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リクガメさんのケージを掃除ついでに、室内お散歩。 ロシアリクガメとギリシャリクガメたち。 こちらギリシャくん。私が初めてお迎えしたリクガメくん。 お迎え時はベビーだったけど大きくなりました。 ロシアさんは一生懸命階段登ってました。 それを警戒する、階段横のケージにいる オニプレトカゲちゃん。 レオパとかに比べると でっかい子ですが、 撫でても噛まないです。 いい子いい子 その上にいるベルセオレリクガメくん。 ちいさめ個体なので、今回はお散歩なし。 みていないと、行方不明になる そうしているうちに、リクガメさんケージ掃除が完了。 結構な時間お散歩してましたかねー ついでに、60センチ水槽のテトラたち。 下にいるミシシッピーニオイガメくんは バスキングライトのしたで日光浴中でしたので パシャり。 水槽も痛んできた、そろそろ変えなければ(^^; ひさしぶりの生き物さんたちでした。
2017.08.26
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まだいますよぅ。マレーハコガメと、同居してる、うんきゅう。うんきゅうは、日本石亀とクサガメのハイブリッド。一番おとなしいのは、日本石亀かなぁ。やはり。マレーハコガメも今のところ大丈夫なようで。二匹同じ水槽にいます。それなりに仲良し?里親になった、クサガメ。14年くらい。まだまだ元気。衣装ケースにいましたが、ガラス水槽にお引っ越し。アピールは凄い子です。タイワンハナガメ。まだ小さい。台湾の亀さん。模様が可愛い。まだ小さいから、おとなしいです。まだ水物とかいますけど。また後日(え)
2013.06.30
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映画から帰宅して、ソッコー水換え。や、やばい水の汚れでした(汗)一番大変なのは、60センチ水槽を丸洗いするからで。なんたって、ガラスですからね。重い(汗)しかし、亀のためには当たり前でして。や、ガラスじゃないと楽ですが、透明度が違うので。亀も見にくいだろうと、ガラスがやはりいいかなぁと。一番古い、ミシシッピーニオイガメ。紫外線ライト、バスキングライトは、いらないらしいですがあるにこした事はない。水深深めでバスキング用の陸場。スイスイ泳いでます。成体で一番小さいのに、首を反り返って噛もうとする狂暴さ。外来種は基本気が荒いです。 次に良く似た気性のミドリガメ。雄。噛まれましたからね(泣)首を反り返って噛みますから!閉店の時に買ったミドリガメ。買う気はなかったのに、閉店したらどうなるのかと思って。やはり気性は荒かった。しかし、触れるし掴めますからね。顔の前に指を出すとかなり危険です。
2013.06.30
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えーちょっとスミマセン。コメント欄よりご質問がありましたのですが。コメント欄では文字数に制限があるので、すみませんがこちらでお返事として日記に書かせて頂きます。爬虫類関係ですので、苦手な方はご注意くださいねー ゆ※。さんへ いつも、東方神起の最新の情報など、疎い私に教えてくださりありがとうございます。今回は爬虫類のご質問を頂きまして。私の知っている範囲で、お伝えできればと思います。。が、実際飼育していたわけではございません。飼育しようとして(断念したのですが(いままで集めた情報をこちらで。後の詳細等は、やはり飼育本、または爬虫類専門の店員さんにお伺いして下さいね。必ず、爬虫類専門のお店で。ホームセンターでは難しいと思います。 コメントより転載した部分はこちらです。 取り急ぎ。すっぽんは日本のですか?外国の?どちらにしても、水槽に、深めの水と陸場、市販の。あと、必ずヒータ、必要です。ベビーならなおさら。カバーも。火傷しますから。すっぽんは皮膚が弱いので、水かび病になりやすく必ずフィルターを。でも水替えは二、三日に一回は必要。水は、暖かく同じ温度で。カルキ抜きも使用してください。カルキがすっぽんの皮膚を荒らします。皮膚弱いです。基本普通の亀さんとおなじですね。ゆ※。さん亀いますよね?確か。紫外線ライトは大丈夫ですか?甲羅の育成に必要で一応書きますが、必ずUVB照射の物を。UVAだけでは駄目です。いろんな、種類があります。あとは、陸場でのバスキングライトがいりますよね。お日様の代わりの保温ライト。紫外線ライトとは別です。これは水槽の端にクリップで設置しますが、高さに注意しないと亀が火傷して最悪死にます。ベビーならなおさらご注意ください。それともう一つ。お覚悟を。すっぽんはかなり巨大になります。市販の水槽クラスでは90センチクラスが必要に。すっぽんは泳ぐ亀になりますので、水深が必要なんですよ。それにあわせて、ライトや陸場、ヒーターの、要領も大きくその都度買い直しが必要で。普通の亀はさほど水深要りません。だから、うちでは衣装ケースで巨大なミドリガメは飼えていますが。すっぽんは水が少ないと、皮膚病になりやすいです。あとは、ストレス。そして昔からの知識、噛みつきます、小さいうちは大丈夫ですが。うちのミドリガメすら、噛みつきますてか、噛まれて肉ちぎれるかと。(泣)大丈夫でしたが、成長と共に気性が荒くなります。小さい亀は可愛いですが、かなり設備投資が必要で。でも種類によっては、巨大になりますから大型な水槽がいります。かなり亀は長生きします。飼育放棄の一番対象が、亀。今はミドリガメですが。ありったけの愛情を、すっぽんベビーちゃんに、注いであげてくださいませ(#^.^#) 追加。すっぽんは性質上もぐります。もぐることは必要なのです。彼らの。なので、細かい、砂の床材は必要です。普通はカメには汚れるのと洗うのが困難なので必要ないですがすっぽんは用意してあげてください。大磯などの砂利は、すっぽんの皮膚を傷つけるので、本当に目の細かい砂を。ですが、べびちゃんの時はいらないかもしれないです。これは様子をみていってください。細かい砂の場合、フィルターが目詰まりしやすいのでフィルターの種類も注意してください。ヒーターを設置するので必ずフィルター必要です。水を回さないと一部だけ加熱して危険です。。のでべびちゃん時代は、ぶくぶくでも十分かもしてません。成長と共にフィルター変えていってください。とにかく、餌をよく食べるかも。食べない場合は、生き餌もひとつの手です。ホームセンターで売っている小鳥用の餌として販売しているミルワーム。苦手かもしれませんが喰いつきは一番良いです。基本肉食、雑食のカメさんですから。ほんとは「みみず」がよいのですが。通販で手に入ります・・・爬虫類のお店とかでも。でも人工飼料を食べるのでしたら必要はないですが、人工飼料でも、乾燥した生き餌の「糸ミミズ」「アカムシ」がホームセンターでも売っていますので、そちらもあげてみてください。 ほんとはすっぽん欲しかったんですけどね、あと首長ガメとか、ダイヤモンドバックテラピンとか。全部水深の深さが必要な泳ぐ亀なので諦めました~ゆ※さん。頑張ってくださいませ~ べびたん 成長後・・・つるつるなので、ほんと皮膚弱いらしいですのでご注意くださいね。皮膚病に一度なると治療が大変でございます。
2012.11.29
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まだまだ続いております屋外飼育のことですけどね。しばらくお付き合いくださいませ~ んで。 今日は、緑色のプラ船のカメさんをご紹介。 こうしてみると、後ろの巨大タライのせい?で小さく見えますが。。 プラ船としては、大きいサイズなので結構広々です~ ね? ・・・カメさんが遠いです・・・ 右から、マレーハコガメ、クサガメ2匹に、八重山石亀。 4匹にしては十分な広さかな~ マレーハコガメちゃんだけ寄ってきてくれました。後の子たちは警戒心強いので、遠いまま バスキングも、マレーハコガメが真っ先にしておりました。 後の子は、ぼちぼち慣れてくれるでしょ~ちゃんとお日様の天然紫外線をあびてね~
