おんさま日記 onsama

おんさま日記 onsama

たかぎクリニックの高木俊介さん2006/11/11


メモです:たかぎクリニックの高木俊介さん

 昨日NHKの「関西クローズアップ」は「精神障害者」でした。

■11月10日(金) の放送予定
「入院から在宅へ~精神障害者を地域で支える」

日本の精神科の入院患者数は世界一多い30万人。そのうち、病状的には退院できても、地域に支援の体制がないことなどから病院を出られない「社会的入院」の患者は7万人いると見られており、精神科医療のあり方が問われています。こうした中、精神障害者を在宅で治療しようという民間では初の医療チームが京都で結成されました。在宅治療によって精神科医療はどう変わるのか、その可能性と課題をさぐります。

 高木俊介さんはあるインタビュー記事から引用すると

1957年広島県因島生まれ。1984年、京都大学病院精神科。光愛病院を経て1992年より再び京都大学病院精神科。現在、ウエノ診療所勤務。日本で最初の往診専門の精神科診療所を来年夏か秋にスタートすべく準備中。編著に『ひきこもり』(メンタルヘルス・ライブラリー 7:批評社) 、訳書に『精神疾患はつくられる DSM診断の罠』(日本評論社)、『こころの扉を開く 統合失調症の正しい知識と偏見克服プログラム』(日本精神神経学会)など 

だそうで、インタビュー記事はここをクリック。この記事は古いから、現在は

たかぎクリニック






担当医の診察日は直接お問い合わせ下さい。



院長 高木 俊介
休診日 日・水・土
診察時間 診療時間A.M.9:30~10:30
ケアサービス デイケア  無
ナイトケア  無
住所 京都市 中京区 蛸薬師通烏丸東入る一蓮社町306
サンプランタン2階A室
TEL 075-254-3077
FAX 075-254-3078
備考 在宅医療を中心としています。詳細はお問い合わせ下さい。(在宅という性質上、訪問可能な地域が限られますので御了承下さい。)
地図 http://map.yahoo.co.jp/pl?nl=35.0.11.051&el=135.45.47.492&la=1&sc=1&skey=604-8146&CE.x=249&CE.y=256



だそうです。この番組はDVD録画しました。希望があれば送ります。

 日本の精神医療は随分遅れているといいます。精神科が無い時代、元々は地域や家族が障害を持っていても抱え込みました。医療が発展していない国では障害を持った人を抱え込んで暮らします。

 日本ではどうでしょう。役に立たない人。邪魔になる人、迷惑をかける人、障害のある人、手間のかかる人を排除する傾向がありますね。小学校で電車のつり革など持ったら危険だよと言う先生がいました。ライ病のことで伝染すると言われました。ライ病は今でいうハンセン病のことです。結核などが隔離されるようにハンセン病は見た目が奇形なために忌み嫌われ差別と偏見の対象で隔離されつい最近まで悲惨な生活をおくることを余儀なくされました。

 同様に精神疾患の患者に対しても隔離は当然というような世論が形成されます。苦しむ患者を精神病院に隔離するのです。それに対して問題提起をしたのがいわゆる学園紛争の発端になりました。徒弟制度のような医局の問題は毛沢東思想と混在され大学解体という論理に発展しました。

 現在でも臭いものに蓋式の日本社会は変なものを隔離することによって和が保たれると思っているのでしょうか?

 和は見た目や障害を抱えている変な方も地域で暮らすことができる寛容でありたいですね。和が排除することによって保たれるとするならば和に加われない方は生きていけませんね?

 今回の高木さんの番組は日本人の心のあり方を考えさせると思ったのでした。



© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: