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おじいちゃんの天気予測


 「夕焼けは晴れ、朝焼けは雨」などというものがあります。
 ただの俗信のように思われていますが、科学的に見ても正しいものもあります。

 たとえば、「高い山に笠雲がかかると雨」の場合です。
 山頂や稜線をつつむように、笠をかぶったような雲がかかるのは、前線が近づいているときに多いのです。
 山頂に向かって上昇気流が起こり、雲が出来やすくなっているからです。
 夜空に関するもののうち、「星がまたたいていると翌日は雨」というものもあります。

 これも科学的に開設すると、次のようになります。
 星がまたたくのは、大気中の冷たい空気の層と、暖かい空気の層が重なり合って波状になっているため、
 星からの光が屈折して、またたいているようにみえるというわけです。
 そして、この現象は上空の風が強いとき、あるいは低気圧や前線が接近しているときに起こりやすいのです。

 言い伝えや俗信を鵜呑みにすることはできませんが、昔の人の知恵には驚くべきものもありますね。


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