2011.05.17
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さてさて。今回、めでたくカメさんの屋外飼育を開始することができましたが。それも、だんなちゃんがお庭を綺麗に維持してくれるようになったからでありまして。。日記をさかのぼりますと、2008年に屋外飼育を実現させるべく目指せターシャの庭!として、自分が草むしりを頑張った?様子がありました。そのときの日記はこちら ちなに、写真はこれ。今回比較してみました。。 中央の青いとんがりは、井戸のフタ。。それすらもわかりづらいですけどこれが目印。。んで。今年の写真。 ほぼ同じ位置からの撮影。井戸がわかります~?だんなちゃんが去年に電動草刈り機にて、せっせと雑草を取ってくれましたので地面が・・・土が見える状態を維持しております。(だんなちゃんが) これは以前少しだけミドリババ様の水槽を設置する前の写真。雑草だらけですけども。んで。 鎌で、自力で草むしりの後・・・これでも雑草が・・・ 自力ではこれが限界でしたね。。 この後、ミドリババ様だけ屋外飼育しましたけど、雑草がわさわさと蚊の襲撃に遭いすぐに撤収となった苦いおもひで。。。そのときの日記はこちら 当時のミドリババ様設置状況。。 無理がありあり。。。なので今年はとても楽でございます。 綺麗な庭でありがたいでございまする。 今回の設置場所は、ベランダの下側(元、コンクリートの生簀?釣りの生餌用があった場所らしいです)なので、雨も入らずに日当たりもまあそこそこ?です。 手前はちびガメのプラです。とまあ、またまた長くなりましたので。また後日に書きます~
2011.05.13
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さて。昨日に続き、水ガメさん日記です。今日は、アダルトなカメさんをば・・・道端で拾った?巨大ミドリガメの♀(ミドリババ様)と、里親になったクサガメのカメゴン♀の水槽というか、衣装ケースで飼育中。冬でも、室内が暖かいので無加温でも元気に爆食中であります。カメラ構えると・・・クサガメのカメゴンは人なれしてますから、餌クレダンスが激しいです。つうか、じゃまですが・・・ 70センチ前後の衣装ケースで2匹がいっぱいいっぱいなんですよね~というか、せまいと思いますがね クサガメは引き取り時11年目だったので、今年で12年目かな?引き取り時より、甲羅も丸くなり、カメさんらしいフォルムになりました。 ちなみに・・・ ↑引き取り時のカメゴン。。。ずれたような甲羅で、甲羅自体もやわらかく、いびつでしたけど現在では、しっかりと硬くなっています。よかったね。ミドリガメの方は野生の個体なので年齢?不明ですがその分、障害なくすくすく成長したようで、雌らしい巨ガメさんです。野生個体でしたけど最初から人工餌も食べてくれたし、なによりこの大きさに惚れました。今ではずいぶん慣れてきたので可愛いです。巨ガメラブです。。。 まあ、掃除のときなどに持つと、キシャーって威嚇はしてますけどね。今年こそは、庭を整理して、屋外飼育・・頑張ろう・・・かな。
2011.01.19
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なんだかペット日記、久しぶりのようです。今日はミズガメちゃんたちをアップ。天気もよかったしね。冬の間のつかの間のお天気。 我が家のミズガメちゃんコーナー。窓際で、すこしでも自然のUVを・・・べびガメたん水槽は、窓際なので寒さ対策に離れていますけどね。 クサガメ、八重山イシガメとマレーハコガメ水槽ハコガメと同居もどうかと思いましたが、マレーハコガメはミズガメのように水深深めで飼育とのことで、他の亀も小さめだしね。って特にトラブルもなく、ずっとおります。 寒さに弱いので(無加温なので)バスキンライトに結構います。まあ室内はずっと暖房ありなので、水温は20度前後を維持してますけどね。 餌クレダンスをしてくれます。愛嬌あります。 他に2匹のクサガメさんいますけど、まあ物怖じしませんね。神経質で、いつまでも慣れてくれなかったのが、やはり八重山イシガメちゃんでしたが。 飼育3年目?にしてよくやく、目があっても逃げなくなりましたよ。この子はあんまり大きくならないので、オスかな?と勝手に推測してます。 いつも笑っているみたいな表情で、なかなか可愛いですよ。後のカメさんは。また明日~
2011.01.18
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楽天ショップ、チャームさんからお迎えした「タイワンハナガメ」届いてびっくり。。超ベビーでし。。届いたのは5月7日(金曜日)でしたが、あまりにもベビーだったので、万が一と思いブログには乗せていませんでしたけど。。あれから、約1ヶ月経ち今でも超ベビーでありながらも、脱皮を完了したので成長しているんだと思います。。。んで。到着当日のハナちゃんを載せてみようと思います。 小さいながらも、しっかりハナガメちゃんの特徴が出ています。 上から見た図。。 持ってみました。ちっさ! こんな小さいのに、甲長20センチ以上になる大型の亀さんなんですってね。これ以上増やすまいと決心していたのですが、ハナガメは2年ほど我慢していたので・・・やっぱり我慢の限界(笑)単独飼育しないと、他のクサガメとかと容易に交雑種ができてしまうとの事でこちらの本は今までの飼育本より詳しくその点踏み込んで書かれていました。ハナガメ、マレーハコガメの飼育上の注意とかも。改めて、今居る亀さんの飼育環境も見直してみようと思いましたです。そろそろ、屋外飼育の時期も来ましたしね。できるかなあ~
2010.06.01
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プラ船?で飼育していた、ミズガメのちびちゃんたちですけど。ちょっと、大きくなった固体とか、ハコガメとかも一緒にさせていたので、60センチ水槽にお引越しをしました。ついで?にミドリガメと並べる形で置きました。 60センチ用のライトが横にするとちょうど置けるので一石二鳥?窓際なので、UVAくらいは少しは入るかな?と期待。 ミドリガメは、慣れているので手前(右)にいますけど。。。右側のちび亀軍団・・・一斉に向こうに逃げましたね。まだまだ慣れません。 まあ、このミドリクンも小さいときはそうでしたね。警戒心あってこその亀?無加温ですけども、元気に餌は食べてくれます。もうすこし待てば・・・春ですね。そして・・・今年の夏は外で飼育して、天然の紫外線を浴びさせてあげますね~
2010.02.21
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昨日日記に続きます。水がめたちの水換え。。油断?すると、すぐにヘドロ状になってしまう恐怖の水槽。巨ガメ~ズたちの水槽です。 巨大ミドリガメのミドリババさまと、石亀の石さん。。なんとなく♂のような気がして石亀姉さんの呼び名から、石さんに変更すでにお水はどろどろ~としております。おお~すごい悪臭です。んで。 きれいになりました~うふふ。 クサガメのカメゴンも気持ちよさそうに・・見える。でもほんの1~2日で、水はにごります。まあ、巨ガメズがいるので仕方ありませんね
2010.02.20
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今日はかめさん日記。ミシシッピーニオイガメさんの水槽の水換えをしました。唯一、水がめの中で、ヒーターとフィルターが付いている水槽です。なので、比較的におうことはないのですが、水の蒸発が早いどす。。んで。水換え~いつも全部交換です。ざばーっとね。んで。 きれいになりました~相変わらず、指を餌だと思っておるようです。(指で誘導) 「ちっ。餌はどこじゃ~」最近餌食いが落ちております。水温はヒーターで一定ですけども、やはり寒い?割と、こうしてヒーターの側にいることが多いです。冬であることを感じているのでしょうか?それとも餌が気に食わないのかしら・・・なんちて。まあ、持つとどっしり重いので、大丈夫だとは思いますけど。。 すでに入らなくなっているシェルターがお気に入り?というか、大き目のに交換しないとね
