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ここのところオニオンは朝コーヒーを飲まなくなっている。
事務所で淹れなくなったからだ。淹れるのはお茶、紅茶である。
しかし、コーヒーには独特のモノがあって、一人の時とか時間がある時はゆっくりとできないけどコーヒータイムをとることにしている。
おなじみ、ポルトガル人の夫婦のサンドイッチ屋さんのコーヒーは美味しく安い。ちょっと薄めだがそれがまたいい。以前は毎朝そこでモーニングコーヒーのあと、事務所で再度コーヒーを淹れていたものだった。
ついている一口チョコが違うのと、カップが前のと違うくらいであるが、ついに1ユーロ60となった。。。。。街中でこれは安くていいとお気に入りだったのだが。。。。
とまれ、コーヒーの香りは特別であるが、人によって苦手な場合もあるだろう。昔マルセイユで学友のエヴリーヌが挽きたてのコーヒーを持っていたのだが、当時のオニオンはその強烈なニオイで卒倒しそうになったものだった。
お茶も香るが、コーヒーよりももっと今朝オニオンの体を突いたニオイがある。それは
のニオイであった。
メトロの隣の席の女の子は朝食のつもりで食べていたのだろうが、食べるの禁止されているにもかかわらずである
鼻のみでなく、全身がその強烈なニオイに侵略された。早くしまってくれぇぇ。。というオニオンの叫びもかいなく、最後まで横で平気で食べ、その皮を手にもってオニオンの近くにゆらつかせている。捨てるためにか、きっとチリ紙を探しているのだろう。。
最近の人は他人の迷惑とか教わらないので、自分さえよければ式なのだ。ここではそんなもんだとあきらめるのが一番楽である。
けれど、感覚の鈍い人が多すぎる。もしメトロに乗っている人が皆もっとニオイに鋭ければ不快な表情くらいしただろうにぃ。。
うるさい音、オニオンには耐えられない音でも平気のようである。
鈍感になれぇ。。ってとこかも。。
ちなみに瞑想会主催のシャンタルも音には鈍感、ニオイにも鈍感である。耳が遠いのか話す声が大きくて、近くに居ると疲れる。彼女は自分は絶対にそうだとは思っていないから、話し声などどんどん大きくなっていくのだ。線香もどんどん燃すので、オニオンで無くても絶えられないが平気である。お願いしても彼女自身感じていない事だからすぐに元に戻るのである。習性でもないだろうが、自分自身が思わない事は他人も思わない、感じないというのが人間のサガだろう