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☆ウォーキングコース(玉川上水)で、今年もハグロトンボを見かけました。☆ハグロトンボは、本州・四国・九州に分布するカワトンボ科アオハダトンボ属の昆虫です。☆ハグロトンボ(羽黒蜻蛉)は、名前の通りの黒い翅をひらひらさせながら蝶のように飛びます。体色から判断すると雌のようです。☆ハグロトンボのオスは、体に青い金属光沢があります。羽に紋様がうすく見えます。(2012年8月27日撮影)。☆ハグロトンボのメスは、体の色が黒褐色です。オスよりも、黒い羽に褐色の紋様がはっきりとわかります。(2012年8月27日撮影)。☆ハグロトンボ(羽黒蜻蛉)の名は、翅が黒いことに由来すると思っていましたが、調べてみると、既婚の婦人が歯を黒く染める「お歯黒」に翅の色が似ていることから「オハグロトンボ」と呼ぼれていたことに由来するそうです。また、歯を黒くすることを鉄奬つけ(かねつけ)といったので「カネツケトンボ」と呼ぶこともあるそうです。
2016.06.30
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☆ウォーキングコース(玉川上水)で5月下旬に見つけたカルガモの6羽の雛です。(2016年5月28日撮影)。☆最初に見つけた時から1カ月たちました。ウォーキングコース(玉川上水)の同じ場所に行ってみると、6羽とも元気に成長していました。(2016年6月28日撮影)。☆毛に覆われていた雛の体には羽が生え、羽の模様も親鳥に近くなってきています。☆雛が順調に育ち安心したのか、母鳥は数メートル離れたところでのんびりとくつろいでいるように見えました。☆カルガモの雛も、親鳥と同じように羽繕いをしています。体温を保つためにも空を飛ぶためにも、鳥にとっては羽が命ともいえます。水鳥は、水に浮くために空気をためるそうです。羽繕いは、鳥にとっては羽を最良の状態に保つために欠かせないようです。☆雛を遠くから見ると、羽の模様も親鳥に近くなっているように見えましたが、背中の部分には羽が生えておらず毛が生えたままの状態です。☆足で水を掻きながら、流れの中に頭を入れて川底の水草や藻などの餌を食べているようです。☆ウォーキングコース(玉川上水)の別の場所で、新たにカルガモの親子を見つけました。雛が3羽います。☆まだ孵化してから間もないのでしょうか。左右の羽は短く、体全体は毛で覆われています。この3羽も、無事に成長して欲しいものです。
2016.06.29
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☆6月12日、植物観察入門の講座で狭山公園に行き、オカトラノオの花が咲いているのを見つけました。昨年は7月にオカトラノオの花を見つけたので、今年はかなり早い開花のようです。(2016年6月12日撮影)。☆ウォーキングコース(玉川上水)で毎年オカトラノオの花の群落を見かけるところでも、オカトラノオの花が咲いていました。昨年よりも2週間ほど早いようです。(2016年6月23日撮影)。☆オカトラノオは、北海道から九州の日当たりの良い草地などに生えるサクラソウ科オカトラノオ属の多年草です。☆オカトラノオの花は、花序の下の方から開花していきます。オカトラノオの花は、花穂の先端が垂れ下がっています。☆オカトラノオ(丘虎の尾)の名は、「丘」は日当たりの良いところに咲くこと、「虎の尾」は垂れ下がっている花穂が虎の尾に似ていることに由来するそうです。☆オカトラノオの花は、萼片が5枚、花冠は深く5つに分かれており、雌蕊が1本、雄蕊が5本です。☆雌蕊は緑色、雄蕊の花糸には毛が生えています。☆花の時期にも観察できますが、つぼみの時期には花柄の基部に線形の苞があるのがよくわかります。☆オカトラノオの葉は互生で、長楕円形で先端が尖っています。つぼみもあり、当分の間観察できそうです。
2016.06.28
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☆ウォーキングコース(玉川上水)でヌルデの木を見つけました。ヌルデは、北海道から沖縄の日本全土の山野の林縁に生えるウルシ科ヌルデ属の落葉小高木です。☆ヌルデの葉は互生し、奇数羽状複葉で小葉は3~6対あります。☆ヌルデの葉は、9~13枚の小葉からなる奇数羽状複葉ですが、何といっても小葉と小葉の間の葉軸に翼があることが特徴です。☆ヌルデの小葉は長楕円形で縁には粗い鋸歯があり、小葉と小葉の間の葉軸に翼があります。☆葉の上から見た葉軸の翼です。☆苞らから見た葉軸と翼です。葉の裏面は、軟毛が密生して黄白色です。☆ヌルデ(白膠木)の名は、この木の幹を傷つけると白いにかわ(膠)のような樹液が出て、これをウルシなどのように器具に塗っていたので、「塗る手」になったそうです。漢字名の「白膠木」は、白いにかわ(膠)のような樹液が出る木に由来します。