2010.02.19
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ここ数日は爬虫類日記になっておりますね。えへへ。今日は、チズガメベビーたちですぅ~うふふ。小さくて小さくて、とてもかわいいです。でもいまだに人影にびくつきます。 ぶちゃいくな写真ですね~ このコは、比較的慣れてくれています。あんまり隠れずに、人前でもこうして餌は食べれます。 上から激写しても、大丈夫なんですけど・・・もう1匹は極度の怖がり?というか警戒心がもんのすごく強いです。絶対出てこない。。んで。ズームで激写。 ちまっ。もうね~なにこのかわゆさ顔も、ちったいけどなんかちょっと覗いては隠れるを繰り返す、そのしぐさもかわいいです。うふふ。まあいつかは慣れてくれるでしょう~今のところ2匹仲良くすごしています。このまま一緒に大きくなってほしいものです。
2010.02.09
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これまた、過去日記になっておりますけどね(汗)本日2回目の過去日記アップになりますですずっとずっと我慢していたのですけどね。以前からお迎えしたかったけど、我慢していた限界を超えまして。某オークションで見つけてしまった・・・んで。やはりお迎えしてしまいましたの~ん。それが、この子達。 ミシシッピーチズガメのベビー2匹セット・・・んあ~小さくて・・・かわいいのだー!どうもセットものに弱い?いやいや・・・以前からほしかったフトマユチズガメちゃんですもの。しかもお顔が黒目でかわいいコと、チズガメらしい?コとで2匹なんですもの。即買いましたよ。ベビーですから、お住まいも小さなプラケースとなりました。 寒かったのか、バスキングライトを当てると、ずっとそこにいました。 遠路はるばる通販でお迎えでしたので、疲れてもいたのでしょう。 この日は、一晩中、バスキングをつけたままで暖めておきました。もちろん、プラケースの下はパネルヒーターで暖めています。餌も元気よく食べてました。これからも、よろしくね~
2009.10.13
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ちょっと水がめさんの日記が続きますけどね。今日は、チビガメ~の住まいをパチリ プラ船の小さいサイズで過ごしていただいております。予定としては、今年も夏は屋外で過ごしていただこうと思っていたのですが・・・庭の管理が間に合わず~一度も屋外で飼育できませんでした。(庭の雑草がきれいになり整備が完了したのはつい先日・・・しかも旦那ちゃんがしてくれました)底面積がある割るには、軽いので扱いやすいプラ船ですが高さがないのが難点であります。まあ、チビガメ飼育としては問題ないですけどね。フィルターは設置しておりませんので、すぐに汚れます~ この子がウンキュウ(クサガメとイシガメの子供)で、一番大きくなったので別飼育になりましたけどね。 後は、ちびクサガメが3匹と、ヤエヤマイシガメが一匹。そして、ここでも地味?というか、控えめで目立たないカメさんといえば・・・ヤエヤマイシガメちゃんなのです~なので、ちょっとクローズアップしてみました。 甲羅の色は薄い黄土色で、顔も薄い色合いです。性格もおとなしく、クサガメが率先して餌を食べていても隠れているので気が付きません近くに落としてあげないと、なかなか食べないのであります。本来は夜行性らしいのですが、飼っているうちに昼も活動するらしいです。って、クサガメと同居しているので、夜行性もなにもあったもんじゃありませんけどね。冬が来るまでに、しっかり餌を食べて、乗り切って欲しいものです。
2009.10.07
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昨日日記の続きになりますけどね。カメ人?生初?ではないかと思われる日光浴もミシシッピーニオイガメさんに致しました。 いつも普通の蛍光灯で飼育しておりますのでね~うむむ。初めての日差しに戸惑い?「まぶしっ」って思っているのかも。。ほぼ水の中で生息するというか・・・我が家では陸場なしで飼育していますので水がないところでは、落ち着きがないというか。。パニックになっておりましたけどね。んで。水槽に戻すと・・・ ぼーーーしばし、ヒーターにしがみつき?ながら、放心しておりました。寒かったのかもごめんごめんま、しばらくしたら、餌くれ~と水槽を泳ぎまくっていたので風邪?はひいていないと思いますけどね。 君は、水の中がいいよね。また来年、日光浴しましょ~ね~
2009.10.05
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めっきり寒くなりました。ですが、まだまだ窓越しはいけるんじゃ?と窓越しにカメさんを日光浴しましたです。 大きいカメさんと、小さいカメさんはわけてあります。 イシガメ姉さんと、うんきゅうベビーが急激に大きくなりましたのでこちらと合流させました。マレーハコガメとも仲良く?やっているようです。 ちいさいクサガメと、ヤエヤマイシガメと一緒にセマルハコガメちゃんを入れたのですが。なんだか、セマルちゃんの目つきが、肉食獣のようになってきたので隔離・・・セマルって肉食だったっけか?でもまあ、噛まれるといやなのでね。 チビガメだけで、しばしの日光浴。。セマルハコガメも別ケースで日光浴しました。普段から薄暗い場所にいるので、たまにはね~ほんとは、リクガメも・・と思ったのですがさすがに10月の外気浴はこちらの地方では厳しいのでまた来年までお預けですね。冬の気配を感じる、秋晴れの日曜なのでした。
2009.10.04
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なんだか、和物と洋物ですけど。日本イシガメ姉さんと、マレーハコガメを同居させています。喧嘩もせず、お互い干渉もせずになんとか仲良く過ごせているようです。マレーハコガメは♀なのかもしれないから?かもしれませんがね。 いまはハコガメが隠れていますけど、いつも逃げるのはイシガメ姉さんなのです こうしてバスキング中に、接写!すると・・・すぐに水の中にお隠れあそばしますの~ほほほいつも警戒を怠りません。でも、餌くれダンスは、すこ~し・・・は、しますのよ。これでも餌をくれる人と、認識してくれてはいるのでしょうかね?さて。マレーハコガメは、飼育に25度前後の水温が必要なのようでしてね。イシガメ姉さんは別に半冬眠してもいいんですけどね。。水槽を分ける必要があるのでね、ちょっと悩んでいるのでした。それよか、ヒーターを設置しないといけないのでね。・・・冬は電気代、覚悟が必要ですぅ~
2009.09.25
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すみません。まとめアップでよろしくです。(一応ご興味のある方は9月21日から)アダルトな巨ガメさんたち。 ますます餌への執着?に余念がありません。特にクサガメのカメゴン・・・(♀) 「うおりゃああぁぁぁ~」携帯のストラップでも食べたいそうですよ。一方、ワイルド産のミドリババ(ミドリガメ)様は冷静です。携帯に静かに近づき、ぱくっと噛みつきます。(危ないから~ )そろそろ、朝晩が冷え込むので、自然界ならば冬眠の準備?我が家では室内半冬眠状態になると思いますのでしっかりと栄養を取ってもらわねばなりませんね
2009.09.24
