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さて。その高砂ビルで展示中の「アウトレイジ」事務所。ずいぶん前から展示しているようですけど、2011年からのようです。ちらっとだけアウトレイジ見たことはありますがそれはそれはそれはな極道のけっこう女性は見ないほうがいい内容の映画であったかと記憶しておりますけどそれはそれで北野武監督の映画の評価としては高いもので結構話題かと…てことでいざゆかん、4階(笑)4階に到着し、エレベーターを降りて左手に展示場がありましたが無人でした。わー自由。アウトレイジは最終章として2017年も公開してたんですね。黄金の続編ないかな・・・ないな。こちらがアウトレイジでの事務所だそうで。今見ると、神棚の下に銃の跡もちゃんと残っています。わざと残してあるそうでサインもあったそうですが気持ちが焦っていたのでまったく目に入らなかったという。HPから一部抜粋HPはこちら北野武監督・ビートたけし出演作品『アウトレイジ』の撮影場所を再現。入場無料で公開中です。当ビル4階の402号室内にて2009年夏にワーナーブラザーズ映画、北野武監督・ビートたけし出演映画『アウトレイジ』の撮影が行われました。 劇中ではビートたけしさん扮する「大友組」組長の組事務所として重要なシーンで登場します。 今回は、この撮影場所を再現し、壁面の銃弾痕などもご覧いただけます。お気軽にお立ち寄りください。見学時間 10:30〜19:00入場料 無料む高砂ビルでの主な映画ロケーション映画タイトル主な出演者映画でのシーン撮影時期Sweet Rain 死神の精度金城武、小西真奈美小西真奈美の職場のビルとして登場2007年5月〜6月新宿インシデントジャッキー・チェン三和商会横浜支部ビルとして登場2008年1月アウトレイジビートたけしビートたけしが組長を努める大友組の組事務所として登場2009年8月、10月黄金を抱いて翔べ妻夫木聡、浅野忠信ビル駐車場内でエレベーター会社社員とすり替わるシーン2012年1月 そして奥に展示しているパネルに、ありました。「黄金を抱いて翔べ」撮影風景などパネルで展示。ありがたいです。パネルにある写真には井筒監督とか幸田さんはがっつりは映っていませんでした(笑)ちらっとだけでした。井筒監督が平成の現代としてこの作品を描いているけれども幸田が携帯を持つことを好まず、喫茶店内部の装飾、風景、モモのバイトしていた豆腐店とか。モモの最初のアパート、2度目の住まいの公営団地とかもそうですがこのエレベーター会社の駐車場とか、神港ビルとか教会とか。現代でありながらもまだどこか昭和を感じさせるアナログ部分を映し小説発表当時の1990年代を色濃く感じされる作品にしていたんだな~と。だからあの映画見て今の映画だよね?でもいつなんだろう?といった感覚で見ている…監督のこだわりを感じます…映画館でもデジタル上映ではなくフィルム上映でにもこだわっていましたしね。フィルムでの突如入る縦線?とか画面が切り替わり、音がボッ!となったりしたのも映画館で観ていて懐かしいと思ったものです。(映画館によりデジタル上映でのみもあり)また黄金を抱いて翔べ、映画館で上映してくれないかな~と切望。こちらのビルの昭和を感じるレトロ感をゆっくり堪能したかったのですがたぶんまた行くことがあるので次回はビル全体の装飾とかをじっくり見たいと思います。こちら展示室、入り口は自動音声が流れまして入るときはセンサー?を感知したら「いらっしゃいませ~」と流れ出るときは「ありがとうございました~」といっていたような。その出口にアンケートがありまして。「黄金を抱いて翔べ」のパネル展示についてもありがとうございますと(笑)これからも展示をとお願いしてきましたが。BOXに今までここを訪れた人のアンケートがたくさん入ったままでしたので・・・かなり放置?してるような??み、見てくれるといいな(汗)余談ちょい懐かしい動画…俳優の皆さんのチャンミンへの気遣いが…日本で超有名で超一流な俳優の方々が、すごくチャンミンを気遣ってくださっていてほんとありがとうございます!ってなりました。日本映画デビューしたといえ俳優業界で知り合いなんて多分だけどいなかっただろうし。日本では歌番組で出演が主な活動だし。日本アカデミー授賞式でのチャンミンはずっと一人でテーブルに座っていて周りと特に話すこともなく、1回だけ途中席を立ちましたけど。すぐに戻ってきたし。終了までの数時間、前向いてずっと授賞式みてたもんなーとか思い出し(授賞式では後方席からひたすら双眼鏡でチャンミンしか見てなかった)あの場所に黄金の共演者がいればまた違ったんでしょうね。題材だけにかはわかりませんんが映画そのものも受賞しなかった…という。でもあの会場でファン率が高かったのはチャンミンなので一番声援が大きかったなー最後レッドカーペットを通って退場するとき確かだけど松坂さんがちゃんみーん!!の声援の大きさにびっくりした顔してたのと、チャンミンが照れてたのは覚えている(笑)別にわが子でもなんでもないんですけどファンてそうした心理になるものなのかなってくらいシムチャンミンさんを思いやり、シムチャンミンさんがかわいくて仕方がないです。『黄金を抱いて翔べ』完成披露舞台挨拶/妻夫木聡、チャンミンほか 映画『黄金を抱いて翔べ』予告編『黄金を抱いて翔べ』DVD予告編 よろしければポチっと頂けると嬉しいです。にほんブログ村にほんブログ村
2018.04.25
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行ってきました!神戸に!(なぜ)所用で神戸に出かけることがありまして。ああああああ、これぞまさに運命ロケ地に行かずしてなんとする!と、行ってまいりましたよ!もうね、なにかきっかけがないといけない神戸。いつもライブでは大阪までが多かったので。といっても時間との闘いすぎて一か所がやっとでした・・・どうしても用事の合間にロケ地厳しい(;^ω^)だってね、その場所にいくと映画のことを思い出すではないですか。ああ、ここに幸田さんが・・・ここに北川がとか思い出し・・・ええ、今回は幸田さんと北川の出没する場所しか行けませんでした。というか、神戸ではモモっちマンホールのシーンしかないんですよね。あ、違った尼崎市の映画館もあったー 春樹とポップコーン食べて映画見てたんだったわ。 映画館は、、ちょっと行けないけども(-_-;) 道路上のマンホールを確認したあの場所にも次回は行けるかな。 ということで、一番駅から近い、えっと今回は三ノ宮駅から降りて高砂ビルに行きました。隣のもとまち(元町)までいくと、野田が着替えていた証明写真の(まだあればですが)ロケ地になります。今回は時間の関係で行きませんでした。いつかは…(まだあるのか?)高砂ビルは、北川がエレベーター職員の作業服と車を奪うため、まさしく現場に向かう従業員を駐車場で待ち構えて襲い掛かった撮影場所になりますね。もうね、高砂ビル自体がレトロで昭和感満載でした。向かって見えたビルの看板・・・おおおーーー側面からまだ外壁はさほど感じませんが。このまままっすぐ進むと正面玄関になりまして。レトローと興奮しておりました。今頃ですけど、ようやく、遂にいくことができました(感無量)入口向かって左側になにやら貼ってありまして。北野武監督の「アウトレイジ」の撮影現場(事務所)としてアピール中でございました(笑)なにやらその下にも今までの撮影現場としての記載が・・・小さかったけどちゃんと載っていました!この痛み具合にロケからの年数を感じます…2012年。拡大してみました。駐車場にいきなり入ってはあれなので、まずは正面入り口に入ってみました。いろんなイベントなどあり、人の出入りもあって、雰囲気よりはにぎわった感じがしました。入ってすぐ、向かって左手に歴代の撮影した映画のポスターが。以前、映画公開?当時かな。ツイでも見たことがあるのですがまだちゃんと、「黄金を抱いて翔べ」のポスターも貼られていたことに感動してしまいました。入口を背にした場所に駐車場管理人さんの事務所的?な場所がありまして女性の方がいらっしゃいました。駐車場、ロケ地になったのでと撮影の許可をいただきましたが「あら?アウトレイジで?」と言われましたよーそうね、アウトレイジ有名ですよね。 ここはちゃんと否定せねば!と、 「いえ黄金を抱いて翔べの映画撮影場所にきまし、、」 「私よく知らなくてー」とばっさり切られました。あわわ。 そしてやっぱり 「よかったらアウトレイジの展示もしているので見てきてね」と あくまでアウトレイジと言われましたので せっかくだし 4階のアウトレイジで事務所として撮影された場所へも行ってきましたよ(笑)でまあ許可をいただきましたので、駐車場内まで入って撮影させていただきました。ただ、暗くてどこがどこでどうなった?状態でここからあそこかなで撮影(え)映画CAPで見ると奥のシャッターが閉まっていますがほぼ同角度からの撮影でした。そうかこのアングルからの撮影だったのね。ここが駐車場から正面へと抜ける入口でしたが。撮影場所は、この入り口を正面にしての撮影だったんでしょうね。どこに北川が隠れていたまでかは突き止めていませんけど(;'∀')駐車場の中も昼間なのに奥は暗くてわかりにくかったですけど手前入口側は明るかったです。ビルに続く入口側と手前にある管理人室入口。反対側こちらが駐車場正面。昼間にひたすら駐車場だけを撮影するという…人の目なんぞ気にしてはいけませんとも。ええ。 ええ(泣) この手前の木に幸田さんが寄りかかり、シャッターの下から北川が呼ぶシーンまでを撮影したのですね。冬の寒い中…お疲れ様でした。映画ではほんのわずかな時間ですけどね。こうしてこの場所に幸田さんがいたんだーとか、北川もここでいたんんだーとか思いながら駐車場から離れ、いざ「アウトレイジ」の事務所として展示してある4階へ行きました(笑)長くなりそうですので続きはまた。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
