仙台・宮城・東北を考える おだずまジャーナル

2007.08.27
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カテゴリ: 東北
律令国家は国名を付けることから領土拡張の第一歩を開始する。白河以北の広大な山野は、文字通りの「道の奥」なので「陸奥」と名付けたが、発音はなぜか「ムツ」と呼んだ。古代ポリネシア語で、先端とか岬などを「ムツ」というから、それが黒潮に乗って上陸したのだろうとの説もある。
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一力一夫氏の文章だ。出典:市川正巳監修『博学紀行宮城県』福武書店、1983年

ちなみに青森県の「むつ市」は、気風や町民感情の異なる大湊と田名部の両町合併で、いったんは「大湊田名部市」とし、その1年後(昭和35年)に日本最初のひらがな地名である現市名となる。古来の東北の呼称、陸奥湾を抱く下北半島の中心地であることから採用。ひらがなにしたのは、「陸奥」が当て字だったから、という。





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最終更新日  2007.08.27 06:13:27
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