日々是気付

ミニョンさんへの想い・・・。

<私が,このお話の中で、一番好きなのは
イ・ミニョン です。
ミニョンさん2
冬ソナ3話
ユジンの初恋の人「カン・ジュンサン」が18歳の時に交通事故に会い,
記憶喪失で意識が回復した時、母親であるカン・ミヒが
チュンサン(=カン・ジュンサン)としての生きてきた時の自分を恨む息子と決別するために
新たな人格として記憶を植え付けて出来上がった「人物」。
何処か陰のあるチュンサンよりも、私は
太陽のように暖かく、周りの人たちを決して不快にさせない
包み込むような愛情を持ち、真っ直ぐで自信にあふれている彼が大好きです。

お話の前半部分では、チェリンと付き合っているのだけど
運命の輪に操られるかのように,ユジンに惹かれていきます。
ユジンにサンヒョクという婚約者がいると知っても
彼女に対して真っ直ぐに向き合い,
自分の想いを時にはぶつけ,時には包み込むように見守ります。
そんなミニョンの姿に、完全にノックアウトされてしまいました。

そんな彼の性格だけでなく、
彼の姿、めがね姿で品のいい栗色の髪、そしてあのファッション・・・。
どれをとっても,私の理想の人なのでした。
大好きで大好きで、本当に心の恋人なのです。

この役を演じているのは
韓国でいまやトップスターの「ペ・ヨンジュン」さん。
ヨン様白服

彼自身もとても素敵だと思います。
でも、違った・・・。
なんか違うんです。
やっぱり「ミニョン」として「ミニョン」が大好きなのです。


ミニョンさんに心引かれるそのわけは・・・よかったら↓をご覧ください
私がミニョンさんにはまる理由

くまめもをかく


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