2016.06.27
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☆ウォーキングコースでビヨウヤナギの花が咲いています。ビヨウヤナギは、中国原産で江戸時代末期に観賞用として渡来したオトギリソウ科オトギリソウ属の半落葉性の小低木です。☆ビヨウヤナギは、古くから庭木として植えられています。ビヨウヤナギの花のつくりは、5枚の花びら、基部で5つの束になっている多数の長い雄蕊、先端が5つに分かれている雌蕊。☆ビヨウヤナギの長い雄蕊は、30~40本ずつで5つの束になっているそうです。☆上から見ると、雌蕊の先端が5つに分かれているのがわかります。それぞれの先端は、赤紫色になっています。☆ビヨウヤナギの茎につく葉は、対になってつく葉が交互に90度違っており、上や横から見ると十字になって見える十字対生になっています。☆ビヨウヤナギ(未央柳、美容柳)の名は、玄宗皇帝が楊貴妃と過ごした地を訪れて、太液の池の蓮花を楊貴妃の顔に、未央宮殿の柳を楊貴妃の眉に喩えて未央柳の情景を詠んだ一節があり、美しい花と柳に似た葉を持つ木をこの故事になぞらえて「未央柳」と呼ぶようになったと考えられているそうです。また、花が美しく葉がヤナギに似ているので「美容柳」とも呼ばれています。
2016.06.26
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☆ウォーキングコースでは、例年より2週間以上早くノカンゾウが咲き始めました。(2016年6月17日撮影)。☆ノカンゾウは、本州から沖縄に分布し、野原や空き地、田んぼの畔など、湿った場所に自生するユリ科ワスレグサ属の多年草です。APG分類第3版では、ススキノキ科に分類されるそうです。☆ノカンゾウの花のつくりは、ユリ科に共通で、花被片6枚(萼由来の外花被3枚、花弁由来の内花被3枚)、雄蕊6本、雌蕊が1本です。花の色は変化が多く、赤みの強いものはベニカンゾウと呼ばれるそうです。☆ノカンゾウの葉は、幅1~1.5センチで、ヤブカンゾウより細いそうです。☆ノカンゾウの花や茎には、毎年たくさんの白い虫がついています。今年は初めて、その虫の正体を調べてみることにしました。☆虫の正体は、キスゲフクレアブラムシでした。キスゲフクレアブラムシは、ノカンゾウやニッコウキスゲなどのユリ科ワスレグサ属の植物、ゴンズイやミツバウツギなどの樹木に寄生する昆虫です。☆キスゲフクレアブラムシの無翅型は体色が黄色で、背中側がロウ物質に覆われていて白っぽく見えます。キスゲフクレアブラムシは、ノカンゾウやヤブカンゾウなどの蕾や茎に寄生し吸汁します。☆キスゲフクレアブラムシは、初夏から秋にかけてはノカンゾウやニッコウキスゲなどに寄生し、秋から春にはゴンズイやミツバウツギに寄生するそうです。☆ユリの花とノカンゾウの花の違いを観察してみます。ノカンゾウの花を横から見ると、6枚の花被片が基部で合成して細長い筒状になっており、明らかに百合の花とは違っています。ノカンゾウの花は、この中に子房があるので、ユリの花と同じ子房上位となりますが、形は明らかに違っています。☆ノカンゾウ(野萱草)の名は、漢名の萱草(カンソウ)をそのまま音読みして、野山に咲くカンソウからノカンゾウに転訛したそうです。「萱(かや)」は、屋根を葺くのに使われるカヤなどの総称で、細長い葉を持つ植物に使われる名前だそうです。
2016.06.25
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☆6月初めから、ウォーキングコースでも庭でもアジサイの花が咲いています。アジサイは、アジサイ科アジサイ属の落葉低木です。アジサイを大きく分類すると、ヤマアジサイ(山紫陽花)、ガクアジサイ(額紫陽花)、カシワバアジサイ(柏葉紫陽花)、セイヨウアジサイ(西洋紫陽花)に分けられるそうです。ヤマアジサイ(山紫陽花)は、6月21日の日記で紹介しました。☆ガクアジサイです。中心部にある小さな花が本来の花である両性花で、周りを取り囲んでいるのは装飾花です。ガクアジサイ(額紫陽花)の名は、まわりの装飾花が額縁のように見えることから名づけられました。「萼紫陽花」ではありません。☆青紫色になるまでの花の色の変化を観察してみました。最初は、装飾花は白で両性花は薄緑色です。☆しだいに、装飾花の萼片の周りが青紫色を帯びてきて、両性花も薄青色に変化し始めました。☆装飾花の萼片の周りはすっかり青紫色、両性花の薄青色も濃くなり始めました。☆装飾花は萼片の一部と中央のつぼみを除いて青紫色、両性花の薄青色もさらに濃くなってきました。☆装飾花も両性花も、青紫色になりました。☆こちらのガクアジサイは、装飾花も両性花も咲き始めました。両性花と装飾花、それぞれを観察してみることにしました。☆両性花を観察すると、花びらが5枚、雄蕊が10本、真ん中に雌蕊が見えます。☆両性花です。花びらが5枚、雄蕊が10本、真ん中に雌蕊が見え、花びらと雄蕊が無くなったものを見ると雌蕊の花柱が3本あることがわかります。☆こちらは装飾花です。大きな萼片が4枚、花びらが4枚、雄蕊が8本で雌蕊は確認できません。☆こちらの装飾花でも、大きな萼片が4枚、花びらが4枚、雄蕊が8本、中央に雌蕊が見えるようです。☆アジサイ(紫陽花)の名は、「あづ(あぢ)」は小さいものが集まること、「さい」は青い小さな花が集まっていることを表す「真藍(さあい)」に由来するそうです。なお、中国では漢名の「紫陽花」は別の花に付けられたものですが、日本では平安時代に「アジサイ」を「紫陽花」と誤ってあてはめたものが広まったそうです。☆なお、昨年の観察では、一部の両性花で花びらが4枚で雄蕊が8本のもの、一部の装飾花で大きな萼片と花びらが5枚で雄蕊が10本のものも見つけました。変異があるようです。こちらは、両性花で花びらが4枚で雄蕊が8本のものです。(2015年6月17日撮影)。☆こちらは、装飾花で大きな萼片と花びらが5枚で雄蕊が10本のものです。(2015年6月17日撮影)。
2016.06.24
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☆木の幹に生えるシダ植物は、ノキシノブと知りました。☆ノキシノブは、北海道南部以南の崖や樹皮などに生えるウラボシ科ノキシノブ属の常緑シダ植物です。☆葉をよく見ると、裏側に胞子嚢群があるようです。☆葉を裏返すと、たくさんの丸い胞子嚢群がありました。ノキシノブの胞子嚢群は、葉の上半分につきます。☆ノキシノブ(軒忍)の名は、古い民家などの軒先にも生育し、着き方がシノブ科のシダ植物のシノブのようであることに由来するそうです。
2016.06.23
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☆初めてイグサを見かけました。イグサ(標準和名:イ)は、北海道から沖縄の河川や湿地に生えるイグサ科イグサ属の多年草です。☆緑色の茎のように見えるのは花茎で、花序の上に茎状に伸びているのは苞です。花序の先に茎状の苞が伸びているため、茎に花序が側生しているように見えます。同じイグサ科のスズメノヤリも、花序の上に苞が伸びています。☆花は6月から咲くそうですが、すでに楕円形の実ができていました。☆畳表に使用されるイグサは、コヒゲと呼ばれる栽培品種で、草丈が1~1.5メートルになるそうです。
2016.06.22
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☆ヤマアジサイの花が咲いています。☆ヤマアジサイは、関東地方以西の本州、四国、九州の湿った林内に自生するアジサイ科アジサイ属の落葉低木です。☆ヤマアジサイの花は、小さなたくさんの両性花と周りに数個の花柄が長い装飾花をつけます。花の色は、変化が多いそうです。☆ヤマアジサイの両性花です。両性花の花びらは5枚です。☆両性花の雄蕊は10本、雌蕊の花柱は3本です。☆ヤマアジサイの装飾花です。この装飾花の萼片は4枚で、花びらは4枚、雄蕊は8本です。☆両性花の花びらが5枚あり雄蕊は10本なのに、この両性花は花びらが4枚で雄蕊は8本ですが、花によって変異があるのでしょうか。☆ヤマアジサイ(山紫陽花)の名は、山地の沢に自生することに由来し、別名は沢紫陽花です。アジサイ(紫陽花)の名は、「あづ(あぢ)」は小さいものが集まること、「さい」は青い小さな花が集まっていることを表す「真藍(さあい)」に由来するそうです。
2016.06.21
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☆アカメガシワの木に花が見えたようなので、近づいて見ました。これは、つぼみでした。アカメガシワは、本州(山形県)以南の日当たりの良い山野に自生し高さが5~10メートルになるトウダイグサ科アカメガシワ属の落葉高木です。☆アカメガシワは、雌雄異株です。これは、雄株の雄花です。☆アカメガシワの雄花は、枝先の円錐花序に花びらがない花をたくさんつけます。☆アカメガシワの雄花は、淡黄色でたくさんの雄蕊があります。☆こちらは、アカメガシワの雌株の雌花です。☆アカメガシワの雌花は、枝先の円錐花序に花びらがない花をたくさんつけます。☆アカメガシワの雌花は、黄緑色の3本の雌蕊花柱が反り返っています。☆アカメガシワ(赤芽柏)の名は、新芽が赤くて美しいこと、かつてこの木の葉をカシワと同じように食べものをのせるのに使ったことに由来するそうです。これは若葉ですが、春先の新芽・新葉は鮮やかな赤色です。
2016.06.20
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☆ウォーキングコースの道端でワルナスビの花が咲いています。夏まで咲き続けます。☆ワルナスビは、北アメリカ原産で明治初期に日本に渡来し北海道から沖縄までの日本全土に分布するナス科ナス属の帰化植物で多年草です。☆ワルナスビは、地中を横に伸びる根茎から地上茎を出して群生します。☆ワルナスビの茎や葉の主脈、花柄には、たくさんの鋭い刺があります。☆ワルナスビの花のつくりは、5枚の萼片、先端が浅く5つに分かれる白い花冠、黄緑色の短い花糸に大きな黄色い葯が付いている5本の雄蕊、先端が緑色の雌蕊です。☆ワルナスビの花は、花冠が薄紫色の花もあります。☆雌蕊は、最初は雄蕊よりも短く、その後伸びて雄蕊よりも長くなるようです。☆ワルナスビ(悪茄子)の名は、茎や葉に鋭い刺が多いうえ、垂直および水平に広がる地下茎や種子でよく繁殖し、除草剤も効きにくく、一度生えると駆除しにくいという始末の悪さから。ワルナスビの命名は、千葉県で発見した牧野富太郎博士によるもの。
2016.06.19
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☆ウォーキングコースの公園でムクゲの花が咲いています。7月から8月に咲く花と思っていましたが、6月から咲いています。ムクゲは、インドや中国原産で、古い時代に渡来した落葉低木です。乾燥などにも強いので、庭木や街路樹などにも利用されています。☆昨年観察したムクゲの花です。一重咲きのムクゲの花は、花びらが5枚で、先端が5つに分かれている雌蕊花柱、その雌蕊のまわりにたくさんの雄蕊があります。(2015年7月27日撮影)。☆ムクゲの花は、雄蕊の一部または全部が花びらのようになって八重咲きになるという現象を観察できますが、この花ではその現象を観察できます。☆雌蕊のまわりをたくさんの細長い花びらが囲んでいるように見えます。☆雌蕊と雄蕊、そして花びらを観察してみると、間違いなく雌蕊のまわりの雄蕊が花びらに変化していることがわかります。☆ムクゲは、韓国の国花です。ムクゲ(木槿)の名は、中国名の木槿を音読みした「モクキン」が、朝鮮語名の無窮花(ムグンカ)の影響で訛ったものだそうです。
2016.06.18
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☆ウォーキングコース(玉川上水)で、キリンソウの花が咲いているのを見つけました。☆キリンソウは、日本原産で、日本全土の日当たりの良い山地などに自生するベンケイソウ科キリンソウ属の多年草です。☆茎の上部に集散花序を出し、たくさんの黄色い花を咲かせます。☆キリンソウの花のつくりは、萼片5枚、花弁5枚、雄蕊10本、雌蕊5本で、他のベンケイソウ科の仲間と共通しています。マンネングサの仲間と比べると、萼片が小さいようです。☆キリンソウ(麒麟草)の名は、別名が「キジンソウ」・「キジグサ」で「傷薬の草」を意味し、これが転訛して「キリンソウ」となったとする説や、中国の古書に登場する伝説上の動物「麒麟」に由来するという説もあります。さらに、別名「黄輪草」で、茎葉頂部に黄色い小花が輪のようにつくので、黄花の1輪にたとえて黄輪草の名になったという説もあります。
2016.06.17
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☆ウォーキングコースの道端で、今年もマンネングサの仲間オカタイトゴメを見かけました。☆オカタイトゴメは、内陸の道端などに生えるベンケイソウ科マンネングサ属の多年草です。原産地不明の帰化植物です。☆オカタイトゴメの花のつくりは、萼片5枚、花弁5枚、雄蕊10本、雌蕊5本で、他のマンネングサの仲間と共通しています。☆オカタイトゴメの花の萼片は、他のマンネングサの仲間に比べると短く先端が丸いようです。☆海岸に生えるタイトゴメの葉は円柱形だそうですが、オカタイトゴメの葉は角張っていて上部の葉が密についています。☆オカタイトゴメ(丘大唐米)の名は、海岸に生えるタイトゴメに対して内陸の市街地に生えることから。タイトゴメ(大唐米)の名は、葉の形が大唐(外国のアジア)の米、つまり外米に似ていることから。
2016.06.16
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☆3年前から毎年6月にウォーキングコース(玉川上水)で見かけ、気になっていた花は、ユリズイセン科ユリズイセン属のユリズイセンでした。ブログ仲間の記事を見てわかりました。分類体系によって分類は異なり、APG分類体系ではユリズイセン科(アルストロメリア科)に分類されていますが、新エングラー体系ではヒガンバナ科、クロンキスト体系ではユリ科に分類されるそうです。☆ユリズイセンは、日本に1926年(大正15年)に渡来したそうですが、観賞用に栽培されていたものが各地で野生化しているそうです。ウォーキングコース(玉川上水)の花も、その一つのようです。☆花は散形花序で、長さ2.5~5センチです。花は花被片が6枚で赤色、先端と基部は黄緑色です。花の内側には褐色の班点が見えます。よく見ると子房下位なので、ユリ科とは言えないようです。長楕円形の葉は互生で、葉柄が捻じれて葉の表と裏が逆転しているそうですが確認できません。☆ユリズイセン(百合水仙)の名は、花の特徴が百合にも水仙にも似ていることからつけられたそうです。
2016.06.15
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☆ウォーキングコースの畑で咲くコヒルガオの花です。ウォーキングコース(玉川上水)では、ヒルガオとコヒルガオの雑種のアイノコヒルガオが圧倒的に多く、コヒルガオはめったに見かけません。☆コヒルガオは、日本全土の野原や道端に普通に生えるヒルガオ科ヒルガオ属の多年草です。コヒルガオの葉は、先端が尖った三角形の鉾型で、基部の側片が耳のように張り出し2つに分かれています。☆コヒルガオの特徴は、葉の基部の側片が耳のように張り出し2つに分かれていることと、花柄の上部に縮れた狭い翼があることです。☆コヒルガオの花柄の上部には、縮れた翼のようなギザギザの突起があります。☆コヒルガオの花冠は直径3~4センチ、5枚の萼片は苞より短く、2枚の苞が萼を包んでいます。☆雄蕊は5本で雌蕊は1本です。☆雌蕊の柱頭は2つに分かれています。☆コヒルガオ(小昼顔)の名は、ヒルガオ(昼顔)の花冠が直径5~6センチなのに対しコヒルガオの花冠が直径3~4センチであることなど全体に小さいことから。ヒルガオ(昼顔)の名は、アサガオ(朝顔)の花が早朝に咲いてすぐにしぼむのに対して一日中咲いていることから。
2016.06.14
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☆先月末から、コモチマンネングサの花を見かけるようになりました。☆コモチマンネングサは、本州・四国・九州の道端に生えるベンケイソウ科マンネングサ属の越年草です。マンネングサという名前がついていますが、初夏に開花して終わる越年草です。☆コモチマンネングサは、葉腋に円形で多肉の2対の小形の葉からなるムカゴ作って増えます。ウォーキングコースでは、ツルマンネングサ、マルバマンネングサ、メキシコマンネングサ、オカタイトゴメなどのマンネングサの仲間を観察できますが、コモチマンネングサはムカゴができるので容易に区別できます。☆花は結実しませんので、繁殖はムカゴによって行われます。ムカゴは、梅雨時に茎から落ちて根を下ろします。翌年の春に成長し始め、初夏に開花します。☆コモチマンネングサの花は、5月から6月に咲きます。☆コモチマンネングサの花のつくりは、大小不同な5枚の萼片、5枚の黄色い花弁、雄蕊は10本、雌蕊は5本。雄蕊の葯には花粉ができないことが多く、種子ができることもほとんどないそうです。☆コモチマンネングサ(子持ち万年草)の名は、葉腋にムカゴを付けることから。マンネングサ(万年草)の名は、多肉植物で葉や茎に水分を貯えるので水分の少ない所でも生きられ、常緑であることから。
2016.06.13
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☆庭の野菜を紹介してから10日間がたち、夏野菜は収穫の時期になりました。☆チンゲンサイは、5月4日に種を蒔きました。☆チンゲンサイは、2年ぶりの挑戦です。間引きながら収穫しており、大きなチンゲンサイに成長するのが楽しみです。☆このトマトは、4月25日に苗を買って植え付けました。トマトは乾燥した方が良いので、上にビニールをかけて雨が株元に落ちないようにしています。☆2種類のトマトの苗を買ってきましたが、実が大きく育ってきています。☆このニンニクは、秋に調理で残ったニンニクを畑に植えてみました。☆茎が大きく成長してきており、根元にはニンニクが大きく成長しているのが見え、収穫が期待できそうです。☆このブロッコリーは、2月29日にポットに種を蒔きました。4月9日に、ポットから移植しました。大きく成長してきていますが、モンシロチョウの幼虫の青虫とのたたかいが続いています。☆ブロッコリーの花芽が成長してきています。☆ミズナは、5月4日に種を蒔きました。☆ミズナは、スーパーで販売している水耕栽培のものと違って、しっかりした歯ごたえがあるものが収穫できています。間引きながら収穫しています。☆レタスは、2月29日と3月30日に種を蒔きました。それぞれ、4月9日と5月2日にポットから移植しました。☆レタスは、昨年初めて種を蒔き、今年春に初めて収穫できましたが、今回も収穫が始まりました。
