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先週の話になってしまうが、11/19(火)日帰りで名古屋へ。昼前に名古屋駅に着き、新幹線ホームにある「住吉」のきしめんで急ぎの昼食。夜は名古屋駅に戻って、新幹線の時間まで名古屋メシで一杯。味噌おでんは旨いっす。帰りの新幹線では、車内販売が終了してしまい、ホームの自動販売機でしか買えなくなった、スジャータのアイスクリームを食べて帰った。自動販売機での販売になって、スジャータのアイスクリームは車内販売の時ほど、カチンコチンではなくなり、「シンカンセンスゴイカタイアイス」ではなくなってしまった。
2024.11.25
11/14(木)~15(金)1泊2日で新潟県直江津へ。11/14の朝、東京駅を北陸新幹線「はくたか」で出発上越妙高と直江津の間は、えちごトキめき鉄道での移動。ET122形ディーゼルカーET127系電車直江津帰の夜は新鮮なお刺身と新潟限定ビール「風味爽快ニシテ」で乾杯最後は美味しいお寿司で締めて、楽しい夜となりました。
2024.11.16
11/8(金)茨城県取手市でゴルフ。前日、木枯らし1号で冷たい強風が吹いたが、この日は快晴無風で絶好のゴルフ日和となった。この日は身内のお気楽メンバーでのプレーで、絶好のコンディションだった事もあって、ノビノビ、リラックスしての楽しいラウンド。いつの誰とは言わないけれど、ゴルフはやっぱりメンバーが大事。気がつけばボールは1個も無くならず、「あの時はボールいっぱい無くしたな~」などと思いながら、気持ち良く帰路に着いた。
2024.11.11
10/28(月)山梨県山中湖村にて。午前中移動の東名高速で渋滞に巻き込まれ、昼食をとらずに午後の予定に対応する事になってしまい、16時頃ようやく遅めの昼食にありついた。山梨県名物の「ほうとう」標高が高い事もあり、夕方になって一気に気温が下がって、あたたかい「ほうとう」が空腹に染みた。
2024.10.29
10/26(土)藤枝でのアウェーゲームを逆転勝利で終えた後は、静岡駅で途中下車してささやかな祝勝会。名物「静岡おでん」をつまみに生ビールで乾杯!静岡おでんの他に新鮮な刺身も堪能美味しい生ビールと、静岡おでん、刺身ですっかり良い気分になり、上機嫌で横浜まで帰った。
2024.10.27
10月26日(土)アウェー藤枝へ遠征しジェフの戦いに参戦。2024 明治安田J2リーグ 第36節藤枝MYFC 2-3 ジェフユナイテッド千葉JR藤枝駅に到着すると、アウェーサポーターに対して歓迎の看板がお出迎え。リーグ戦は残り3試合となり、次戦は3位長崎との直接対決、最終戦はプレーオフ出場を争う7位山形との対戦と、厳しい日程が予想される中、今日の藤枝戦はジェフとしては絶対に勝ちたい大事な一戦となった。が、今日のジェフは最初の5分は、スムーズに試合に入ることができたものの、その後はプレスが嵌まらずボールを奪えなくなり、藤枝の連続攻撃を浴びる事に。前線の4人と後ろの6人が完全に分断されてしまい、その間でボールを拾われては繰り返し攻撃を受ける事になり、10分と25分には守備の対応が後手後手になった所を衝かれて、あっという間に2失点。居眠りしていたのか?と疑問に思うほど守備の対応が遅く、想定外の2点のビハインドを負う事になってしまった。転機となったのは2点目を奪われた直後、試合再開前にGK23鈴木がピッチ中央に選手全員を呼び集め円陣を組み選手同士のの意思を再確認をしたこと。これで一気に流れが変わり、前半のうちにMF16横山のゴールで1点を返してハーフタイムへ。後半開始から、左SBのDF55小川に代えてDF3山越をCBに投入し、CBだったDF22佐々木を左SBにポジションチェンジ。これにより更に攻勢を強めたジェフはFW10小森選手のゴールで同点に追いつき、MF14椿選手のゴールで逆転に成功すると、最後まで勢いを失わず2-3で試合終了の笛。2点リード追いかけるの厳しい試合だったが、なんとか逆転勝利を納め勝ち点3を獲得した。何とか帳尻を合わせて勝利を得られたものの、苦しい試合になってしまったのは、フワフワとした守備対応を続けて、無駄に2点のビハインドを負ってしまったから。今日は幸い逆転出来たから良かったが、試合のスイッチが入るまでに30分も時間を要していたら、次節以降対戦する長崎、山形や、プレーオフで対戦するチームを相手にした時、命取りになってしまう可能性がある。今日の2失点は次節以降の戦いに向けた戒めに。何故そうなってしまったのか?問題解決は早急に。問題点の解決を図って次の試合を迎えて欲しい。さて来週はフクアリでホーム最終戦となる長崎戦。プレーオフをフクアリで開催するためにも、逆転で3位浮上の可能性を残すためにも、満員のフクアリで試合を盛り上げよう。次も絶対勝つぞ~‼️
2024.10.26
10/11(金)秋晴れの中、千葉市でゴルフ。この日3時キックオフのW杯予選、サウジアラビアvs日本をリアルタイムでDAZN観戦してしまったので、眠い目をこすりながらゴルフ場へ向かった。気温25度と10月としては暑い1日だったが、今年の夏の灼熱の中でのラウンドに比べたら、天と地ぐらいの差がある快適な天候。風もほとんど無くて、18ホールを楽しく回る事が出来た。真夏に比べて、ラフの繁り具合も程々になり、私のような素人ゴルファーにとっては、それもまた助かるところ。コンペだったので、豪華な参加賞もいただいて、疲れたけれども楽しい1日となった。
2024.10.15
10/5(土)雨のフクアリへ参戦。2024 明治安田J2リーグ 第33節ジェフユナイテッド千葉 1-0 ザスパ群馬現在最下位でJ3への降格が決定している群馬との対戦だが、こういう試合でコロッと負けるのが今までのジェフで、厳しいJ2のリーグ戦には簡単に勝てる試合など1試合もない。この試合もFW10小森の決定力に助けられた以外は、決め手に欠ける展開が続き、GK23鈴木の安定したセーブのお陰もあって、何とか勝利を掴む事が出来た。3連勝を達成し、仙台、岡山がともに敗れたため、一気に4位まで浮上したジェフだが、最近の試合内容は前からのプレスがハマり切らず、高い位置でのボール奪取が出来なくて、狙っているショートカウンターを発動出来ないなど、必ずしも目指しているゲーム展開が出来ている訳ではない。それでも勝てているのは、FW10小森の驚異的な決定力によるところがほとんどで、3連勝中の7得点のうち6点がFW10小森(1点はMF16横山)とFW10小森以外の得点者がほとんどいないのは、逆から見ると大きな課題となっている。残り4試合となったリーグ戦では、3位長崎、7位山形と昇格プレーオフ進出を争う、上位チームとの直接対決を残しており、それ以外の2試合も甲府、藤枝と、力のあるチームとの対戦である事を考えると、エースであるFW10小森に点を取らせるのと同時に、FW10小森以外からも得点が生まれるよう、多様な攻撃の形を作り上げて行く事が重要だ。J2のリーグ戦は、国際Aマッチデーによる代表ウィークの中断があるため、次節が開催されるのは2週間後。この期間を有効に利用して、リーグ戦残り4試合とプレーオフ2試合に向けての、チーム力の積み上げを図りたい。代表ウィークと言えば、かつてジェフでプレーしたDFジェイソン・カトー・ゲリアが、10月開催のW杯予選を戦うオーストラリア代表に、8年ぶりに選出されたというニュースがあった。日本代表は10/15にさいたまスタジアムでオーストラリア代表と対戦予定で、W杯予選という大舞台でDFゲリアと再会できるのはすごく楽しみだ。
