた水温が上がったせいなのか、環境が変わったせいなのか、何かはわからないまぁ、とにかくメスは卵を付けていて、草などに体をこすり付けたいような様子が見られるオスは平行したり下で並んで泳いだり、追っかけ回したりしていて、いつもとは違う一番初めに買ってきた黄金メダカから見ると、これから生まれてくるのは第4世代となるメダカって生まれて育って産んで死んでをくり返すと、どうなるんだろう黄金だったはずが、今は3割くらいが白メダカと化しているしかも、どうやら白はオスっぽいどうなるんでしょ?そのへんの血というか血統のようなものは?ちっこいチームは去年からあまり大きくならず、おっきいチームに比べたら、全然小さめで卵なんか産みそうな気配なしま、どれもの成長や変化を見守ることにしようビーズアクセサリー専門店Lento Jewelryに新作 作品クラスの繊細アクセサリーが満載興味のある方はこちら
2013.04.29
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もともと、メダカになんか興味がなかったでも今はメダカを手塩にかけて育てている、というか捨てメダカにすることはできないので、義務的に育てているというか観察してるとおもしろいし癒されるし、結局、ネコ同様に生き物が好きなのである飼う発端は、3年前両親が高価な「黄金メダカ」なるものを数匹買ってきた親も最初は面倒を見ている感じだったけれど、夏の大雨の日だろうが、鉢に雪が積もり氷に閉じ込められようが外に放りっぱなし親のメダカなので自分には関係ないし、自分にはネコがいるのでメダカがどうなろうが無関心だった育メダカ放棄されたメダカは次の年3匹に減っていた初夏に汚くなった水の中ではとうとう2匹になっていたさらに、夏本番になると、なんと、たっくさんのメダカの稚魚と、これまたたっくさんのボウフラが一緒に泳いでいたそのとき親メダカの姿はなく、もしかして自分の命と引きかえに産み落としたのかな、なんて考えると急にどうにかしてやりたくなったとういより、ボウフラが孵化して蚊になったときのことを思うと痒くなってきた小さい小さいメダカを1匹ずつスプーンですくって、きれいな水を張った鉢に入れてやると何だか子メダカが楽しそうに泳いでいる気がした総勢70匹くらいの子メダカは最終的に30匹の大人に育ち、鉢は2つに分けた今年になると何やかんやで27匹になったのが、5月くらいから卵を産み始めた6月には12匹が病気なのか急死し、今は13匹の大人がいる(他のは自分から鉢の外に飛び跳ねて死んだり、弱ったヤツがいたのか共食い?) 残った13匹のうち3匹は体が白いのがいる(遺伝子で色素が抜けたのか第2世代だからなのか・・・?)そして白いのは3匹ともオスのよう何匹メスがいるかは分からないが、今もジャンジャン産んで、1度に200匹くらいが孵化してすでに5回の孵化が終わった鉢代わりに、昭和時代に使っていたでっかい擂り鉢や大ぶりの花器(花を活けるときの)、大ぶりのガラス製サラダボウルなど、家にあるでかい容器を駆使して孵化させているがいつまでこれが続くのか、成長したメダカをどうするのか・・・?先のことは深く考えられない水が濁れば換えてやり、孵化したメダカは成長したごとに選別するああ、近々、第6段階目の孵化を始めさせるために、水草を替えなければ・・・毎年焼かない主義なのに、おかげで今年はメダカ焼けしてます紫外線アレルギー持ちなのに・・・天然石アクセサリー【レガート】にアソートパック5点NEW興味のある方はこちら
2012.08.19
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