2016.06.12
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☆庭の野菜を紹介してから10日間がたち、夏野菜は収穫の時期になりました。☆キュウリは、4月25日に苗を買って植え付けました。☆キュウリは、苗を植えてから1カ月で収穫を始めました。☆この後に収穫するために、キュウリの種を4月26日に蒔きました。順調に成長しています。ネットを張りました。☆さらに、その後の収穫のために、6月2日にキュウリの種を蒔き、芽を出しています。☆コカブは、5月4日に種を蒔き、間引きながら育ててきました。☆コカブは、毎年収穫できていますが、直径1センチほどのカブができています。☆コマツナは、5月4日に種を蒔きました。☆コマツナは、成長に応じて間引きながら収穫してきました。☆そろそろ収穫が終わりに近づいてので、6月2日にコマツナの種を蒔きました。☆まだ双葉のコマツナですが、成長にともない間引きながら収穫していきます。☆ゴーヤは、昨年夏にとっておいた種を4月24日に蒔いて芽を出した3本、ゴーヤの種を購入した種を5月2日に蒔き芽を出した3本、合計6本です。緑のカーテンになるように、ネットを張りました。☆ゴーヤは、ようやく本格的に成長し始めました。☆シュンギクは、5月4日に種を蒔きました。☆シュンギクは、茎の途中から切って収穫しています。シュンギクは、茎の上から切ると、脇芽が出て成長し収穫できるので、エンドレスに収穫し食べられる野菜です。
2016.06.11
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☆団地内で、フサスグリの実がなっているのを見つけました、☆フサスグリは、ヨーロッパ原産で明治時代初期に日本に渡来したスグリ科スグリ属の落葉低木です。☆ヨーロッパでは、赤い実をジャムや果実酒に加工するそうです。フサスグリ(房酸塊)の名は、房状に実をつけること、実が酸っぱい塊であることに由来するそうです。☆北海道の実家の庭にフサスグリの木があり、実を食べたことを思い出します。なお、北海道・岩手県・山形県・山梨県には、日本固有の自生種のエゾスグリがあるそうです。実家の庭にあったのは、エゾスグリかも知れません。
2016.06.10
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☆6月1日の日記で、5月14日に近所の雑木林で撮影した大型の野鳥はオオタカの雛・若鳥だったことを紹介しました。前回撮影してから3週間経ち、様子を見に行きました。(2016年6月5日撮影)。☆夕方5時近く、巣には若鳥がいました。☆3週間前よりも、さらに体が大きくなり、羽の色も濃くなってきたようです。☆今回も巣には1羽しか見かけませんでした。巣立つのは間近なのでしょうか。引き続き、観察しようと思います。☆前回も紹介した成鳥です。このような体色になるのには、どのくらいの期間が必要なのでしょうか。(2013年10月9日撮影)。
2016.06.09
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☆ウツボグサの花が咲いています。少し時期遅れの観察になったせいか、花が終わっているものもあります。☆ウツボグサは、日本全土の日当たりの良い山野の草地に生えるシソ科ウツボグサ属の多年草です。茎は枝分かれせず、短い走出枝(ランナー)を出します。☆ウツボグサ(靫草)の名は、円筒形の花穂(かすい)が弓矢を入れる靫(うつぼ)に似ていることに由来するそうです。☆ウツボグサの花は唇形花で、上唇と下唇があります。上唇は平らな兜型で上部に毛がある隆起があり、下唇は3つに分かれており中央の裂片のふちにはギザギザの歯があります。萼は上下の2唇形で、上唇は3つに分かれ下唇は2つに分かれており、花後には閉じて果実を包みます。☆花の中に5本の白い棒状のものが見えます。真ん中は雌蕊の花柱で、左右に2本ずつ見えるのが雄蕊の花糸です。☆雄蕊4本のうち、内側には花糸が短い2本、外側には花糸が長い2本があり、外側の花糸からは外側に突起が出ています。それぞれの雄蕊には、2個ずつの葯があります。☆ウツボグサの花の最大の特徴は、雄蕊の花糸の先端に角状の突起があることです。☆昨年撮影した写真では、雄蕊と雌蕊の様子がよくわかります。左右に長短の雄蕊、花粉を出していると思われる葯、外側の花糸の先端に出る突起、雄蕊の間の雌蕊花柱先端が2つに分かれています。(2015年5月24日撮影)。
2016.06.08
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☆ウォーキングコース(玉川上水)で、ホタルブクロの花が目立つ季節になりました。☆こちらは、白花のホタルブクロです。花色には赤紫のものと白とがあり、関東では赤紫が、関西では白が多いそうです。☆ホタルブクロは、日本全土の山地に生えるキキョウ科ホタルブクロ属の多年草です。山間部では人里にも生える野草ですが、美しいので山野草として栽培されています。☆ホタルブクロとヤマホタルブクロとの違いは、ホタルブクロの萼の裂片の間に付属片があって、それが上にそり返っていることです。写真を見ると、萼の裂片の間にある付属片が上にそり返っているのが確認できます。☆ホタルブクロは、キキョウと同じ雄性先熟の植物です。開花したときには5本の雄蕊が成熟して花粉を出す雄性期で、その後雌蕊が成熟する雌性期になり柱頭が3つに分かれます。この花は雄性期で、花の奥には5本の雄蕊が見えますが、雌蕊柱頭は3つに分かれていません。☆こちらの花は、雄性期から雌性期に移り替わりつつあります。雌蕊の柱頭が開き始めています。☆こちらの花は、雌性期になっています。奥にある雄蕊はしおれてしまい、雌蕊柱頭が3つに分かれています。☆ホタルブクロの花は、花の周りにも中にも細い毛があります。釣鐘型の下向きの花ですので、何もなければ昆虫は滑り落ちてしまいます。そのため、花冠の中に長い毛を密集させて、蜜を求めてやってきた昆虫のために安定した足場を提供しているそうです。☆ホタルブクロ(蛍袋)の名は、子どもが袋のような花にホタルを入れて遊んだことに由来するという説や、ぶら下がって咲く花の様子を提灯に見立て提灯の古語の火垂(ほたる)に由来するという説があるそうです。
2016.06.07
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☆ハナショウブを見に、昭和記念公園に行きました。3種類のニワゼキショウを見つけました。一つは、アイイロニワゼキショウ。アイイロニワゼキショウは、初めての出合いでした。☆アイイロニワゼキショウは、北アメリカ原産のアヤメ科ニワゼキショウ属の帰化植物です。花被片は6枚で、先端が少しくぼみ中央が細く糸状に伸びています。アイイロニワゼキショウ(藍色庭石菖)の名は、花の色が他のニワゼキショウよりも濃い藍色をしているため。☆次に、オオニワゼキショウ。オオニワゼキショウは、北アメリカ原産のアヤメ科ニワゼキショウ属の帰化植物です。☆オオニワゼキショウ(大庭石菖)の名は、草丈がニワゼキショウよりも大きいことから名づけられたそうですが、花は直径1センチ程度でニワゼキショウよりも小さく薄い青色の花です。内花被片の幅が外花被片の幅より狭いのが特徴です。☆こちらが最もポピュラーなニワゼキショウです。ニワゼキショウは、日当たりの良い道端や芝生の中に生えるアヤメ科ニワゼキショウ属の1年草で、北アメリカ原産で明治中期に渡来した帰化植物です。花の色は、紫色と白紫色があります。☆花は直径約15ミリ、6枚の花被片には紫色の筋があります。6枚の花被片は、内花被片3個と外花被片3個からなり、内花被片の方がやや幅が狭くなっています。☆ニワゼキショウ(庭石菖)の名は、葉が水辺に生えるサトイモ科のセキショウに似ていて、庭に咲くことから。
2016.06.06
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☆ノアザミの花を見つけました。ウォーキングコース(玉川上水)では、秋にノハラアザミを観察していましたが、夏に咲くノアザミは初めてです。☆ノアザミは、本州・四国・九州の山野に咲くキク科アザミ属の多年草です。アザミの仲間で春から初夏に咲くのは、ノアザミだけです。☆ノアザミの総苞片は6~7列で、外片には先が短い刺針があります。☆ノアザミの花は、舌状花はなく全て筒状花です。咲き始めの花を見ると、筒状花の様子がわかります。☆筒状花をよく見ると、花冠が細長く5つに分かれているのがわかります。雄蕊の葯が5つ集まり筒状(集約雄蕊)になって雌蕊を包んでいます。筒状の集約雄蕊の中から雌蕊が伸びてきています。☆ノアザミは雄性先熟で、雄蕊が先に成熟して花粉を出し、その後雌蕊が花粉を押し出すように伸びてきます。この写真では、集約雄蕊の先端に花粉が見え、その花粉を押し出すように雌蕊が伸びてきているのがわかります。最初雌蕊の柱頭は閉じており、花粉が出終わった後に成熟して先端が2つに分かれます。自家受粉を避ける仕組みです。☆ノアザミ(野薊)の名は、山野に咲くアザミです。アザミ(薊)の名は、トゲを意味する「アザ」に植物名に多い接尾語「ミ」が付いたという説、トゲが多いことから「驚きあきれる、傷む、傷ましい」の意味の「あざむ」に由来する説などがあるそうです。漢字の「薊」は、「草冠+魚+刀」からなる字で「魚」はトゲトゲした骨があることを表し、トゲがあって刀のように刺す草を表しているそうです。
2016.06.05
