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フェリーニの作品で、彼の映画らしい映画ということです。
意味は「役立たず」とか、今のニートのような。。
でも悪くないのです。前の「崖」のように全然憎めない本当は弱い良い人だらけなのです。
心憎いフェリーニの作品です。
つまり、ビジュアルなんです。言葉でない、映像のメッセージを感じ取ることがポイントで、体全体で感性を最高の目盛に合わせないと芯がわからないのです。吹き替えで見ないでください。是非原語のイタリア語で味わってください。黒沢明監督の作品をフランス語やドイツ語の吹き替えで見ると、日本語での感動とは違った他のモノになってしまいますが、特にフェリーニの作品も同じような感覚で鑑賞してください。
それには、意味をわかろうとか、分析しようとか理性での理解を超えた世界があります。
彼の映画の評価はつけにくいと前に書きましたが、あれこれ言うのではなくて、そのままを感じ取ることです。・・・とオニオンは思います。
言葉にはっきりと、ああだ、こうだと言えなくってもそれなりに心が素晴らしいと感じたらそれでいいではないですか。。
あえておすすめ度は84点です。
先日、1952年のフェリーニの第二作目の「白い酋長」のDVDを買いました。また、見てからコメントしますね。1954年が「道」、1955年が「詐欺師」、1960年が「甘い生活」、1965年が「ジュリエッタ」、1990年が最後の「月の声」、それから1976年「カサノヴァ」に1985年「ジンジャーとフレッド」、まだ他のも見てますがこれくらいが記憶に残っているものです。
確かに(息子くらい)若いころまでにいろいろ見ましたが、「道」以外は積極的に見ていませんでした。
「罪のない動物の目が好きだ」とフェリーニは語ったそうです。「道」のジュリエッタには奥さんのジュリエッタの目がとても印象的でした。
ピアノのコンサートに行かず、DVD鑑賞にしましたが、それでよかったです。幸せです。コンサートで気持ちよくなってうとうとすることありますが、映画ではほとんど寝ません。それだけ好きなのでしょうね。。
最近行ってないけど。。 2026年05月15日
出かけなくなった。。 2026年04月05日
生まれて来たから。。 2025年09月25日