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キランソウ、別名、ジゴクノカマノフタ、シソ科キランソウ属、原産地、日本、草丈、10~20cm、花径、5~6mm
ジュウニヒトエ(十二単衣) 重なって咲く花の姿を「十二単衣」に見立てて付いた名前、花言葉、高貴な人柄
ツクバキンモンソウやニシキゴロモと似ているが、毛があっても蜜ではなく、花序は塊状になって立ち上がらないため区別ができる。
ここでもフデリンドウと輪生しています。範囲を広げて写せば上の写真で下のようなコラボは珍しい写真です
唇形花は下唇が深く三裂する。ズームアップすると意外にかわいい花の房ですね。
明るい林下等に生育する。茎の基部に鱗片状の葉がある。茎葉は倒披針形。花は数段に輪生し花穂になる
ムラサキサギゴケ、今が旬の野草の一つです。
インド料理のチャスカのママ、車を止めたらヒマラヤユキノシタやミツバツチグリと一緒に迎えてくれました。
モミジも花が咲き出しましたね。よく見ないとわからないような小さな花です。
チャスカの入口にあるウンナンオウバイ、花の小さなオウバイは春一番に咲く花ですがウンナンオウバイはちょっと遅めに咲き出します。チャスカでまたナンとカレーとデザート付きの昼食でした。 4月17日撮影