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☆ウォーキングコースでヤマホタルブクロの花が咲いています。ヤマホタルブクロは、ホタルブクロの変種で、山地に自生するキキョウ科ホタルブクロ属の多年草です。☆こちらのヤマホタルブクロは、自生ではなく近所の方が育てているようです。☆ヤマホタルブクロは、写真のように萼片の間が盛り上がっており、ホタルブクロのように萼片の間に反り返る付属片はありません。☆ヤマホタルブクロの花もホタルブクロと同じように、花の周りにも中にも細い毛があります。釣鐘型の下向きの花ですので、何もなければ昆虫は滑り落ちてしまいます。そのため、花冠の中に長い毛を密集させて、蜜を求めてやってきた昆虫のために安定した足場を提供しているそうです。☆ヤマホタルブクロは、キキョウと同じ雄性先熟の植物です。開花したときには5本の雄蕊が成熟して花粉を出す雄性期で、その後雌蕊が成熟する雌性期になり柱頭が3つに分かれます。花の奥で雄蕊がしおれ、雌性期になりつつあるようです。☆こちらの花は、雌蕊の柱頭が3つに分かれているので、雌性期になっています。☆ヤマホタルブクロ(山蛍袋)の名は、ホタルブクロよりも深山に咲くことに由来するそうですが、どちらも同じような山野に咲いています。ホタルブクロ(蛍袋)の名は、子どもが袋のような花にホタルを入れて遊んだことに由来するという説や、ぶら下がって咲く花の様子を提灯に見立て提灯の古語の火垂(ほたる)に由来するという説があるそうです。☆こちらは、二重咲きのホタルブクロです。萼片がありませんので、外側の花冠は萼片が変化したもののようです。
2016.06.04
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☆ウォーキングコースや道ばたで、ドクダミの花が咲く季節になりました。ドクダミは、道端や野原に生えるドクダミ科ドクダミ属の多年草です。☆白い4枚の花びらのように見えるのは、ハナミズキなどと同じ「総苞」です。総苞とは、花序全体の基部を包む苞(葉)のことだそうです。☆4枚の総苞片を観察すると、大きさが違います。最初に開く外側からつぼみを包んでいる総苞片が最も大きく、最後に開く総苞片が小さくなっているそうです。開く順と大きさの順は、上の総苞片、右の総苞片、左の総苞片、下の総苞片となっているそうです。☆ドクダミの花序には小さい花が密集していますが、萼や花びらはなく、雄蕊と雌蕊があります。1つの花には、3本の雌蕊花柱と3本の雄蕊があるそうです。この写真では、先が曲がっている3本の白い雌蕊花柱とクリーム色の雄蕊の葯があるのはわかります。1つの花の雄蕊の数は確認できません。☆ドクダミは食用や生薬として用いられ、ドクダミ(蕺)の名は「毒痛み(どくたみ)」、「毒溜め(どくだめ)」など毒を抑えることに由来しているそうです。
2016.06.03
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☆ウォーキングコース(玉川上水)を歩いていると、6羽のカルガモの雛を見つけました。☆昨年は、ウォーキングコースでカルガモの雛を見つけることができなかったので、2年ぶりです。☆カルガモの雛は、激しく動き回り、時々お休みします。☆流れの中の石の上で一休み。☆その後、慌ただしく動き始めました。☆カラスなどに襲われることなく、6羽全てが成長していって欲しいと思います。なお、親鳥は、尾羽の付け根から上の部分(上尾筒)の羽の周りが白く鱗(うろこ)のように見えるので雌鳥(母親)です。
2016.06.02
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☆5月24日の日記で、近くの雑木林で大型の野鳥が巣を作っていることを紹介しました。(2016年5月14日撮影)。☆何年か前にオオタカが巣を作っていたというので観察してみましたが、オオタカではないようで、野鳥図鑑などで調べてみるとノスリのように見えますと書きましたが、「オオタカの雛」であることをブログ仲間の方から教えていただきました。☆オオタカの成鳥は胸の模様が横縞ですが、オオタカの雛・若鳥は縦縞で、体の色も茶色ということでした。☆大きさも成鳥と変わらないほどでしたので、間もなく巣立っていくのでしょうか。☆オオタカは、タカ科に属し、日本のタカの代表的な種で、鷹狩りに使われていたそうです。オオタカ(大鷹)の名は、他のタカ科の羽色が褐色なのに対して、オオタカの羽色が青灰色なので「蒼鷹(アオタカ)」と呼ばれ、それが転じてオオタカになったという説があるそうです。(2013年10月9日撮影)。
2016.06.01
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