[雑多なこと] カテゴリの記事
全9件 (9件中 1-9件目)
1
-
特殊性
ここ２，３日、何もする気がしなくて、ボーッと過ごしてました。ある活動はしてましたが、気分も優れず、ボーッと。昨夜、息子と遊んで、だいぶ気分上上となりましたが。。。そんな中、今朝、2012年のビジョンブックを読み返して見ました。そこには今年の目標とか、考え方とか、１００以上の夢とかが書いてます。今年の目標は半分ぐらいクリアできそうですね。でも、すっかり忘れていた目標とかもあって、よみかえしてよかったとおもいます。頑張ろう。さて、エボさんのブログに書いてあった、特殊性の話、私の特殊性ってなんだろう。。。と考えました。しいて言うなら、「人の話を聞く」「少しずつでも前進して諦めない」かな。。。
2012年07月20日
コメント(0)
-
大丈夫です！
昔、学生時代に同じゼミに中国からの留学生がいた。ワンさん（仮名）は、日本語が片言なのですが、その行動力は今思うとすさまじかった。その方の口癖が「大丈夫です！」だった。当時は、「いっつもワンさんは、大丈夫です、大丈夫です、って言うけど、何が大丈夫なんだろうね。」と同じゼミの仲間と、ちょっと小馬鹿にして話していた。でも、今になってやっと分かりました。ワンさんは精神的な高みに、その当時すでに行っていたんだなと。。。もちろんワンさんはその後、日本の大手企業で大活躍しているみたいです。私も「大丈夫です！」と前を向いて進みます。
2011年12月18日
コメント(0)
-
名を、名を名乗れ！
赤胴鈴の介だぁ～って、エボさんと船長ぐらいにしか分からないか。。。会社で、お客様から来る電話、たまに名前を名乗らない人がいる。いや確かに偉いけども、電話で名前を言うということは、小学生でも出来ることだ。それが何故できないんだろうか？？？・・・「失礼ですが、お名前をお願いできますか？」と何度も聞くのもバカらしいので、すぐに繋ぎますが。。。昔、私が血気盛んな若者だったころ、妹に、よく男から電話がかかってきた、私「はい、○○です」男「あ、○○ちゃんいる～？」私「はぁ？・・・あんた誰？」そこから説教が始まるのは言うまでもない。そういえば、夜中に妹の部屋と間違えて、私の部屋の窓に小石をぶつけた青年に長々と説教したこともあった。（笑）
2011年11月28日
コメント(2)
-
魔送球？
巨人の星で星一徹が開発した魔球です。２棟目で退去が発生。まさに魔送球を喰らった感覚でごわす。昔の漫画（アニメ）見たいなぁ。見たいのは、タイガーマスク、巨人の星、ゲゲゲの鬼太郎（２番目のやつ？）、キューティーハニー、バビル２世、
2011年03月05日
コメント(4)
-
twitterの公式ホームページで障害
twitterの公式ホームページで障害が発生しているようです。ログインしただけで、変なコードが勝手に投稿されます。しばらくはログインしない方が良いです。
2010年09月21日
コメント(4)
-
タランチュラの思い出（その4）最終回
タランチュラ最終回です。 千葉の社宅には3ヶ月住みました。その後、北海道に帰ることになりました。先に妻と子供だけ札幌に引越しさせ、しばらく社宅に一人暮らし状態になっていました。そんなある日、会社から帰宅すると、ドアノブにスーパーの袋に入って「回覧板」がぶら下がっていました。 スーパーの袋を取って、家の鍵を開け、カバンとスーパーの袋を食卓テーブルに置いた次の瞬間っ！ ガサッ 奴が袋から突然出てきて、袋を掴んでいた私の手の甲を、 ザザザザザザッ！ と伝って来たのです。 ぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!! 本当の恐怖から叫び声をあげてしまいました。 あの化け物が私の手の上を歩いたのです。 その時の感触は忘れられません。 無数に生えた毛の付いた足・・ あの毛の感触・・・毛、毛、毛・・・ 叫ぶと同時に手を払うと、奴はまたタンスの影に隠れようとします。 しか～し、頼れる「ゴキブリハンターハンター」は家に居ません。でも、こいつを逃すと引っ越す日まで恐怖に怯えていなければならない。 その後、長い格闘の末、やっとの思いでやっつけることができました。本当に気持ちの悪い生物でした。 でも益虫なんですよね。 複雑な気分です。 もうちょっと控えめな格好をしてくれてると良かったのですが、まさに「タランチュラ」そのものでしたから。。。 もうごめんですね。 絶対遭遇したくない。 気持ち悪い話載せてすみませんでした。
