おんさま日記 onsama

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「小型人類」今も生存(転載)



「小型人類」今も生存  フロレス島の化石で研究者

 【ジャカルタ28日】インドネシア東部フロレス島で発見され、新種の小型人類「ホモフロレシエンシス」と昨年発表された化石について、同国の研究グループが「発掘場所近くを調べた結果、体形が極めて小さい人ばかりが住む村があり、化石は新種でなく現代人ホモサピエンスだ」との見方を明らかにした。同国のコンパス紙が28日伝えた。

 国立ガジャマダ大学のグループが発掘場所から約1キロの村(77世帯)を今月調査した。男性は身長145センチ、女性は135センチ以下が大半。生活環境が原因で、化石の子孫とみられるという。

 化石は成人の身長が1メートル前後で、同国とオーストラリアの共同研究チームが昨年、英科学誌ネイチャーで「3万8000-1万8000年前の新種人類を発見」と発表。ホモサピエンスの亜種ではないかとの見方があり論争が続いている。(共同通信)



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