しろうと自然科学者の自然観察日記

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2017.08.01
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カテゴリ: 山野草
☆7月3日から5日まで、宮城県の気仙沼大島に行きました。新たな植物との出合いもありました。気仙沼大島での自然観察を紹介しています。ミヤコグサの花です。(2017年7月4日撮影)。
  • ミヤコグサ01.jpg

  • ☆ミヤコグサは、日本全土の道端や草地、海岸などに生えるマメ科ミヤコグサ属の多年草です。
  • ミヤコグサ02.jpg

  • ☆ミヤコグサの茎は地を這って広がり、長さ15~35センチになります。小葉は倒卵状楕円形で、葉腋から伸びる花柄の先に鮮やかな黄色の花を1~3個つけます。ミヤコグサとよく似た仲間に、花を3~7個つけるヨーロッパ原産のセイヨウミヤコグサがあり、萼や葉、茎に毛があるそうですが、これはミヤコグサです。
  • ミヤコグサ03.jpg

  • ☆ミヤコグサの花序の基部には、3個の総苞があります。萼筒は先端が深く5つに分かれ、萼裂片は萼筒より長いか同じ長さだそうです。
  • ミヤコグサ04.jpg

  • ☆ミヤコグサの旗弁は円形で、基部から赤いスジが見えます。左右に翼弁があり、2個の竜骨弁は合着して筒状になり、ここに花粉がたまるそうです。
  • ミヤコグサ05.jpg

  • ☆ミヤコグサの豆果は線形で、長さは2~3.5センチ、熟すと果皮が捩じれて2つに裂け黒い種子を飛ばすそうです。この写真では、花序の基部には3個の総苞があり、萼裂片は萼筒より長いのがわかります。
  • ミヤコグサ06.jpg

  • ☆ミヤコグサ(都草)の名は、昔、京都や奈良といった都に多く見られたことから「都草(みやこぐさ)」となったという説があります。古い時代には分布が広くなく、中心的都市近郊に多かったことを意味するのではないかと言われるそうです。また、漢名は「百脈根」で、根から伸びる細い茎を血管に見立てて「脈根草(みゃくこんぐさ)」と呼び、「みゃくこんぐさ」から「みやこぐさ」に転嫁したという説もあるそうです。
  • ミヤコグサ07.jpg

  • ☆ミヤコグサの花言葉は、「また逢う日まで」「気まぐれな心」「復讐」「恨みを晴らす」などだそうです。
  • ミヤコグサ08.jpg





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    Last updated  2017.08.01 06:00:16
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