2024.10.07
10/1(火)名古屋へ東海道新幹線で日帰り。新横浜⇔名古屋はのぞみで往復東海道新幹線のぞみでの高速移動は、もうすっかり慣れてしまい、新横浜⇒名古屋は1時間15~20分程度であっと言う間だが、乗りテツな私としてはそれでも楽しい。帰りにお土産に買ったのは「どあらの恋人」最近は諸事情で製造、販売される数が限られているらしくて、前回名古屋訪問した際には入手出来なかったのだが、今回は無事にゲット。ドアラ人気はドラゴンズの成績と反比例してすごいらしい。
2024.10.02
9/28(土)日産スタジアムで横浜Fマリノスの試合を観戦。2024 明治安田J1リーグ 第32節横浜Fマリノス 1-3 FC東京 どちらも優勝から脱落し、かつ残留争いからも距離のある、典型的な中位どうしのゲーム。ACL初戦と前節広島戦で守備が大崩壊したFマリノスは、とにかく守備の立て直しが急務だが、結局、前線のブラジルトリオお任せサッカー。試合開始早々にFW10アンデルソン・ロペスのゴールで先制したが、その後はFC東京の3発返り討ちに遭っての逆転負け。攻撃はマイボールをとりあえず、FW11ヤン・マテウスかFW7エウベルの両サイドに預けて、あとは中央でFW10アンデルソン・ロペスが何とかするというだけというサッカー。失点は裏を取られたりサイドから崩されたりと、全体が前がかりになった所を崩されたもので、この後も続くリーグ戦、そしてACLに向けては、やっているサッカーを根本的に変えて行かないと、まだまだ厳しいものになるだろう。
2024.09.29
9/21(土)フクアリへ参戦。2024 明治安田J2リーグ 第32節ジェフユナイテッド千葉 4-1 レノファ山口FC前節秋田戦、無得点で連勝が3で止まり、水曜の天皇杯準々決勝も無得点で完敗して、リーグ戦最終盤に向けての勢いが途絶えた中で迎えた大事な一戦。試合前、6位山口との勝ち点差は僅か1という事で、PO出場圏内を争う直接対決という意味でも、絶対に勝たなければならない大事な一戦となった。最終的には4-1のスコアで大勝したように見えるが、試合全般はジェフが支配していたものの、山口も鋭いカウンターからチャンスを作って、2-0のリードから1点を返されて際どい展開に、FW10小森の決定力が最大の武器であるジェフは、アディショナルタイムに2ゴールを奪って試合を決めたが、試合終盤までどちらに転んでもおかしくないゲームだった。勝利の後はみんなで勝利のでんぐり返し!直接対決に勝利したジェフは6位に順位を上げ、PO出場圏内に再浮上。4位仙台まで勝ち点3差にまで迫り、残り6試合で更なる上位進出も見えて来た。この日は勝利とともに、FW10小森のプロ初ハットトリックもあって、大いに盛り上がったが、やはり自ら獲得したPKをFW10小森のハットトリックに繋げた、MF19岡庭の献身を忘れないようにしたい。4点目のゴールが決まった後、選手みんなでMF19岡庭を称えていたが、途中交代で出場し、疲れが出ていたゲーム終盤に得意の機動力で、再びチームに力を与えたMF19岡庭に対しては、サポーターとしても思いっ切り抱き締めたい気持ち。両サイドの中盤は特徴のある選手が多く、ポジション争いの激戦区だが、お互いを高め合う事でチームの力を引き出し、勝利へ繋がるプレーを期待したい。
2024.09.23
9/20(金)福井からの帰りは行きとは反対回りの、敦賀、米原経由、最後は東海道新幹線で新横浜まで。夕方、福井駅を北陸新幹線W7系「つるぎ」で出発し終点の敦賀まで。北陸みやげにバスケットボール八村塁選手で有名になったビーバーを。福井から敦賀までは約20分であっと言う間。敦賀駅は北陸新幹線延伸開業に合わせて大改造され、従来の在来線ホームに発着していた、大阪行き「サンダーバード」や米原行き「しらさぎ」などは、新幹線高架下に新たに設けられたホームから発着する。3階が北陸新幹線のホーム、2階がコンコース、1階が在来線特急ホームになっていて、乗り換え時間8分で新幹線ホームから在来線ホームへ移動して、指定席車両の席に着くのはかなり慌ただしい。大急ぎの乗り換えで681系特急「しらさぎ」に乗車しほっと一息。北陸新幹線敦賀延伸で敦賀止まりとなってしまった「しらさぎ」は、米原⇒敦賀だと所要時間約30分の短距離特急になり、昔、上野⇔大宮を走っていた「新幹線リレー号」と変わらない列車に。30分の乗車時間はあっと言う間に過ぎて終着の米原に到着し、今度は14分の乗り継ぎ時間で、東海道新幹線N700S「ひかり」に乗り換える。米原からは約2時間の乗車で新横浜に到着。行きは横浜から東京駅に出て、東京駅から直行の北陸新幹線「かがやき」で福井まで、帰りは福井から北陸新幹線「つるぎ」、北陸本線「しらさぎ」、東海道新幹線「ひかり」を乗り継いで新横浜まで。どちらも所要時間は4時間余りで大差はなく、どちらのルートも長所短所があり、一概にどちらが便利と言うのは難しいが、帰りが新横浜で下車してから自宅までが近くて楽なので、乗りテツな私としてはこの日のように、行きは東京駅から北陸新幹線経由、帰りはいろいろ乗り継いで敦賀、米原経由で帰るのが、楽しくて良いかも知れない。でもやはり敦賀駅での乗り換えは、今まで不要だったのが新たに必要になった訳で、乗り換えの動線が複雑なのと、乗り換え時間が僅かしかなく慌ただしいのもあり、かなりストレスに感じる人は多いはずで、敦賀止まりで延伸のルートが決まらないままなのであれば、敦賀駅の乗り換えは、せめて同一ホームでの対面乗り換えに改良する必要があるだろう。
2024.09.21
9/20(金)午前中に東京駅を出発し福井へ。北陸新幹線E7系「かがやき」でGO~福井を訪問するのは昨年12月以来で、北陸新幹線敦賀延伸後は初めて。東京から北陸新幹線で直接アプローチ出来るようになり、便利になったと言われていて、同行者も東京駅へのアクセスが良い所に住んでいるので、移動が楽になったと喜んでいるが、横浜から出発する私としては微妙なところ。特に私の自宅は新横浜駅を使い易い立地なので、福井へのアプローチは、東京駅からの北陸新幹線経由か、新横浜駅から東海道新幹線米原経由か、どちらが使い勝手が良いかは非常に微妙なのだ。特に北陸新幹線が敦賀まで来ているので、従来は米原から特急「しらさぎ」で福井まで直行できたのが、今は敦賀で「しらさぎ」から北陸新幹線への乗り換える必要があって、判断がさらに微妙に。今日は日帰り予定で、行きは東京からの北陸新幹線直行ルートにしたので、帰りは敦賀、米原経由、東海道新幹線ルートにして、両ルートを乗り比べてみようと思っている。北陸新幹線「かがやき」車内でランチタイムとなったので、東京駅で買っておいた崎陽軒のシウマイ弁当でランチを。東京駅は全国各地の色んな駅弁を売っていて、選ぶだけでも楽しいのだが、結局いつも安定の旨さのシウマイ弁当になってしまう。
2024.09.20
9/15(日)千葉県市原市でゴルフ。涼しい北海道から帰って来て、再び厳しい残暑が続くクソ暑さの中でのプレーになってしまった。9月も半ばになったら、少しは涼しくなるかと思っていたのに、滝汗の流れる暑さで途中からぐったりしてしまい、ラスト5ホールぐらいは完全な罰ゲーム状態に。もう、どうでもいいから、早く終わってくれと思いながらのプレーでは、当然、良いスコアが出るはずもなく、体力を消耗して激しく疲れただけの1日になってしまった。来年以降は真夏のゴルフ予定は、ちょっと考え直す必要があるかも知れない。
2024.09.16
今週は出張づいていて、直江津から帰って来た翌日、9/12(木)~13(金)は今度は1泊2日で札幌へ。9/12(木)の朝、羽田空港を出発。札幌市内の移動中には観光名所のココも通った。札幌でも美味しいお魚をお酒と共に堪能。シメは帰りの新千歳空港で味噌ラーメンを新千歳空港と札幌の移動は往復とも733系快速「エアポート」に乗車こちらには乗っていないけど、札幌駅で見かけた789系特急「ライラック」学園都市線(札沼線)の721系札幌市電には少しだけ乗って来た。新千歳空港でお土産をいっぱい買い込んで帰りの飛行機へ。このブログの写真だけ見ると、「お前、仕事したんか?」と思われるのは間違いなし。
2024.09.13
9/10(火)~11(水)1泊2日で新潟県上越市直江津へ。9/10の午後に東京駅をE7系北陸新幹線「はくたか」で出発。上越妙高で下車し越後トキめき鉄道に乗り換えるが、乗り換え時間に駅前に建つ上杉謙信像を見に行った。上越妙高からは越後トキめき鉄道のET127系で直江津へ。夜は日本海の新鮮な魚を美味しい日本酒と共に味わって、翌日は二日酔いで仕事をしヨタヨタと東京まで帰った。
2024.09.13
9/8(日)日曜デーゲーム観戦のため東京ドームへ。読売ジャイアンツ 0-8 横浜DeNAベイスターズ昨日、9回で試合を終わらせられず、延長12回にサヨナラ逆転ホームランを浴びて、勝ち試合を落としたベイスターズ。ストレスが溜まる負け方だったが、今日は初回から巨人先発のメンデスを攻略。初回1アウトを取っただけでノックアウトし、逆に巨人に多大なストレスを与える試合を見せた。結果、8得点無失点の完封勝利で、昨日サヨナラ負けした分を取り返し、2連戦は1勝1敗の痛み分け。ベイスターズは、オースティンが1人ですごく頑張っているんだけど、頑張りは嬉しいけど、怪我だけはしないでね。ボンマに。試合後は一緒に観戦した方々と美味しいハイボールで祝勝会。快勝でいい気分になって、ついついいっぱい飲んでしまったが、明日が月曜日だという事を、さっき帰宅して思い出した。
2024.09.08
9/3(火)夜、相鉄線を利用したら、やって来たのは10000系のデビュー時リバイバルカラーの編成ライトグリーンの帯をまとったデビュー時のリバイバルカラーだが、先日の赤帯の編成と同じく、リバイバルされているのは先頭車の前半分だけ。前にも書いたけれど、今回も企画が中途半端なのは、既存車両のネイビーブルー化の遅れにも繋がる、相鉄の中途半端さの表れで、ブランドイメージ向上策としてぶち上げたネイビーブルー化も、完了する前に新しいカラーの電車が走り出したりするかも。ブレずに一貫性を持つ事も、ブランドイメージの向上には大切ですよ。相鉄さん。
2024.09.03
8/31(土)ペア招待券が当たり雨の中を国立競技場へ。2024 明治安田J2リーグ 第29節FC町田ゼルビア 2-2 浦和レッドダイヤモンズ 迷走台風の進路が読めない中で開催危ぶまれたが、無事に行われた試合には48,887人の観客が来場。スタンドの半分以上を真っ赤に染めた浦和サポーターは、相変わらずすごかった。私の席は町田サポーター側だったが、優勝争いをしているとは言え、J1初昇格の町田はサポーターもまだ未成熟。こればかりは歴史を重ねて、成熟度を高めて行くしかないな。試合はどちらも勝ちきる場面を逃してのドロー決着で、展開としては、カウンターサッカーの町田がゲームを支配し、逆に浦和がカウンターを狙うという、互いの持ち味とは反対の展開に。しかし町田は作ったチャンスを決める力に欠け、浦和の決定力の高さから後手に回る事になり、一方の浦和は3点目のゴールを全く無駄なファウルで取り消されてしまい、勝利を手繰り寄せる事が出来なかった。1-2の試合終盤、ロングスローから浦和ゴールに迫る町田勝負に徹底的に拘る姿勢からアンチも多い町田のサッカーだが、対戦相手も対策を徹底する中で、昨日の試合も最後の最後に同点に追い付いた執拗さは、優勝争いが出来ている事を示すチームの底力の表れで、相手の嫌がる事を繰り返して生まれた隙を衝く戦い方は、批判するばかりではなく学ぶ事も多いのではないか。PKのボールに水をジャブジャブかけるのは賛同しませんが。結局、ラストワンプレーで町田が同点に追い付いたドローゲームは、第三者目線で観戦した私にはすごく面白い試合だった。試合終了後、退場するレフェリーに浦和サポーターから大ブーイングがあったが、浦和の3点目取消しは正しい判定だったし、アディショナルタイムの取り方も適正。逆に町田側からしたら、PKを取って貰えなかった判定もあって、終わってみればお互い様と言ったところで、あんなにブーイングする程ではないと思いますがね。
2024.08.31
