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たまには、アロマセラピストらしい小話をひとつ。
「香りの女王」と呼ばれる、ローズについて…。
アロマセラピーの歴史を語る上で、欠かせないのが、ローズに関する逸話です。
古代エジプト時代。クレオパトラは薔薇をこよなく愛し、寝室に薔薇の花を敷き詰め、権力を持つ男たち=シーザーやアントニウスの心を掴んだと言われています。また、バラ風呂やバラ香水を愛用していたのだとか。
ローズの精油にはさまざまな効能があるとされています。
細胞一つ一つに元気を与え、若返らせる。
血液を浄化する……スキンケアに最もふさわしい精油のひとつです。
また、女性ホルモン分泌を促し、婦人科系のトラブルを和らげ、子宮を強壮する。
自分の中の女性性をよみがえらせ、優しさと豊かな感情をよみがえらせる。
男性の精子を増やす、という症例もあるそうで…。
なんとなく、クレオパトラがローズを重用した理由がわかる気がしますね
そんな、女性のための愛の精油、ローズでありますが、「ローズの香りは嫌い」とおっしゃるお客様もいらっしゃいます。その多くは、本当のローズの香りをお嫌いなわけではなく、「ローズ」と称した合成香料の香りが苦手、ということのよう。実際に精油の香りをかいでいただくと、「え?こんなに優しい香りだったの?」「いい香りですね」と、驚かれるようです。
さて、高いイメージがあるバラですが、その精油のお値段は?
一般的な精油のウン10倍、高いんです
だって、ローズの精油1滴を取り出すのに50個~200個のバラの花が必要なんだもの。超高級精油、なんですね。だから、100円均一で売っているアロマオイルは、エッセンシャルオイル(精油)であるはずがないわけです。100円じゃ、一滴も入れられないんじゃないかな?
心と体を浄化し、優しい気持ちを取り戻してくれるローズ。
その大らかで美しい、マリアさまのような香りに包まれて、クリスマス~新年を迎えていただけたら。そんな気持ちで考えた クリスマス限定メニュー です。
ぜひ、本物のローズの魅力を感じて下さい
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