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死に花今日、「老い」について考えさせられる映画のVIDEOを観たので↑コレ。グッときた名セリフ「人生は楽しむためにある 苦しみは味付けに少々」エンディングテーマ(元ちとせの「精霊」)も良かった。サントラ/「死に花」サウンド・トラックサントラ/「死に花」サウンド・トラック(CCCD)
2005年09月11日
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昨日、身近なところで訃報が届きました。僕らの時間には限りがある…分かってるよ、って思ってても、確かな現実として実感するのは人生の中のほんのひと時…で、今日はこの本奥山 貴宏/31歳ガン漂流この本を手に取ったのは一年程前…著者は今年の4月にお亡くなりになられました。33歳で。先月で僕も33歳になりました。「僕の人生の今は何章目ぐらいだろう」ウルフルズウルフルズ / ラブソング・ベスト “ステューピッド&オネスト
2005年09月09日
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近藤 房之助/Anytime Anyplaceカンボジアでもニューヨークでもロンドンでも....。彼はホントに気持ちよさそうに歌うなぁ~。彼の歌う姿に影響されたなぁ~。僕も僕なりのスタイルで、彼のように観ている人が気持ち良くなるくらい伸びやかに歌いたいな。なので、↑今回は映像モノで。
2005年09月08日
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外道/ベスト外道70年代ニッポンのROCKシーンには煌めいていたバンドがた~くさんあったんだなぁ~。外道(...いいんですか?そう呼ばれて?最初はそう思っちゃっいました( ̄∇ ̄;))という名にふさわしく、怪しげな雰囲気を醸し出していらっしゃるメンバー。↑このベスト版には映像も付いているんだけど、やっぱ時代を感じますね。皆さん(メンバーだけじゃなくてファンも含めて)めちゃめちゃテンション高いんですよ!そいでもって何かヤバイ感じ...。音楽を受けとめる側も こんなに熱かったんだ、と。時代に求められ、創られる音楽であったからかもしれない。↑ 外道/1975-野音狂のアロハ↑ 外道/京都拾得-完全版↑ 外道/1976-さよならニッポンあぁ、ラージヘッドのストラトもカッコイイなぁ~!
2005年09月07日
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アナログフィッシュ/BGM?以前、ココでご案内しました「tobacojuice」の無料ライヴ(地元ラジオ局主催のイベント)で、共演していたバンド「アナログフィッシュ」このアルバムのタイトルチューンの出来はズバ抜けている。一度聴いただけで いつまでも頭の中に残るメロディ。「BGMはいらない」
2005年09月06日
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太田 朋/Soul↑今日はこの本彼女のコトバを見つけたのは 雑貨店のポストカードだった↓アレ、なんかチョット乙女チック?(30代のオッサンだけど乙女座A型なのでカンベンして)シンプルな絵とシンプルなコトバ…僕が自分の内側を伝えようとすると 多弁になってしまうこともあるけど、ほんとは これだけで 充分なんだね僕が思ってることや 感じてることって やっぱり誰かが 同じように持っててそれが こんなにも シンプルに表現できるんだ…(そのシンプルに伝えるということが難しいンだけど...。)太田 朋さんのHPにいってみました。好きな音楽(ダニー・ハザウェイやハナレグミ)が似ていた…同じ年に生まれていた… なんか…嬉しい…勝手に親近感…( ̄▽ ̄)
2005年09月05日
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鈴木茂/BAND WAGON洋楽っぽい邦楽?1975年リリースとは思えない今 聴いても すごく新鮮です。
2005年09月04日
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宇宙の根っこにつながる生き方/天外伺朗サンタナ師匠の影響かもしれません。
2005年09月03日
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サンタナ演歌ロックだの歌謡ロックだの、音楽雑誌で知ったサンタナのおっさんは、僕の中でダサいイメージだった。実際「哀愁のヨーロッパ」のアタマのフレーズには「えっ?」と思っちゃったし…。ところが少し前に、何故だかどっぷりサンタナにハマってしまった。あの一発のロングトーン!あの突き抜けるようなトーンが無性に聴きたくなったんだ~。1stをはじめに、次々とアルバムを聴いていった。音の洪水っていう表現をどこかで見た記憶があるんだけど、まさにそんな感じ。改めて彼のインタヴューなども読んでみると、雑多にさえ思える彼の最近の音楽スタイルにも納得がいったし、彼の音楽の根源や生き方そのものにも非常に共感を覚えた。多くを受け入れるということ、人間的キャパシティの大きさを見習いたいと思ったくらい…。し、師匠と呼ばせて!彼の宗教的なイメージに影響されて、仏教テイストグッズや、アジアンなデザインにも興味を持っていたので、ちょうど彼のこ~んな感じ↓のファッションや、(着る勇気はありませんでしたが...(^▽^;))ギターのヘッドに描かれている梵字を見て、↑こんなのにも惹かれたし、彼のギターのボディに描かれているホトケ様を真似て、自分のギターをプロフィールの写真のような仕様にカスタマイズしたのだった。(…といってもシール貼っただけ)....ところで師匠、もしやアンタ日本人じゃ~ないでしょうね...?仏教テイストグッズ 天竺堂さん↓ アジアの元気がここにある アジャラさん↓ <関連書籍>サンタナ 〔シンコーミュージック〕サンタナ・ギター・プレイカルロス・サンタナ奏法