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そろそろ秋の気配が感じられる今日この頃ですね。我が家の生き物たちも、ぼちぼち冬仕様にしていっております。水物は通年通して、ヒーターを入れっぱなしで放ってありますが。水ガメさんは、さすがにそれはしていないので、冬仕様に変更。といっても、ヒーター入れただけですそんな我が家のミズガメさんでヒーターが入るのは、唯一「ミシシッピーニオイガメ」の水槽のみなんですけどね。このカメさんは水深は深い方が調子がよいので、並々と水を入れています。陸場と、相変わらず紫外線ライト、バスキングライトも設けていないのですけど元気に過ごしております。 通常のライトの下で、すわ~っと泳ぐミシシッピたん。このカメさんも・・・ 餌クレダンスは必ずします・・・カメの世界では共通なのでしょうかヒーターで、水温は26度。これで冬を乗り切って頂戴ね~
2009.09.21
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我が家のミズカメ飼育環境で、その暴君ゆえ一番良い環境を与えられているミドリガメのミド吉。♂ゆえにこれ以上の成長はないのか、あまり大きくはなっていません。60センチ水槽に単独飼育。 窓からの自然光が入り尚且つ、紫外線ライトもありますので一番いい場所に陣取ってます。しかも、他の亀さんより水を汚しますからフィルターまで付いてます。ジョロジョロと水が循環する水槽は気持ちよさそうです。なんだか他の亀さんより特別待遇だと私は思っていますがミド吉は別になんとも思っておらず。窓からの日が入れば朝だと認識し、餌が当たればバスキングして過ごしてます。 たまに脱皮したりなんかして。 こうして、毎日、毎年変わらず過ごしていくのでしょう。多分、このまま60センチ水槽で。そんな飼い主の思いなんかまったく気にしないミド吉です。 でも飼い主としては、甲羅がきれいに丸かったり、持ち上げるとずっしり重いとちゃんと成長しているな~と嬉しかったりするのでした。飼い主だけがね・・・
2009.09.15
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夏に向けて食欲爆心中の、ミズガメさんたち。我が家のミズガメの中で最大のミドリババ様と譲り受けたクサガメのカメゴン~餌に夢中のときに撮影~ わしゃわしゃわしゃー!!・・・餌に必死なご様子です。 この時期、餌をたくさんあげるので、水換えも大変なのよね~でも夏に体力を付けないと、冬を越せませんですしね。 野生個体のミドリババ様は、触ってもびっくりしないようになりましたぁ~ クサガメさんも、譲り受けたころよりは綺麗な甲羅になりましたぁ~カメもちゃんと懐いて?くれるようで。可愛くて仕方ありませんです。
2009.07.10
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我が家の巨ガメ水ガメの、クサガメとミドリガメもケージを分けました。気温の上昇と共に、水の汚し方も半端無いのでね、入れ物を分けないとすぐに汚れますんでんで。 あんなに警戒していたのですが、ようやく慣れてくれました。こうしてカメラ目線もOKに このミドリガメさんは、あんまり水を汚さないので、水質は以外にも綺麗さを保てます。んで。 こちらが、ミドリガメの♂君。 気性が荒いので、単独飼育中といっても、飼い主に対しては、餌クレダンスをする可愛いコであります。思えば、このミドリ♂が初めての水棲ガメ。一緒に同居していたクサガメが脱走しても、このミドリは脱走せずに残ってました。あれから何年?これからも、元気で宜しくね~
2009.06.04
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一まとめにしていた水ガメたちでしたけど、ようやく水槽を分けました。。イシガメとマレーハコガメは仲良く一緒に入れるみたいなので現在も同居中です。ハコガメといえども、水深を深くして水棲ガメと飼えるのがマレーハコガメの魅力。。市場では、いまひとつな感ですが。。結構巨大化するみたいですが、うちのコはいまのところお手軽サイズで可愛いです。 イシガメ姉さんも、元気そうです。。大分大きくなりました。顔を見ると、餌クレダンスをするので、カメさんって可愛いです。これから、庭で屋外も考えていたのですが。野良にゃんこのテリトリーと化しているので思案中。それと・・・恐怖の蚊の襲撃があるし。。このまま屋内でもいいなかぁ~
2009.06.03
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ども。久しぶりです。 ミシシッピニオイガメです。最近、水換えもしてくんないから参っちゃうよ。。いくらフィルターがあるからって、頼りすぎだよって思ったら、きれいにしてくれたよ。・・・でもさ・・・ 今度は水深深すぎんだようぐぐぅ~~ はあぁ~疲れたぁ~今度は、いつ僕をアップしてくれるのかな~そのときまで、またね~
2009.05.25
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60センチ水槽で、ところせましとすごしていたちびガメたち。クサガメ3匹、うんきゅう(クサガメとイシガメの交配種)1匹にヤエヤマイシガメが1匹・・・こりゃ多人数(多カメ数?)なので、イシガメ姉さんの住まいとチェンジしました。 広々~ クサガメの大きめ個体は、さっそくエサを食べ始める。大きいのは図太い。。。ちなみにまだ名前はありましぇん。 ミド吉(ミドリガメ♂)に尾っぽを噛み切られたコも元気です。しかし・・・ うんきゅーは、まだエサ食いしません。イシガメタイプは結構デリケート?なようで、水温がまた活動に適している温度ではないようです。当然、同じヤエヤマイシガメ(八重山地方のイシガメらしいです)も エサはまだ食べず・・・クサガメーズがエサを奪い?にきとりました。こう見てると、クサガメと、ミドリガメってたくましい。低温に強く、活動に適した温度範囲も広いようですのね。ま。我が家にいる子たちは、どの子も可愛いざんすよ。そろそろ甲羅の判別もつきそうなので名前、考えようかなぁ~
2009.03.24
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徐々に半冬眠から目覚めている、我が家のカメさんたち。10日前ごろから、ニホンイシガメ姉さんも、ようやくお目覚めしたようで。 バスキング中。 「でもまだエサはいらないの・・・」まだ水温も低めでしたので、起きただけ~状態でしたけど。さすがにここのところ日中は暖かく、水温も20度を超えるようになったので。 マレーハコガメさんと同居させ・・・大きいですな。お互い♀同士なのか、警戒心、攻撃も無かったご様子。 マレーハコガメさんは、通常通り、エサをぱくつき。 イシガメ姉さんも、エサ食いを開始した模様。いよいよ本格的に、春到来ですね~カメで季節を知る我が家・・・
2009.03.23
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室内無加温で飼育していた、ミシシッピさんですが。これまた半冬眠状態で、よろしくない。しかも、水深も浅くしていたため、ミシシッピさんにとってはよい環境ではなかったらしい。んで。先週あたりから、ヒーター(泣)を設置し、水温を上昇。ついでに、フィルターも設置し、環境を整えてみたらばまあ~爆食爆食。しかし、ずっとライトを設置していなかったので、水槽が暗いままあんまりなので、今日ライトを設置してみた。ので、ついでにパチリ 「はっ!(・o・)」 「あわわ~なんすかなんすか~?」と、今までより明るいので、びっくりした様子。が。 「エサ?エサっすか??」と、まあライトは気にしていない模様。エサ命!!です。私の指に食らいつきましたからね。肉がちぎれるかと思いました。(ちょっぴりほんと)手渡しでエサは危険で~す(当然) 水槽も、51センチ水槽が余っていたのでお引越し。スイスイ~と泳いでおります。ああかわいいでも絶対もう手渡しでエサはやるもんかい(当然だってば)
2009.03.12
