2006年06月19日
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カテゴリ: 旅行
花巻から一関を経て平泉を見物。
三年ほど前に訪れた時は、東北新幹線が山火事で一時運転を見合わせて大幅に遅れたため、中尊寺しか見ることができなかった。
今回は別の所をみるつもりだ。

朝早起きして調べていると、一関から平泉への列車は一時間に一本しかない。
帰りの時間を考えると滞在時間はかなり短くなりそうだ。

レンタサイクルを借りようかとも考えたが、天気が悪そうだったので今回は止めておく。
駅は変わっていないように思えたが、道案内の標識が増えている。
これは大河ドラマ効果か。

まず毛越寺へと向かう。
途中、住宅が建っていないところはかつての屋敷跡らしい。
もう少し歩くと関所のような門がある。
ここで入場料を払って中に入る。

宝物殿ではかつての栄華をコンピュータグラフィックで再現したビデオが上映されている。
それを見ると、今より人口が多いのでは、と思ってしまう。
ここは宇治の平等院をまねたそうで、それらしい配置で池がある。
が、建物はないのでさっきのビデオを参考に当時の繁栄を想像してみる。

毛越寺で時間を取りすぎたので、早足で義経堂へと向かう。
途中で柳之御所資料館を見つけたので義経堂はまたの機会にして、こちらへ向かう。
ここの展示によると、一関から平泉に来る途中、車窓から見える緑の壁は、川の氾濫を防ぐためのものらしい。
その建設のために調査したところ、政庁柳之御所を裏付ける貴重な遺跡・遺構が出土したため、建設計画を変更して保存することにしたそうだ。
資料館は最近できたらしく、まだ中身もきれいだ。

歩いて帰る時間を計算して、そろそろ帰る時間だと外に出ると、巡回バスが止まっていた。
せっかくなので乗車する。
歩くと少し時間がかかるがバスで来るとあっという間だ。
おかげで早く着きすぎて、駅でつばめを見て時間をつぶした。

毛越寺ホームページ: http://www.motsuji.or.jp/
柳之御所資料館の情報が出ている平泉町ホームページ: http://www.town.hiraizumi.iwate.jp/
(ここから「観光と文化」→「平泉の観光」で「柳之御所資料館」を選択
 フレームや凝ったスクリプトを使ったサイトは嫌いだ)





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最終更新日  2006年07月09日 22時31分35秒
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