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ベルギーについて間もない頃、とにかく開始したのは映画館通いでした。
今のシネマテックでは、サイレントやクラシック映画がとても安く鑑賞できました。クロサワアキラ監督の映画、更にミゾグチ、ナルセ、そしてオズと並んでいましたがこのオズ、オーズなのかダイズなのか、はたまたオズの魔法使いと関係あるのか全くわかりませんでした。オニオンがそれまでに見たものは殆んどが海外物です。日本のクラシックなんて一本も知りませんでした。でもベルギーの人たちはそんな古い日本の作品をとてもよく知っていて、愛していました。
オニオンが子供の頃は日本では、テレビの深夜放送というのがあって、夜通しやっていました。小さい頃から父親の帰宅を待ちながら夜なべしている母の横で、空が白むまでテレビを見続けていたのです。全て洋画でした。1930年代からのまさにクラシック映画のオンパレードでした。
そうなのです。オニオンがいうクラシックは、コクトーの「美女と野獣」、エロール・フリンの「ロビンフッド」やグレタ・ガルボの時代です。
ということで、ファンタジーミュージカル、1939年の「 OZ(オズ)の魔法使い 」です。これについては、テーマソングがあまりにも有名ですが、このジュディー・ガーランドは痩せて役をもらうために一生懸命に減量しましたね。。娘が1972年の「キャバレー」のライザ・ミネリー。
1930年代の代表作として↑をセレクトしましたが、決してこれだけではありません。
次は1950年代代表の「 雨に唄えば 」です。こちらもあまりにも有名ですね。。1952年です。ジーン・ケリーの素晴らしいダンスが印象的です彼はもちろんフレッド・アステアの影響を受けていますが、彼は彼独自のスタイルを持っています。のち、「ロシュフォールの恋人達」では熟練のダンサーの腕を披露してくれました。
「ロシュフォールの恋人達」で双子のカトリーヌ・ドヌーヴの姉のフランソワーズ・ドルレアックも素敵、後日アップしますが、「ウェスト・サイド・ストーリ」のジョージ・チャキリスも歌って踊っています。
ここれがまた古すぎてよくわからない人もいるでしょうけど、もう一個だけあげておきます。
1955年の「 慕情 」、アンディ・ウィリアムスの歌うのがやはり一番いいね。。(これは香港へ行かれたピンクの姉御へのリンクみたいなものです)
50年代はこれだけで打ち切ります。多すぎて困りました。しかし、1960年代はもっともっとあって。。。どうしたらいいの
今の世代の人なら1960年くらいからクラシックと言えるのではないでしょうか。。。
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