Every Little Thing2



ただひとつだけのキヲ ク 胸の奥にある
色褪せた紙切れには笑顔が残った
「出 逢わなければ   よかったね」と
冗談でもどうして言えただろう
君のそ  の優しさに
気付きもしない で
何を見てたのだろう

振り向けばいつもそこに
君が居てくれるような気がした
薄紅ノ雪が舞って今日も変わらぬ風が吹く
まだ上手に 笑えなくて

日が暮れるのも忘れて確かめあうように
あんなにも愛したこと誇りに思った
ためらいもなく好きだなんて言えてしまう
君に嫉妬していた
君を好きだと思う気持ちに
理由など何も要らなかった

ふたりなら永遠さえ叶うものだと
信じていたね
抱き締めたそのぬくもり
今もこの手に残ってる
思い出には出来なかった

伝えたいコトがあった
それはおかしい程 簡単で
失ってやっと気付く
それはかけがえのないもの

振り向けばいつもそこに
君が居てくれるような気がした
薄紅ノ雪が舞って今日も変わらぬ風が吹く
キヲクの中 探していた






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