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久々のトカゲモドキ。冬に向かっておりますが、室内は暖房が常にかかっておりますので暖かいのであります。なので、餌食いもおちることなく、元気であります。 お掃除につき、ケージ移動中。キシャー威嚇中でありんす 一番はじめてのヒョウモントカゲちゃんなんですけど、気性が荒い♂っこなので、つかむ際、いつも噛まれマフマフ。 アルビノの♀っこ。目つきは悪いですけど、とってもおとなしい。ハンドリングokなお嬢様でありんす。 動きもゆっくりで、なかなかかわいらしいのです。レプロの小さめなケージで飼育中。 ペットシーツをひいて、ウエットシェルター、下にフイルムフィルターをひいて暖めております。なにごともシンプルなレイアウトが楽ですね。以前は、ハイナントカゲモドキとか、アオジタとカゲとか、サバンナモニターとかフトアゴヒゲトカゲとかね、いろいろ欲しかったんですけど。▼《航空便不可》キメラアオジタトカゲ(爬虫類)(1匹)存在感いっぱいです!サバンナ・モニターM迫力!サバンナ・モニターM▼《航空便不可》フトアゴヒゲトカゲ(爬虫類)(1匹)今の子達でいっぱいいっぱいなので。でもこうして調べてみると、楽天さんのショップでも可愛い子たちがたくさんいますのね~こうしてみると欲しくなってきちゃいます。うふふ
2010.11.08
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寒いです。。天気はよいのにね。。春一番が吹くのはいつでしょうか?さてさて。そんな寒い季節でありますけども。我が家のヒーターを入れてある爬虫類さんはお元気です。今日はヒョウモントカゲモドキちゃんたち。レプロパオのケージで並んでいるのが、いつまでもちびのままのヒョウモントカゲモドキのノーマルと、アルビノちゃん。これ以上大きくならないみたいです。。。CBにはよくあるとかなんとか??(ほんとに?) なんか隠れてますけど、別に警戒しているわけではなく食後なんで満足してシェルターに篭っていたようです。 わかりづらい写真ですけども、こちらはアダルトサイズのヒョウモントカゲモドキちゃん。ショップでは、すでに大きく成長していたので立派なアダルトサイズなんですよね~ 私の育て方が間違っていたのかしらぁ~と嘆いても仕方ないので。毎日元気ですごしてくれればそれでよいかなと思います
2010.02.07
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今年も、気づけば9日にもなっております。。。ですが・・・新年のご挨拶をしていないので、皆様、あけましておめでとうございます。今年もこのようなつたないブログでありますがぼちぼち更新していきますので、どうぞよろしくお願い致します。我が家は、爬虫類、魚類、哺乳類と、相変わらずまとまりのない生き物に囲まれておりますが、今年も変わらず、一緒に過ごしていく予定であります。とりわけ。。。ありえない組み合わせとしては、トカゲ類とハンターにゃんことの組み合わせでしょうが。。なんとかトカゲ類は、何度か命の危機(おい)に更々ながらも無事?に過ごしております。んで。 今年しょっぱなからこんなショットが取れましたよ。(まろたん♂3歳と)生きた心地のしないトカゲちゃんたちでしょうけども。。こんな感じ?で宜しくお願いしま~す
2010.01.09
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なんだか久しぶりの、トカゲモドキちゃんです。 まずは、我が家で第一号のノーマルヒョウモントカゲ(♂)爬虫類ショップ「ふくみず」さんから通販でおいでになりました。 レプロパオケージで、シンプルに一人暮らし。 この子は、アルビノヒョウモントカゲモドキ。この子の他にも、2匹いたのですが亡くなりましたので2号ということでご紹介。この子はビッダーズのショップ通販からお迎えしました。 同じサイズのレプロパオのケージが住まいです。以前、1号と同居させたら産卵しましたので(♀)であると判明しました。今は、別居状態なので産卵もしないので安泰です アダルトで状態のよいケージで売られていなかったので思わずお迎えした子です。直接お店で購入しましたので、結構思い入れのある子であります。ずっと一人暮らしなので、性別の判別は出来ておりません。 上から覗くと、餌なのん?と見つめてくるのですよ~んで。 ニシアフリカトカゲモドキのペア。こちらは♂としてお迎えしました。頭に白いラインがあるのが、♀ちゃん。ヒョウモンと違って、ワイルド産なのでものすごく警戒心が強かったのですが最近、ちこっと慣れてくれました。結構シェルターの外でくつろいでいる姿を見かけます。家に来て、3年目・・・黒目がちのおめめがすごく可愛くて、ハンドリングもヒョウモンよりはおとなしくじっとしています。拒食の時期に入ると餌をまったく食べないのでやせ気味なのが悩みですけど。。今はガツガツ食べるので、もっとむっちりになっていただこうと思っております。そんな彼らの主食は、コオロギよりもどうしても管理しやすいミルワームになっております。ついでに今日はミルワームのお住まいも掃除しましたので大変でした 新しい床を入れる・・・主に小鳥の餌です。んで。ちょっとカルシウムまみれですが、ミルワーム投入~ このワームは、我が家の生き物ではアロワナのおやつ、ハリネズミのおやつ、ミドリガメやクサガメのおやつ、オニプレートトカゲのおやつ(たまに主食となる)などなど我が家では欠かせませんの~共食いが激しいので、生き残りが少なくなるのがジャンボミルワームの特徴なのでしょうか。。。そろそろ買わねばなりません。当然?近場にお店はありませんのでこちらも通販でお迎え?しますのん。ジャンボワーム 300g(約350匹)こうして楽天ショップさんとはずっとお付き合いが続くのでしょう~
2009.09.22
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何気なく、ヒョウモントカゲモドキのケージを覗いて見た。 君達も暑いときは~でろーんとなるのね。 こちらに気がつくと、すぐに「餌っすか!?」と動き出してしまうのですがね。 油断して、足なんて上げちゃって寝ている姿を見ると、もはや野生じゃ生きられないな~と思いつつ。。癒されたりしております。。
2009.05.26
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昨日に続き、今日はヒョウモントカゲモドキをアップ~今回は、アダルトっ子のケージをお掃除しました。この子は2段目にいます。(一番上は、アルビノとハイイエローの小さめ個体が2匹います)アダルトっ子は、ショップであまりにひどい環境で飼われていたのでお迎えした子でありますではご紹介~ 「いやじゃ」・・・ハンドリングは、お嫌いなようです。 ハイイエローというか、いわゆるノーマル個体です。 「ちっ」仕方なしに、じっとしてくれてました ニシアフと同じく45センチ水槽で、お一人で悠々自適生活を楽しんでいただいております。向かって左が、おトイレざんす。トカゲモドキの種類は、ちゃんと、決まった場所におトイレする綺麗好きさんです。んで。 はい、ハンターまろたんの参上です。こうしたスリルの中、お世話しておりま~す
2009.03.21
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昨日日記のぽんちゃんですが。今日、いただいた缶詰を少しあげると…ガツガツ食いつきました。量は少しですが、食欲は戻ってきたようです。お薬を飲ませ、嘔吐も下痢もなく少しずつですが、回復してきています。んで。ほかの生き物・・・といっても爬虫類は、わかりにくいのでヒョウモントカゲのケージを掃除するついでに、健康チェックをすることにしました。 一番手は、アルビノヒョウモントカゲモドキの♀産卵したけど、孵化に至らず…およよ スレンダー・・・すぎっ!も少し、太らせる必要あります・・・反省 尾は以前より、太くはなってきたようですけどねんで。 ハイイエローの♂この子は、ハンドリングはさせてくれません。やろうと思えばできますけどね嫌いみたいでね~にょ~ おうちは、アルビノと同じケージサイズ。いまだ小さい。ってか、これ以上は大きくならないみたいです。CB個体にはよくある???とりあえず、餌もよく食べるし、動きも活発だし、大丈夫なようです。私を見つけるとケージの中から「餌くり~」とアピールするかわいい子たち爬虫類って、結構愛想よしさんが多いんですよ~
2009.02.24
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久しぶりに、ヒョウモントカゲモドキをアップ~前回は、アダルトのトカゲモドキさんだったので。今回は、小さめの子達を・・・(しかしこの子達は、これ以上大きくならないような気がするんですけど) アルビノタイプ。この子は雌です。(以前卵を数回産みましたけど、孵化には至りませんでした) う~ん、尻尾も細いので、やせすぎ?ちゃんと、栄養には気をつけないと そして、こちらが、ハイイエローの雄。大きさは、なんだかずっとこのままのような?・・・もう大きくならないのかな?現在は、レプロケージの一番小さいタイプかな?「パオ」で、なんとか飼育可能なサイズですが★格安★爬虫類飼育用品レプロパオ-1【1014PUP2】さすがに、動き回らないとはいえ、天井も低いし、圧迫感があるよう・・・と考えてるのは私だけか?^_^;ぼちぼち、もう少し大き目のレプロパオウィンディに移したい今日この頃なのでした。いつかね~爬虫類ゲージ レプロパオ ウインディ
2008.10.06
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この間は、夜は寒いですよ~なんて書いた気がしましたけどね~暑いですなんてもんじゃないです。溶けるわ~(^o^;)ドロドロに・・・ですがね。日中家に居る間は、基本窓開けますのよ。最近、お掃除の本で換気の重要性を感じてますので、窓は全開です(笑)今までは締め切ってましたので、ありえないくらいマイナス波動?なのでね。いや~暑いです。でも28℃くらい。多少なりとも、川風は入るのからかな~?海に近いので、海風も混じります。海風の匂いは、夏!!!を感じますのよ~(^O^)/もう、海は行かないけど~んで。窓全開で日中の掃除(笑)有り得ないでしょ?でもやりだしたら止まりません!ダラダラ汗かきながら、掃除してます(笑)で、当然、飼育している生き物たちは、グロッキー?(汗)いつも、お留守番の時は、ドライで25℃設定で快適だからね(笑)まぁたまには、だら~ってした生き物の姿も愛嬌あります。写真は、ヒョウモントカゲモドキの♂なんか、笑ってるみたいでね(笑)わははo(^▽^)o可愛いでしょ?(親ばか)
2008.08.14
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毎日、生き物のケージの掃除している私です。今日は、ヒョウモンちゃん。あ、トカゲモドキの方ね。 トカゲモドキは、トカゲじゃないから、可愛いです・・・ってわかりにくい。ま、一言、目が可愛い。顔が可愛いと思っているんですけどね。 特にくる病にもかからず、元気なご様子です。毎日、26度設定のドライ使用のお部屋で快適空間で過ごしているからでしょうか?なんちて。別に爬虫類さまのためだけではなくて、わんことにゃんこもいるからですけでど。拒食もなく、過ごしています。でも、トカゲモドキで怖いのは、ジャンボミルワームを食べたことで、腸内で生きていたジャンボミルワームが消化管を傷つけてしまうことによる死亡なんですけどね。(これはあくまでも我が家で起きたことです。)ってことで、最近は、通常サイズのワームを繁殖・・・じゃなく養殖中。特に、技術?はいらないのですけど、いつの間にか^^;繭になった虫だけを別のプラケースにぽいぽい入れます。しばらくすると、成虫になってます。(おい)そのまままたしばらくすると、成虫は死んでしまいますが、床材のふすまをよ~く見ると超ちびのミルワームが、にごにご動いております。なんかしらないうちに産まれてるわけで(おい)そのままにしておけば、徐々に脱皮を繰り返し~少しづつ成長していきます。でもでも~非常に効率?は悪いので、育てつつも、市販のワームは購入して与える必要がありますけどね。あり?話が脱線。。。 栄養が尻尾に十分蓄えられていると、尻尾がぶりんぶりんになりますが、油断するとすぐに細くなるので気をつけないと・・・たまに、イエコオロギのMサイズなんかも与えたり、マルベリーカルシウムの添加も欠かせません。常に生餌さなので、グルメさんですね。しかし。この餌を与えている姿は、旦那ちゃんには見せられません。まず、爬虫類(トカゲ)なんてだめですし、ワーム系の昆虫もだめ。尚且つ、それを生餌さとして与えるなんて、かわいそうだそうで。でも、唯一爬虫類とのコミュニケーション時は、餌の時だけなんだもん。今までは、ワームも隠してたけど、最近開き直りで堂々と出してますが。ワームのお世話(床材)の交換しているとき、見られてね。最初の頃は「離婚じゃ~」とわめいて?おりました旦那ちゃんも。最近慣れたようで、わめきもせず、直視も(笑)できるようになったようです。・・・人間慣れるもんですな~(いやいや)こんな調子で生き物が増え続ける我が家なのでしたぁ~ほほほ。
2008.07.15
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久しぶり?のご登場ヒョウモントカゲモドキちゃん。この間産卵したアルビノちゃんの顔が、前回の脱皮不全で、残った皮で眼が半分締め付けられるようになっていたんですけど。これは、次回の脱皮に改善するはず・・・と様子見。数日前より、体表が白っぽくなってきたので、そろそろ次の脱皮の時期に。シェルターの水が切れないように、水分を維持し今度は注意深く、観察していました。で、昨日の夜帰宅後確認すると、脱皮したようで一皮剥け、綺麗な体になっておりました・・・つるつる今度は、尻尾の半分くらい皮が残っていたので、ピンセットで摘むと・・・うにゅ~っとヒョウモンちゃんが逃げたので、そのまま脱皮完了お顔も確認すると、綺麗に剥けて、おめめぱっちりちゃんにあ~よかった、これで一安心だよ~でもどうしても、手先の皮は残ることが多いのですが、案の定、皮が残ってました。どうやら右前足は、以前の皮も残っているようで、締め付けられていました。多分、右側の指先は、締め付けているので、落ちてしまうと思いつつも今回の残った指先だけでも、きれいにする必要があります。で、これ。 シードイースなるもの。カミハタ シードイース 120ml昔、アダルトで飼ったハイイエローが同じように指先の脱皮不全があったので購入したのです。これは、ぬるいお湯に入れて、皮をふやかし、脱皮をスムーズにする液体。ということで、 浸ける。 以外にも、ちゃんと、じっとしてくれていました。これは、ハンドリングが出来るヒョウモンちゃんだからだろうか?もともと、この子はおとなしいんこともあるだろうけど。 右側の眼にかけて、前回は皮が残っていたのだけれど、きれいになってます。 これが、右側足先の残った皮。前回のもあるので、ふやかしても、取れないと思われます これは両方の後ろ足今回の皮なので、もうふやけてますのでするする~と剥けるも。やはり前足が、無理。何度かお湯に浸けるも、この子は、雌ちゃんで、すでに次の卵をお腹に持っている。これ以上の負担はやめようとした矢先・・・皮と一緒に指先がぽろりですこれ以上取ると、駄目なので、終了。皮はそのままにしました。この子はショップにいたときから、乾燥による脱皮不全があったようで家に来たときから、すでに他の前足の先は無かったのですが。また・・・およよ。 骨?感染しないように、処置が必要なのかと思いますがケージに戻すとシェルターにお隠れになりました。ほとんど鳴きもしない、シェルターに隠れていることの多いトカゲモドキたち(爬虫類はそうですが)やはり、観察が一番大事なことだと痛感した出来事でした。
2008.05.21
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連休最終日といえども…相変わらず旦那はお仕事で子供はバイトであります一人家ですごす私といえば…今日もお手入れ、お世話に勤しむ日々であります。ほんとすることいっぱいありますね今日は、トカゲモドキ達のケージを掃除しながら以前から考えていたレイアウトに変更しました。 これは、ヒョウモントカゲモドキのケージレイアウトです。といっても、60センチ水槽を真ん中で仕切り、雄と雌を離すことなんですけどね。どうやら、この本に書かれていたようにCBで生まれた個体は、小さめのヤングサイズでも生殖行為をしてしまう傾向にあり特にクーリングなどの調整をしなくても比較的簡単に産卵してしまうとのこと。こ・・・これはまさしく我が家のケースですねヒョウモントカゲモドキの産卵このサイズで産卵してしまったメスは相当負担がかかっているはずで。 メスちゃんは、アルビノです。しかも、一回の行為でも何度か分けて産卵するとか…てことは、また産卵ありますかこれは、非常に大変です~なんとなくですけど、メスのお腹がぽっこりしてる気がぁ~とりあえず、次の産卵床(タッパーに水苔を入れる)は用意しておき真ん中で仕切りました。まだまだ小さいので、油断してました。これがオス君のハイイエロータイプ。しばらく、ケージの環境が変わったので、2匹ともうろうろ落ち着かない様子でしたが。餌をあげ、しばらくすると各々のシェルターに入っていきました。とりあえずは、このままで様子を見ていきます。ちなみに、ニシアフリカトカゲモドキもペアで飼育してますが。 サブアダルトでお迎えしましたので、ヒョウモンより大きい個体であるにも関わらずこちらは、WC個体ですので現在の環境、温度では繁殖行為は行われていないようです。 オスはノーマルというか普通の柄(写真手前の個体です)メスのみ白のストライプ(後ろの個体)が入っているのでわかりやすいです。 これはメスちゃん。やはりメスの方がおとなしく警戒心も少なめで比較的ハンドリングしやすいです。でも、やはりWC個体なので、CBより警戒心はどうしても強いですし餌食いにもムラがあるようです。当初はコオロギのみしか摂取しませんでしたが、最近になってワームも食べるようになりました。でも時期的に、絶食?拒食の時期があるようです。今まさにそれなんですけどねこの子達のケージもちょっとだけ変更しましたので、オスが確かめてました。でもすぐに慣れてシェルターへ。いつかは、ニシアフリカトカゲモドキの繁殖にチャレンジしてみたい気持ちはありますが。今は、とにかく以前産卵したヒョウモントカゲモドキの卵が無事にハッチすることを祈るばかりです。頑張れ~卵ちゃん
2008.05.06
