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山中教授に米国の新設賞 賞金2億8000万円
ノーベル賞の2倍超
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/130221/waf13022113540014-n1.htm
山中教授は紳士~賞金が授与されて嬉しいでしょうね
違う意味で麻生太郎氏もダンデイですよ
彼ほどの存在感のある政治家は見当たらない。
他の誰が彼の様にボルサリーノ帽を被れるか?居ないでしょ?
安倍首相が日米首脳会談の為、出発した。
オバマ大統領と過去39ヶ月愚かな民主党がズタズタに
してしまった日米間の関係修復に尽力して欲しい。
強固な同盟確認へ 安倍首相、米国に出発
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130221/plc13022116260013-n1.htm
産経より
「力でねじふせるのは不可能」
安倍首相、中国牽制 米紙インタビューで
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130221/plc13022110210007-n1.htm
一方で日本の国連大使の言動には呆れてモノが言えない。
今や日本外交の弊害になっている!!
外務省に蔓延(はびこ)るネポティズム(閨閥主義)体質
http://www.elneos.co.jp/0705sf1.html
外務省ナンバー2が安倍首相批判を開陳?
安倍政権の外交政策を陰で徹底批判していた西田恒夫・
前外務審議官(政治担当)が就任1年余りで更迭され
1月に駐カナダ大使に転出した。
西田氏は親しい記者と頻繁にオフレコ懇談を行い
政権批判を繰り返したが昨年11月それが「週刊現代」
ですっぱ抜かれたのが致命傷だった。
西田前外務審議官の「幻想外交」のツケ
「外務省唯一の切れ者」「次期次官候補」といわれた
西田氏が安倍首相から遠ざけられたのは昨年7月
北朝鮮のミサイル実験への対応が契機だった。
国連安保理決議の採択で当時官房長官だった安倍首相が
厳しい制裁決議案を米政府と組んで主導したのに対し
西田氏は制裁を伴わない穏健な決議案でまとめようとし
官邸の足を引っ張った。
北朝鮮の脅威への危機感が希薄で国民意識からずれて
いたのだ。西田氏の外交資質は2-3年前のわが国の
国連安保理常任理事国入りをめぐる外交活動でも疑われた。
西田氏は総合政策局長時代 安保理改革の先頭に立ち
中国に対抗して第3世界への多数派工作を指揮したり
ドイツ、ブラジル、インドと結束した。
だが西田氏は最大の同盟国・米国を事前に説得できず
結局 米国も安保理拡大に反対した。
小泉前首相の靖国神社参拝に反発した中国の反対工作も
予想以上だった。
米中の同調を得ずに多数派工作を進めても失敗するのは
自明の理だった。案の定 常任理事国入りは無残な失敗に
終わったが西田氏の「幻想外交」のツケは大きい。
多額の国連工作資金はムダになりアフリカなどに約束した
政府開発援助(ODA)のばら撒きが今後 税金から拠出
されていく。
外務省は2007年度予算でアフリカのマリ ボツワナ
マラウイなど6カ国への大使館新設を取り付けたほか
今年度の定員も32人増加する。
5年間で国家公務員5.7%の削減を目指す政府方針との
整合性が問われよう。今年度のODAは5300百億円で
前年度比12.1%も増加する。
破綻した「西田外交」のツケを国民が被るといっても
過言ではない。
更迭しても利権ポストを用意
通常 民間企業で経営陣を真っ向から非難しスキャンダル
に発展した場合 懲戒免職を含め厳しい処分が科される。
ところが外務省では更迭されてもG8の大使という
利権ポストが用意されるのだ。
西田氏自身 これほど政権を批判した以上 潔く辞任すべき
だった。辞職した上で 記者団との懇談ではなく堂々と
メディアに登場し 論壇で安倍批判を開陳すべきだろう。
大使ポストを提示され ホイホイ受けるようでは人格が
疑われるといわざるをえない。
2度目の左遷か 安倍政権復活に怯える国連大使とは?
http://dot.asahi.com/news/politics/2012122600004.html
中国念頭に外交圧力 米政府が産業スパイ対策で報告書
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130221/amr13022118510008-n1.htm
米首都「ほぼ全ての組織」 中国がハッカー攻撃
と米紙報道
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130221/amr13022118340007-n1.htm
中国が仲裁手続拒否、フィリピンは法廷闘争継続
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130220/asi13022022570001-n1.htm
抜粋:フィリピン政府筋は「拒否は驚くに当たらない」と
織り込み済みだとの認識を示す。それは領有権問題を国際法廷
に持ち込めば中国にとり
(1)国際法上、中国の主張の不当性が明らかになる
(2)南シナ海のみならず、他地域での領土・領海問題を含め
他国との法廷闘争を誘引しかねない
(3)訴訟が進行中の間は実効支配を推進しにくい
などと、分析していたからだ。
フィリピン側にすれば 提訴自体に国際社会へのアピール効果があり
中国の拒否によって「中国は国際法にのっとった解決を尊重しない」
ことを印象づける結果ともなっている。
それ以上に 中国が拒否した場合でも 中国不在の「欠席裁判」
を確保できるとの計算があった。国連海洋法条約の規定では
提訴から30日以内に計5人の「仲裁人」を両国が選定しなければ
ならない。19日に中国が拒否を伝えたのも この規定ゆえだが
今後は中国に代わり国際海洋法裁判所長が仲裁人を選定する。
所長は日本の柳井俊二氏である。
フィリピンはドイツ人の国際法の教授を指名している。
軍事力では中国に及ばず 中国が拒否権をもつ国連安保理にも
頼れない中「大国」に対する「小国」の「よく練られた戦術」
(外交筋)が見て取れる。
「米国が軍事衝突に巻き込まれる可能性も」
尖閣問題で米議会調査局
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130221/amr13022114290004-n1.htm
尖閣で中国と連携せず、理由を台湾が初公表
日台漁業協議干渉や軍備増強でも中国を批判
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130221/chn13022108440003-n1.htm
「協調」か「強硬」か 対日姿勢めぐる争いに
中国次期外相人事
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130221/chn13022119400010-n1.htm
拡大するNHK暴言問題!
NHK中央番組審議会委員駒崎弘樹の正体・
氾濫するNHKの韓国宣伝
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/
NHK職員の年収はどれくらいか
http://www.nhk.or.jp/faq-corner/01nhk/05/01-05-03.htm
大卒モデル年収では30歳で591万円
35歳で733万円(23年度)。 ここには裏手当が入っていない。
管理職については年俸制となっており23年度の基本年俸は
1,015万円(D1(課長クラス))1,314万円(D5(部長クラス))
1,586万円(D8(局長クラス))
詳細は職員の給与等の支給基準(下記URL)をご覧下さい。
http://www3.nhk.or.jp/pr/keiei/kyuyo/pdf/kijyun-syokuin.pdf
NHK平均年収が約1780万円(サラリーマンの4倍)と
報じられ問題視! ネットの声
「よくまあ格差社会だ増税だと題した番組ができるよね」
http://rocketnews24.com/2012/04/09/201248/
財務相、会談に引っ張りだこ アベノミクスに各国関心
http://www.asahi.com/business/update/0216/TKY201302160070.html
TBS「朝ズバッ!」安倍バッシング全開
http://ponko.iza.ne.jp/blog/entry/3006040/
みのもんた あんたは日本人か?
「戦争準備」呼び掛け 中国軍機関紙が論文
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130221/chn13022122330018-n1.htm
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