2018.04.24
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というわけでの続きです。まあもうすでに行かれ方もいらっしゃるでしょうけども。大阪駅構内にあって行けそうで行けなかった場所ですので。その横にメイン通りの入り口があります。昭和~と思うレトロ感。ここを兄がリョファンを探しながら歩いていくのですね。さすがに映画では明確な場所が映しませんのでこの看板は映っておりませんですね。Nonsukeさん曰く、右側の看板はもうなくて。あ、ほんとだ。そのまま進んで、広間に出て、くるっと向きを変えると、映画でも印象深かった黄色い看板のチケットのお店が向かって左にありました。この柱の影からリョファンが出てきて。再会する。のがここ。ひいーーって思いました。ここかーーーーー!とNonsukeさんが私の写真撮って頂きましたけど、いやー比較画像があるとよくわかりますが、シムさん本当に背が高いな~とこの柱の結構上まできてる…ほおおお。ここ周辺は比較的人通りは少なめかな~とした印象でした。そのまま、Nonsukeさんと食事しましょう~となりましたが、行列ができてきて断念。その名も桃太郎・・・これ絶対行くべきではないかと思いましたよ・・・黄金ファンとしては。。次回リベンジ~ぽちっといただけると嬉しいです~にほんブログ村
2017.07.19
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いやー、そんでですね。以前からなかなかお会いすることができなかった、同じ「黄金」を愛するNonsukeさんと、今回ようやくお会いすることができました~で、私が大銀魂展(苦笑)にいきたいがために大阪大丸付近でのロケ地をご紹介いただきました。それも大混雑ゆえ、待ち時間が2時間以上、それならその間にロケ地を廻りましょうとご提案いただき、急遽Nonsukeさんには自宅を出発してもらうことになりまして・・・いやほんとに申し訳ないです。しかも大丸15階のイベント会場までわざわざ越しくださいまして。重ね重ねお礼を申し上げます。はい、ほんと大銀魂展のために…(;'∀')ありがとうございました。で、無事にお会いでき、余韻に浸る間もなくですね、時間が押し迫っているため即移動。ええもうすぐに15階から地下街まで。と言っても結構歩きます。Nonsukeさんですらわかりにくいとおっしゃっていましたので、これ一人だったらまず無理なのかも・・・と思いました。延々とあるくと、突然、昭和の香りがする通りにでましてね。こ、、、、これは!!!!と。はい、そうでした。ここでモモたんが、お兄さんの後を追いかけるシーン。モモが尾行から逃げたのを、階段から降りて追いかけてくるお兄さんの(ややこしい)あの場所にでました!!!ひゃーーーーーー!!!!モモーーーーー!!って探すよね。 (いねーよ)ここからモモたんが登場する。。。おお、こ、ここにモモたんがっ!!!!!この手前の場所からモモたんは逃げていて。くるっとこの柱を曲がりそれを奥の階段から降りてきたお兄さんが追いかけながらこの場所を通過する。いや、もうね、ここかーーー!!!ようやく来れましたよーーーNonsukesさん本当にありがとうございます。うわーん!!!何度ロケ地に行っても感動する。あーーーー私はやっぱり黄金を抱いて翔べが好きなんだーーーと実感します。で、もう興奮のままバシャバシャ写真撮ってましたけどここらへんはあんまり人通りはなくて、撮り放題でした。うーん、昭和的。ちなみに壁に貼ってある地図のUPティアモール大阪の大阪駅前第2ビルのE-25、こちら案内の真下付近があの階段になります。まだちょこっとこの先もあるのですが一旦終了します。続きは次回のブログでお付き合いくださいませ~といって書かないことが多い近年…(おい)よろしければぽちっといただけると非常にうれしゅうございます。にほんブログ村
2017.07.18
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ようやくこれました(泣) ホシ豆腐店、、、て、 ちがーう!(笑) もう他の店舗になっとりました。 おかあさんにお話聞いてみたかったなぁ(T-T) 2012年の10月に閉店されましたから無理なんですけどね。 さて、いまからドームに向かいます ランキングクリックよろしくお願いいたします。 にほんブログ村
2015.04.02
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いや、これ絶対わかんないです(笑) いやー地元の方じゃないとですね、駅周辺とはいえ どの橋じゃあああ!!てなります。 実際なりました(笑) なので、まあいいや、と諦めてたのですが。 偶然にも泊まったホテルに向かう途中なんとなしに見上げた橋がですね・・・ あ、あり? なんか似てる???と思って撮影してみましたけど。 あれ?あれ?と思いつつ ここでよかったようです。ちょっと下側に下がる場所が映画で使われていました。 翌朝撮影してみてわかりました。暗いとよくわかりませんね~^^; そしてそのまま橋を渡り駅に向かったのですが。巨大広告パネルの場所を見て・・・ あ~~ここか!!と。 「黄金を抱いて翔べ」公開当時 大阪駅の御堂筋南口に巨大広告ありますよ~~とツイでもよく見かけましたけど こちらの向かい側に巨大広告があるのですね。 大阪駅は着いたらすぐに移動していましたのでなるほど~とわかりました(今頃) すっかり当時の情報から遅くなりましたけど場所が特定できて嬉しかったのでした(笑) 当時の写真お借りしてます。 以上、黄金ロケ地めぐりでした。 いまだに黄金への愛は衰えてないようです(笑) (画像、gifお借りしてます) 本日もクリック宜しくお願い致します♪にほんブログ村
2014.06.21
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そして次のロケ地、池田市。こちらにきて、以前から、ロケ地のことをたくさん教えていただいておりましたので観光案内所の方にご挨拶をしてまいりました。 中に入ると、お電話でお伝えしてありましたので、ご挨拶を兼ねて交差点でのロケ現場を教えて頂きました。 こちらにありますよ~と 部屋の奥の方を見せてもらいましたが。 おお!!ポスターとパネルが!! ちゃんと貼られてありました。 こうして貼ってくださるのを見ると、やっぱり嬉しいです。 ポスターの下にはパネルが。 いけだフィルムコミッションの協力にて撮影されたので、このポスターはこれからも貼っておくそうです。 ロケ地MAPも一緒に貼られていました。 店内は池田市公認マスコットなどが販売。 池田市観光案内所は去年できたそうなので。 映画撮影時は、池田市の観光課の担当者の方が対応されたそうです。 その交差点。 こちらが空き店舗を産婦人科に見立てて撮影された場所。 幸田が歩いていると、この産婦人科の場所から北川妻と息子さんと出くわす場面ですね。 パネルから。 産婦人科の入り口。映画では映っていませんでしたが 普通の店舗のドアって感じでした(笑) 池田市としては2箇所撮影していたのですね。 観光案内所のおねえさん方が本当に親切でこの交差点に行ってから、帰りに寄りましてお礼を申し上げてまいりました。 モモ子の団地はもうありませんでしたけど(泣) 行ってみてよかったです。 ランキング参加しております。クリックどうぞ宜しくお願いします♪にほんブログ村
2014.06.21
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旧花園住宅跡地に行ってまいりました。こちらは池田市の広報サイトに載っておりましたので。(現在そのページは削除されております) 撮影シーンの様子・・・モ、モモ子ちゃん(泣) モモ子が作成していた爆弾の数々。とお部屋内部。 以前から、観光協会の方にお話は伺っていたのですがなかなか池田市まで足を運ぶことが出来ませんでした。 昨年末には取り壊しが決定されるとは聞いておりましたので、すでに建物はないと覚悟して訪れてみました。ちなみに、まだグーグルさんでは写真は残っております。この手前の建物が一号館で。 その一号館の一番奥が、モモ子のお部屋として撮影されました。 ヒョンギさんのブログにもありましたが。 住宅の外観。モモ子の部屋の入り口ですよね。 内部・・ ひい~~ これがまだ分かりやすいのかな。 このモモの立っている奥のドア。 こちらでは、向かって左のドアはトイレかな~と思いまして。 そのまま二人が爆弾を作った部屋があって、 襲撃時のGIFであれですけど、 向かって左手奥が襲撃された後、幸田が寝かされていた部屋・・・なので どうみても・・・ お風呂はない・・んですよね(そこ?) お風呂がないことは池田市観光協会の方に、この住宅の間取りを教えて貰ったのでわかったのですけど。 昔の市営住宅はこういったお風呂がないことが多かったので監督もこうした1990年代、昭和の時代を感じさせるアパートを探して撮影したのかな。 いや。 ね。 もう お風呂がない・・ で お風呂はどうしてたんだろう・・・てなるわけでして。 やーそりゃもう 幸田さんがお連れしたマンションで一緒に入浴してたの~~??してたの~~???と 妄想炸裂 いやーん。 や、そうですよねそうですよね、そして、そのまま一緒に寝・・げほん。 いや、一緒に過ごしたのですから。 で、現在のアパート状況でございますが。 はい、もう跡形もございませんことよ。 更地で工事のプレハブが建っておりました。 かろうじてフェンスが、以前のままかな・・・(泣) 裏手のフェンスと、モモの部屋の奥に見えた風景はそのままかと。 ↓ グーグルマップさんの当時の写真ではこの右側、砂利の道の奥になります。当時も同じように車、奥に停まってますね(笑) 映画では葉が枯れていましたので撮影時は冬。現在は緑の葉が茂っておりました。 ご近所の方がいらっしゃいましたので、教えていただきましたが 映画で使用する以前から、古くて取り壊しは決まっていたため、住人は誰も住んでいなかったと。撮影のために、住んでいるかのように人を集めたようですよ~と。 映画では、幸田の背景に見える、洗濯を干すおばさんとか、下の方でも家族連れが歩いていましたが、すべてエキストラだったんですね。 今はほかの建物が建設中ですので、今後ご迷惑にもなりますから来ることはないでしょうけど。 こうした大阪の街中で撮影していて、この場所で、あの襲撃のシーンが・・撮影されたんだなとしみじみ思いました。 映画のロケ地も少しずつその風景は変わっています。それでもこの場所、まわりの風景を見ると、ここ大阪のすべてが黄金の舞台である・・と。訪れるたびにそう思うのでした。 本日もクリック宜しくお願いします~にほんブログ村