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数日前から、こちらの地方では暖かく感じてきました。と同時に、室内飼育(無加温)のカメさんたちの半冬眠状態も徐々に解消されてきたようです。といっても、ちびガメと、ニホンイシガメはまだ半冬眠状態なのか餌は食べず動きませんけど。主にアダルトサイズのクサガメのカメゴン(♀)とミドリガメのミドリババ様(♀)は完全に覚醒したようで、連日爆食 餌をあげてみる・・・今日はイトスイの大型カメさん用の餌。 イトスイ コメット カメの主食 中・大型用 (浮上性 260g)毎日、餌の種類は変えてたりしてます特に今は冬眠明け?なので体力もつけてほしいですしね。 「あら?餌かしら・・・」 じ~~~~「今だわ!」 「バクゥ」 「ムガムガムガ」と、食べてくれてます。野生個体なのに、すっかり人口餌に餌付いてくれました。(捨てガメなんでしょかね?)しか~し!ミドリババ様は、巨体すぎて小回りが効きません。同居しているクサガメのカメゴンが小さめなので。 くるんと軽やかに向きを変え すわ~っと餌を食べ・・・つくします。ミドリババ様の分まで。。。ま、里親として引き取った時に比べれば脱皮もして甲羅もきれいな色になってきたし、ぼこぼこの甲羅もなんとかつるんとしてきたし、餌食いがよいのは調子もよいってことだろうしね。でも。いい加減にしないと、太るよ? 「ん?なんすか?あたいのこと~?」
2009.03.08
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ちびガメたちの水槽が60センチなのですけど。この間、マレーハコガメも同居させたため、総勢5匹となり陸場が足りなくなってきた。んで。タートルドッグSサイズを設置。固定式ながら水位が変化する!ズーメット Turtle Dock タートルドック (M)↑商品詳細になっとります。これは、水位にあわせて陸場が上下するので楽ちん浮島の下全体が隠れ場になるので、ちびガメズにはよいみたい。(ちびガメは臆病で隠れていることが多い)んで。 水槽上からみた図。・・・あんまり広くない?陸場に乗ってる、マレーハコガメが幅取ってるような。。。 横からみた図。マレーハコガメさん、独り占め状態? やっぱり、このコだけでっかいからなぁ~その横でバスキングしているのが、クサガメズの中で大きい個体。このクサガメさんが下に載せているミドリガメ(♂)に尻尾を噛み切られたコ。でもなんとか排泄部分は残っていたようで、水換えの後、うんPをちゃんとしているのを確認しました。ああよかった 陸場が大きくなったので、気持ちよさそうですけどね。まぁ予備に、もうひとつ陸場を設置しましたからいいか?(いいのか?)んで。下の隠れ場から覗いていたちびガメ。 ヤエヤマちゃ~ん(イシガメ)ちったくて可愛いのだ。でも顔はおじいちゃんみたいタートルドッグのMサイズは、ミドリガメのミド吉さん水槽に設置。 ちょうどよいサイズかね~さて。春先になってきたら、またぼちぼち屋外飼育に移そうと思ってます。金魚やめだかの屋外飼育や、ガーデニング、庭のお手入れなどなど。考えていると、うずうずしてきます。待ち遠しいわぁ~
2009.03.02
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暦では春も近くなりましたけど。まだまだこちらは寒いです。なのでか、水棲ガメさんは餌を食べない。といっても、大型のクサガメ、ミドリガメ、マレーハコガメは拒食終了。主に日本のカメさんと、クサガメなどの小さい個体は食べない。半冬眠状態なんだろうなぁ~と思いつつ、そのまま。半冬眠状態は結構負担が多いらしいので、来年は、冬眠させるか、ヒータを入れるか…どちらかに決めてあげよう(我が家の電気代によると冬眠か?)とりあえず、石亀さんは起きてはいるので、飼育ケージを変更。ガラス製の水槽の方が外気の影響を受けやすいので少しでも違うかと、衣装ケースに移してみたりして こんな感じ。 石亀姉さん、サイズは掌くらいかな? 同居カメさんのうんきゅう。去年生まれのコで、まだまだ小さい。 餌をあげてみる…けど。 無反応も少し春は先な模様。早く暖かくなれ~
2009.02.27
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仲良く同居が成功している、我が家の巨ガメズ。ミドリガメのミドリババ様と、クサガメのカメゴン。お互い♀同士なこともあり、仲良し?というかお互い変な干渉もせず、バスキングも一緒に乗っていたりとまったり過ごしているよう。我が家の水ガメーズたちの水槽には、今年からは一切ヒーターを入れていないので(爆)(しつこいですが、陸ガメが9匹になったため)どうやら水温が中途半端に低いので今まで半冬眠しつつあったようですがここ最近、徐々に水温も上がってきたのかカメゴンが、爆食になってきました。 えさ~今までの分を取り戻すかのように、催促しまくります。以外?(失礼)に好評なえさ。。昔から?あるようなイメージがあるんすけど。「コロナ・カメのえさ」ドーナツ型ですが、水槽に入れた途端食いつきますよ。 必死で、餌を探しとりまふ。くふふんが。一方のミドリババ様は、冬になってから、ず~ぅっと拒食中 ずおーんと不機嫌。長年野生で冬眠していたのに、今年はなぜかできない・・・という環境に慣れていないのでしょう。うむむ。ごめんよ来年は冬眠をさせた方がよいのかな?と思案中。しかし、冬眠難しそうで怖い。外で管理して水が凍ってしまったらどうしようとか…室内では、土の方がいいのか?しかし眠れないかも?とか・・・ね。ま、来年に考えましょう~(放棄)とりあえず、暖かくなったら待望の屋外飼育に切り替えますので。それまでは、狭いけども室内で一緒によろしく
2009.02.18
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さてさて。昨日日記にも書きました、他の同居をもくろんでいる生きもの・・・それは、大型の水槽がメさん同士の同居でぇ~す。って、別にそんな大層なことじゃなくてごめんなさい。私にとっては、びくびくものなのでぇ~以前、クサガメベビーを、水換えちょっとの間だけ~と思ってミドリガメの雄の水槽に入れたところ、尻尾をがぶりと咬まれた個体がいまして。幸い、ぎりぎり肛門部まではいかず、残っていましたけどそのくらいまで咬まれてしまいました。これが肛門部にいたるまで咬まれてしまうと、もう駄目でした・・・今でもその個体は餌もよく食べますし排泄はしているんだと思いますけど、いつもバスキングしています。体調はよくないんじゃないでしょうか・・・そんな感じで、同居は怖い・・・と思いつつも・・・野生採取の我が家の巨ガメ、ミドリババさまがですね。いつも冬眠しておられる時期に、今年は我が家で過ごすため冬眠していない・・・んで、体調が悪いようでしてね。ストレスもあるようで、一向に手作りの陸場を設置しても、(このときの日記はこちら) バスキングすらしてくれず、水の中にもぐりっぱなしで・・・でも、冬眠できる環境じゃなく・・なんだか生殺し??状態のように思えて仕方なく。かといって、この時期には自然に戻すことなどできず、悩んで悩んだ結果。里子としてうちにきた、同じ大型のクサガメと同居させてはどうかしらん?との結論に(なぜ)も1匹いれば、なんか刺激になるかも???なんて、勝手な推測(汗)ってことで。強制同居(汗)もちろん、どちらかが攻撃しだしたら、終了です。んが。どうやら、クサガメさんも雌だったようで・・・争うことも無く、最初はミドリババさま戸惑っていましたが・・・しばらくしてそ~っと覗いてみると・・・あらら? なんと!!私の苦労して?自作の陸場に、初めてミドリババさまが乗っているではありませんか!!しかも、クサガメちゃんと一緒にぃ~~ちょっと。。。いやかなり感動(ばか)さらに、こそ~っと近づいてみました。おお~仲良く寄り添ってる??? ・・しかし大きさ違いすぎません?さすが、野生個体のミドリババさまですわ。さらに、横から激写(しつこい) ミドリババさまは、野生個体だったので、ものすごく警戒心が強くて・・こんなリラックスしているお姿を拝見するのは初めてでした。他の個体が一緒なので、安心したのでしょうか?よかった、よかった。これで、この冬も無事に越せそう?
