♪ばんばん♪


ニクイ!!ウマイ!!(^^)おシャレで、素敵な詞だと…!!(^^)
『゛いちご白書゜をもう一度』は松任谷由実が荒井由実時代の作品!!
♪長い髪・無精ヒゲ・学生集会♪なんて言葉に、
40代以上の人は郷愁・ノスタルジーを覚え、
堪らない名曲です!!
ナツメロとして定番化した名曲です!!
(共に全詞)

◆SACHIKO◆詞:小泉長一郎

幸せを 数えたら 片手にさえ余る
不幸せ 数えたら 両手でも足りない

いくら心が 綺麗でも
醜いアヒルの 子では嫌だと
泣いた夜さえ いつの日か
笑い話に なるものさ

SACHIKO 思い通りに
SACHIKO 生きてごらん
それが悲しい 恋でもいい
笑い方も 忘れた時は
思い出すまで そばにいるよ

SACHIKO という名は 皮肉だと
自分宛てた 手紙燃やして
窓にひたいを 押し当てて
家を出たいと つぶやいた

SACHIKO 思い通りに
SACHIKO 生きてごらん
ひとりぼっちの 旅でもいい
倒れそうに 疲れた時は
僕の両手に 戻ればいいさ

SACHIKO 思い通りに
SACHIKO 生きてごらん
そして心が 傷ついたなら
泣きながら 帰っておいで
僕はおまえの そばにいるよ

SACHIKO 思い通りに
SACHIKO 生きてごらん
そして心が 傷ついたなら
泣きながら 帰っておいで
僕はおまえの そばにいるよ


◆『いちご白書』をもう一度◆詞:荒井由実
いつか君と行った
映画がまた来る
授業を抜け出して
二人で出かけた
悲しい場面では 涙ぐんでた
素直な横顔が 今も恋しい
雨に破れかけた
街角のポスターに
過ぎ去った昔が
鮮やかによみがえる
君もみるだろうか
『いちご白書』を
二人だけのメモリィー
どこかでもう一度

僕は無精ヒゲと 髪をのばして
学生集会へも 時々出かけた
就職が決まって 髪を切ってきた時
もう若くないさと
君に言い訳したね
君もみるだろうか
『いちご白書』を
二人だけのメモリィー
どこかでもう一度
二人だけのメモリィー
どこかでもう一度




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