そして、出産
多分、夫と結婚しなければ、たとえ、出血していても病院に行くのも怖くて、行かずに筋腫に気付くこともなく、体癌の末期になり、今、もしかしたら、こうして生きていることもなかったかもしれません、、、
ほんとうにほんとうに自分は 恵まれていた と思います
帝王切開で平成17年6月13日に やっとbabyが産まれてきました
産まれてきたbabyの顔をみて、「あなただったの、、、」と思わず声をかけました
お腹にずっと存在して、お腹に存在する前から ずっと待ち焦がれていた赤ちゃん。。。
健康に生まれてきてくれてよかった
本当に本当に私たちのところにきてくれてありがとう
生まれてきてありがとう
そう今でも思ってます
しっかりした子になって欲しい 勉強のできる子になって欲しい しっかり職について欲しい
そんな親の欲に振り回されることがあるけれど、原点は「健康に育ってくれるだけでありがたい」そんな気持ち
子供には本当に ママとパパに望まれて生まれてきたんだよと幾度もなく話します
そして、大好きだと言ってあげます
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