2005年09月03日
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ビル・エヴァンス&ジム・ホール/アンダーカレント思わず ジャケ買い ギターとピアノだけの演奏ジャケット写真のイメージにピッタリきっとここは深い森の中の湖(僕のイメージです)気になるジャケットハービー・ハンッコク/スピーク・ライク・ア・チャイルドルー・ドナルドソン/ミッドナイト・クリーパーやっぱりJAZZ系のアルバムにはクールなジャケが多いなぁ。
2005年09月02日
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ハービー・ハンコック/ヘッド・ハンターズドライブしながらこのCDを聴くと繰り返されるグルーヴに気持ちよさが加速していく。(車のスピードは上げ過ぎないように!)このアルバムでBASSを弾くポール・ジャクソン彼は日本在住のミュージシャンで、「JAZZ for KIDS」というイベントで日本の子供たちに本物の音楽を体験する機会を与えたりしているそうです。8年程前、高円寺のライヴハウスで彼のbirthdayライヴを観に行ったときには、音の迫力に圧倒されました。凄く気に入った曲があって、彼の所属事務所に問い合わせた結果、(こんな歌詞が入ってて、ライヴの~曲目くらいに演奏されたあの曲は?ってな感じで)曲のタイトルは分かりましたが、その音源を手にできたのは8年程経った最近です。
2005年09月01日
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ハナレグミ/音タイム「変わらない ここで待ってても 行かなくちゃ ひとりぼっちでも」時にはゆったり、時には楽しく、リラックスしたムードで流れていく彼のメロディにはこんな現実が乗っかっていたりします。「さよならから はじまることが たくさん あるんだよ」 あ、コレは彼がVocalをやってたスーパーバタードッグの「さよならcolor」の一節スーパー・バター・ドッグ / サヨナラCOLOR(DVD付)<関連書籍>ハナレグミ/ベスト・セレクション
2005年08月31日
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スモーキー・ロビンソン・アンド・ミラクルズ / Ooo Baby Baby♪Ooo~~Baby、Baby~~♪ファルセットが素敵だね。
2005年08月30日
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キリンジ / Singles Best 「色んな人がいて 色んなことを言うよ お金が全てだぜ と 言い切れたならきっと 迷いも失せる」「Drifter」よりしがらみの多い人生 他人の目を全く気にせずにやってくのは難しいこんなことも言いたくなるさ..。それでも、多様な価値観が存在することは素晴らしい!…よね?<関連書籍>キリンジSongbook「For Beautiful Human Life」 〔シンコーミュージック〕キリンジ Songbook 〔シンコーミュージック〕Play with Piano キリンジ「Fine」 〔シンコーミュージック〕
2005年08月30日
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バーナード・パーディ/ソウル・イズこんな話、どこかで聞いたことありませんか?「コップの水」の話。目の前に水の入ったコップがあります。それを見て、ある人は「もう半分しかない」もうひとりの人は「まだ半分も残ってる」事実はひとつ 解釈はふたつ(無数?)この人、バーナード・パーディならきっと後者と選択するだろうな(^∇^)あくまで僕の印象だけど....。聴いてて楽しくなるようなドラムを叩く人なんだ。パワーが溢れ出してるよ。<関連書籍>リットー最強のドラム練習帳 名手25人の究極技【書籍】スーパードラマーから学ぶ マスターズオブドラムス
2005年08月30日
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ダニー・ハサウェイ/ These Songs For You Liveう~ん、本当はこのジャケットじゃなくて、「What's Goin On」から始まるライヴアルバムが名盤だと思います。コーネル・デュプリーの何となく頼りないギタートーンや、ウィリー・ウィークスのベースラインなどバックの演奏もバッチリなあの名盤!このジャケのアルバムは正直言って未チェック。でも、気になるなぁ~。<関連書籍>ソウル、ファンク&ディスコ・ベスト 〔シンコーミュージック〕
2005年08月29日