2009.01.25
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久しぶりに、ミシシッピーニオイガメ(♂)をアップ~ちょっと、水槽を変更したので、それも兼ねてといっても、あんまり水を汚すので水作のカメ飼育など水位の低い水槽でもOK水作スリムエイトミニフィルターを設置して、ガラス水槽にも戻しただけであんまり変更しても変わりないですが(汗) まあ、このサイズのカメさんだとまだ余裕かも? 後ろの方に、フィルターが。。。なんか浮いてますけども~結構、効果はあります。意外と、長い期間水はクリアになります。さすが水作さんの商品ですね。 ちなみに、このカメさん。いつも、私の方を見るほど愛想よし?さんなのでね。当然、カメラ目線になります。(笑)どんなときでも。。ええ、上からでもね。わはは。とはいえ、さすが「ミシシッピ」と名前に付くだけあって「ミシシッピアカミミガメ(ミドリガメ)」もそうですが成長と共に、気性が荒くなります。甲羅をつかむと、キシャー思い切り首を伸ばして、咬みつきにきます怖いですよ~掴んだときから、威嚇しまくりです。小型のカメで、確かに丈夫だし、紫外線要求も少ないので紫外線ライトも特に設置してなくても飼える(あるほうがいいのですが)と飼育本にありますし、ある程度の低温にも耐えます。。けども!凶暴ですわ~ってことだけ、ご注意を。でもまあ、取り扱いだけ気をつければ可愛いサイズのカメさんであることは間違いありませんです。 さすがに、餌があればカメラどころではない??ミシシッピーニオイガメなのでした。
2008.11.24
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脱走が得意?な、我が家のミドリガメのミドリババ様。幾度か、飼育ケースを変更する度に、脱走を企て・・・約3日は、室内のどこかに潜伏。。。以前のプラ船で飼ってたときは、(日記はこちら、広さは申し分ないが、高さが無いため金網を重石ごと押しのけ脱走したし。。多分、90センチクラスの水槽で飼えば、安易に脱走もしないし、広さも申し分ないのだろうが。予算というか、置き場所がないので、もう仕方ない。んで。以前と同じ、71センチ程度の衣装ケースに移していたが、これまた陸場のレンガが高かったのか、またしても脱走。今回も3日ほど、室内を潜伏ののち、確保。んで。陸場を変更し、高さを下げてみることにした。それがこれ・・・ う~~ん・・・微妙?試行錯誤の結果なのよ、これでも。調味料とかが置ける、台所用品?の棚?の足を取り、衣装ケースギリギリの幅なので、押し込み、登りやすいように斜めになるよう下にレンガを置いてみた。全体で見ると、こんな感じ。 その分、水位がないのでね。う~~む。多分、これでもご不満であろう、ミドリババ様。 いっそ、室内で飼う座敷ガメさんとしてデビューさせようかと思ったが。あまりに凶暴なので、断念。いつか、90センチに移行させてあげましょう。それまで。。。が・ま・んーーーー
2008.11.11
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夏にお迎えした、「ウンキュウベビー」「クサガメ」たちですが。少しずつ成長し、大きさにも差が出てきました。それに加えて、水槽も5匹一緒では水の汚しも半端なくなりましたので。大きさごとに分けて飼育しています。頻回に水を交換できるよう、硝子の水槽ではなく、衣装ケースや小さい引き出しなどを使用しています。小亀ですので、ものすごく警戒心が強い。寛いでいるときの写真は、ほとんど取れないのですが。衣装ケース越しに、なんとか撮影できたので、ちょこっと載せてみます。 引き出しを使用しているので、透明度が低いのですが・・・この後すぐに、隠れました。しくしく。 こちらはクサガメベビーさん。あまり成長が著しくないので、おとなしいヤエヤマイシガメと一緒のケースにしました。どうも、大き目の個体に負けていたようです。これから、のびのびと成長して欲しいです。甲羅が赤色っぽいので、密かに赤色の個体にならないか期待してたりして(笑) そして、こちらは去年からおられます「イシガメ姉さん」の水槽です。カメさんは、基本頻回の水飼えが必要と思っているので、フィルターは取り払っています。フィルターがあると、洗うのに面倒。部屋の中心的な場所にお引越ししたので、警戒心の強いイシガメにはどうかなぁと思っていたのですけど。 餌くれダンスはするわ、バスキングしていても逃げないわで良かったのかも?この子は、ベビー時代からお世話しているので、慣れてくれています。カメさんって・・・リクガメもミズガメも爬虫類の中では、ちゃんと人に対して表現してくれているように思います。う~む。可愛いです。
2008.10.28
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最近、日記が遅れておりますがご了承くださいませ。え~今日は、マゲクビちゃんの水槽を洗ったのでアップ~ニシキマゲクビガメちゃんは、まだまだちったい幼体なので少しの寒さにも敏感で、えさ食いも落ちてきます。最近は特に朝方が寒いので、水槽の下から暖めるパネルヒーターを設置しました。そのおかげで、えさ食いも良好です。ただ、小亀は隠れる習性が強いので、どうやら紫外線ライトも充分に当たっていないようでしてね。1匹の甲羅が柔らかい・・・ひぃ~~~ってことで、数時間は小島を取り払い、強制照射することにしました。後、あまりバスキングをしているのもみたことがないので甲羅にカビ?白いものが付着 水面に浮かんでいるのは、レプトミンのミニサイズ。この子だけですが、甲羅の白いのは、なにぃ???(泣)う~~ん。油断大敵。 ってことで、強制バスキング・・・でも脱水の恐れもあるので、付き添いながらちびっとね。 もう1匹の子は、甲羅も硬くてしっかりしています。体格もやはり良いです。 えさ食いはいいので、しばらくは要観察。くにくにクビを曲げつつ動いてます。
2008.10.12
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いつも、水中で動いてることがほとんどの「ミシシッピーニオイガメ」さんですが。以前は、完全水中飼育というか・・・普通のアクアリウムで、ベタと一緒に飼育(おい)息継ぎは、水草の上で・・・なんてことしてました。飼育本でもそんな感じでよいと書かれていたような?特に紫外線の要求も少ないとかで、紫外線ライトも設置してなかったですけど(汗)今思うと、すごい飼い方だわ・・・と思いますが、無事に甲羅の変形もなく成長しております。そんな彼も、やはりカメらしく、陸場にもなるシェルターを設置して数ヶ月。 おお!バスキング中?初めてみました。といっても、体制無理があるような。 バスキングといってもライトは設置してないのでね(汗)やはり普通のカメさんと同じ飼い方のほうが良いのかなぁ~このカメさんは、小型であまり大きくならず、小さめの水槽でかえるお勧めと飼育本に書かれていました。確かに小型ですけどね・・・水槽の中では、えさくれダンスをしたりして可愛いのですが、掃除の時なんかに取り出すと、超威嚇しますし、以外に凶暴ですん。取り扱いには注意です。とはいっても、やはり小型なので他のカメさんよりは、扱いは楽かもしれません。水の汚し方は半端ないですけどね。さて。今日もたくさんいるミズガメさんの、水換え~ガンバろ~
2008.10.01
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本日、仕事もひと段落、無事に終了しました。あ~よかったぁ昨日は、午前中は草むしりの社会奉仕作業に参加し・・・そのまま職場に休日出勤(泣)ま、これも自分自身の仕事ですからよいのですけど。ちと疲労もピークになってました。でもでも、それも今日で終了~~ってことでね。生き物ちゃんのお世話は待ってますから。んで、今日は水カメのちびたちをアップ~ 以前は、屋外飼育でしたけど。今は、室内の60センチ水槽に移しました。 総勢、5匹のミズガメさんがいます。でも、バスキングするのは、一番大きい個体が多いですね。写真は、ウンキュウと、クサガメです。他の小さめのカメさんはというと・・・ 奥のほうで、ぼ~っとしているか、(写真はクサガメ)島の中で身を潜めているか・・・になります。 (写真はヤエヤマイシガメ)小さいながらも、人影を見ると、寄ってきてちゃんと認識しているみたいです。可愛い。でもなぜか、クサガメが3匹もいるんですよね~雌がいると大きくなるので、クサガメだけ分けようかと思っています。あとは、ウンキュウと、ヤエヤマちゃんは単独にするか一緒にするかは、様子を見て考えます。しかし・・このサイズながら水の汚し方は半端じゃないのでね。大きくなったら、どうしましょね。ほほほほ~
2008.09.29
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捕獲した、我が家一番の巨ガメ、ミドリババさま(ミドリガメ)とても、大きいので従来の衣装ケースでは可哀想かな?と思い屋外で、大型のタライで飼育していました。が、あまりにも、蚊が多いのと、屋外飼育すると、非常に非常に警戒心が強くなり餌を食べなくなるので、室内に移しました。んで。こんな感じに どんだけ大きいかというと、比較は、私の足で(笑)結構余裕で動けるんじゃないかなぁ~と自画自賛していたのですが。 どうもね~ こうしてバスキングしているとき見ると、高さが低いのが難点だわ~なんて思っていたのですが。もちろん、上から金網+レンガを重石にして、飼育していましたけど。・・・ついに!脱走しました。しかも、レンガをフルパワーで押し出し、脱走すること4回。最初は、ニホンイシガメの衣装ケースの中にいてびっくり。「なんでそんなとこにいるの!!」と笑いましたけど、イシガメに被害がなくてよかった。どうやって、衣装ケースを乗り越えて中に入れたんだか・・・次は、帰宅後、普通にフローリングのうえで寛いで?ました。ミドリババさまリクガメに????次は、どこを探してもいなくて・・・もしや、部屋の外に行ってしまったのか?と、子供とお風呂場周辺を探しましたけど、いなくて。3日後に、90センチ水槽の下からひっそりと出てきました。探したのに???特に衰弱もなく、よかった~と思ったのもつかの間。また脱走。今度は、どこにも出てこなくて、探しても見つからず・・・リリースしたほうがいいのかも?と思っていた矢先の出来事だったのです。そのまま、日々が過ぎ、秋の気配。この気温でリリースしても、冬眠に備えての体力がないから、見つかったらうちで続けて飼おうとは思っていましたけど。全然出てくる気配なし。いよいよ?と覚悟を決めた今朝・・・床の間にあがろうともがく、ミドリババさまを、無事に発見!!どこいってたの~~~とにかく、脱水と思われるので簡易衣装ケースに浅く水を張り、厳重に網と重石をしてきました。動けないほど衰弱しているのではなく、暴れましたのでまだ元気は残っているよう。よかったです。今度は、やはり底面積よりも高さのある衣装ケースにして、脱走されないように気をつけないと。これから、こちらは寒い冬を迎えますのでね。なんとか、彼女の飼育環境を整えてあげたい・・・と試行錯誤中であります。大型すぎる水カメさんって、大変ですね~やはり、90センチ水槽クラスが必要なのかなぁ~およよ
2008.09.20
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里親として、我が家で引き取った、クサガメのカメゴンですが。引き取られるまでの11年間は、プラケースで特に陸場もなく飼育されていたので。当然バスキングは無理だったと思われます。(引き取り当初の日記はこちら)今は、あれからさらに大きくした衣装ケースにいます。 このカメゴンも、最初は手から餌をあげないと、餌を認識しないのです。人なれして、とても可愛いです。そんなカメゴン。 この写真はブックスタンドを陸場としていたころですが(今は、カメ専用の浮き場、Lを使用中。)こんな茶系の甲羅の色だと思ってましたが めくれてきてます。しかも、2重3重と甲羅が・・・今まで脱皮できなかった甲羅が重なっていたのでしょうか?一気に脱皮へと加速している?ようです。ちなみに、真ん中の甲羅はめくっちゃいましたぁ~(ほんとは駄目なんですけど)そしたら、甲羅の色は真っ黒でした。 このまま、何層も重なっていた甲羅が綺麗になるまでは時間が掛かりそうですけども。いつか、変身するまで・・・お楽しみ?