8/28(水)名古屋からの帰りは予定外のトラブルに。ドアラもビックリ新幹線大遅延早く帰ろうと言いながら、結局帰りは夜になってしまい、名古屋駅で東京行の「のぞみ」に乗車したのが21時少し前。ところが静岡県内での大雨の影響で、乗車した「のぞみ」が出発出来なくなってしまい、ひたすら出発を待つ事に。この先時間が掛かる見込みなので、飲み物などを前もって用意しておくよう車内放送が流れ、長期戦を覚悟した。とりあえず名古屋駅は出発したものの、2駅進んだ豊橋駅で再び停車して大休止。運転再開したのは22時30分過ぎで、その後も静岡県内では徐行運転などもあり、私が降車する新横浜に到着したのは、定刻より約1時間40分遅れの23時45分頃となり、通常1時間15分程度の道程が、乗車時間約3時間の長丁場となってしまった。それにしても、定刻から2時間以上遅延すると特急料金が払い戻しになるところを、2時間を超えないように回復運転するJR東海はさすが。(皮肉じゃないですよ)大幅な遅れで到着が深夜になり、その日の目的地まで辿り着けない人のために、終点の東京駅まで行くと、朝まで新幹線に車中泊出来るとの案内があり、アホな鉄道好きとしては興味津々になってしまったのだが、まだ家まで帰れるのと、明日も朝から仕事があるので、残念ながら新横浜で下車して帰宅する事にした。
2024.08.29
8/28(水)朝から新横浜を出発し、久しぶりの東海道新幹線で名古屋へ。しばらく東海道新幹線に乗っていないなと思ったら、前回乗ったのは昨年12月の事で、今年は初めての乗車だった。今日は日帰り予定なのだが、西からは台風が接近中だそうなので、用事が済んだらさっさと帰るとしよう。
2024.08.28
8/27(火)昼前に品川を出発して土浦へ。乗車したのは青のフレッシュひたちカラーE657系特急「ときわ」品川から土浦まで約1時間の道のりだが、昨日は取手を通過した所で急停車。乗車していた電車で事故が発生し、警察や消防の事故処理が終わるまで1時間ほど停車し、土浦に到着したのは定刻から1時間遅れ。訪問先へも約束の時間より30分遅れでの到着となってしまった。
2024.08.28
8/25(日)まだまだ残暑厳しいフクアリへ。2024 明治安田J2リーグ 第28節ジェフユナイテッド千葉 4-2 ベガルタ仙台先週7位いわきに叩きのめされて、崖っぷちまで追い込まれてしまったジェフ。今日はプレーオフ出場権を争う仙台との対戦で、いよいよ後がない状況での大事な試合となった。前半に先制され、前半終了間際に追い付くも、後半に再び突き放され、1-2とリードを許した所からの逆転勝利。それぞれのゴールは相手DFを崩したり、素晴らしいテクニックがあってのものだが、改めて気付かされたのは、やっぱりハードワークは大事だと言う事。ゴールに至るプロセスだけでなく、相手の攻撃を防ぐ段階においても、選手たちのハードワークが非常に有効だった。一方で1失点目の場面では、右サイドをスピードで崩される段階で、守備の強度を弱めてしまっていて、ああいうプレーは絶対に許されない。残り10試合のリーグ戦で、今日のようなプレーの強度を出し続ける事が出来るか。夏の暑さも和らいで来るので、戦い続けるためのコンディション作りが重要だ。後は今日の試合を見れば一目瞭然の、中盤から前線への縦パス供給の重要性。いつも陥りがちな、ペナルティエリア周りを横パスぐるぐるとは違って、相手の守備が整っていない状況での、前線への鋭い縦パスは、攻撃のスピードを一気に加速する。次の試合以降も縦への鋭いパスを、ビシバシ入れて行きたいものだ。さてさて、久しぶりの勝利、それも逆転勝ちという事で気分は最高だが、フクアリから横浜の自宅へは道のりが長い。日曜のナイター開催はそれが難点で、月曜は身体がつらい朝になりそうだ。
2024.08.25
8/22(木)曇り空を心配さながら横浜スタジアムへ。連日のゲリラ豪雨のニュースで心配したが、雨に降られたのは1回表の中日の攻撃の時だけで、その後は少し涼しくなった風を感じながら、快適に野球観戦する事が出来るはずだった・・・。横浜DeNAベイスターズ 8-9 中日ドラゴンズ横浜スタジアムに着いて、まずはベイスターズラガーで乾杯初回から梶原の先頭打者ホームランが飛び出すなど、打線が繋がったベイスターズが、大きくリードする試合となり、6回終了時点で7-1と大量リード。普通は一方的な試合になるはずなんだが、そうはならないのが今のベイスターズ。楽勝と踏んで早々に宮崎、佐野をベンチに下げたのがケチの付け始めで、交代により弛緩した流れで継投が悉く失敗し、7~9回の3イニングで猛打を浴びて8失点。ついに逆転を許し、9回裏は3者連続三振であえなく試合終了となってしまった。試合終盤が乱打戦になってしまったのに、打線の中軸を担う佐野、宮崎は既にベンチに下がってしまっており、肝心な所で打つ手なし。野球をナメた采配に痛恨の罰を受け、あり得ない大逆転負けを喫してしまった。先日の観戦の後にも書いたけど、攻撃においても守備においても、1点1点を大事に出来ない戦い方は相変わらずで、浮上のチャンスを逃してしまうのも当然の結末。誰がどうやったらこのヌルさを改革出来るのか。悩みは尽きない。
2024.08.23
8/17(土)台風通過後のフェーン現象で、とにかくクソ暑い中をフクアリへ。2024 明治安田J2リーグ 第27節ジェフユナイテッド千葉 0-3 いわきFC8位ジェフと勝点3差の7位いわきとの直接対決、所謂6ポイントマッチ。10,879人の観客が来場し、スタジアムの雰囲気は最高潮で、ジェフとしては何としても勝利が欲しい大事な試合だったが、ゲームを決めきる力の差を見せつけられての惨敗。プレーオフ圏争いから大きく後退し、シーズン終了が大きく近づく結果となってしまった。前半からハイペースで飛ばし、主導権を握ってチャンスを作るまでは良いが、作ったチャンスをゴールに決められないでいると、後半足が止まった所からガタガタになり、我慢しきれなくて失点を重ねてしまうのは、もう決まったいつものパターン。今日も開始からハイプレスを掛けに行ったけれども、いわきのフィジカルと出足の速さにプレスを交わされ、高い位置でボールを奪うまでには至らなかった。そのため攻撃はビルドアップからのサイド攻撃中心になってしまい、さすがにサイド一辺倒では、いわきのブロックを完全に崩すのは難しい。サイド攻撃からの、MF16横山の惜しいシュートなどもあったが、決定機はさほど作る事が出来ず、そうこうしている間にDFラインをズタズタにされて、あっと言う間の3連続失点でゲームオーバー。強度が落ちた終盤はチャンスを作る力もなくなり、完全に押しきられた状態で、試合終了のホイッスルを聞いたのだった。試合終了後は選手全員でスタンドのサポーターに総懺悔ゴール裏サポーターからはブーイングや厳しい声が飛んだ結局、7月以降夏場に入ってからは大失速。7月以降のリーグ戦5試合は、1分4敗、1得点9失点の急ブレーキで、上位争いからは完全に置いて行かれてしまった。夏の移籍ウインドウでの補強も、補強と言うより故障者が出た所を補充しただけで、チームの底上げには繋がっておらず、新加入の選手によってのチームのブーストも起きず、試合中の選手交代によってプレーの強度が低下する現象も、何ひとつ改善されていない。シーズンも終盤が近くなったが、チーム力向上の兆しが見当たらないのは、チーム編成から監督、コーチを含めたマネジメントの大失敗であり、リーグ戦残り11試合をどう戦って行くのか、全くビジョンが見えなくなってしまった。それでいて次の試合は、8/21(水)開催予定の天皇杯4回戦の札幌戦であるが、今のチーム状態から思うに、これって罰ゲームとしか考えられない。
2024.08.18
8/14(水)日帰りで北関東方面へ乗りテツ旅へ。早朝に横浜を出発し、北千住から東武スカイツリーライン(伊勢崎線)に乗って館林へ。私にとっては、群馬県のこのエリアに乗りテツ未乗区間が残っていて、この日はそれらの区間を乗りつぶす計画だ。まずは未乗区間の1区間目、東武佐野線 館林⇒葛生に乗車する。8000系8500型2両編成の葛生行きに乗車終点の葛生に到着し折り返しの館林行きで館林へ戻る館林では未乗区間の2区間目、東武小泉線 館林⇒西小泉へ乗り換え。小泉線の10000系10000型西小泉行き関東の私鉄ではあまり見られない、先頭車のパンタグラフ(前パン)は、関西出身で阪急や阪神で親しんでいる私にとっては、好きなスタイル。終点の西小泉に到着し、折り返しの列車で東小泉まで戻り、接続する赤城行きで未乗区間の3区間目、東武小泉線 東小泉⇒太田に乗車。太田に到着した10000系10000型この3区間乗車で、私としては東武鉄道全線完乗を達成!太田からは850系の伊勢崎行きで伊勢崎へ伊勢崎からはJR両毛線の211系に乗り換えJR両毛線の伊勢崎⇒栃木も私にとっての未乗区間で、ここを完乗するのもこの日の目的だが、途中の桐生で下車して、わたらせ渓谷鉄道に乗り換え。桐生から乗車した、わたらせ渓谷鉄道WKT-520型の間藤行き桐生から約1時間40分で終点の間藤に到着したが、急な大雨に見舞われて車両の外に出る事もならず。結局折り返し列車の出発まで車内で過ごし、折り返しの桐生行きで戻って来た。大雨がなかったら、足尾銅山見学などしたかったんですけどね。桐生からは再びJR両毛線に乗り小山へ。小山から横浜への東北線・東海道線では日も暮れて、乗りテツから飲みテツに変身。ビールとハイボールを味わって、旅の余韻を楽しみながら帰った。
2024.08.15
8/11(日)夏休みで満員御礼の横浜スタジアムへ。先週のニッパツ三ッ沢では横浜は対戦相手だったが、今日は横浜の応援。横浜DeNAベイスターズ 4-5 東京ヤクルトスワローズ観戦したのはライト側のウイング席で、増設したこのスタンドでは初めての観戦。かなりの高さからの観戦になるが、ホーム方向が見通せて良い眺め。但しライトのフェンス際は死角になってしまうため、フェンス際のフライのキャッチは見えないし、2発食らったスワローズ長岡のホームランも、スタンドインの場面は見えなかった。ベイスターズ宮崎のレフトスタンドへのホームランは、ボールの軌道が良~く見えましたけどね。試合は接戦に弱いベイスターズを象徴するように、終盤に競り負けての敗戦。色んな所で言われているが、攻撃も守備も、もっと1点1点に執着する戦いが出来ないと、接戦を落として勝ちを積み上げられない事が続く。この淡白さは誰がどうやったら変えて行けるんでしょうかね。
2024.08.12
8/3(土)自宅から自転車でアウェー:ニッパツ三ッ沢へ。2024 明治安田J2リーグ 第25節横浜FC 2-1 ジェフユナイテッド市原・千葉アウェーサポーター席は完売で満員。サポーターがここまでの場を作ったのだがら、選手は全力で戦って結果を出すのみだったのだが・・・。J2のリーグ戦は2週間の中断を経てこの日から再開。リーグ戦残り14試合、いよいよ終盤の厳しい戦いだ。ジェフは怪我から復帰のMF33エドゥアルドがスタメンに戻り、東京Vから加入したDF3山越もスタメンに名を連ねた。試合はスタメン復帰したMF33エドゥアルドの鮮やかなヘディングシュートが決まり、ジェフが1点リードでアディショナルタイムを迎えたが、ここから大きな落とし穴が。1点ビハインドを追い付くべく、攻撃的な選手交代を繰り返す横浜FCに対し、守備的な選手交代でリードを守る選択をしたジェフだが、結果としてはこれが完全な裏目。選手交代の度にプレー強度が低下し、暑さによるスタミナ切れで足が止まってしまった事もあって、終盤はゴール前に張り付けの状態になり、アディショナルタイムに入った91分、92分に連続失点。ダメージが大き過ぎる逆転負けで、リーグ戦中断を挟んで3連敗となってしまった。サポーターにとってもショックの大きな負けだが、試合後は選手に対し「切り換えろ!」と激励の大声援が飛ぶ。こんな劇的な敗戦を喫してしまうのも、1点リードを守り切るという、試合終盤のミッションを完遂出来ない勝負弱さゆえ。更には前半から何度もあった決定機を決められない事も、1点差で試合終盤を迎えて、ゴール前に張り付けにされてしまう要因となっていて、今シーズン何度も接戦を落として来た原因もここにある。選手交代などベンチワークも含め、ゲームをコントロールする力の無さは、ジェフにとってもは長い間のチームの課題。次節も上位の岡山との対戦で、何かを変えて行かないとズルズル行ってしまう危険があり、生き残りサバイバルの大事な試合になりそうだ。
2024.08.04
8/2(金)近くて遠い横浜市内のゴルフ場へ。自宅からゴルフ場まで30分足らずで、やっぱりゴルフ場は家から近いに越した事は無いですな。朝もそうだが、ラウンド後の帰り道が断然楽。敷居が高くて私はそうそう行けないけれど。今日はフェアウェイを外してしまうと、夏の元気なラフから抜け出すのに大苦戦。ボールがスッポリ埋まってしまうと、クラブが抜けなくてラフからラフへと迷走し、グリーンまでたどり着くのに苦労してしまった。真夏に3週連続のゴルフだったけど、これで一旦お休み。次回は9月の予定で、次はもう少し涼しくなっていて欲しいな。ラフもあんなに繁ってなくていいです。
2024.08.03
7/30(火)昼前に品川から土浦へ移動。乗車したのはE657系ノーマルカラーの特急「ときわ」常磐線の特急が品川から発着するようになったのは、横浜に自宅がある私としてはすごく便利。特に帰りが上野着から品川着になって、気分的にすごく楽になった。この日も夕方の「ときわ」で、ビールを飲みながらお気楽に帰って来て、品川から東海道線に乗り換えて横浜まで帰った。