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カルロス・サンタナ/マハビシュヌ・ジョン・マクラフリン/魂の兄弟たち(紙ジャケッカルロス・サンタナ/マハビシュヌ・ジョン・マクラフリン/魂の兄弟たちタイトルからして宗教的な雰囲気を醸し出してるこのアルバム。この素晴らしいギタリスト2人は、当時 スリ・チンモイという導師(グル)に傾倒していた…らしい。音楽とスピリチュアルなものが決して別々のものでないことを僕の中に納得させた1枚。曲のタイトルにも、「瞑想」とか入っていたり、ジョン・コルトレーンの小宇宙の再現(カバー)「至上の愛」も収録。スティーヴ・ヴァイ /パッション・アンド・ウォーフェアそこでハッと思い出したのが このアルバム。バカテクギターにだけ注目していた高校時代、彼がこのアルバムをリリースした頃のインタヴューに「断食して収録に臨んだ」って書いてあったのを見て、変わった人だなぁ~、と思ったものです。今ではこの感覚がわかるような気がします。7曲目の「For The Love Of God」コレはまさに瞑想音楽だ。<関連書籍>スティーブ・ヴァイ「パッション&ウォーフェア」復刻版
2005年08月29日
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ジェームス・ジェマーソン/伝説のモータウン・ベース メロディもグルーヴも極上!こんな演奏が可能なら、一番カッコいい楽器はベースだ!ホントにそう思った。実際にベースも買ったし、レッスンも受けた。でも、結局、中途半端なままの現在の僕…。スティーヴィー・ワンダーやマーヴィン・ゲイ、ジャクソン5などスーパースターでいっぱいのモータウンレーベルでベースを弾き続けた男。ベースという楽器の魅力を、彼の演奏で味わってみて欲しいです。
2005年08月29日
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一人guitarオーケストラ押尾コータロー/ドラマティックタック&パティギター一本でここまでやるか?脱帽!<関連書籍>押尾コータロー/STARTING POINT 〔ドレミ楽譜出版〕押尾コータロー/Dramatic 〔ドレミ楽譜出版〕TAB譜付スコア押尾コータロー/Be HAPPY(サードアルバムパーフェクトスコア)アコースティック・ギター・マガジン Vol.23
2005年08月29日
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Isley Brothers / 3+3人生のハイウェイを下ってゆくんだ...ラストの1曲が 物凄く美しく切ないココのギター、ジミヘンの影響が色濃く出てるよ。
2005年08月28日
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Curtis Mayfield / Curtis 揺るぎない自分を保とうとするなら、確信のある絶対が必要だと思う。僕は父を亡くしてから、それまで気にも留めなかった信仰的なものや宗教的なもの、目に見えないものを見つめたくなった。最も不確かに思えたものが自分を支える力になることを知った。カーティスの音楽には そういった信仰が内在するように感じるんだ。ただ、ひたすらに与え続ける...ただ ひたすらに優しく...。カーティスを友人に薦めたら彼はこう言った。「あ~!コレっす!(年下なので律儀に敬語で) ブラスもキマっててかっこいい音楽!これこれ! 俺、こんなの欲しくて、なぜかルパン3世のサントラ 買っちゃいましたぁ」 ......お、惜しい。
2005年08月28日
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吉田美和/miwa yoshida concert tour beauty and harmony人が本当に嬉しそうに幸せそうにしているところをみて、こっちまでそれが伝わってきたら最高にHAPPY!このライヴ映像は、まさに“幸せのおすそ分け”的な雰囲気が溢れている。ドリカムはあんまり聴かなったけど、彼女のsoloアルバムのメンバーの豪華さを理由にCDを買って感動!そして映像をみてまた感動!!ん~、これは彼女のソロではなくて、そこに参加しているすべての人の表現だなぁ~。吉田美和嬢の歌とDAVID・T・WALKER伯のギターが絡み合うところなんて鳥肌モンですよ!分かち合うってこういうコトだろうな。<関連書籍>吉田美和/ビューティーアンドハーモニー(2)
2005年08月28日
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↑シアターブルック/The Complete Of THEATRE BROOKジャケがかっこいいので、コレ載せてみました。が、しかし僕が一番好きな曲が入ってないじゃ~ん!「1cmずつでも 登れるなら 1cmずつでも 乗り越えられるなら 今日という日には 意味があるのだろう 君の命には意味があるのだろう」「1cmずつ」というタイトルの曲から。滅入ってるときに、隣に座ってポンと肩をやさしくたたいてもらった感じがしちゃったもんだから、車の中でコレ聴いて涙が出ちゃったんだよな...。こうありたいと思う自分の理想が100点だとしたら、せいぜい20点くらいがいいとこ、時にはマイナスの日も...。こんなときに、ほんの少しでも仕事が進んだのなら、今日には..もっと言えば「キミには価値があるんだぜ!」って。あ、でもこの曲、このコンプリート盤には入ってませんから(汗)「I AM A SPACE, YOU ARE THE SUN」というアルバムに入ってます!<関連書籍>BS シアターブルック CALM DOWN+あふれ出すばかり沼澤 尚 THE SEVENTH DIRECTION 〔リットーミュージック〕佐藤タイジ氏 出演 アートフル・ドヂャース
2005年08月27日
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↑ザ・ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス /アクシス: ボールド・アズ・ラヴ僕の音楽ルーツを辿る時、絶対にハズせないのがこの人ジミヘン!ギターサウンドから聴覚以外に訴える特別な感覚が伝わってくるというかなんとういか....。分かりづらいでしょ?(汗)混沌?宇宙?精神世界?コトバにできるナニカではなくコトバにならないナニカがソコにある。
2005年08月27日
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↑マーヴィン・ゲイ「What's Going On」音楽に世界を変えるチカラはあるのだろうか?ガラッと変えてしまうことなんて不可能でも、誰かに何かを気づかせるチカラはきっとあるよね?マーヴィンのこのアルバムには、攻撃的であったり排他的であったりする世の中に問いかけ、多くの人たちに何かを伝えようとする しなやかなチカラ が存在するように感じる。...な~んてカッコいいこと、最初から受け止めて聴いていたのではなくて、僕にとってこのCDは 最高のBASSプレイを聴くことのできるアルバムとしての印象が強かったんだ。モータウンの専属ベーシスト J・ジェマーソンかっこいい!!このアルバム、聴けば聴くほどハマっていくんだよなぁ。<関連書籍>リズム&ブルース・ベスト
2005年08月27日
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「人生よ あなたはまるでこの俺様の子分」何かに悩んでる時は、自分を否定してる事が多い。やっぱり僕なんて...とか なんで僕はこうなんだろ...なんてね。この本のタイトルをみた瞬間、手にとってました。三代目魚武濱田成夫さんの文章は、まさに自己讃美!自分を肯定するところから何かが始まる。そして他人をも肯定する。I'm OK, You are OKこうありたいね。
2005年08月27日
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薬奏CD「憂うつ解消」 サブリミナル効果によりストレス解消↑自分の性格を一瞬にして変えられたらなぁ...なんて考えた事ってありません?ある時期、僕はそんなことばかり考えてました。営業を仕事としているのに、人に会うのが億劫だったり、必要以上に緊張したり...あ~!一瞬にしてこんな僕を明るく誰とでも気さくに話せる人間にして!って..。そんな時、色んな本やセミナーなどで問題解決を探してた時に出会ったのがサブリミナルCD。効果の程は...?(笑)でしたが、問題を解決しようという気持ちと、前向きなキーワードを自分の中に蓄積していくことで、小さな光をみつけたような気がしました。
2005年08月26日
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↑僕が上京して組んだバンドのベーシストが友人のA君。僕が田舎へ帰ってから、彼は新たに自分の参加したバンドを誇らしく語っていた。下北沢のライブハウスなど彼らのライブを観るために新幹線で東京へ向かい、ライブハウスの場所が分からずにライブに間に合わなかったなんてこともありました。「喜びがやって来る」このアルバムを最後にA君は脱退してしまいましたが、今でも上質な音楽を、そして刺激を僕に分けてくれます。tobaccojuiceのHPはコチラ(2006年7月現在)
2005年08月26日
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スティーヴィー・レイ・ヴォーン/テキサス・フラッド~ブルースの洪水1990年8月27日、彼はヘリコプターの墜落事故でこの世を去った。15年前のこの日(時差があるので正確には次の日かな?)僕は新聞で彼の訃報を知って愕然とした。前日は僕の誕生日で、自分へのプレゼントにCDをたくさんレンタル(^▽^;)(買えよ!)しまくった中に、彼のCDがあった。LENNYって曲がもの凄くカッコ良くって、良いギタリストみーっけ”って喜んだのに・・。そう!僕が彼のCDを手にした次の日に彼はいなくなってしまったんだ。ま、偶然といえばそれまでだけど・・・。その後も彼の音楽に惹きこまれることがあって.....長くなるからまた書こーっと。<関連書籍>スティーヴィー・レイ・ヴォーン/魂への帰還スティーヴィー・レイ・ヴォーン「イン・ステップ」(復刻版) 〔シンコーミュージック〕スティーヴィー・レイ・ヴォーン「テキサス・ハリケーン」(復刻版) 〔シンコーミュージック〕スティーヴィー・レイ・ヴォーン「ライヴ・アライヴ・セレクション」 〔シンコーミュージック〕
2005年08月26日
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自分の音楽ルーツを振り返るべく、家にあるCDを聴きなおしている今日この頃。このCD聴いてた頃は、こんなことがあったなぁ・・・なんて思い出しながら。さぁ、追憶の列車に飛び乗ろう!
2005年08月26日
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