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今日、先ほど帰宅してヒョウモントカゲのケージを覗く・・・ん?見慣れない物体を発見。・・・んんん?ナンダコレー水皿に、2個の卵らしきものを発見~~~~~ひぃぃぃぃまた、ちったいちゃんたちだったので、ぜんぜん意識してなかったけど。しっかりペアになってたのね~~~でも、俗にいうクーリング期間とかもうけてないんですけどそういえば、最近、アルビノちゃんが餌食い悪いし、姿見ないなぁ。隠れているし。なんて思っていたけど。おなかに、卵があったなんて。気づかなくてごめんね~産卵床も用意してあげれなかったですとりあえず、急いで取り出す・・・前に卵に一応印をつける。上下が逆になると、孵化しないそうですので。 思っていたのより、大きくてびっくり。さて。この卵を、どうするか。とりあえず、タッパーに水ゴケを敷き、移すことにしよう。と、思ったけど・・・ しっかりくっついて剥がれない~~~無理に剥がしてもだめだし。仕方ないので、この容器ごと、水ゴケとタッパーに移す事に・・・ こんな感じで、なんとか埋める。あー心配。でも、卵はへこんできてはいないようですし。まだ望みはあるか?とにかく、簡易孵化器を用意せねば、とあわててセッティング。余っている30センチ水槽に、中古で購入した(シマリス用の…)ひよこ電球を設置。よし、暖かくなった。水槽全体に少しの水を張り、湿度も維持。さらに、余っている45センチ水槽の下にパネルヒーター(丘ヤドカリ君から拝借を敷き45センチ水槽の中に、30センチ水槽を入れて完成。 こ・・・こんなんで?大丈夫なんでしょか水皿に産み付けた時間も定かではなく、卵の表面もうっすら乾いていた状態ですのでこの先、孵化までいくかはわかりませんがぁ。できる限りのことはして、様子を見ていくしかないと思います。ほよよ。無事に孵化できたと報告できることを祈って・・・
2008.04.24
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今日は、ケージのお掃除いつも姿を見せてくれない、アルビノちゃんをパチリ このコの方が、尻尾ぶりんぶりんで健康状態もよさげ。いつも隠れているのにね。 このコは、ネット通販でおむかえして。来た時から、爪先がない。ショップではシェルターなんてないから脱皮不全のコが多いでもしっかりしたショップからお迎えした子はちゃんと爪先もそえろってるんだけどね。 このコはとてもおとなしいから、ハンドリング&撮影中もじっとしていてくれます多分メスちゃんだと思うなり。 ケージ全体・・・ん 必ず、来るハンターにゃんこがちゃっかり写ってまふ 特にトカゲ類はガラス越しに、爪たててます。な~んも意識してないトカゲもドキたち。幸せだよね・・・
2007.12.13
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今日は、予定通りヒョウモントカゲモドキメスちゃん(名前なし・・・)の産卵シェルター設置してあげようと、かぽっと、ウェットシェルターを持ち上げたら、脱皮後の皮が散乱。んあ!?しかもヒョウモンメスちゃん脱皮不全だったなり。手先に皮が!あわあわと焦りながら、ケージ内に霧吹きしたわさ。湿度足りんかったね。なんとなく、疑わしく思いながら産卵用シェルター設置。とりあえず、様子見るかの。
2007.01.06
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別のアルビノヒョウモンベビーちゃん。この子は3匹目。発色が、きれいな子。餌なしに、覗いても、「ん♪?何?何?餌!?」みたいにシェルターからしゃかりきと出て来るなり。これまたかわいいなぁ。コオロギは、お店で新聞紙しか食べていないな・・・状態で購入したので現在メンテナンス中。。コオロギはずっと迷っていたが、メスのみを仕入れているお店なので鳴かない!!と聞き、即購入した。あとクリケットキーパーなる給餌筒付コオロギの保存ケースを購入したので、(筒に自然にコオロギが入り手で触らなくても良く隠れ家も不要とのこと)餌入れ、水入れも付いているし、管理らくかなぁ。虫がものすごく苦手なのだが、かわいいトカゲモドキ達のために頑張る。
2006.12.24
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一週間前に我が家に来た。アルビノヒョウモントカゲモドキベビーちゃん。この子は4匹目になる。この子は来た時から、脱皮不全でだと思うけど、おてての先がみんなない。が、今の所ミールワームにカルシウム添加したのを食べてくれ、とても元気。食べる時にうっとり眼を細める時がかわいい・・・なんて。このまま元気に育ってくれればよいのである。現在フラットケースで飼育中。(画像切れでわかにりくい・・・)フラットだけに、なかなか使いやすい。メンテナンスも楽楽。
2006.12.24
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