2014.06.21
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あ、暑い!ひぃ。しかしその暑いなか、池田市巡り。池田市って阪急線に乗り換えてなので、なかなか時間がないと来れない場所だから。とりあえずロケ地巡りはまた後程。いまから京セラに向かいますぅ。暑いぃ。にほんブログ村なんか体力消耗←大丈夫か。
2014.06.19
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ツイよりお借りしました。 haruka418 様 5月4日 『黄金を抱いて翔べ』でダイナマイト強奪シーン(トラックの前で車を横転させて爆発させるシーン)を撮影した坂に行ってきました‼︎ 誰もいなかったけど、蛇がいたw 冬の撮影だったから、景色はちょっと違うけど。 ほんとだー映画とは違って緑が多い~~ 映画の時は枯木とか枯草とか、雪もあったんですから違いますよね~いや~さすがです。あそこはどういってよいのかわからないんですが。あのダイナマイト強奪の爆破シーンですよね。あの場所は冬に撮影したのでまだ雪が残っていたからCGで全部雪を消したと監督が言ってましたね・・・映画は本当にワンシーン、ワンカットであっても細かな処理がなされているんだとつくづく思いました。何気なく見落としてしまいますから。だから、何度も観るとああ~なるほどっ!てことに気が付いたりもするのですよね。 ももたろさん・・も~もたろさん、ももたろさ~ん・・・ こんな子横に乗せてたら、そりゃ可愛くて顔もにやけるってもんです(え) 二番は? ぐへぁ!!! おしえちゃうよ~なんでもおしえちゃうよ~~(落ち着け、若干へんた・・げほんごほん) ごろんごろんさせた野田の車・・・ ぽんぽんするモモちゃん・・・の背景の景色は まさに冬ですよね。 しかし もうこれ見ても可愛いとしか思えん(盲目) や、あの強奪してるんですけどね。 皆様のお役に立とうと必死なモモちゃん・・・ なんですかね。もう何をみても 可愛いとしか・・・(はいはいわかったわかった) ていうか、もうね、なにしても、いじらしい。動きのひとつひとつが 監督、これでいいですか?的な・・こう 不安げな部分が 画面から伝わってくる(ほんとか?) 健気で必死なモモちゃんにしか見えない。仲間ができて・・・ うれしかったんだよね(実際の撮影でも慣れてきた頃?)て、モモ語りをすると延々止まりませんのでこのくらいで。しかし今見ると、モモちゃん若い(当たり前) 今はなんかこう・・妖艶な(は?)・・・チリチリだからかなーー?(は?) ま、いいや・・・・年取ったからかな?(やめなさい) こちらは情報サイト様よりロケ地のハイキングコースへ行く順路が乗っています。冬は確か通行止めだったような。 クリックで飛べます。 一部抜粋 越床峠ハイキングコース駐車場旧道の通行止めの右手に数台クルマが置ける駐車場が造られていました。ゲートの先の旧道の坂道で映画「黄金を抱いて翔べ」(2012.11)のダイナマイト強奪シーンが撮影されました。また、近くの足利ICが亀山ICとして登場します。(2013.11/16 追加) こちら足利市FB 当時も こちら記事 に書いて載せてたんですが(2012年11月9日の記事)一応足利市のHPから クリックで元サイトに飛べます。 足利市内で撮影が行われた映画『黄金を抱いて翔べ』足利市内で撮影が行われた、映画「黄金を抱いて翔べ」が公開されました。 「黄金を抱いて翔べ」は、高村薫氏のデビュー作で、井筒和幸監督が映画化したものです。映画「黄金を抱いて翔べ」足利ICが「亀山IC」として、旧国道293号線・越床峠付近が「山間の田舎道」として登場します。 平成24年11月3日(土曜日・祝日)からロードショー 配給: 松竹制作: nktエンターテイメント 撮影場所: 足利IC、旧国道293号線・越床峠付近(足利市樺崎町)※旧国道293号線は、現在車の乗入れが出来ません。ハイキングコースとなっておりますので歩いて散策できます。撮影日: 1月9日(月曜日・祝日)、2月15日(水曜日)、3月3日(土曜日)原作: 「黄金を抱いて翔べ」 高村薫監督: 井筒和幸出演: 妻夫木聡、浅野忠信、チャンミン(東方神起) ほか 関連する情報このページに関するお問い合わせ先観光振興課〒326-0053 足利市伊勢町3丁目6-4 太平記館2階観光振興担当Tel:0284-20-2165Fax:0284-43-3333お問い合わせはこちらから今日も健在、モモちゃん愛(ナニソレ)クリック宜しくお願いします~にほんブログ村
2014.05.06
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大阪に行くと、どうしても どーーーーーしても、「黄金を抱いて翔べ」の撮影した場所に行きたいと。黄金の世界を感じたいと、そう思ってしまうのですが。 今回も、大阪に行く機会に恵まれましたので、いつかは行ってみたいとずっと思っていたモモさんのアパートに無事に行くことができました。しかし道のりは、思ったより、 遠かった・・・てくてくてくと最寄り駅からてくてくてくてくてくてくと。30分は歩いたかと思います。てくてくてくてくと進んでいくと、青い橋が見えてきて。 あれ?幸田さんのマンションに行くときもこんな橋があったな~~~と思っておりましたがおんなじような橋が見え(それだけで感動)そのまま堤防沿いをてくてくてくてくてくてくと進んでいきますと階段が見えてきましたです。ああ~~~あああ~~~~でしたね。もう、モモさんが出入りしていたあの階段です・・・というか、こけっと躓いたあの階段でございます。昔風の造りのアパート。昭和を感じさせる、昭和の時代が映像から映し出されるような建物にしたのだと思います。ここら辺は住宅もたくさんありましたが、このアパートが、1990年代の映画のイメージといえばぴったりなのかもしれないです。 こちらがモモさんが飛び降りた窓・・・すっかり失念していたので半分しか撮影していないですけど。結構な高さがあり、飛び降りた場所は、思ったより狭かった・・・ そうそう、ここね・・・ここ。 結構裏庭というか、塀がすぐにあるので。飛び降りるとき、高さもあって、いきなりはい飛び降りてと言われ、浅野さんは怖かったと、衛星劇場で流れた特番で妻夫木さんに話してました。チャンミンからこのシーンには発言はなかったように思います。が。。 あーここを、この階段をモモさんが毎日行き来して豆腐屋に通ってたんだ~・・と感傷に浸る間もなく ドキドキしながら、さっさと撮影しました。や、ほんとあまり失礼になるので、早急に撮影をしてましたです。 もちろん、敷地外からの撮影。(入居者募集中・・・) ようやくこのアパートが実在すると。この風景に、モモさんがいたのだと。この外観を見るたびにひしひしと、監督のこの映画へのこだわりを感じます。まさにモモと幸田が当時過ごしていたような佇まいのアパート。 しかも、ちゃんと堤防沿いにあるので。実際の幸田のマンションからは見えませんが確かに対岸沿いになりますから。 設定どおりといえばそうですね~ 敷地外からズームしてみました。 そんなモモちゃんを、毎日毎日幸田さんはストーカー(違)双眼鏡で観察中・・・ や、ていうか、引越ししたこの時点でいきなり双眼鏡で対岸見る人って普通いないような気がしますけれど。ま、それだけ特殊な人生を送っていた幸田さんなので、周辺を警戒、観察することが習慣になっていたんでしょう。それが、たまたま、恋に落ちて←(やめろ)モモさんに一目で恋に落ちた幸田さんが毎日毎日双眼鏡で観察するに至ったと(どんな説明) 普通の民家やアパートの密集する場所で、深夜までの撮影と、あの部屋ごとの爆破。スケール大きいね~監督!!!と思いました。 もうこのアパートには行くことはないかなと。やはり気軽に見学できる場所ではなく(当然ですが)こちらに住んでいらっしゃる方のご迷惑になると思いますので。 モモちゃんと幸田さんの残した場所。モモさんと幸田さんの面影を今回おなじ場所に行き、この目に焼きつけてまいりましたので。幸せでございました。 この場所を教えて下さったNさんに感謝を。1日1回のクリック、宜しくお願いします~にほんブログ村
2014.04.01
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今ここ。相変わらず誰もいない。二人の場所大切な高台。む、無残な。(泣)高台から見えた、あのいつかいこうは、すっかり面変わりしておりました。隙間から見える教会っぽい建物が。あのシーンを唯一思い出させてくれます。(泣)モモが綺麗に咲いてました。桃。これなんだっけ。綺麗な白い花。さて。オリックス劇場にいかねば。クリックよろしくお願いいたします。にほんブログ村
2014.03.27
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今ここ(笑)アサヒビール吹田工場前です。やっぱり吹田市ははずせない(泣)なんかどっかに幸田さんとモモさんいるってば。(泣)クリックよろしくお願いいたします。にほんブログ村
2014.03.27
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駅からもかなり歩くから、幸田さんのマンション撮影場所と歩く距離にしたら、変わらないなぁ。しかも、堤防沿いなので、対岸って言えば対岸な場所なんですね。橋も近くにあって、まんま幸田さんのマンションの撮影場所と雰囲気は似ています。実際は幸田さんのマンションの対岸にはないんですが。しかし、対岸側からは、モモさんのアパートは見えません。一般の方が住んでいらっしゃいますので、敷地外からちょこっと撮影させていただきました。ほんと映画のままです。よくこんな密集地で深夜も撮影して、さらに爆破まで出来たなぁとしか。半端ない密集地ですわ。ささっとだけ撮影して、ご迷惑にならないように今から移動します。さすがにトンペンさんは誰もいない。や、当たり前か。なんたって遠いし。最寄り駅から、どこまでもひたすら歩く。寒いけど、暑い。またこちらの感想は後日にでも。クリックよろしくお願いいたします。にほんブログ村
2014.03.27
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先ほどの記事で、「黄金を抱いて翔べ」のヒットを祈願して・・・と書きましたけど。 というかデスね、祈願してきたんですよね・・・モモ神社で。 て、あのこれ、吹田市のアサヒビール工場見学に行ったときに参拝した片山神社のことですけどね。ちなみにアサヒビール吹田工場見学のレポ?はまだ途中なんです(え)や、そのR18指定が相当ダメージを受けたようで。 途中放棄してましたけどね、その流れでこちらの神社のことも書こうと思ってたのですがとりあえずその時のことを。 こちらの神社ですけども。方位除けの神社なのかな・・・と。ああ、またきちんと調べて改めて記載しますね。 そこにはモモのお守りとか、モモを魔よけの象徴にしているのでして。 隣にある片山公園には実際幸田とモモと二人は来ていますし。そんなご縁もあってこちらの神社に、韓国での映画大ヒットを祈願してまいりました。 そういえばですね、その片山公園で撮影中に遭遇した人よりですが、深夜近く?に行われていて、非常に事細かく監督はモモに演技指導をしていたとのことでしたが・・・かなりしぼらられていた?とも・・・監督のこだわりがあの「いつかいこう・・・」の短いシーンの中に込められていたんだなとも思います。 で、モモ神社 手水場にもモモが。 手でモモを撫で撫ですると厄除、開運、家内安全でございます。モ・・モモちゃん(泣) そしてモモ神社の絵馬にモモちゃんを貼って「黄金を抱いて翔べ」祈願をしてまいりました・・・ どうか無事に上映されますように。。 R18指定だとしても。 モモの演技が、正当な評価を受けますように。 NAVER検索は続けます。
2013.10.01
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そしてですね、いよいよ工場内へ移動するときは。 スタートホールという場所に移動して、こちらで貴重な当時の看板や当時の工場の模型が飾られておりまして。当時は牛などの動物が運搬しており、ではなぜこの吹田にビール会社が設立されたのかとの説明。工場の近くにすでに鉄道が整備されており、更に近くに泉?だったかな?河かな?あれ、忘れましたが(すみません)綺麗な湧き水?があって、ビールの製造に適していたからだとか・・・ こちらの看板は、後からゆっくりと撮影どうぞ~といわれましたけど、後からって言うのは、 大抵忘れますね。 そして、 やっぱり忘れました・・・ そのまま、ぞろぞろと、エスカレーターで、2階へと移動します。 ここからは、工場内の機械可動区域なので、撮影は禁止でございました。 原料の展示ですが。巨大なアサヒスーパードライの模型が4台くらいありまして。それが電動のスイッチを入れるとくるりと向きを変えて、後ろから原料の本物が出て来ます。大麦があり、そしてホップ。ホップは初めて見て、触りました。匂いも~苦味成分ですね。そのまま移動して、液晶画面で仕込みまでの段階の説明を聞いて。アサヒビール吹田工場独自に開発した、特殊な煮沸釜の仕組みを聞いて。発酵から、若ビールになってさらに発酵させるまでの工程、ろ過室など 工場内をぐるぐるぐるぐる移動して歩いておりました。かなりのスペースが設けてあり、見学者の通路も広くて、ほぼ上から眺めて見ていました。品質チェック担当者は社内でも合格?した者しかなれず、毎日16時にビールを試飲して品質チェックしているのだそうで。16時は、空腹を感じるちょうど良い時間であり、味覚が一番優れている?敏感になる時間帯なのでその時間に1日1回行うことになっているとか・・たくさん説明頂きました。 本来なら、休祭日は機械も稼動していないはずなのですが・・・見学した日は動いている機械があったんですね。たまたま休日稼働日だったとかで、運よく機械がビールを製造しているところを観ることが出来まして。やはり、超高速でビールが造られていくところが見れたので、とても面白かったです~見たのは、ビールの蓋を絞める部分、ラベルを三箇所貼るところと、瓶をプラケースに詰めるところ、あとは缶ビールの蓋を一瞬で閉めて、缶ビールが6本いりに分けられてそれがダンボールに入り、パッケージされるところ・・・かな~機械はすごいんですけどね。 ものすごい製造量に慄きました。どれだけのアサヒビールが出荷され、消費されているんだろうと・・・いやー想像できないですけどね。 吹田工場で製造されたビールは近畿地方に出荷されているとのことでございました。 しかし、工場内が広い。 そして最後の場所は、6階の窓から眺めたあの大きなタンクが並んでいる姿。 (これは外から撮影した写真です) 6階からですから、非常に高い。その高さまでタンクが聳え立つと・・や、ほんと大企業は凄いですね。それを管理、維持していくのですから。 すべて機械化されているようですが、最終管理はやはり従業員の方々がされておりまして。おそそ700人くらいの方が働いているとのことでした。 で、まだあるのぅ~ どんだけ書いてるのぅ~
2013.09.25
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そのロビー周辺にて飾られていたアサヒビール製品の展示コーナー・・でいいのかな? たくさんあるのですね~ いま宣伝中は、福山さんのDRY。こちらがアサヒビールの一押しなんでしょうね。 そのまま開始までロビーをぐるりと見渡していました。 ちなみに見学のお時間ですが、全部で90分あります。工場見学になると、ノンストップで進むそうなので(途中休息は無し)トイレはすませておいてくださいといわれました。工場見学のスペースにはトイレはないですよね。 その見学の詳細は、吹田工場HPよりお借りしました。見学コースでは、ご案内係がビールの製造工程やミニ知識を楽しくご紹介します。見学の後は、工場できたてのアサヒスーパードライの鮮度を実感してください!所要時間約90分 ※ビール試飲を含むご案内内容映像鑑賞 → 工場見学 → 試飲参加費無料試飲できる商品アサヒスーパードライアサヒスーパードライ・ドライブラック エクストラコールドでの提供も行っております。※ビールの試飲は20分間、お一人様・タンブラーで3杯までとなります。※エクストラコールドは、一日に提供できる量には限りがあるため、ご試飲できない場合もございますのでご了承ください。※試飲できる商品は、予告なく変更させていただく場合がございます。※お車・バイクを運転の方、自転車でご来場の方、未成年の方、妊娠中や授乳期の方はビールの試飲ができません。ソフトドリンクをご用意いたしております。 お目当てはですね、数量限定の貴重なビール、エクストラコールドだったんですけどね。 エクストラコールドとはそれは、限られた時間しかグラスに存在せず、限られた店舗でしか飲むことができない。最先端の温度管理システムと専用サーバーが生んだ、氷点下(-2℃~0℃)のスーパードライ。冴えわたるキレ。シャープなノドごし。五感の全てで味わう、かつてない「辛口」体験を。 エクストラコールド |アサヒスーパードライ extracold2011 動画もありました(笑) て、なんか宣伝してますけどね(笑)そのくらい アサヒビール吹田工場見学がデスネ、ものすご~~~~く 楽しかったんですよぅ!! そして おいしかったんですよぅ!! もうね、 アサヒビールのファン(ナニソレ)になっちゃいましたよぅ! と楽しい見学、90分の詳細がデスネ。(まだ続く) まずは、映写室に入りまして。 本日の担当のお姉さんがご挨拶。 こちらは、受け付けをしてくれました、あのお姉さんでした。 (お写真をブログに掲載する許可は、ご本人様より頂いております。ありがとうございます) 吹田工場の取り組み、品質管理、ビールが出来るまでの紹介などが15分映像で流れました。 その後、次に移動するのかな~と思ったのですけど。最初の受付時に渡した番号札を読み上げるので、その番号で呼ばれた番号のみ先に進んでくださいとのことでした。どうやら、小さいお子様連れのご家族もいらっしゃったのですが、小さいお子様連れのご家族のみグループになって、工場を案内して。他の番号を持っている方々は、大人だけのグループとして分けて見学するようになっているようです。 小さい子供さんは、ソフトドリンクを飲みますし、工場内の説明もゆっくり聞いていられないでしょうから、もしかして説明内容が短縮されているのかもしれないですね。 いろいろな配慮がなされていまして、ここでもすばらしいな~と思っておりました。 で、続く(また) お、終わらない・・・
2013.09.25
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で、ようやく道のりを終えましてですね(それほどの距離はない) ゲストハウスの入り口に入りますと(やっと)受付のお姉さんがいらっしゃいますので、まずは名前の確認、そして受付の用紙に記入して渡します。そのとき、番号の書いた紙を頂いたのですが、「1番」でした・・・ゲストハウスに入るまでのほんの短い道のりだけで、写真取りまくり~の景観眺めつつ~ので、時間掛かってましたけど。それでも、一番乗りってねwww・・・どんだけはりきってんだって話ですけどね。 ですけどね、そのまま住所を書いた紙を見たお姉さんなんですが 「○○県からお越しなんですかっ!!」って、非常にびっくりしてたんですけどもね・・・ え?あれ?なに?もしかして、個人で県外からの参加者って・・・少ないの?(汗) あれ。 すでにこの時点でどんだけ工場見学に張り切って来たってことじゃ?・・・ 更に「遠いところから、わざわざありがとうございます!!」と言われました。 あれ?そ、そう?(汗) まあ、今日はビールを飲むので、車の運転は出来ない為、朝6時台の地元の路線電車に乗って、主要駅まで45分かけていきまして。(通常ならもっと近い車でJRの駅まで移動するのですけど)その主要駅からJRに乗って、10時半台に吹田市に着きましたですけどね。 それはもう飲みたいがために(笑) そのまま中に進むとですね、ロビーがあって。次の見学の人が待っている場所でした。1日何回か見学コースを設けているようです。そのロビーの通路にも、アサヒビールの歴史の看板が近年までずら~っと飾ってあるのでした。100年以上の歴史があるのですね。 こちらは創業当時 と近年までずらずら~っと歴史が綴られておりました。過ごすぎる。アサヒビールの歴史をここでひしひしと・・・ や、まだ工場見学すらしてないんですけどね。 その向かい側にはギフトショップ。ここに入ることが出来た人だけしか買えないお店~贅沢~HPよりお借りした正面からの写真はこちら → 販売していたものは、サプリ系と、おつまみ、ソフトドリンクに、アサヒビール吹田工場で製造しているアサヒスタウト。 吹田工場で製造?とかだったような・・うろ覚え。でもこのビールは見たことない~調べて補足。アサヒ・スタウト <アサヒスタウトの歴史>昭和10年4月 アサヒスタウト発売。第二次世界大戦中一時中断し、終戦後再開。昭和25年 アサヒビールはいち早く黒ビールの製造を再開。昭和26年 スタウトの製造再開を企画、吹田工場において、製造研究開始。昭和27年4月 製造を開始し、6月より発売、社内外から絶大な好評を博しました。(アサヒビールHPより) 後は、吹田工場限定の、吹田工場マークの入ったタンブラーとジョッキが・・・こ・・・これはレア感が(笑) 他のジョッキは、アサヒビール共通のマークが入っておりました。これはこれでレア感ありましたけどね。 そして昔のポスターの絵柄のポストカードとか、日本手ぬぐいや、(右側) アサヒビールオリジナル栓抜きがありました。他にもキーホルダーとかあったように思いますけどね。 て・・・ここで一旦切りますね。 や、工場見学までの道のりは続く・・・て、どんだけ。
2013.09.25
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続いておりますが。 そのまま小道を歩き続けますと。これから向かうゲストハウスへの看板がありまして、小道は終了。 その向こう側、入り口ですけども、向かって左側がこのように一気に開けています。 巨大な木がお出迎え。 小道をこのまま沿って歩くと、オブジェのような物が。 説明によりますと昔の排気筒だそうです。歴史があります。 もうひとつ そのまま小道が終わると、また広い敷地が広がっていて。 緑が鮮やか。 この敷地の左側奥に見えたのが、見学者が試飲できる場所のゲストハウスでした。 広いのですけどね、芝生がとても美しい・・というか・・・敷地内の管理も徹底していました。 そのまま、そのゲストハウス入り口に進むと、煉瓦の一部分がありました。 当時(いつなのか不明ですみません)の工場の煉瓦壁をそのまま残してあるそうです。 この吹田工場が、アサヒビール発生の工場なのですね(前、大阪麦酒会社)歴史のある工場です。 この煉瓦壁に埋め込まれていたステンドガラスが、ちゃんとアサヒビール仕様になっていて、とても綺麗でした。 しかし、写真は斜め・・・・ という訳で、早くゲストハウスに入ればいいものを、外の景観で感動していたという・・・どんだけ写真撮ったデスカね(笑) 一旦終えますね。(だから道のり)
2013.09.25
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では。「黄金を抱いて翔べ」ではあまりにも有名?な 吹田市にて。 看板撮ってるの、私だけでしたねあはは。JRから降り立つと、すぐ真正面に見えますのが、 アサヒビール吹田工場 そちらの工場に事前申し込みしておりまして(要予約制)工場内の見学に行って参りました。 アサヒビール工場といえばですね・・・ 「幸田は、タクシーを拾って吹田のアパートへ帰った~タクシーを止めるのは、いつもJR吹田駅北口から外環状へ出たところで、アサヒビールの工場前と決めていた。」 いつも幸田さんは・・・・ええっ!タクシーて!タクシーって高くないですか?って思うですが。ほとんど作中ではタクシーでの移動が多いんですね。や、都会ではタクシーの移動距離がさほどないからですかね(田舎の感覚) 後は、徒歩か、盗んだ(え)自転車(モモさんを助けるとき)、または北川、野田の運転する車の助手席に乗ってたりとかで。映画では、チャリンコとか、北川の助手席に乗ってるシーンばかりでしたし・・・のでね、すっかりすっかり失念していたんですけどね。 幸田さんてちゃんと、免許持ってたんですね!!←(失礼) 早朝、幸田が車を運転して、何度も阪神高速環状線に乗って、土佐堀の本店の真横を走りながら、北川がカメラを構えた成果が、その二十枚の写真だった。 て、ありましたね。(忘れてた)いやーほんと、幸田さんが運転していたって分かるのここだけなんですよ。この一行にしか書かれていない。そのくらい、幸田さんは運転しない。まあ自分の車を持っていないからと思われますけどね。 あ、ちなみにブキさんは、免許持ってるようです。(いまどき当たり前でしょうけど) ああ、話が逸れた・・・もう駄目ですね、「黄金」のことになるとどうしても横道に逸れますけど。 で・・・本題なんだっけ? あ、そうそう(汗)はい、アサヒビール吹田工場見学のことですよね(おい) その幸田さんが、タクシーを降りる場所を決めていたのがこのアサヒビール工場前なんですね。もうこれだけで駄目なんですけど(うるうる) 大きいですよ、敷地面積は、甲子園球場の4倍とのこと(アサヒビールのお姉さんより) 吹田駅外にある地図からしても大きいです。 JRの構内から、そのまま下に降りる通路がありまして、この地下通路を潜り抜け地上にると、すぐ左手に、ず~っとアサヒビール工場の敷地が広がっております。 延々とぐるりと、工場敷地内に沿った道路を歩くと、アサヒビールの看板があったりこうして工場外壁を見つつ歩くとですね、巨大なタンクがあったりします。 これは、お姉さんの説明によると、一人が1日1杯ビールジョッキで飲んだとしたら1タンク飲み干そうと思うと、4千年かかるそうです。4千年・・・想像も出来ないほどの巨大なタンクが、確か120本?くらいこの吹田工場にはあるとのことでした。アサヒビールの消費量、凄いですね。 そのままぐるりと歩道を歩いていると、ようやく、レンガの建物のある正面入り口が見えてきます。そちらにはガードマンの方々が何名かいまして、当然ながら一般は入れません。 その向かって右脇にある小さい建物に守衛さんがいらっしゃいますので。予約者の名前を告げ、許可を受けてから、ようやく施設内に入ることが出来るのです。 向かって右手の小さな建物が、守衛さんの建物。 その道路側の脇にある、細い通路から、工場内の敷地へと続きます。 が。通路といっても、もう小道ですね、これ。とても綺麗に整備されていて、ここですでにテンションUPしておりました。完璧まいあがっておりましたね。綺麗ですよ~こちらが進行方向。 ほんの小道に入るだけで、表の大通りの騒然とした雰囲気が遮断されるんですよ。大通りは交通量も激しいですが、この小道に入った瞬間から、特別な空間に足を踏み入れたような、そんな感じになりました。 こちらが入って来た側。奥が、ガードマンの方いる入り口や塀が見えます。 てとりあえずここで一旦区切りますね。 や、前置き長くてどんだけ・・・
2013.09.25
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が、気力が限界です。コメント頂いた皆様~お返事お待ち下さいませ。黄金解説?の記事にも頂きありがとうございます。長々と書いてしまいましたから、大丈夫かなと思いましたが嬉しいですぅ。吹田市が好きすぎて(笑)やはり、幸田さんとモモさんが住んでいた片山町ですから。アサヒビール吹田工場を歩き、片山町の坂道を登ると二人を強く感じたりするのです。が、今日はアサヒビール様の工場で。ゴールデン飲み物を、三杯試飲させて頂きまして。程よくほろ酔い?(笑)な状態で、妙なテンションになりましたデスよ。また改めて書きますね。お越しの皆様ありがとうございます。
2013.09.23
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以前、片山神社、片山公園に来たときに、気になっていたアサヒビール吹田工場。の見学(笑)に、事前予約して、本日参加してまいりました。詳しくはまた。一緒に片山神社に黄金を抱いて翔べ、韓国上映ヒット祈願と。片山公園高台にも三回目になりますが、いって参りました。帰宅しましたら、詳しく書きたいなぁて思います。
2013.09.23
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え~っと・・・・地元にはないお店です。 なので。 「黄金を抱いて翔べ」で初めて知りました(笑) で。 あの映画撮影店舗はどこなんだろーと思ったら。ツイでそれらしきことが。 ちょっと調べてみました。 グルメ情報サイトより写真お借りしてます。 ドムドム ハンバーガー 小台店都電荒川線小台駅前にあり、小台商店街の入り口に。 ん~店舗内が見えないのではっきりわかりませんねー これは実際行くべきなんでしょうか?(ええ!) ここは幸田と春樹を北川親子が待っていたお店ですね。気になって仕方ないデス。
2013.07.24
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原作で実際高村先生がモデルとして描いた三井住友銀行の記事です。保存されるんですね。。嬉しいです。次回は中之島方面に行ってこちらの銀行も見学してこようと思います。 三井住銀、大阪本店ビル保存歴史的な価値を尊重 三井住友銀行の大阪本店ビル=大阪市中央区 大正時代に建設された三井住友銀行の大阪本店ビル(大阪市中央区)が、保存されることになった。取り壊して建て替える案もあったが、歴史的な価値を尊重、外観を維持し内部を改修する。 伝統建築をめぐっては、東京・丸の内の東京中央郵便局が低層部の外壁などを残しJPタワーに建て替えられた。大阪・中之島のダイビル本館は、新ビルを建設の際、旧ビル外壁のれんがなどを再利用し、低層部の外観を復元した。三井住友銀行のように建物ごと保存する例は少ない。 工事は5月から始まり、2015年4月に完了予定。同行管理部の中田久義部長は「歴史ある建物を次の世代に引き継ぎたい」と話している。(共同通信)
2013.06.22
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教会には、事前にご連絡をして行く必要がありまして。牧師様はいらっしゃらなったり、ご用心がありますから。基本的には、日曜日午前中は礼拝があるので開放していますが、他は、施錠されていたり牧師様が不在だったり。牧師様に今日は教会のお話や、撮影のお話を伺いました。ありがとうございます。小さい娘さんがいらっしゃるのですが、チャンミンがこんにちわと、一生懸命話しかけてるのに、人見知りだから返事しなかったとか。牧師様の奥様が外国の方で。チャンミンと二人、英語で?日本語難しいねとか話し合ってたとか。チャンミン英語....背が高いね~と、言って、韓国式の挨拶をしようと、挨拶したら、喜んでいたとかで。スゴいですね~みたいに。可愛い。ここが実際座った椅子で。窓には、ステンドグラス風に貼りものをしたらしい。ここが、二人の最後の場所だったんですね。撮影の合間に一時間ほどチャンミンと話したとか。チャンミンに、宗教に興味あると聞くと、仏教ですからとかいっていたそうですが(笑)真面目で謙虚な青年でしたと。撮影の合間は、台詞を覚え直していたり、殺人的なスケジュールで撮影して。バッテラは、何回も食べたとか。火事のシーン含め、四日間の撮影があって。撮影の合間、出演者、スタッフ全員が家族のような連帯感があって妻夫木さんも、チャンミンもスタッフも皆同じ弁当食べていた。妻夫木さんは、撮影の合間も役に集中してて。チャンミンもまた、緊迫した雰囲気の中でいたと言われていました。ていうか、私は牧師様と話をするのがドキドキでした。緊張しました。最後は写真どうぞと。私まで撮ってくださったりして(汗)お忙しい中、ありがとうございました。そして、最後に聖書まで頂いてしまいました(汗)寄付されたけど、取りに来ないからと....なんだか何から何までありがたったです。緊張しながら、しっかりお話を聞けまして。今から東京ドームに向かいます。
2013.06.16
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はい。来た。やっと来たなぁ(泣)ですよ。反対側から。
2013.06.16
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高尾駅から、京王線に乗り換えて、新宿方面行き。めじろ台駅まで。着いたぁ。(泣)
2013.06.16
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新横浜駅で降りましてJR横浜線に乗り換えて(汗)終点、八王子駅まで(長)一時間くらいかかるようで(^-^;八王子駅に着いたら、中央線に乗り換えて高尾駅まで。あーん。横浜は小雨で薄曇りでした。まだ過ごしやすいかなぁ。
2013.06.16
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やっぱり、551蓬莱さん。しかし、饅頭の夢と、スーパー玉出のバッテラとレジ袋の夢(笑)は捨てていません。今度は、モモ子さんの、アパート方面に行ってみたいです。最後の場所....(泣)
2013.06.10
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残念なことに、手間の空き地に何か建つのかな?と。そしたら、三角屋根(教会ではありませんが)は、もう見えなくなるのかな。あのロケをした時よりは、騒がしい風景になっていました(泣)二人が立っていた場所は、青々した木が繁っていました。しかし、やはりトンペンさんとは遭遇しませんでした(笑)
2013.06.09
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高台付近は、あじさいと、さつきが咲いていました。
2013.06.09
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また来ました。来れました。モモちゃん、幸田さんの場所。トンペンさん誰もいません(笑)
2013.06.09
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この間来たのに、片山神社って、別名モモ神社なんですね。気づかなかった。 ご朱印と、お守り。
2013.06.09
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今回は、片山公園方面。商店街は、反対側になりますから。アサヒビール工場前。あ、ちなみにモモちゃんのアパートは吹田市には無いと観光所のお姉さんが教えてくれました。
2013.06.09
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そして、幸田さんのマンションから目と鼻の先に。爆破したモモのアパートから、三人が逃げてきた場所がありました。近っ!こんな近いなら、幸田さんのマンションにつれてけばじいちゃんが末永にモモを売らなかったんではないかと(泣)黄色いマンションから、手間の空き地に逃げてきたのです。対岸から(汗)
2013.06.06
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階段の脇に。やはり間違いないようです。 撮影時の写真と。チラシが掲示板にはってありました。
2013.06.06
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おわっ。やはりそうでしたね(泣)感涙。
2013.06.06
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そのまま進んでいくと。青い橋が。幸田さんが、モモさんを助けに自転車で走った、あの青い橋かなと。あれ?向こうに見えるのは、黄色いマンション。あれ、幸田さんのマンションかな。
2013.06.06
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吹田駅を出て、商店街の通りを歩くと。ありました。交差点の向こうに、モモちゃんのお豆腐屋(泣)
2013.06.06
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中のお姉さんに、今日はどちらに?と聞かれたので黄金を抱いて翔べのロケ地に来ましたといったら、親切に教えて貰いました。ありがとうございます。 どちらから?と聞かれたので県外から、東方神起のライブにと(笑)先ほども来ましたとの事でしたよ。
2013.06.06
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まずは、観光案内書に。こちらで以前、パネル展してましたね(泣)吹田駅の向かい側ビル二階にありました。
2013.06.06
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映画では、吹田市の吹田カトリック教会ではございましたけど。 実際のロケの教会は違います。これは皆様もうご存知の方も多いと思います。 私としては、どうしても訪れてみたい場所であります・・・が。 やはり教会ですので。特に小さい教会ですと、常に礼拝堂を開放しているわけにはございません。 ので、牧師様にお問合せをしてみました。 お電話で丁寧に回答くださいまして・・・基本的に礼拝堂を開放しているのは日曜日のみの、10:30から。それ以降はご遠慮して頂いていますとのことでした。 日曜日であれば、いつでも(開館時間内)お越しくださいとのことで。 チャンミンファンの方がたくさん訪れました。お問い合わせなくいきなり来られる方もいらっしゃいます、もちろんご存じないからお見えなんでしょうが・・・とのことで。 おお、大丈夫か・・・と思いましたけど(^_^;)ほんとにたくさんの方がお見えになったそうです。いい方もたくさんいらっしゃいましたし、基本教会はどなたにも開放していますとのことですが・・・牧師さんが用事でいらっしゃらない時は(お一人なので)教会は鍵をかけているとのことで。やはり日曜にお祈りさせていただくのが一番ですよね。 「どちらからお見えになる予定ですか?」とこちらからのアクセス方法も詳しく教えていただいて・・・・ありがとうございます(泣) 最後に映画のロケについて、教えてくださいました。 え~っとこんな感じでおっしゃってくださったと思います。結構緊張していたのでいろいろ抜けてると思いますが(^_^;) 映画の撮影はほんとに細かくて丁寧で非常に時間をかけていました。物造りの丁寧さ、こだわりを感じることが出来たと。かなり時間をかけてましたよ、と。 その後、チャンミンさんのご様子もお伝えくださいました。チャミ様ふぁんとは申していないのですが^^;きっと訪れる方は、チャミ様ふぁんが多いのでしょうね(というかほとんどかも) 大変礼儀正しい、好青年でしたよ・・・と。さすが儒教の国で教育を受けた方だとも。 うう・・・なんか我が子の事のように、とっても嬉しくて誇らしいのですけど(母親の心境?)いやもう恐れ多いですけどね。チャミ様を育んだご両親の姿勢、考え方が、チャミ様に伝わって今の彼になっているので。。礼儀正しい、好青年・・うう・・・これ一般の方が、ユノ様もそうですけど、彼らと触れ合うと(羨ましいですが)必ずこう評されるような気がします。 ついでに、近々コンサートとかあるんすか?とも聞かれまして。 チャンミンさんにお会いしたなら、よろしくお伝えくださいと、言われてしまいました(^_^;) まあ、それも遠くからですけど。お会いする日(コンサートで)もありますので、はい、そのように(遠くからですが)牧師様がよろしくお伝えくださいと言ってましたよ、と伝えてまいりますね。と答えました(笑) 機会があれば、日曜日に、この場所でこの教会でモモに・・・幸田に会って来たいと思います。
2013.04.24
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とか言ってましたけど。 喉が渇いたので、飲んでみました。箕面ビール。 強烈に喉が渇いているわけではないので、フルーティーらしいチャミ様のビールを。 さらっとした喉越しです。飲みやすい。 でも手造り独自の味?酵母が生きているというか・・・飲んだ後のコクが好き嫌いがわかれるかもしれないですかね~でも苦味もなくて、これはサラッと飲みやすい。でも飲んだ後はしっかりコクがある・・・ そんなチャミ様のビールでございました。 ちょうど、グラス1杯分程度の小さな小ぶりな瓶のビールで。 可愛いデスよ。
2013.04.23
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てことで。 箕面ビールを調べてみました。 チャミ様のビール WEIZEN箕面ビール ヴァイツェン小麦を使用した、フルーティでやさしいビールです。小麦麦芽を使用した南ドイツスタイルのビールです。ヴァイツェン酵母が醸し出すバナナやクローブを思わせるフルーティーな香りが特徴です。箕面ビールのヴァイツェンは香りはやや抑え目で爽快な後味とやわらかい飲み口がクセになるビールです。 気になる黄金、goldのビール箕面ビール W-IPA原料を贅沢に使用した、9%のストロングエールです。通常の2.5倍のモルトとホップで仕込んだアルコール9%のストロングエールです。しっかりした苦味とふんだんに使用したカスケードホップのアロマ、濃厚なモルトのフレーバーのバランスを楽しんでもらえるビールです。 こちらが定番 PILSNER箕面ビール ピルスナー低温で長期間熟成を行った、定番ラガービールです。低温で長期間熟成をおこなったすっきりとした爽快感と、チェコ産のザーツホップのみを贅沢に使用した爽やかな苦味が特徴のラガービールです。 PALE ALE箕面ビール ペールエールホップの香りと苦みが特長のキレのある定番エールです。カスケードホップを贅沢に使用した、柑橘系のアロマが爽やかなアメリカンスタイルのペールエールです。香りと一緒に心地よい苦味を楽しんでもらえる、すっきりとした後味が特徴のビールです。 STOUT箕面ビール スタウトクリーミィな喉ごしとドライな後味のスタウトです。コーヒーやビターチョコレートを思わせるフレーバー、滑らかなやわらかさとドライな後味にこだわった、飲み飽きないスタウト。何杯でも飲みたい黒!を追求した、箕面ビールの自信作です。 ちょ、気になる モモのビール・・・ 夏限定なのかな? 箕面ビール 国産桃ヴァイツェンこちらの商品は完売しましたお待たせ致しました。夏のシーズナルビール、毎年恒例の「国産桃ヴァイツェン」です。今年も和歌山県で有名な「あら川の桃」八旗(はっき)農園様の白桃をふんだんに使用しました。ヴァイツェンをベースに国産の白桃をかなり贅沢に使った、とてもフルーティで爽やかなビールです。香りはほんのりピーチとヴァイツェン酵母特有のフルーティな香り。口に含むとふわっとピーチが広がります。甘さは残さず、ドライでキレのある仕上がりになっています。 モモチャンのビール・・・欲しいですね!(^^)!(もはや病気)
2013.04.23
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で、そうそうそのビールの事が言いたかったのですよ! (画像お借りしてます) はいこちらのビールなのですよね。まあ皆様もうご存知なことですけど(^_^;) 箕面ビール@minohbeer※現在地:※WEB:http://www.minoh-beer.jp/4年連続、世界一。少量生産だからこそできるこだわりのビール。緑豊かな大阪・箕面(みのお)で醸造する箕面ビールに関する情報をリアルタイムでお届けします。#minohbeer のついたツイートはRTさせていただきますのでどうぞよろしくお願いします。なおご注文・お問合せ等は工場へ直接お申し付け下さいます様お願い致します。 お客様からお問い合わせいただきまして大変びっくりしました!ありがとうございました!【3】撮影でチャンミンさんが飲んだビールは、アカデミー賞新人賞を授賞した映画「黄金を抱いて翔べ」の舞台となった、大阪の地ビールを選んでみました。 大変うれしいかぎりです!今後とも箕面ビールをどうぞ宜しくお願い致します。 別にいつもなら、あまりこう、彼らの使っていたものとかさほど興味は無いのですが(^_^;) お お さ か ですよ! 大阪の モモちゃんのーー(違う)いや、黄金を抱いて翔べ の舞台の大阪の地ビール!! こ・・・・これはもう・・・ 頼むしかないデス! てことで、かなり遅れてから注文してみたので。 注文が殺到しておりまして、お待たせすることになります。 的なメールが届きました・・・・さすがです。さすがです、皆様。 で。 昨日無事に届いておりましたので。写真を取りました。。 箕面ビールのオリジナルグラスも購入してみました。やっぱり真っ先に飲みたいのがこの「黄金」goldのラベルのビール!! あ、チャミ様のはこちらですけどね。 蓋も可愛いんですよ。 1本1本手造りなんですね~とても美味しそう・・ ですが今日はもうご飯を食べちゃいましたので。 ビールはやはり空腹時が何より。 明日のお楽しみにしたいと思います。
2013.04.23
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で、その吹田カトリック教会について少し。こちらは2004年に立て直している新しい教会になっています。ので原作当時の教会のイメージとは少し違ったようで。監督はこちら教会では撮影されていません。 吹田カトリック教会HP よりちょこっと抜粋。 2004年12月19日に当教会の新しい聖堂が完成し、献堂式を行いました。この聖堂の建替えは、以下のような基本方針の下で進められました。次世代、21 世紀を見据え、周りの方々に開かれた教会となるように。吹田教会創立50周年事業として聖堂の建替えをする。 祭壇を取り囲み、使い勝手の良いように。 静かな落ち着きのあるイメージで、美しく気品のある建築物。ステンドグラス (バラ窓) 付き。聖堂壁窓: カラー硝子。外壁: レンガ調タイル 規模: 地上 2 階建て、聖堂収容人員: 260 人 (最大 400 人)。地下に納骨堂を併設し、駐車場・駐輪場を最大限設ける。 こちらは、私の撮影した写真ですけど・・お見苦しくてすみませんが。 以前はこのような教会だったようです。 マリア様の像は同じなのでしょうね。 現在の内部はこのような感じでした。(HPよりお借りしました。) この中央のステンドグラスが、本当に綺麗でした。 教会に到着したとき、中に入ることが出来るのか分らなくて、教会横にある会館?で窓口の方に聞きましたら、どうぞご自由にお祈りなさってくださいとのことでした。正面横のドアが開いていたのでそちらから・・・でも中には「初めての方はお声をかけてお入りください」と看板がありましたので、こちらに訪れたときは、会館の方にお断りを入れてからの方が良いと思います。やはり神聖な場所でございますので・・・ HPでもA. 教会の外観を見たりたり、聖堂の中を見たり、聖堂の中でお祈りをしたり、ご自由にどうぞ。聖堂隣の信徒会館に受付があります。そこへ行って声をかけていただけましたら案内いたします。A. 教会はいつでも開かれています。吹田教会への地図はこちらです。日中であれば、聖堂横の信徒会館の受付に誰かいますので案内いたします。A. 平日においでになっても結構です。日中であれば、信徒会館の受付に誰かいますのでそちらでお尋ね下さい。神父様とお話がなさりたい方は事前に連絡をしていただいた方が良いです。会合などで時間が取れない場合があります。 平日の昼間ということもあり、ここでも私一人がですね、聖堂の中は薄暗く、中央の薔薇のステンドガラスから漏れる青い、淡い光が射しているだけでした。そんな厳かな雰囲気の中、お祈りをささげてまいりまして。。これは4月2日の日記にも書いてますけどね。 といいつつも、現在の教会、礼拝堂もとても落ち着く、神聖な場所でございました。ここでも1時間くらいはいたかと思います。この場所ではさすがに幸田さん!モモさん!とは思えなかったかも(^_^;)純粋にお祈りを捧げていたように思います。
2013.04.17
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コメントのお返事も兼ねての日記にさせて頂きますね(#^.^#) Re:片山公園高台(泣)(04/02) Nonsuke77%さん おおぉ。。とうとうmin.minさんがこの高台に立たれたかと思うと感無量です゚(゚´Д`゚)゚ここに立ったとき、私も泣きました。なんだかね。。幸田さんとモモに会えたような気がして。。私が行ったときも他に誰もいなくて。寂しい感じがまたいいんです。min.minさんのレポ読んで私もまた行きたくなりました。(2013年04月02日 21時36分37秒) Nonsukeさんの片山公園に行かれていますので、同じような感想ですね。やはりこの場所は特別な場所ですね。この場所が、一番、幸田とモモを感じました。実際に、妻夫木さんと、チャミ様もここに訪れては居ますけど。やはり原作でのこの高い台が出てくる場面は、幸田の思い入れが強くて。重要な場面が多かったからかもしれないです。ここにこれてよかった~と思いました。というか、泣きますね、本当に。 で散策の続きになります。ようやく片山公園に到着しましたけど。 看板撮るのでせいいっぱいで、横にあった公園の石碑?の撮影を忘れましたという不覚。こうして見ると敷地内が広く感じるのですけど、いざ覚悟を決めて入ってみると、ちょうどいい感じの広さでございました。入ってすぐの階段を上ると、目の前にロケをされていた階段があって。 おお~ で、こちらを昇れば、ほらもう高台なのでございます。 こうして見比べて見ると、もう少し下の場所でしたが・・・でもまあいいや(汗) (画像お借りしてます)この場所で、ロケをして、あの「いつか行ってみようか・・・」とモモが幸田に話したこの場所に一緒に立つことができたので。。。。えぐえぐ。 いつか行こうと話していたモモ・・・それがあの銃撃の後になりましたが。幸田が行きたがってた教会にしようと決めたのも、もう自分には「いつか」はないからと分っていたからなのでしょうね・・モモ・・・・・ で。そのままここで1時間くらい小雨の降る中、高台に座っておりました。誰もいなくて。誰も来なくて。とても静かに、幸田とモモを思うことが、感じることが出来ました。。 その後、そのままぐるりと敷地内の看板を見ながら歩きまして、下に下っていきますと、遊具がたくさん置いてあり、そこで子供さんが笑う声が聞こえてくるのですね。ここで、ふっ・・・と幸田とモモはいなくなったような。そんな感覚が(いや、元々いない人なんですけどね)黄金の世界には、この子供の声が聞こえてくる、当たり前の、平和な日常の中には、彼らはいない、彼らの存在を感じることは出来ないのだろうな・・・なんて思ったりもしてました。そのまま公園の階段を降りると、吹田市立図書館がありました。それを右に見ながらここから道路になるのですが、下っていきますと、吹田カトリック教会が見えてきます。 あ~原作の2人も、こうして吹田カトリック教会に来たのだな・・・と思ったのですが・・・ はて?彼らの住まいって、どこら辺だったんでしょうかね?幸田さんは住まいを変えていませんが、何度もこの高台に訪れています。徒歩でいける距離のような?あ、でも原作ではタクシーを利用して来てたりもしてますけどね。そしてモモさんのアパートで銃撃を受けた後も、2人は歩いてこの吹田カトリック教会に来ております・・ので近いのでしょうけどね。まったくもって土地勘がないので、二人が寄り添いながら、どちらの方面からこの吹田カトリック教会に来たのだろうか・・と思ってしまったのでありました。
2013.04.17
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昨日からの続きでございます。 コメントありがとうございます。 コメントのお返事も続きながらですけどね、TIMEリリイベ当日の大阪、吹田市探索の事を書いておこうかと思います。 片山公園までが、とても遠くて判りにくかったのですよ~なので、Nonsukeさんがコメントで教えてくださったことで非常に助かりました。ありがとうございます。あの時の道のりを思い出しますとですね、新大阪駅で降りまして、片山公園の幸田さんの行動を確認すべく、書店で「黄金」の小説を買い(持参忘れ)京都行きの在来線?で2駅の吹田市に。ここまではまあ順調。 駅の向かい側に見えるは、諸説でも出てきた「アサヒビール」の工場。 おお、これは分かりやすい・・と思いつつも・・・向こう側への行き方が・・・はて?と、駅の正面の商店街に出ました。結構駅周辺は大きくて、いろんなお店がたくさんありました・・・で。正面の地図を撮影。この吹田市から最終的には「オリックス劇場」に行かねばならんとですから。 まさしく、この地図の現在地がいた場所で、そこからひたすらひたすら歩いて片山公園を目指す。その後、吹田カトリック教会に行き、阪急線吹田駅に向かう。まあ、地図ってね。正直目安ですよ。土地勘がない者が見ても、こっちかな?程度の。後は具体的には看板を見て移動するとか、後は感で動くしかないという(^_^;) という、恐ろしく適当な散策の始まりなので・・・最終的にはここら辺を4時間もうろうろしてたという結果になったんですけどね。で、とにかく、線路を超えて向こう側に行く方法がわからくて。ぐる~っと商店街を大回りしてました。(おい)まあこれでロスしてますけど、こちらではお見かけしたことなくて、映画ではじめて名前を知った、「ドムドムハンバーガー」のお店を見つけました。こっちでは出店していないのでお店も始めて見ました。まあこれはこれでよかったと思うことに(ぽじてぃぶ思考♪) で、ぐるりと回ったら、なんの事はない駅の後ろにJRの地下ゲート?がありましてそこを歩いていけば、向こう側に出られるという・・・知らないとは恐ろしい。。まあこれも結構な距離に感じつつ、地上に出たときにはすぐ左手横には「アサヒビール」の工場がありました。巨大な工場なのですね!びっくりしました。こんな街中にこれだけの敷地がある。なのでかこの周辺はとても静かで、工場周辺の緑もあって、ここを歩き出したときから、なんだか・・・ああ、ここが吹田市なんだな・・・と、急に実感したような気がします。妙に吹田市を感じたのですよね。やはり小説の舞台だからでしょうか。 ぐる~っとアサヒビール工場沿いに歩道がありまして・・・延々延々てくてくてくてく。。横には工場設立の看板とか。 なんか延々と「アサヒビール」を撮影していたような気がしますけど(汗)とにかく広かったです、広大な敷地内の工場でございました。 途中、警備員さんが歩道に面した場所で立っていたので、ご挨拶したりして・・・てしているうちに、途中道路向かい側に、片山神社を見つけました。 あ~神社か~桜綺麗だわ~と思っとりまして、通過してそのままアサヒビール入り口まで行って、またそのままぐるりと工場が終わる場所まで歩いて、横道に入ってから気が付いたのですが、片山公園の入り口は、神社の横の坂道を登るのでありました・・・おいおい神社綺麗だわ~じゃなくて、そこに行けばよかったんだよ・・・とまたてくてく戻りましたよ。ええもう(泣) で、ようやくここまで戻り・・これは横から撮影しとります。看板ありますけどね、向こう側歩いてると見えないっての~(泣) これも神社の横側から。この横の坂道を登れば、片山公園でございます。ええもう簡単明瞭ですわ。 が、せっかくなので、片山神社の参道を歩いて、桜を愛でてまいりました。綺麗に咲いてくれてありがとうと、神社もお参りして、神主様にご挨拶。ご朱印を頂きました。こちらではご朱印のお気持ちは受け取ってはいないのですよ・・とのことでした。 神社の脇の道路を出れば、すぐに左側に片山公園入り口が見えました。。写真右が神社の参道と桜。左側の遠くに見える看板が片山公園の入り口。その奥に、入り口に続く階段が見えます。 よ・・・ようやく来ましたけど・・・どんだけ時間掛かってんだ!!!(泣)てくらい、うろうろしすぎてました。すでに衰弱しつつもありましたけど、やはりこの公園を見たらテンションが一気に上がりましたよ。つ・・・遂に・・・遂に来た(ほんとに)遂に来たよ~モモさん! で・・・続きます。(^_^;)
2013.04.17
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皆様、コメントありがとうございます(感涙)たまってきて申し訳ございません。必ずお返事書くのがモットーでございます。しばしお待ちくださいませ。はい、ギリギリ日帰りで帰宅しました。で。買えて嬉しい551セット(笑)たくさん買っちゃいました!大阪いいですね(泣)特に吹田市はまさに黄金の世界なので。朝日ビール工場、片山公園、高台写真は、片山神社参道。吹田カトリック教会映画撮影場所とは、違いますが原作では、大事な。二人にとっては大事な場所でございます。モモがバイトしていた豆腐屋のある商店街。実在している場所ばかりなので。土地勘があればもっと黄金を感じる事ができるのになぁ。スーパーたまでの看板見たときバッテラ買いに行きそうになりましたよ(笑)
2013.04.02
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教会だけに、こちらも誰もいません。 会館の方にお祈りしてもいいですか?とお声を掛け、聖堂で祈りを捧げてきました。以前地元のカトリック教会で、頂いたロザリオを常に持ってはいるのですが、洗礼を受けているわけではないので。静かにお祈りを。
2013.04.02
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