2008.09.06
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ひっそりと成長してます。ニシキマゲクビカメたち。最近、ようやく二匹に違いが出てきました。一匹の甲羅が丸くて大きいから、メスかな?まだ小さいからかとっても大人しいです。いつも、カメ島に隠れてしまうので餌をあげる時は、島を強制撤去してしばらく紫外線ライトに当てます。小さい時は臆病なのかな。ミドリガメも小さい時はそうだったけどね。今じゃ、キシャー!って怒りますからね(泣)マゲクビカメちゃんたちはこのままで居てほしいな~
2008.09.02
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どんどん日記のタイトルにひねりもなんもなくなってきたぞよ。今日はイシガメ姉さんのことです。この間から、どうもカメさんたちの飼育環境が気に入らない私でありまして。屋外は、も~ね~蚊!!!蚊!!!痒いのぅ~水換えどころか、餌やりもいやになりそうな危険があったので。もうね、全部、室内にしちまいましたよ(爆)天然の紫外線よ、さようなら。ってことで。 60センチ水槽に、まずはイシガメ姉さん、入りましたぁ~も~ね~フィルターはね~外して掃除すんの、結構手間なので、なしです。ザーバーっと水入れして完了っす。 いつも、思うんだけど、水槽は掃除は手間なんだけど、鑑賞には最適なんですよね。カメさんも、周りがよく見えるので、ストレスがないように思う・・のは私だけ?でも、水槽にすると、決まって・・・ 餌くれダンスすんだもんねーやっぱり、カメさんも、周りが見えるのはいいよね。しかし・・水換えの手間は衣装ケースに比べて倍増。ま・・・しばらくは、このままで、カメさんとのコミュニケーションを楽しもうかなぁ。
2008.07.14
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ついこの間、屋外飼育にしたミドリガメのミドリババさま。屋外水槽では、産卵なんかもしちゃったのに。どうも、外であるがゆえに警戒心が強くなってしまい、最近拒食中。。。卵もあれ以来、産んでいません。う~~~む。このまま拒食まっしぐらは、体力もなくすし、非常に困るなあ。と・・・しばし考えておりました。天然の紫外線は、非常に魅力的なのですが。拒食まっしぐらなのも、困ります。んで。やはり室内飼育にしてみましたです。 とりあえず、保護したときと同じ、引き出しにいます。ちっちゃいけどね。おほほ。 「なにするだ~」と思ったかは定かではありませんが。やっぱり室内飼育だとね~餌はバクバク食べてくれるんですよね~でもね。人が常に見下ろす位置だと、神経過敏になっちゃって食べなくなるんです。ま、床に直接置くと、人影が見えるだけでも、大パニックになってます。なので。人目に付きにくく思える高さに置きました。ついでに、衣装ケースも特大に格上げ。というか、元に戻したので、そこにいたヒョウモンリクガメちゃんを他の衣装ケースに移しました。 結局、これ見下ろされないためか、満足なご様子で、それからは拒食は一切ありません。 でも、実は、こうして衣装ケースの側面から観察されていることは・・・しっているのかしらぁ?また、紫外線ライト。。。買わないとねぇ~たま~には、楽天さんで自分の物も買いたいわたすなのでしたぁ
2008.07.12
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以前、保護?した巨大ミドリガメのババさま。なんとなく、お尻周辺を触ると、硬くなってきたのでそろそろ産卵するのかも?と思っていました。屋外飼育に移してから、特に硬さが増してきました。 んで、今日、水槽の中に、卵を発見ああ~やっぱり産卵してたぁ~でも1個でした。 天然の個体だったので、有精卵だと思いますが、水の中に産卵していたので孵りません。まだお腹には、たくさんの卵がありそうですから、ちゃんと、陸場で卵を産卵させてあげないと卵詰まりになるかも?と心配でもあります。時間のあるときに、庭を散歩させてあげようかとも思いますがなかなか雌の個体を飼われている方たち、どうやって管理しているのかなぁ~と思います。う~~~ん。悩みは尽きないです。
2008.07.07
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里ガメとして、我が家のコになった、クサガメのカメゴンですが。我が家に来てから、陸場と水場を設け、バスキングライト件、紫外線ライトを設置するようになってから、ちょっと代謝がよくなってきたのか、甲羅が脱皮してきました。我が家に来た当初のカメゴン。 甲羅が脱皮気味の最近。 ぴろ~んと甲羅がめくれ欠けています。以前の飼い主の子に聞くと、この大きさになってからは脱皮したことは何年もないそうで。いまだ成長?ちなみにバスキングライトは「カミハタのネオハロゲン」高効率、日本製!カミハタ 爬虫類用保温球ネオハロゲン50WATTUVAの方が多いようですが、微量ながらもUVBを放出しています。大きくなった水棲ガメにはこれ1個でいいかな?と思い購入。効果はあったのか、成長は促されている模様。様子見て、パワーUVB辺りの蛍光管など設置していこうかと思います。そして、追加で購入した餌など。 しかし、よくよく考えると、ほとんど楽天ショップでは生き物達の餌や飼育用品ばっかり注文してますぅ・・・私のはぁ?
2008.07.05
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久しぶりのミシシッピニオイガメさん。最近、気温の上昇と共に食欲が旺盛で、動きが活発です。大きさは、そんなに大型ではないカメさんですけど、凶暴さが増してきたような気がします。以前のミシシッピガメさん。 まだ、なんとなく可愛さを残しているような。。。最近のミシシッピガメさん。 餌が欲しくて、アピールアピール丈夫で低温にも強く、逞しく、紫外線ライトやバスキングライトが無くても元気に成長しました(おい)この種類のカメさんは、紫外線量は少なくてもよいとのことでしたが、本当は合ったほうがいいのですけどね。小さい頃は、ベタとか熱帯魚水槽で完全に陸場がない環境で過ごしてましたわ~でも元気に成長しましたぁ。 つか、顔だけ見ると、巨ガメに見えるんですけど甲長は6~7センチくらいです。 以外に大きくなると、凶暴さが増すようで、怖いっす。餌食べるときなんて噛み付かれそうな勢い。持ち上げると、キシャーと威嚇するまでするっス。しかも、くさ~い臭いまで出して警戒・・・さすが臭いガメですね。でもでも・・・一応?飼い主なんですけどぉ~威嚇っすかぁ~とかいいつつも、ガシガシお手入れの時は触ってますけどね。カメさん水槽だらけになってきた、今日この頃で~す。でも気にせずにお世話してま~す。あはは。
2008.07.03
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保護した巨大ミドリガメのばばさま。保護した経緯は、こちら衣装ケースでは限界なご様子で、方向転換にもやはりご苦労なさっていた。しかも、陸場にうまく上がれず、バスキングタイムを取れていないようなので、どうも、水カビが梅雨明けを待って、屋外飼育にしようと思っていたけど、梅雨真っ盛りの土砂降りの今日・・・屋外飼育を決行しました。 使用したタライは、あるといいなと思っていた排水栓付きのタライ別のホームセンターで見つけ、即買い これこれ、これがあるのとないのとでは、水換えの手間が全然違います。 相変らず、綺麗な甲羅です。 大きさも素敵 今までの衣装ケースと比べると、余裕がありそうです。このくらいだと方向転換もスムーズにできるかな。 顔の周辺にカビ?なのか・・・いやな傷ができました。天然の紫外線と、バスキングで治癒できるか?様子見です。 陸場がどうもヘンテコなんで・・・もすこし改良します。とりあえず、今日はこれで網と影となる板で覆い完了しました。(後で煉瓦の重しを乗せてあります)作業の最中にどしゃぶりとなりましたけど、室内よりもやはり明るい。雨の合間の曇りでも、紫外線は降り注いでいますし、このまま屋外で飼育を続けていこうと思います。今回は、タライにも重みがあるのでベランダではなく、庭に設置しました。 庭には、今紫陽花が咲いています。こうして、庭に毎日来るようにすると、放置庭だった庭も少しづつ手入れができるかもしれません。後は、里親となったクサガメ、カメゴンも屋外に移し、里親の経緯はこちら徐々に、ちびがめ達も屋外に移していく予定です。天然の紫外線が一番ですもんね。しかし。。。蚊との戦いにないそうな予感
2008.06.29
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月曜日に、譲り受けた、クサガメのカメゴンですが。 マイペースで、人慣れもしている彼は、我が家の飼育環境にも慣れたようです。もちろん、拒食ってなに~?って感じで、餌もバクバク食べるし。今まで人口餌のみだったらしいので、心配したのですが、試しにあげたクリルも「んまっ」って感じ?で、完食。「もっとくり~」と餌くれダンスをずぅっとしている。とりあえずの陸場兼、隠れ家もちゃんと認識しているようで陸場にちゃんと登ってました。 これもカメ人生初?でも、ちゃんと、わかってるんだね~ 近づきすぎると、警戒で逃げるんじゃなくて、「餌くり~」とおねだりするため陸場から降りちゃう、可愛いカメゴンです。それと、保護ガメさんの巨大ミドリガメさんも、なんとなく?飼育環境に慣れてくれたようで、重い巨体をなんとか陸場に乗せてます。 いつ見ても、素敵な大きさです。ついでに…今が梅雨時期なので、一時的に屋内に戻した我が家のカメさんたち。 でもそんなに天気は悪くないようで。ほんとにここいらは梅雨入りしたのだろうか? イシガメ姉さん。 このくらいになると、人影にびくびくしなくなるようで。撮影時も余裕でしたわ。イシガメの隣が、クサガメ、ウンキュウ、ミナミイシガメのべビたちがいるのですが、人を見ると、あわあわと奥へ逃げるのでまた今度撮影しよう… だいぶ、カメさんたち(リクガメ含む)で占めてきた我が家の生き物たちです。今、何匹だっけ?水ガメさんは、12匹、リクガメさんが9匹、ハコガメさんが2匹もいたよ。・・・今更ながら、カメが好きだったの?と思った次第でございます。最大の憧れのケヅメさんは、到底我が家では無理なので、さすがにこれ以上増えることはないですが長いお付き合いのできるカメさんと、ゆっくり一緒に過ごしていきましょかね。夢は、庭でカメさんが自然繁殖できる環境を作ること。一応、庭(放置庭とも呼ぶ)はあるので…頑張ってみようかな?
2008.06.25
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昨日のバタバタが覚めやらぬ今日。約束していた、カメさんを引き取ることをすっかり忘れていました。。。「持って来ました~お願いします。。。」そう、面倒を見切れなくなった水ガメさんを私が里親?として今後お世話をすることになっていたのです。飼育は、11年目!に入るらしいのですが、肝心のそのコは触れず、爬虫類が苦手。買って来たご主人は当然?世話をせず、仕方なしにとはいえ、捨てカメさんにはせず、なんとかなんとか、11年間ずっと面倒を見てきたらしい。ご苦労様。がんばったね。さてさて。これがカメさんの入っているプラケースです。 見たところ、Mサイズのプラケースですね。割かし、大きいカメさんと聞いていましたけど、そうでもないのかなぁ~と蓋を開けてみると・・・はい、カメさんいました。クサガメさん。って、聞いてはいましたけど、やっぱり大きいよ?~プラケース狭っ!ってね。思ったさ。きちきちとはいきませんけど、方向転換するとき、立ち上がってしていたというのも納得です。 その子は触れなかったので、カメさんの甲羅は、なかなか洗えなかったとの事。う~む。 飼育水も、ここんとこ替えていないとの事で、さすがに濁りと臭いは強烈でしたけど。砂利はない方が管理しやすかったのかもしれませんね。 で、洗いましたよ。つるつるになった、甲羅が見えました。 横から見た図。手の先の方がお尻になります。指先が頭。甲羅のいびつさはもう治らないでしょうけど、これから屋外飼育にして紫外線をきっちりと、浴びさせてあげようと思います。 クサガメの雄個体のようです。 仮の水槽というか、プラケースの引き出しで代用。このスタイルを見て、以前の飼い主の子は、「こうやって飼えばよかったの?衣装ケースでも代用できるんだね~~あ!難なく方向転換しているしし、あ!泳いでるぅ~」と、目から鱗のように言っていた。そうか・・・ カメ人生初泳ぎ になるのね^^;でも他の子に、「そうしてもあんたは管理できないでしょ」と、突っ込みが・・・むむ厳しいご意見だ(ーー;) さすがに人慣れしてますので、餌くれダンスをしましたよ。可愛いわ~ 水中で初泳ぎでも、難無くクリア?すい~すいと移動しておりました。今は梅雨入りしたので、早く屋外にしてあげたいのですが仕方ありません。当面は室内飼育する予定です。 帰宅後、室内での衣装ケースに移しました。 プラスチックのブックスタンドを、陸場兼隠れ家にしてます。隠れ家的な物は、今までなかったようですが、カメさんの本能?なのかちゃんと、隠れます。不思議・・・今までの飼育環境からなのか、このカメさん自体からの臭いがあって、飼育水も、かなり臭います。初めて、カメの臭い消しなるお水?を購入し、熱帯魚の濾過ケースに入れる炭パックも入れてみました。 すると、無事、嫌な臭いもしなくなりました。カメの飼育水の水質(pH)を安定させ、イヤなにおいをおさえますスドータートルヘルシーブロックLGEX カメの臭い、雑菌をおさえる水 どちらにしても、当面、頻回に水替えする予定です。名前は、カメゴン・・・に決定しました。これから、よろしくね~カメゴン
2008.06.23
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