2024.08.01
7/27(土)千葉県市原市でゴルフ。先週、茨城県常総市でのゴルフでは、猛暑の中で熱中症寸前フラフラになったので、今回は前にも増して水分や塩分チャージタブレットなど、対策をいっぱいして行って来た。とは言え、ゴルフ場に着いて、まずは冷たいビールを1杯だけ飲みましたけどね。今日のゴルフ場では、一部の乗用カートに送風機が付いていて(有料です!)、これが意外と快適。気温は35℃近い暑さで、土曜日なので各ホール待ち時間があったりしたのだが、送風機からの風を受けながら待っていたら、いくらかは涼む事ができ、体力の消耗を防ぐ事が出来た。で、スコアが良くなるかと言うと、それはまた別の話。終了後はゴルフ場最寄駅の駅前で懇親会に参加し、帰りは総武快速・横須賀線のグリーン車で、反省会をしながらゆっくり横浜まで帰った。
2024.07.28
7/26(金)猛暑の東京から新潟県上越市へ。朝、E7系「はくたか」で東京駅を出発今朝の東京駅は、大雨での山形新幹線のダイヤ混乱の影響を受けて、他の列車の発着にも乱れが発生。途中、大宮の手前でも時間調整で停車したりしたが、降りる予定の上越妙高には定刻どおり到着した。上越妙高からはえちごトキめき鉄道に乗り換え、ET122形の普通列車で直江津へ。到着した直江津は暑かったけれども、日本海が近い事もあって風が涼しく、東京の異常な暑さに比べるとだいぶマシ。夕方、直江津駅へ戻り、帰りはET127系の普通列車で上越妙高へ。自宅へのお土産には、直江津名物の「元祖継続だんご」を買って帰った。
2024.07.26
7/19(金)猛暑の中でのゴルフが終わった後は、再び関東鉄道常総線に乗車。昭和40年代の関東鉄道の車両のカラーん復刻した、リバイバルカラーのキハ2400形で帰路に着いた。熱中症寸前でフラフラ。列車の中で、ひたすらスポーツドリンクを飲みながら帰った。
2024.07.21
7/19(金)茨城県常総市で灼熱の中でのゴルフ。高温多湿の危険な暑さで、苦行のようなゴルフだった。コンペへの参加だったが、他の組では熱中症の症状で途中リタイアした人もいて、私も途中から頭がボーっとして、身体中の汗が流れ出たような状態で、ホールアウト後は完全にグッタリ。フラフラになって何とか帰宅した。
2024.07.20
7/18(木)明日朝からの用事に備えて前泊するため、夜の関東鉄道常総線に乗車。秋葉原からつくばエクスプレスで守谷まで来て、守谷からは関東鉄道常総線に乗車。やって来たのは2100形水海道行きの普通列車列車は水海道止まりだが、私はこの先、石下まで行きたいので、しばらく乗り継ぎ待ち。続いてやって来た5100形の下妻行きに乗り継ぎようやく到着した石下駅の周りは真っ暗。明日に備えて早く寝よう。
2024.07.18
7/10(水)泊まっていた島根県奥出雲町から、兵庫県にある実家まで移動。7/6(土)に横浜の自宅を出てから4日間の疲れが出て、この日は朝食後もチェックアウト時間ギリギリまで宿で休憩。出発してまず向かったのはJR木次線の亀嵩駅。松本清張の小説「砂の器」の舞台となった場所で、映画やテレビドラマにも何度も登場していて、現在は駅舎で営業しているそば屋が有名な人気スポットだ。早速、名物の出雲そば「割子そば」を注文し、「砂の器」の世界を妄想しながら味わった。こちらのそば屋は25年前ぐらいに1度来店した事があり、当時は今ほど有名にはなっていなかったので、のどかな空気が流れていたが、この日は平日にも関わらず次々と来店客があり、店内も忙しそうな様子。やはりテレビの影響力はすごい。亀嵩駅での食事を終えて、「おろちループ」を通って広島県へ出たが、途中、県境を越える前のJR木次線出雲坂根駅で小休止。 駅周辺から出ている湧水「延命の水」を飲むと、寿命が延びるそうなので、それは大事!という事で飲みに行く。豊かに湧き出る冷たい湧水「延命の水」をいただいて、寿命というより、健康寿命が延びると良いな。出雲坂根からはおろちループで県境を越え、広島県に入って、山間にあるジャンクション駅、備後落合駅へ。JR木次線と芸備線が接続する、鉄道ネットワークの中では重要なジャンクション駅で、2面3線の駅設備を持っているが、ここへやって来る列車は、1日に芸備線が三次方面5本、新見方面3本、木次線は宍道方面への折り返しが3本しかなくて、それぞれの接続も考慮されていないため、1日の平均乗降客数は20人未満となっており、閑散とした空気が漂っている。この後は、広島県の東城ICから中国自動車道で兵庫県へ向かい、7/13(土)に兵庫県から横浜の自宅まで帰って来た。7/13(土)横浜への帰路、新東名高速道路岡崎SAで矢場とんの味噌カツを賞味。今回は全行程で約1,800kmを走り、各地の名所や名物を堪能して、楽しい旅でありました。でも終わってみると、もっとゆっくりしたい、時間が欲しいと思ってしまうんだよな~。贅沢なんだろうけど。
2024.07.16
7/9(火)島根県益田市を出発して、島根県の日本海側を西へ。まずは大田市にある世界遺産:石見銀山へ。昼前に到着した石見銀山は、あいにくの雨。江戸時代には代官が置かれ幕府の直営だった石見銀山。代官屋敷の跡にて。石見銀山の山内は観光客の車の乗入れが禁止されていて、私も入口にある石見銀山公園にバイクを停めて、坑道の跡(間歩)へ向かった。石見銀山公園から約30分歩いて、公開されている坑道の跡:龍源寺間歩へ。背を屈めて坑道の中に入る手彫りで掘られた坑道の内部はヒンヤリした空気龍源寺間歩は約300mの長さがあり、更に本道から枝分れしている坑道が何本もあって、石見銀山全体ではこのような坑道が600本以上あるそうだ。再び歩いて石見銀山公園に戻り、代官屋敷の前にある蕎麦屋で昼食に名物「代官そば」を。昼食を済ませて更に西へ進むが、雨がだんだん強くなって来て、出雲大社に着いた頃には土砂降りの大雨になってしまった。この日の島根県は、松江市、出雲市などがゲリラ豪雨に見舞われ、各地で被害が出ていたらしく、私が出雲大社に着いたのが、最も雨が激しかった時間帯。出雲大社の前まで来て、大雨で本殿まで歩いて行く気が滅入るが、駐車場に隣接した土産物屋の軒先で雨宿りをさせてもらい、雨が小降りになるのを待った。ようやく小降りになったので歩いて本殿に向かい、諸々、良いご縁に恵まれるようお願いして参拝。続いて大しめ縄で有名な神楽殿にも参拝。参拝後は再びバイクを走らせてこの日の宿に向かったが、出立前に神楽殿の前で愛車を記念撮影。この日の宿は、出雲大社からさらに40km余り走った島根県奥出雲町。宿着いて風呂に入り、雨に濡れた身体を温めたら冷たいビールで乾杯。奥出雲町の名産「仁多米」のごはんも美味しくいただきました!
