☆お勧めの本


☆<12番目の天使>★,。・:*:・゜☆

この本は考えさせられる本であり、勇気を与えてもらう本でした。
悲しい気持ちになり、さわやかな気持ちになる。。。
久しぶりにこんな本に出会った気がする。

突然の悲劇に見舞われた主人公が悲しみのあまり生きる気力を失いかけた時、
旧友と12番目の天使ティモシーとの交流で生きる力を取り戻します
・・・・・まだまだ悲しいクライマックスはありますが。。。(;_;)ウルウル

人間は苦しい世界から抜け出せない時
他人の言葉とかその時出会った人によって救われる場合があります。
人間は一人で生きていくのは難しいんですね~?
やっぱり私の周りには天使「ティモシー」がたくさんいるような気がします。

☆<きみとあるけば>

伊集院静・文 堂本剛・イラストの本です。

あのKINKIの堂本剛くんがイラスト・・・・?
私は特にこの2人のフアンという訳ではないけど組み合わせが
意外だったのでとても興味がありました。
「person」でのエッセイの連載が単行本になったものです。

切なくて胸にじ~~んとくる伊集院さんのエッセイと
剛君のほんわかイラストが結構マッチしていてよかったです。

現在52歳の作者が自分探しをしながら
大人になった時を、大人になると言うことを考えることから
書き始められていきます。

少年の頃に体験した出来事などが書かれていて
犬を通して大人になっていく。。。。

こんな素敵な本に出会えてよかった。
まるで大人の絵本のようだ~♪

そうそう、私が癒された所があります。
”怖くても、大丈夫だよ”というところ。。(以下文中より)

何かにおびえたり、怖がったりする感情は生き物の本能に
近い所から湧いてくるものだから大切な感情のひとつだ。

怖いものがあると言うことは恥ずかしい事ではない。
怖いものを持っている人のほうが人間らしい。
怖がりやだからと言って卑屈になる必要もない。
むしろ、怖いものがない人のほうが危険で、
どこかで無理をし取り返しのつかない目に合う事が多い。

怖がる感情がその人に幸いをもたらす事は数多くある。

単純なおりひめは
伊集院静のフアンになっちゃいました!☆.。.☆(^_-)-☆

☆<永遠の出口>

森 絵都さんの「永遠の出口」


森絵都さんは児童文学の世界の人で
はじめて大人向けの小説を書いたのが
この作品だそうです。

主人公の少女の小学3年生から高校3年までの変化と成長が
描かれいて
9編の連作集になっています。


一つ一つがとてもドラマチックで
いつしか私もタイムスリップして
あの頃の自分と重ね合わせていました。

すっかり忘れていた事を思い出してみたり、
共感してみたり、怒ってみたり、
懐かしいと言うより何だか不思議な気持ちになりました。

様々な体験の一つ一つが成長に繋がって。。。
今の私たちがあるんですね☆(*^_^*)☆

悩んだり、迷ったりしながら
少女が大人の入り口に近づいていくんですね!

時代は変わっても今の十代の女の子もきっと同じような体験を
してることでしょう~。。

ぜひ、十代の女の子にも
そして、親子で読んでほしいなぁ~と思いました。


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