2008年11月01日
コメント(6)
-
タランチュラの思い出(その3)
何日か後、恐怖は突然始まりました。。。 「クモ！？」 妻が指し示した天井には、あの時の化物がいました。 「えー、やだなー、新聞紙でつぶすの気持ち悪い。。。」 文句を言いながら新聞を丸めて近づくと、 ざ、ざ、ざ、ざ、ざ、ざ、ざっっっ！ え？ は、早いっ。。。 さすがゴキブリハンター。。。 その動きは、ゴキブリ以上！ 動きも、でかさも、足に生えている毛も、すべてが気持ち悪いっ！ 素早さが加わり、最強の気持ち悪さになった！ あっという間に、タンスの隙間に入り込んでしまった・・・ あまりの気持ち悪さに、諦めようとする夫。 そして逆に、すべてを排除させようとする妻。 傍らでボーゼンと見守る2歳の息子。。。 その後、タンスをずらしては逃げられ、ずらしては逃げられ、（以下この繰り返し）やっと仕留めることができた。。。 それから、この化物が家に進入しないように、家中の隙間という隙間を、コーキングやテープで塞いだのですが、それでも化物は出現し続けました。 ここで嬉しい誤算が一つ。私が会社に行っている間に、妻は「ゴキブリハンターハンター」になっていました。 つ、強い！2歳の息子を守るために、妻は最強のハンターに変わっていました。まだ少し続きがあります。 次回予告「毛」
2008年11月01日
コメント(0)
-
タランチュラの思い出(その2)
とんでもない化物を倒した次の日、正体を調べました。 どうも「ゴキブリを食べるクモ」らしい。 え？益虫？あの姿で？ それより、ゴキブリを食べるということは、、、この社宅はゴキブリが多いのか！！！この社宅に引っ越して来て1ヶ月目。 ゴキブリ嫌いの私にとって、昨夜見たクモ以上のショックでした。。。 しかし、更なる恐怖が待っていようとは、その時誰も気づいてはいなかった・・・・・ (つづく)
2008年11月01日
コメント(0)
-
タランチュラの思い出（その1）
ヒロシ夫妻さんに触発されて、以前別のところで書いた日記ですが、掲載します。＃虫嫌いな人は読まない方がいいです。 10年ぐらい前、千葉の社宅に住んでいた頃の話です。 夜中ふと目を覚ますと、押入れのふすまに「見慣れない模様」が付いているのに気付きました。 メガネをかけて良く見ると、びっくり！ こいつがそこにいたのです。 最初寝ぼけていたのもあって「なぜタランチュラがここに」と思いました。 まず、横で寝ていた妻を静かに起こし、「ぜったい大声出すなよ。。。これっ」 と指をさすと、妻も目を丸くしてました。 夢から一転して恐怖の世界へ。 なぜ妻を起こしたのかというと、、、やはり寝ぼけていたのと、恐怖は夫婦で分かち合わなきゃ（笑）ということで。 でも、こういうのを退治するのは夫の役目。＃いやな役だ当時2歳の息子に何かあっても嫌だし。。。静かに「ゴキジェット」を取りに行き、一挙に噴射！ ん？ゴキジェットって、この化物に効くのか？ ぶしゅーーーーーーーーーーーーー でも、そいつは、何も無かったかのように、そろ～～～、と動きます。 え？やっぱり効いてない？やばい、毒針で刺される！やられる！ すかさず、ゴキジェット2回目の噴射！ 最後は、新聞紙丸めてぶっ潰して、その化物は天国へ・・・最初の悪夢去る。。(その2に続く)
2008年11月01日
コメント(0)
全9件 (9件中 1-9件目)
1
