人生なんとかなる

人生なんとかなる

大元旅館から始まった


一人で市場や路地裏探検をしにソウルへ行く。

空港からバスに乗りウロウロしながら大元旅館へたどり着く。
ドミは1500円であるがそこはパッカー1年生
シングル2000円を申し込む。(小心者である)
(本当は寝る時くらいはリラックスしたい)


荷物を置き中庭へ出て見るとテーブルを囲み
5~6人がダベテいる。

(画像はフリーペジの安宿ページを参考にして)

フムフムこれが各国のパッカー宿にあるコミ二ケーション場か!
本にあるとおりだなと一人うなずく。

直ぐには話しぜず5分ほど聞いていると
旅の話しや情報交換の内容でかなりデープ。
いつまでも聞いてばかりではいかんので切り出す。

tm「あの~今日着いたばかりですけど、どこか晩飯でいいところ
   ありませんかね?」

この一言でパッカー達とのソウルが始まった。

  「これから、皆で食事行くんですけど一緒にどうですか」

tm「お願いしま~す」

そして近くの韓国式安い居酒屋に行き 
ソウルで初めて食べた食事がこれ ↓

SOURU1

一人400円でした。
ビールを飲みながら世界の旅の話しに花が咲き
ビールが美味い!

メチャ楽しい!

私も回数では負けない台湾や香港の話しで参入

その後もまだまだソウルの夜はつづくのであった。







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