2024.07.12
今回の長旅の折り返し地点は山口県萩市。長州藩毛利氏の城、萩城と萩の城下町を散策して来た。萩城跡の入口に建つ藩祖:毛利輝元の像1600年関ヶ原の戦いで、豊臣家の大老の1人だった毛利輝元は、西軍の総大将に祭り上げられたが、結局戦場には出ないままで敗戦。関ヶ原では毛利氏一族の吉川広家が、中立を条件に毛利一族の本領安堵を取り付けたが、徳川家康により約束を反故にされ、広島を中心とする120万石から、周防、長門2ヵ国の36万石にまで、一気に領地を削られた。しかも、藩主が居住する城を日本海側の萩とするよう幕府から指定され、長州藩士たちは徳川幕府に対しては恨み骨髄。ホントかウソかは知らないが、長州藩士たちは夜寝る時は、江戸の方向に足を向けて寝たそうだ。そんな長州藩の恨み骨髄の鬱積した感情が、幕末維新の原動力として爆発するのだが、歴史の転換点には必要なエネルギーだけれども、平時にその狂信的なスーパーハイテンションなのが身近にいたら、正直かなりウザいだろうな。城内で桝形を形成する大きな石垣桝形を抜けると本丸を囲む堀の端に出る萩城本丸入口からいざ入城本丸側から堀と石垣を眺める天守は維新後の明治7年に廃城令で解体され、当時の写真も残っているが、今は天守台の石垣だけが残っている。勿体ないな~。本丸の中には毛利氏を祀る志都岐山神社があって、幕末のドラマなどでお馴染みの毛利家の家紋がドーン!城内の散策を終えた後は家臣達が暮らした城下町へ。町割りが当時のままで、多くの建物が残っていて、江戸時代の街並みを感じることが出来て楽しいが、やはり戦災に逢わなかったのが大きいな。木戸孝允(桂小五郎)の生家もそのまま残っている。禁門の変で自刃した久坂玄瑞の像。私個人的にはこの人はテンション高すぎてムリそう。典型的な革命型の人物、高杉晋作の像。平時に生まれていたら、全てが奇抜過ぎて奇人変人の類いで終わっていただろう。楽しい萩城と城下町散策、平日で観光客の姿もほととんど見られなくて、落ち着いた雰囲気の中で色々な歴史妄想をしながら、ゆっくり歩く事が出来た。
2024.07.09
一昨日、横浜の自宅を出発した今回のフォルツァsiでの旅。今日は広島を出発して更に西へ向かい、本州西端、山口県まで足を伸ばした。お昼は山口県・島根県の県境付近にある、人気の「山賊」へ約30年ぶりに行ってみた。人気メニューの「山賊焼」と「山賊うどん」を堪能30年前は一緒にたべた「山賊おにぎり」は、ボリュームが大き過ぎて今回はパス。30年経ったら食べられる量も変わる。昼食後はのどかな風景の中をゆっくり楽しみながらのツーリング途中、島根県津和野町を経由津和野の街の入口に建つ大鳥居JR津和野駅にてJR津和野駅前に静態保存されているD51をバックに津和野から再び山口県に入り萩へ。萩では萩城跡や城下町の街並みを散策し、その後は日本海に沈む夕陽を眺めながら、今日の宿がある島根県益田市まで走った。
2024.07.08
昨日、アウェイ:清水エスパルス戦を観戦した後は、静岡市内に泊まって、今朝は6時出発で静岡から広島まで大移動。普段あまり乗っていないフォルツァsiの出番だ。静岡から、新東名→伊勢湾岸→新名神→名神→新名神→山陽と、高速道路をひたすら走って約670km。途中、山陽道龍野西SAで、たつの市の名産、神宮葱をたっぷり使った、「神宮ネギラーメン」で昼食。今日の目的地である広島県廿日市市には、16時半頃到着。広電宮島口駅&宮島航路の前にて途中、休み休みでゆっくり走って約10時間半の道のり。瀬戸内海と宮島をバックに広島までやって来た記念の1枚夕食は広島のお好み焼きを楽しみました!フォルツァsiでは今までで一番の大遠征。明日も安全運転で行きましょう。
2024.07.07
7/6(土)猛暑の中、清水:IAIスタジアム日本平まで遠征。J2上位に進出するための大事な一戦、アウェイ:清水エスパルス戦に参戦して来た。2024 明治安田J2リーグ 第23節清水エスパルス 2-0 ジェフユナイテッド市原・千葉今日の観客は、エスパルスのホームゲームでは今シーズン最多の17,739人。大事な一戦という事で、ジェフのサポーターも大勢やって来た。試合は2-0のスコア以上の完敗で、残念ながら完全に力負け。効果的な攻撃の形はほとんど作れず、枠内シュートはたったの2本。前節の粘り強い勝利からの継続を目指したが、相手のペナルティエリアに侵入する事も難しく、2点差を追いかける後半は、かなりの時間でボールを支配したが、決定機を作る事も出来ずに試合は終わってしまった。不満の残る試合内容で、試合後、一部のジェフサポーターからはブーイングも起きた。ここで勝利して、さらに上位との差を縮めたい所だったが、力の差を見せつけられての完敗。選手、スタッフ、そしてサポーターもみんな、目の前の現実にガックリ。試合後は静岡限定の静岡麦酒で乾杯するつもりが、残念会になってしまった。
2024.07.06
6/30(日)2日連続のサッカー観戦でフクアリへ。2024 明治安田J2リーグ 第22節ジェフユナイテッド千葉 2-1 鹿児島ユナイテッドFC前節、残留争いの栃木に残念な負け方をし、上位に連勝した流れを継続出来なかったジェフにとっては、上位争いに残って行くための大事な一戦だ。この試合に向けての熱量を高めるため、選手バス到着時にはサポーターが大声援で出迎え。鹿児島には今シーズン、ルヴァンカップ、リーグ戦と2連敗を喫していて、ジェフとしてはこの試合に勝利して、悪い流れを断ち切りたいところ。鹿児島のサッカーは、同じくジェフが苦手とする、前線へのロングボールをひたすら狙って来る、フィジカルゴリゴリの秋田や栃木みたいな、ザJ2なスタイルではなくて、両サイドからのスピードに乗った縦への突破と、FW10藤本の駆け引きからの裏抜けを組合せて来るスタイル。前半はこの両サイドのスピードになかなか対応出来ず、連携のミスから先制を許し、1点を追う苦しい展開になった。ジェフが勇気を保てたのは、前半のうちにMF4田口の技ありのゴールで追い付けたのが大きい。後半は鹿児島の両サイドへのスピード対策として、MF7田中とMF19岡庭のポジションを左右チェンジ。鹿児島の両サイドの頭を抑えて攻撃を封じ、攻めてはDF22佐々木のCKをDF40メンデスが決めて逆転に成功。その後はチャンスを作りながも追加点はならず、それでも交代で入った選手も含めて、全員がハードに集中したプレーを続けて1点差の逆転勝利。順位は6位に浮上して、4位までは勝ち点差2にまで迫り、何とか上位争いに踏み止まる事が出来た。勝利の儀式 みんなで恒例のでんぐり返り前節の栃木戦での敗戦のように、上位相手に良いサッカーをして勝利出来たと思ったら、下位相手にしょーもないサッカーをして、あっさりコロッと負けるのが、ジェフが長い間、J2でグダグダを続けている大きな要因で、この試合は、ここで踏み止まって上を目指せるか、またグダグダを繰り返してジェフがジェフらしく終わってしまうか、分岐点になる試合だった。怪我人が続出していて苦しいメンバー構成だが、全員がハードワークをして、絶対に落とせない試合で勝利を掴んだのは大きな収穫。次節はアウェーでの清水エスパルス戦で、チームの真価が問われる大事な試合になる。試合後のインタビューでDF40メンデスが言っていたように、一戦一戦「決勝戦のつもりで」熱くハードに闘う事が大事!次の試合もみんなの力を結集して勝ちましょう‼️
2024.07.01
6/29(土)自宅からチャリで日産スタジアムへ。不評だらけの日産スタジアムだが、私の家からはチャリで行ける距離なので、アクセスだけは非常に良い。2024 明治安田J1リーグ 第21節横浜Fマリノス 1-2 東京ヴェルディ今日もスタンドからピッチが遠いなぁ・・・。Jリーグが始まる前の日本リーグ時代の、日産自動車vs読売クラブの頃から、ライバル関係だった両クラブ。ヴェルディがJ1に復帰して、16年ぶりに実現した伝統の一戦「クラシコ」だ。試合は開始からヴェルディの闘志が上回り、激しいプレスでマリノスに襲いかかる。マリノスの前線の選手にボールが入る時、トラップが雑で乱れた瞬間を狙って、ヴェルディの強烈なプレスがかかり、マリノスはリズム良く攻撃に入る事が出来ない。22分までに0-2でヴェルディがリードし、マリノスは完全に後手を踏む展開に。前半終了間際にマリノスが1点を返し、後半開始からは前への圧力を高めたが、攻撃の質は一向に改善されず、ヴェルディの粘り強い守備もあって、そのまま1-2で試合終了。伝統の一戦、2月の開幕戦ではマリノスが勝利したが、昨日は見事にヴェルディが返り討ちに成功したのだった。試合前は大いに盛り上がっていたマリノスサポーターも、ヴェルディに比べてファイト出来なかった試合内容や、前節に続く連敗という事もあって、試合後には大ブーイング。キューウェル監督がブーイングに苦言を呈していたが、両クラブの歴史や関係性を良く知らないのだろうけど、試合を重ねても一向に改善されないゲーム内容や、単純に昨日の試合の闘志の低さを取っても、ブーイングを受けるのは仕方ないのではないか。いつも過密日程を言い訳にするけど、それは前から分かっていた事で、言い訳が言い訳になっていない。昨日の観客は26,000人余り。Jリーグの試合では良く入っている方だし、マリノスのホームゲームは動員力もあって観客も皆さん盛り上がっていたが、いかんせん日産スタジアムは箱がデカ過ぎて、これだけ入ってもようやくキャパの1/3を越えたところ。スタンドは半分以上が空席で、伝統の一戦「クラシコ」の盛り上がりはあるけれど、どうしてもガラガラ感が目立ってしまうのは、すごく残念だった。
2024.06.30
6/26(水)とどろきスタジアムへ。2024 明治安田J1リーグ 第20節川崎フロンターレ 1-1 湘南ベルマーレ今日の試合はフロンターレの悪役マスコット、「ワルンタカーニバル」との事で、チケットは全席「ワルンタ」のフィギア付き。試合は川崎にとってゴールが遠い内容だった。放ったシュートは実に25本‼️うち枠内シュートは5本。ゴールは1のみ。シュート数を考えると枠内シュート数は少ないし、チャンスを作る組み立ても雑で、あれでは複数得点はなかなか難しい。川崎としては、圧倒的にゲームを支配した前半にゴールを奪えなかったのがとにかく大きかった。後半はパワーもクオリティも徐々に低下し、何とか先制ゴールを奪ったものの、湘南のスーパーな1発を食らって痛恨のドロー。不完全燃焼なゲームとなってしまった。一方湘南は残留争い中のチームらしく、ブロックを敷いた守備からのカウンターを徹底。スーパーな1ゴール以外に得点の可能性は低かったが、アウェーで勝ち点1獲得は最低限の成果。この先もこうやってしぶとく勝ち点を重ねて、残留争いを乗りきって行くしかない。川崎はかつての黄金時代から比べると、パワーもクオリティも著しく低下していてかなりの重症。黄金時代の選手に比べると、今の選手は少しずつだがプレーの質や精度が劣っており、今いる選手だけでチームを立て直すのは、かなりの困難だ。
2024.06.26
6/22(土)愛車フォルツァsiのオイル交換を行った。ホンダ純正のオイル「ULTRA E1」など、作業を行うにあたって用意したモノ。自作のオイルポイを車体の下にセットし、ボルトを外して古いオイルを排出。新しいオイルを注入して作業完了。普段あまり乗れていないフォルツァsiだが、今年の夏はどこへ旅しようか。
2024.06.23
6/20(木)朝、京急を利用したら、やって来たのは1000形イエローハッピートレイン。出会うと幸せになれるという噂のイエローハッピートレインだが、現在は亀田製菓の「ハッピーターン」とのコラボ企画で、「イエローハッピーターントレイン」として運行中。側面には「ハッピーターン」のラッピングがされている。車内の吊り広告は巨大なハッピーターン大人にも子どもにも楽しい企画だが、これにも「公共空間を~怪しからん‼️」とか言って、噛み付く団体や人がいるのかね?「三崎マグロ駅」の看板、アレもダメですか~?
2024.06.20
6/17(月)~(火)1泊2日で新潟県上越(直江津)へ。東京~上越妙高の往復は、北陸新幹線 E7系「はくたか」を利用した。帰りの新幹線では、新潟限定のビール「風味爽快ニシテ」をプシュッと。お疲れ様でした~。
2024.06.19
6/16(日)東京:国立競技場へ。2024 明治安田J1リーグ 第18節ヴィッセル神戸 1-0 川崎フロンターレ今日は暑くてサッカーとしては、両チームともグダグタ。この時期、14時キックオフは厳しいな。神戸からのサポーターを今日中に帰宅させるための時間設定なのか、興行として49,000人の観客を集めたが、観客に披露したサッカーは、運動量も少なく、クオリティも低くて、ただホームの神戸が勝ったから良かっただけの試合だった。負けた川崎もかなりの重症で、枠内シュートは1本も無かったのではないか。前へボールを運ぶパワーがゼロに等しく、攻撃の形が全く作れない。残留争いに片足を突っ込んでるのも仕方無い内容だった。新しくなった国立開催のJリーグ観戦は、昨年のJ2:清水vs千葉以来だが、今日は招待券を相当バラ撒いたと見られ、スタンドはかなり埋まったものの、スタジアム全体の盛り上がりはイマイチ。コアな観客だけでなく、新たなライト層を開拓するための施策だが、招待券で来たと思われる観客は、試合中も親は他の話をしてたり、子どもはゲームをしてたりで、全然試合内容を見てないんだよね。スタジアム全体がずっとザワザワしていて、みんな試合に集中していない雰囲気。特にホームであって本当のホームではない、神戸側のスタンドが顕著で、ここから新たなライト層にJリーグの、サッカーの魅力を感じてもらい、リピーターになってもらえるのか、難しさを感じたのだった。一方、破れたけれども、たくさん駆け付けた川崎サポーターの一体感は素晴らしく、それだけに内容に乏しい今日の敗戦には、ガックリ来た事だろう。
2024.06.17
6/12(水)茨城県龍ヶ崎市でゴルフ。気温が高く暑かったけど、真夏のクソ暑さに比べたらまだマシ。良いコースで快適にプレーする事が出来た。楽しくなかった事もあって、私は基本的にゴルフのプレー中にやるゲームが嫌い。コンペの時にある、ドラコンやニアピンはいいけれども、同伴者とグリーン上でやる○リンピックとかは大嫌い。あれをやり始めると、その点数ばかりに夢中になって、ワーワー騒ぐヤツがいて、純粋にプレーを楽しみたい私にとっては、騒々しくてテンションがダダ下がりになる。世の中の風潮が変わって、最近は滅多にやらなくなったのだが、昨日は久しぶりにやる事になってしまい、お陰でちっとも楽しくなかった。
2024.06.13
6/1(土)今日は久しぶりのフクアリ参戦。2024 明治安田J2リーグ 第18節ジェフユナイテッド千葉 2-1 ファジアーノ岡山ともに闘志をぶつけ合い、上位生き残りのために熱く戦った一戦。内容的には完全にジェフのゲームで、決定的なチャンスも圧倒的に多く作ったのだから、もっと確実にゴールを重ねて、ハラハラする事なく試合を決めなければならなかった。でも、そうは出来ないのがジェフのクオリティ。後半、同点に追い付かれ、相手が退場者を出して数的優位になったのに、ラスト10分はサンドバッグ状態に。何とか逃げ切っての勝利は嬉しいけれど、ゲームを決める力、ゲームをコントロールする力は、まだまだ課題山積。マジで、もっと確実にゴールを決めようよ!次節もまた、みんなの力を結集して、連勝、上位進出を目指しましょう‼️
2024.06.02
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