お霊参り2

お霊参り2

山口敏太郎の著書




山口敏太郎


「織田信長がやってくる」
筆者が手がけた歴史小説の執筆時に信長公に監視されていると思った。
小説のオリジナルキャラクターの『シチ』のモデルとした知人のシチさん。
本人が実は、先祖がシチ衆として信長に仕えていた。
また、熊本城を取材する際に案内してくれた知人は『先祖が黒田官兵衛の家臣』
であることが後にわかった。
妻の母方で病人が出たので見舞いに行けば、先祖が加藤清正の家臣。
この話を『怪談ライブ』で話したところ、いつも協力してくれている人の先祖が
松永弾正久秀だった。
その他、妙なことがたくさん起きたが、小説が完成して大徳寺の坐像に御礼に
参ったところ、尼僧さんがこう言った。
『信長公は、最初、非協力的だったけど、今は山口さんの小説を認めているようです』
この言葉を聴いて、ようやく安堵したとのこと。
”執筆途中から、歯車が噛み合ってトントン拍子に進んだとのこと。
織田信長に監視されているのは、とても怖いと思いますよ。”


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