私の個室

私の個室

★~相田 みつを~★

い ま
こ こ に し か な い
あ な た の い の ち
わ た し の い の ち

(「いのちの無常」より)


人間の弱さも悲しみも受け入れ、心の奥底に潜む真実をみつめ
続けた相田みつを。生きるために、本当に大切なものは何なの
か、裸の心で語りかけた魂の書。「いちばん書きたっかことが、
いちばん自由に書けた」と著者自身がのちに語った渾身のメッセージ。
生きる苦しみと困難を乗り越える答えがきっと見つかるでしょう。
解説.小川洋子


●「相田 みつを」大正十三年、茨城県足利市生まれ。書
家、詩人。旧制茨城県立足利中学校卒業。旧制中学の頃から短歌、禅に出会
い、独特の世界観を書として表現する。昭和五十九年、『にんげんだもの』出版
を機に、多くの日本人の心をとらえ、根強いファン層を拡げた。平成三年十
二月、六十七歳で逝去。八年、東京銀座に相田みつを美術館開館。十五年十
一月、東京国際フォーラムに移転。


© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: