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そういえば、もうすぐ発売なんですけど、特にビギショップでの販売ないな~と思っていたんですが、あれ?ないよね?あれ?今見てもないけどな、あれ?今回は吹き替えないんですね~日本語になるのなら声優さんだれになるんだろうと密かに楽しみだったりもしましたが(笑)ドラマはもうユンさまをひたすら愛でていた記憶しかない。ヒロインと結ばれないキャラとかほんと好きだ(え)それをシムさんが演じていて、いやもうそれなにもうたまらないんですけど。 というか、シムさんMimiでもそうじゃなかったっけ。初恋の彼女のことを忘れられず胸に秘め続けた童○(おおおい!!!!)その童○設定もなんかこうシムさんの年齢としてもね、あれですけどね、でもね、なんかもうまったく違和感のない(すいませんすいません)いやこう…なんというかね、いつまでもピュアピュアなイメージがあるシムさん。(実際は知りませんよって当たり前だっての)…いかん暴走してきた。て、そのですね、悲しい想い、報われない想いを秘めているってキャラが自分的に好きなんですけど(不幸体質か)アニメではキラではなくアスランが好きであったりする(いきなりなに) それをシムさんが演じてくれているとなると、そりゃもうたまらない。(以下さっくりとですがネタバレありですのでご注意くださいね。)ただですね、あのドラマではユン様は皇太子だったわけですからあまり彼女と結ばれなかったことを嘆いている時間もなく、というか皇太子だし妻となるべき女性はそれなりの身分が必要なわけで… !!!! でもヒロインてそれなりの身分じゃなかったっけ…てかユン様の幼馴染じゃね?????当時は男のこの格好をしていたといえ生涯の友として筆入れ(でいいのかな)を分け合った仲だったんじゃね?????それくらい思い入れのあった友をずっとずっと探してきたユン様が、彼女にたどり着き、実は男装していた幼馴染が女性であって。それも好意を寄せていた書生(ここでも男装してたけど)であってその書生も男装であって(ややこしい)その書生が探し求めていた幼馴染の女性であったってことが分かった時点でこの設定だけこうしてみると、結構大ロマンス的(なにそれ)じゃね????て思うんですけど。 その後のユン様の幼馴とわかった感激からどう展開するのかわっくわくして楽しみにみていたんですけど濡れ衣着せて拷問してたよね(祖父がユン様を守るためだけど) ・・・・おわった・・・ そこでユン様とヒロインとのラブロマンスは終わったんだなと。 ヒロインもそんな酷いことをするユン様に好感を持てるはずもなく…牢屋まで助けに来てくれたソンヨル(ジュンギさん)に想いを寄せていくようになり。いや、まあもともとヒロインは旦那様(ジュンギさん)に好意を持っていたようでありましたし主人公(ソンヨル)とヒロインが軸となって展開していくのがドラマですからね~ ユン様なんて正妃を守るっ!とかずっとそばにいてくれ・・・とかまで正妃にいつの間にか、想いを寄せてたんですけど ※隙間が空くのがシムさん流抱きしめだと思っている そんな王妃もですね、物語の展開と共にユン様のもとを去り…(そこは忘れた) 最後これですから。 ぼっち… ひとーりーぼっちーーーーーーー で 完 てなんの仕打ちこれ? 王とは孤独なものよのう…て おじいちゃんじゃないんだから!!!(落ち着け) ユン様は若さと気力とおなご(余計)を失いこの先どう生きていくのだろうか… 吸血鬼を倒した偉大なる王として後世に名を遺す王となったのかもしれないけど。 もうこれはシムさんであるからこそなのかもしれないユン様であったのかと思うんですけどこの先ユン様は何を目標に生きていくのか…その後はどうなったんだろうか。ただ父親の無念を晴らし、吸血鬼を倒すといった目標は果たせたので。王として生きる定めのもの、王として生まれついたものの重圧、孤独感がこの最後のシーンになったんではないのだろうか・・・とも思わなくもないですがそれもまた人それぞれの解釈なのでご了承くださいませ。 唯一の救い?というか最終話のエンドロール(たぶん)で見せてくれたシムさんの笑顔に泣いた… 夏の熱い中の撮影とユノ入隊の時期と重なって、この撮影時のシムさんの心境はいかばかりかと。それらのすべてが、このドラマと重なって(連動しているわけではないのですが)このドラマを見ると、あの時の自分の心境や、撮影中SMTOWNへ向かう時のあのシムさんの表情や・・・ 最終日に参加して意気込んで京セラでHOPEを撮影し まさかのシムさん不在(帰国中)で泣き崩れたおもひでとか(衝撃)が 否が応でも思い出される・・・(どんなおもひで) そんな日々を過ごして、もう1年が過ぎ。 このドラマをもう一度見て、当時を振り返ったりですね、またはユン様に悶絶(笑)したりあのころを懐かしむ意味でもドラマDVDBlu-ray、絶賛予約受付中です!(宣伝か)夜を歩く士<ソンビ>Blu-ray SET1<初回版 1500セット数量限定>【特典DVD2枚組付き】 [ イ・ジュンギ ]価格:19126円(税込、送料無料) (2016/7/23時点) 夜を歩く士<ソンビ>Blu-ray SET1<初回版 1500セット数量限定>【特典DVD2枚組付き】 [ イ・ジュンギ ]価格:19126円(税込、送料無料) (2016/7/23時点) 「夜を歩く士〈ソンビ〉」8/2のSET1発売に先立ち、Blu-ray・DVD SET2(9/2発売)のキービジュアル&展開図を初公開!32Pフォトブックレット&ブックマーク付きです http://kandera.jp/sp/sonbi/ 本日もクリックをよろしくお願いします~にほんブログ村
2016.07.23
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← クリックして元記事に飛んでくださいね~ 東方神起チャンミンが語る『夜を歩く士(ソンビ)』の面白さ!(後編)東方神起のチャンミンが『夜を歩く士(ソンビ)』で演じたのは、世子(セジャ/王の正式な後継者)のイ・ユン。ただし、単純な役ではない。王宮の中では争いが多かったので、イ・ユンは敵を油断させるために遊び人を装う必要があった。このような二面性を持った役をチャンミンは奔放に演じていた。朝鮮王朝時代の人物になりきるヴァンパイアのソンヨル(イ・ジュンギ)を中心に展開されるファンタジー時代劇が『夜を歩く士(ソンビ)』である。チャンミンにとっては初めての時代劇。彼は演技のうえで、どんなことを工夫したのだろうか。「今までの時代劇を参考にしました。まず、僕が時代劇の衣装を着てセットに立ったらどんな感じなのかを想像してみました。また、時代劇の経験が多い方々……特にイ・ジュンギ兄さんにいろいろ聞きながら少しずつ学んでいきました。なんといっても、イ・ジュンギ兄さんは、韓国で“時代劇といえばイ・ジュンギ”と言われるほどの俳優ですし、他の共演の方々も演技の経験が豊富なので、僕をとても助けてくれました」時代劇に出演するときに難しいのは、言葉遣いと立ち居振る舞いである。とにかく、朝鮮王朝時代の人物になりきって、いかにも当時にこういう人がいたに違いないと視聴者を納得させなければならない。その点で、チャンミンは想像力を働かせて、朝鮮王朝時代の人物になりきろうと心掛けたのである。真夏の時代劇の撮影は大変ドラマの撮影には様々な苦労話が付き物だが、時代劇は特に苦労が多い。現代劇に比べて倍の労力をともなう、と俳優がよく口にする。チャンミンも例外ではなかった。「一番大変だったのは、汗だくなのにヒゲをつけなければならなかったり、暑い中で韓服を着なければならなかったことです。体力を管理することが一番きつかったと思います。とにかく体調を崩さずに最後まで撮影できるよう、からだにいいものをたくさん食べてやり遂げました。特に、たくさんの共演者やスタッフの方々がとても助けてくださって、撮影に適応することができました」夏に時代劇を撮影するときは、韓服の重ね着で俳優は汗びっしょりになるという。しかし、暑苦しいところを画面に出してはいけない。いかにも涼しげにふるまう必要があるのだ。このあたりは、慣れないと難しい。チャンミンも苦労が多かったことだろう。それでも、とても貴重な体験をしたことは今後に生きてくる。 とても幅広い役柄に惹かれたそもそも、兵役に入る前の最後の作品として、チャンミンはなぜ『夜を歩く士(ソンビ)』を選んだのだろうか。「さまざまなオファーがありますが、兵役に行く前に僕が選択できる作品にどんなものがあるのかを考えました。そのとき、『夜を歩く士(ソンビ)』のシノプシスの評価がとてもよかったんです。僕が演じるならイ・ユンというキャラクターになるかもしれない、という話を聞いて、とても魅力的に感じました。序盤で見せる可愛らしい姿から宮中で生き残るために臣下たちと凄絶に争う姿まで、とても幅広い役柄でした。それで、とてもやりたい役だと思いました」チャンミンとしても、本当にじっくりと検討したことだろう。兵役に入る前に、どんな作品を残せればベストなのか、と。自分のイメージにピッタリ合った作品を残せれば、自分が兵役で芸能活動を休んでいても、作品が存在感を示してくれる。それだけに、兵役に入る俳優は、直前に撮る作品に徹底的にこだわる。その作品がチャンミンにとっては『夜を歩く士(ソンビ)』だったのである。今も、この『夜を歩く士(ソンビ)』を見ながら、チャンミンの芸能活動の復帰を待っているファンも多いことだろう。 最善を尽くしたドラマもともと、音楽活動に集中していたチャンミンは、「機会があったら演技も一度してみたい」と思っていたそうだ。その気持ちが通じて演技に取り組むようになると、「もっと学びたくなりました」と彼は意欲的になった。始めた以上は、「もっとうまくなりたい」という気持ちが強くなったのだ。このあたりは、チャレンジ精神が旺盛な彼の真骨頂と言える。そうやって俳優業にも取り組んできたチャンミン。『夜を歩く士(ソンビ)』に出演したことによって、俳優としての自分に何をプラスすることができたのか。「最高の姿をお見せできた、と生意気なことは言えません。けれど、未熟な僕ができる最善を尽くしましたし、そのための努力もたくさんしました。それでも未熟な部分があるのは仕方のないことですが、努力した分だけ後悔もなく、とてもすっきりした気持ちで撮影を終えることができました。そんな僕の努力や、仲間の俳優・監督・スタッフの方々の血と汗が込められた作品が『夜を歩く士(ソンビ)』です。このドラマを見て温かい気持ちになっていただけたらうれしいです」このように『夜を歩く士(ソンビ)』の魅力を語るチャンミン。彼の願いどおり、ファンはこのドラマを見て、温かい気持ちになっていることだろう。文=「ロコレ」編集部 ぽちっとよろしくお願いします~にほんブログ村
2016.07.20
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←クリックして元記事に飛んでください。 東方神起チャンミンが語る『夜を歩く士(ソンビ)』の面白さ!(前編) 現在、義務警察で兵役を履行している東方神起のチャンミン。彼が兵役に入る前に出演したドラマが『夜を歩く士(ソンビ)』である。彼にとっては初めての時代劇だった。「言葉づかいなど、最初から最後まで難しいことばかりでした」と戸惑いを語っていたが、ドラマの中ではイ・ユンという役を魅力的に演じていた。遊び人を装うイ・ユン 「僕が演じたイ・ユンは、国の世子(セジャ/王の正式な後継者)で、将来は王になる役柄です。国内にはさまざまな争いがあり、現在の王である祖父とその周囲の人々の間には、心が痛くなるような事情があります。それで、イ・ユンは遊び人のフリをします。外に出てお酒を飲んだり、女性と遊んだりします。そうやって、周りの人が軽く見て油断してしまうように誘導するのです」本心と違って遊び人のフリをするというのは、深い心理描写が必要になる。 「痛みを抱えたキャラクターだったので、わざと明るいフリをしていたのではないか、と最初は思っていました」 演技の勘がいいイ・ユンというのは難しい役柄だ。本心を隠して遊び人のフリをしなければならない。チャンミンはイ・ユンをどのように演じようと思ったのだろうか。「痛みを抱えたキャラクターだったので、わざと明るいフリをしていたのではないか、と最初は思っていました」しかし、徐々に受け取り方が違ってきたという。「本来はイ・ユンという人物は明るくて、若い男性なので女性もお酒も好きだったのかもしれない、という考えも少しずつ湧いてきて……(笑)。あるいは、王宮にはいろいろ問題が多いので、純粋で明るい姿を極大化させて表現している人なのではないか、とも思いました。遊び人の姿をためらいなく見せられる人物だと思って、それを演技で表現しようと努力しました」この言葉のように、人間にはいろいろな側面があることを認めたうえで、チャンミンはイ・ユンの自由奔放な部分を強調するような演技を心掛けたのである。このあたりのキャラクターの読み方は巧みだ。演技をする上での勘の良さを大いに感じさせる。 名優に気に入られたチャンミン評判になったのが、イ・スンジェが扮する王と対立する場面だった。イ・スンジェといえば、韓国では人間国宝に匹敵するような名優だ。そんな超大物と対立するシーンを演じるのだから、チャンミンもさぞかし緊張したことだろう。「イ・スンジェ先生は、本当にたくさんのことをアドバイスをしてくださいました。孫に接するように面倒をみてくださったのです。僕は『一度セリフを合わせてみてもいいですか』とお願いしようと思ったのですが、先に先生のほうから『こっちにおいで。一度セリフを合わせていこう』と言ってくださいました。そのときも、『君は世子だからこんなイメージ、こういう姿を見せなければならない』と教えてくださいました。おかげで、僕は緊張を解くことができました。感謝しています」チャンミンが一生懸命に取り組んでいる姿を見て、イ・スンジェが自ら手をさしのべてくれたのである。超大物の俳優にチャンミンはよほど気に入られたのであろう。これも、俳優のキャリアにとっては、とても大切なことだ。 ストーリーがとても多彩ドラマの中で、チャンミンが演じるイ・ユンは、イ・ジュンギが扮するソンヨルと三角関係になってしまう。「僕がソンヨル(イ・ジュンギ)と同じ女性の心を得ようと努力をします。その女性はヤンソン(イ・ユビ)で、明るくて美しい心を持った魅力的な人です。その女性とは、単純な恋心ではなく、僕との大きな秘密も生まれます」この「秘密」が、ストーリーを大きく動かしていくのだが、ネタバレになるので詳しくは説明できない。ぜひドラマを見て「秘密」に迫ってほしい。それを含めて、チャンミンが『夜を歩く士(ソンビ)』の見どころを語ってくれた。「ヴァンパイアたちとその中で繰り広げられる若い男女の恋愛模様がこのドラマの始まりです。それと同時に、ヴァンパイアたちをどうやって退治し、希望のある国、明るい国、美しい国を作れるかというテーマがあり、それについて悩む若者たちの物語でもあります。ただ単にロマンスだけがあるわけでなく、ストーリーがとても多彩です。さらに、キャラクターの変化に期待してドラマをご覧になれば、大いに楽しめます」登場するキャラクターなら、もちろん、チャンミンが扮するイ・ユンに注目したい。 ぽちっとよろしくお願いします~にほんブログ村
2016.07.20
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始まりは涙がでて、ドラマの世界に入っていったらはさいきなりチャンミンと三人が、たっていました。 始終笑いに包まれたイベントでした。 チャンミンもすひょくさんもゆびちゃんも ずっと、笑っていました。 チャンミンいきなり韓国語で挨拶してブーイングにもめげない(笑) 他の二人が逆に日本語で、拍手喝采受けてましたよ(笑)(笑) それがチャンミンなんだなぁ あとは罰ゲームにいたるまで、すっごく楽しかった。 チャンミンのドラマイベントって初めて参加したんですよ。 ユノはあるんだけど(笑) 楽しくて楽しくて笑いが止まらなくていじられてスタッフにもみんしるさんにも愛されているチャンミンがやっぱりいとおしいです。 歌ってくれた時をとめてが やっぱりチャンミンからの気持ちなんだなぁ うん、チャンミンを待ってるから。 今のチャンミンを好きなまま また 会える日まで サランヘ チャンミンに会えて 幸せでした。 ランキングクリック宜しくお願いいたします。 にほんブログ村
2015.11.05
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SPのあのおじさんが交通整理券?してました。間近でみた(笑)クリック宜しくお願いします。にほんブログ村
2015.11.05
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ど、どうしよう、ドキドキしてます。 いよいよ本日を迎えました。 チャンミンに早く会いたいです。 本日もクリック宜しくお願いいたしますー て、ブログ村がメンテナンス中でクリックバナーが貼れません(汗)また後程貼りますー  にほんブログ村
2015.11.05
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てことで、イ・ユン様を中心としたドラマ感想でございますけど、ようやく最終話に。秘策に関してはですね、結局、 使わないことに決めたってことにズコーーーーーーーーとなりましたけどね。 でちょっと18話に戻りますが、いずれ詫びを入れる、友としてまた語り合おう!と宣言していたユン様でしたが。はいきました、ついにヤンソンと再び対面しましたですよ。ドキドキしました。いやーつらいな~ユン様彼女に合わせる顔ないよな~ と思っていたのですが。あ、違うこの前に対面してたようですがその時は確信に触れた話はしていなかったように思います。(うろ覚えですみません) ここで、確かそうした話になり でまあ、確かにすまなかったみたいなですね、詫びは入れてはましたけど ヤンソンに「確かに最初はユン様を憎みました・・・・」 みたいなことをはっきりしっかり言われておりました。それはそうでしょう。彼女にした仕打ちはあまりにもひどく、詫び入れるってどんな詫びだよ!!!と思ったくらいでしたし。それでの彼女の言葉がこうでしたから、もうこれ友としてすら修復できないじゃ・・・とか思いましたけどね。ちゃんとヤンソンちゃんの中ではユンへの思いは解決していたようで・・・・もう許していたんですけどね、ヤンソンちゃん・・・まあそれどころではない事態にもなってはいますけどね。 でもまあそこが描かれてないから、いつ解決したんで??いつユン様への憎しみ消えたの???て思うのはもうすんだことです、ええそうですそうですね。 そしてそのままさらーっと流して、詫びとやらは終わってました(早くね?) その次はもう、 私にも守る人がいる、愛する人がいるとかなんとか言いだしましてね。 (詫びの次にすぐこれ) ヤンソンにもソンヨルという人がいるとかなんとか言いだしましてね。俺には中殿がいるし、おまえにもヤンソンいるから~みたいな(軽) え~~~そこで二人の関係は友として修復されお互いの愛する人のためにって話して終わらせたユン様ですわよ、ええもうこれで解決しましたわよ、あんなことこんなことあった二人なのに(軽) で、そのまま最終話へと移りますがね、いやーもうなにしてもかわいいちゃーたんなので。ユン様の決死の動作も、かーわーいーーーいーーー!!としか見ていませんでした。 や、あのですね、ちゃんと最初はストーリーを追って入り込んで真剣に(ほんとか)見てますのよ?でもね、でもね、どーーーしても!!ちゃーたんの動きがですね、どうにも、きびきびしてないというか(おい)ややもたつき感(ちょっ)があってですね、なんかこう慣れてないところがですね、 もうかわいくてしょうがない。(結局これ) 最終話でのちゃーたんかわいいハイライトはですね!(聞かれてない)仕掛けた爆弾を爆破させるために、一人外にでてですね、松明持ってうろちょろ(基本うろちょろではない )してる部分・・・もーーーたまんない!!! や、一番需要な役割ですし、需要なシーンでもちろんいたって真面目なシーンです。(ほんとにな)この爆弾を仕掛けることで、ソンヨルもともに地下の吸血鬼とともに巻き込まれてしまうかもしれない。そうした決断も必要であり、 緊張感の中、ユン様は決断し導線に火を灯します。必ずソンヨルはもどってくることを信じて・・・のシーンなんですよ、ほんとはほんとにシリアスなんですよ(てか全編そうです) でももうね。もう、爆薬への導線?への手際のもたつき感(また)に萌えた。 奥でユン様作業してます。うんしょうんしょ。 ここでこの線を入れて~(くいくい) よしはいったあ~ んで次は、これを引っ張って~(んしょんしょ) ここに置いた石のうえにちゃんと置いて~ そんでこのたいまつをとって~あ、あれ?ちょっと抜けないや、うんしょっ。 くいくい すぽっ(!抜けた!) よしっ! すちゃっ! ソンヨル・・・ シュボッ! シューっ! ついたっ!(ぽいっ!たいまつ捨てる) しゅたたた たたたた てね、走る去るんですけどね、この後ろ姿すらね、もーーーーーこれがほんとにかわいくてかわいくてかーわーーーいーーいーーーー(はいはい ) こうした一連の動作、もうねちゃーたんの動きがかわいくてかわいくてたまんない。ただし、基本超シリアスなシーンでございますのでねあくまで個人的主観でこのシーンを捉えておりますことをご理解くださいませね。動画はこちらから デイリーモーションEP20 (字幕なし)フル動画ですので、一応気になった方は42分13秒からがその松明シーンです。明日の「夜を歩く士ドラマイベント」までになんとか最終話までの感想もほぼ終わりましたが(ユン様メイン感想ですけど)こうしてドラマを見た後に、ユン様演じたチャンミンに会えるのもあと吸血鬼の役のイ・スヒョクさん、ヤンソン役のイ・ユビさんに会えることも楽しみだったりします。 本日もクリックをよろしくお願いいたします。 にほんブログ村
2015.11.04
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よ、ようやく来た。 17話からの脱出(そんな大層な) やーなんだろ、17話がやはりね、ユン様の王位はく奪、衣服着脱(あ?) もう、個人的には書きたいところがぎゅううううううううっと詰まっていたんだと思うんですね。 なので、ぎゅうううううううっと書いてみました的な。 結局4回にもわけて書き終えた! (大袈裟) もうおなか一杯感無量(まだ終わってはいない) でまあですね、怒涛の17話、17話でユン様の心理は大体つかめましたけど(ほんとか) おさらい。 ヤンソン(幼馴染のジン)はユン様にとっていつの間にか完璧友のポジション。 そして、最愛の人は、妻であるヘリョンとな。これもまたいつの間にか。 いや、いつの間にでもないんでしょうけどね。婚姻前の出会いから、そして妻となったヘリョンを見た時から、ユン様はもうヘリョンになにか運命感じちゃったのかも(ヘリョンの仕組んだ出会いだとしても) そしてヘリョンが偽りの言葉を述べていることをわかっていながらも、その心の奥に秘めた悲しみを自分と同じように感じていた?のかなあ。 まあ世継ぎと、ヤンソン(出会い時は読本屋)ではですね、結ばれるはずもなく・・・最初からユン様はそこまでは彼女を想っていなかったのかもしれないですしね。 一緒にいると楽しいな、気楽に話せるな、ジンを思い出すな・・とか、そういった淡い心の時に陰乱書生の冤罪をかぶせることになり、それで終えた、終えさせられてしまったユン様の想いなのでしょうか。そりゃ王子ですからね、好きな女性とは結ばれるはずもなくそのところはわかっていたのでしょうしね。うむ。となるとヘリョンという伴侶を得て、ともに鬼に対し戦う同志として、そして語り合ううちに妻としてのヘリョンに心を寄せていった・・・のですかね。 ・・・・その部分が全然納得いかないけど(おい) あ、あくまでも個人的感想ですので。 て、まあそんなユン様がですね、ヘリョンを助けようと、そしてまた流刑に流される途中で鬼の命令によりひそかに殺される運命であったときに。 突如ともに護衛していた兵士が鬼に加担している兵士をなぎ倒し、それは実はヘリョンの部下でありヘリョンから命じられひそかにユンを守るべく身を隠して実は護衛していたと・・・ てことをしったユン様、 キリッ!!!と表情変わりましたね。 そして兵士に真に仕えるものは誰なのかと説いておりました。目覚めたユン様。 でね、まあ そりゃも ヘリョン!!!って、なりますよね。 この時点で命を助けてくれたヘリョン、このことを予見して自分の兵を使わしていたヘリョンに対しての想いがぶわっ!!!!となったんではなかろうかと。 わ、わが妻、いとしい妻と(ひーん) だってこの後、ソンヨルと合流した時だったかな~すっきりとした顔で わたしにも愛する人が待っている、みたいなこと言っていましたしね。うう・・・ いや、これさー結局 なんだかんだ書いてますけどね。 結局 ちゃーたんの恋愛ストーリーって見たくないだけなんじゃ・・・ ・・・・・・ ・・・・・・ ちーん・・・(終了) そしてそういえばですね 潔いほどに、 ちゃーたんは ラブシーンがない。 や、多少、多少、多少はね、体を寄せ合うとか触れ合う程度はあった。 かばったときに抱きしめる、ヤンソンから抱き着かれる(酔ったときに) ヘリョンと牢獄で微妙に距離を保ちつつ抱きしめあう(めっちゃぎこちない) とかくらいしか記憶にない(もっとあったらごめんなさい) それはそれで・・・なにかこう・・ ご配慮いただけていたということですかい???(あざっす!) なのかな~ ヘリョンに落ち着いてよかったのかな~どうなんだろ~ それでも、最初は身分を隠し、庶民にまぎれ、陰乱書生として活動する傍らヤンソンと出会い、恋をして。 陰乱書生であると明かし戦う覚悟を、先王に先手を打たれ止められ、そこからどう鬼と闘っていいかわからなくなってしまったユン様。 それが苦悩の時期、そのまま婚姻し祖父をなくし部下を利用され、身近に信頼できるものもなくヤンソンもどうすることもできなかった自分を責め続けた王がどう鬼と対峙してよいか模索しなんとか手を打とうとしているうちに廃位となり王位はく奪。 流刑となり絶望のどん底からようやく見えてきた希望。その手助けをしてくれたのが自分を救うために鬼に身を寄せ犠牲になっているヘリョン。 ヘリョンを助けるために。また自分の代わりに王となった吸血鬼を再び倒すための気力が力がようやく戻ってきているユン様・・・・といったところが18話でしょうかね。 いやーもうユン様から私の愛する人とかなんとか私の妻とかなんとかの言葉聞いただけでも んぎゃーーーっとなるのに。 これちゃーたんの実生活でもこんなことが訪れたらどうしようかと(話し飛びすぎ) ・・・・いろいろ飛躍しすぎております。落ち着こう、これはドラマ、ドラマよ、ドラマ。 て、あれ?感想なってるかな、これ18話でいいんだよね(すでにうろ覚え) そのあとユン様を慕う部下を引き連れて民を助ける活動をしているユン様についにソンヨルも合流。 いよいよ打倒吸血鬼に向けて動き出します。 で で 秘策は一体どうなった???!!!!! てことで 次回最終へと(19話はどうした) 本日 ちゃーたん来日。来てくれてありがとう… にほんブログ村
2015.11.02
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来ました~夜を歩く士、メーキング写真集。 いや、これどうなの、いや、商品説明の画像では見てたんですけどね。改めて手元に来るとですね・・・ちゃーたん、ど真ん中っすけど。主演ではないんですけどこれ気にしすぎでしょうかね(汗)いやいいんですけどね。初回につくユン様ポスターはこれでした。 う、うん(何) あまりがっつりネタばれはあれかな~と思いましたのでちらっと自分的ツボ。写真集の後ろにある小さいショットなんですが(笑) 撮影合間のこうしたショットのちゃーたんがかわいかったです。 最初のシーンの時とは明らかに違う(笑)下のこれは最初は 緊張してたんでしょうね~ってわかる?ショットかも。 写真集に付属していたDVDは、挿入歌に合わせてドラマを振り返る編集になっていました。一部ドラマシーンがありますが、字幕はないので。ニュアンスとか(え)適当にふむふむとみて雰囲気で理解して(なんじゃそりゃ)そのあとにあるサントラにはユン様やクィの名シーンなども入っておりました。どのファン層も抑えた感じかな?ざっとしか見ていないのであれですが。もちろんメインは主演の方とヒロインになっておりますけど、おまけ?的な、なんだっけ、撮影中のオフショット的?なものにもちゃーたんもいましたしね。 以下、主にユン様部分のみですがDVDのネタバレになっております。ざっとしか見ていないのですがネタバレを避けたい方はご注意ください。 ああ、かわいい。ユン様の姿で素になる瞬間のチャンミンを見ることができて か、感無量っす! (大げさ) や、でもね、直前まで撮影中、ユン様として存在していたチャンミンが、カットの声でふっと、元のチャンミンに戻るとことか・・そりゃもう貴重な瞬間をありがとうございますですよ。あと、共演者の方が倒れているシーンが終わると尽かさず手を差し伸べ 立たせたあと 背中のほこりとかまで、ポンポンしてあげてるちゃーたんに、 も、萌えましたデス。 背中もポンポン、それがすんだら前のほうまでポンポンしてあげてるんですよーーー (いやそこまでいいんじゃ?と思わなくもないくらいポンポンしてた) もうかわいいったらかわいいったらかわいいってね(同) こうして手を差し伸べてるシーンが結構ありました。 あと真剣なシーンが終わったあとの共演者との笑顔とか・・・こうした瞬間が見れるのは撮影の合間しかないので。 撮影中のユン様、これなにか破れた紙の破片?を一生懸命本?台本?に挟んでた。なにしてたんだろう(笑) そのあと、ふ~って落ち着いてた。そのギャップもまたたまらん(笑) でもなにしててもどんなことしててもユン様はかわいい(それしかないんか) そういえばですね、チャンミンが雑誌のインタビューで、ジュンギさんのことを ジュンギ兄さんと呼んでいたことで、若干猛ったんですけど(は?) あ、気持が高ぶる、のほうですよ!(ほかに何があると?) そんなジュンギ兄さんとの2ショット。チャンミン必死で何かを言い続けているのですが 途中で笑ってしまって、そのとき一緒にジュンギ兄さんもふふっと一緒に笑っていたのがね なんかほっこりした。ほんとほっこりした・・・ しかしちゃーたんの手が細いな。(どこみてんの)手首から先がものすごく細かった。 撮影の合間の話とかは、今度のドラマイベントで話すのかな?とも思いますが。 はっ!!!(どうした) そういえば基本的にこのドラマ、日本では放送前って前提なんですよね!! すでになんとか苦心して訳をお借りしたりして、このドラマを最後まで見ちゃいましたけど。 本来なら、みなさん、これから放送する「夜を歩く士」!ご期待ください!みたいなイベントなんじゃ・・・(汗)なんても思ったんですけど。もうそれよりも単にちゃーたんに会いたいってだけの想いが強いというね。 あと何日で会えるんだろう。 そしてそれが日本で会える最後になる・・・ あくまでドラマイベントなのであれですけどね ほんのしばらくのお別れと、そして戻ってくるまで待っているからとチャンミンに伝えることができたら(直接とかではなくてね) チャンミンがそれを知って安心して、決められたことを果たしてまたファンの前へと、日本へとユノと二人で笑顔で戻ってこれるようにと。 ファンのことを気遣ってくれるチャンミン。今回の新羅イベントでもそう。 遠いところをお疲れでしょう? と声をかけてくれていましたが逆にチャンミンこそいつも遠いところまで、来てくれていてありがとう。 こちらがいうべきことを、いつも当然のように、当たり前のようにファンに向けて言葉にしてくれる。 そのことで気が付いたこともたくさんあって気が付けなかったこともたくさんあって。 どうしてチャンミンはそこまでわかってくれるのだろうと。 帰りは寒いので気を付けて 風邪をひかないように 早く帰ってください 時には冗談ぽく言いながらも(笑)ファンを気遣ってくれるチャンミン。 照れてしまって毒説になってしまっても。その中には、本当の気持が込められているのだと。 そんな彼の優しさに慣れてしまわないように。 そんなチャンミンになんとかしてお返し?をしたいと日々思っているんですができることで、そして一番大事なこととしてはやはりチャートの反映に貢献することなんだとも思いますので。 需要がなくなれば、彼らは日本には来なくなる。来てほしくても来なくなる。結果がすべての世界に生きている彼らに、できることで伝えていければと。 待っているからと、たくさんのファンが二人の帰りを。 まもなく来るお別れの日と また再び会えるその日までに。 そしてなによりも もうすぐ、を 笑顔で送れますように。 クリックよろしくお願いします。 にほんブログ村
2015.10.31
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てことで、夜を歩く士、17話編の感想の続きを書きたいと思います。 前回から延々と17話書いてますけどね。どんだけ17話が好きなんだって話ですけど まあそうですよね(爆) 前回までの17話感想記事 その1 その2 その3 17話でそもそも一番書きたかった事は廃位となったユン様の処遇なんですよね。 (寄り道すぎ) 王が牢屋に投獄されたことで処刑される運命にあるユン様ですが、ですが今回は、ヘリョンが懇願したこともあり、流刑となったユン様。 ですけどね。 牢屋から出され、王の証である服を脱がされ、馬に乗せられてもう王ではないことを民衆にわからせるために街へ向かわさせるユン様のシーンがた、耐えがたい・・・ 気丈な態度を崩さないユン様をみて、そこでもヘリョンを心配するユン様を見て結構、この部分は早送りで飛ばしたくなるほどキツイものがあったのですが。 いやいや、これは飛ばしていかん!と思ってなんとか見ていました。 しかーーーし!(何) 何度か見返すうちに(何度も見たんかい!) あ、あれ?ここなんかドキドキしない??的な(すみませんすみません) どうにも 邪な目線でユン様脱がされシーンをみていることに気付・・・(おい) や、だってね?だってね?門のところに兵士に羽交い絞めにされて連れてこられたユン様に 「脱がせろ」ひ~~~~!!(泣)って言われたときね。最初これ聞いたとき、王としての地位がこれで終わると、こうした服をはぎ取られることこそ、王位が剥奪されると一番実感が湧くんだろうな・・・と。ユン様もそうしたですね、衣服をはぎ取られる一連の行為の中屈辱に気丈に耐えていることが表情でわかるというか、表現しているんですよね。 酷い・・・つらい・・・と思ったんですけど。 だんだん だんだんですね 「脱がせろ」に対してですね、過剰(いやむしろ変な)反応してきてですね(すみませんすみません )ぬぬぬがせてもいいんですかい?みたいな(おい) 兵士に捕まれ、成すすべもなくシュルシュル腰ひも?を外させるユン様・・・ そのしゅるしゅるとした紐を解く音とか(お代官様か!) 王の衣装をはぎ取る?というかまあ脱がされる音とか(うはっ!) あ、いやもちろん裸ではございませんが、当時の方にとっては白い肌着?もはしたないというか、裸同然のことであったと思うので。 脱がされるときの屈辱の表情のユン様から 途中、あきらめたかのように、ふっと 空を見上げるユン様・・・ そのあと 表情が変わるので、このことを受け入れつつも まだ自分は諦めないというか、絶望した表情は見せていないように思うのでこのあたりで、ユン様が吸血鬼へと対峙してきた自分の考えを改めたのかもしれないとそう思ったのでありました(あくまで個人的感想です~) その後のユン様は、ヤンソンを犠牲にしようとしたことを悔い、それまでは一人の人間が犠牲にさえなれば、この国を吸血鬼から救えると頑なにその思想を貫いて王として吸血鬼に対峙してきたのだけれど。それ以降は、一人の人間も犠牲にしてはならないとした思想に変わり打倒吸血鬼へと、ソンヨルと協力していくことになるのですが。 かなり遠回りをしてきたユン様王政で、国は吸血鬼に乗っ取られもう崩壊寸前という・・ でもこれはクィ自身が望んでいた、終わりというか。ソンヨルを待ち、自身の生を終えてほしいと望んでいたのではないのかとも。てこれは最終話へと続く話になるのですけどね。 そこに行きつくまでのユン様の置かれた立場、処遇があまりにもつらいな~と。ここまで落とされなくてもよかったんでは?とも思いますけどね。 なのに なのに その耐えてる表情、涙目の表情を見るとかーわーいーいーーー!と思ってしまう愛は盲目。 や、私も最初見た時はつらかったんですよ。でも何度かそのシーン見ているうちにこうなった・・・(所詮愛は盲目) で、当然豪華なお靴もね、脱がさせれるんですが・・・ か、代わりに脱がしてもいいですかーーーー!!!!的な(すみませんすみません) やーもうね、ちょこんて脱がされた足も可愛い(もうどうしようもない) ちょこんて置いた足も可愛い(足まで愛しい) や、ね、ちょこんで置くのよ、脱がされた後足をねちょこんてね(はいはいわかったわかった) ああもうその足すら可愛い(大丈夫か) 代わりに履かされた粗末な藁の草履?もですね わ、私が履かしていいですかっ!!!!!!!!!!!! ってなりますよね(なるかい!)草履のお紐も結んであげたいってなりますよね(え、自分だけ?) そしてお縄・・・ひ~(涙目) な、縄で縛られたちゃーたん!! (それ話違ってくるから) ど、どうしよう、もうどんどん邪な視点で書いてますけど、あのすみません。ちゃんと最初見た時は上記に書いてあった真面目?な気持ちでええそりゃもうこのシーンは見ていましたのよ?(いまさらな)でもでも何度か見ているうちにこうなっちゃったのは ユン様が、もとい、ちゃーたんが どんなことされても何をされても可愛いから(究極) やーもー可愛い可愛い可愛い。 ユン様の一生懸命さが、不器用さが、可愛い。(恋愛ごとに不慣れなのも)まっすぐだからかな。もうちゃーたんではないけどちゃーたんがにじみ出てるようで 愛おしい。 て、完璧、邪な視点で感想書いてますのよね、これ。 完璧個人的趣味妄想感覚で書いてますので、その点ご理解しつつ読んでくださいませ~ ranking参加中です。 皆様のクリックのおかげでrankingに反映されております。ありがとうございます。本日もよろしくお願いいたします~にほんブログ村
2015.10.31
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2015.10.29
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てことで、前回の記事の続きですが。その前にまだまだ引っ張る恋愛感情。 題して、ヤンソン(ジン)とユン様の恋愛感情はいつ消え去り、いつこのような流れになったのか編(なんじゃそれ) 前回書いたですね、ユン様とヘリョン(中殿)の続きなんですがね。 前回記事 こちら ヘリョンのみ牢屋から先に出て、そのあとから処分が決まったユン様が兵士に正門まで連れてこられたところなんですが。ここでも、話すこと、心配することはヘリョンのことばかりでね。ヘリョンの無事を確認しているのですけどね。王の中ではもうそれほどまでにヘリョンの存在が大きいんですよね。(だからもういつのまにまに) そんなもう一人のヒロイン、というかメインヒロインのヤンソンちゃんですが。 ちょっと振り返るとですね、この牢屋に二人が入れられる前の出来事に戻るのですが。 自分の血が、吸血鬼を倒せる秘策に関わっている、もしかしたら吸血鬼を倒せるのかもしれない!と思い込んたヤンソンちゃん。どうにかして宮廷内に入り込みクィに会いに来ちゃいます。あ、あれだけソンヨルがヤンソンちゃんがばれないように臭い消しとなるよう香箱を渡していたり手が伸びる時には寸でのところで助け出したりと。今振り返ると最初のころの方がドキドキして、ワクワクして恋愛要素もあって次の展開に期待してどうやったら秘策が判明するのか、ヤンソンはいつ女性とばれるのか、ユン様との恋愛展開は?ソンヨルはそんな彼女にどう答えるのか?新たな登場人物、失った恋人に生き写しのヘリョンはどう物語に関わってくるのか?とかね・・・そんな前半の流れから、いろいろ転機が訪れまして 後半はソンヨルの内面心理の表現が丁寧に描かれていたようにも思います。そこで悩み葛藤するソンヨルの行動で、彼の吸血鬼となってしまった人生、今までの生き方への苦悩などが描かれ、対象となるクィとの差がさらにはっきりとしてきたように思いました。しかしその時点でクィは表でと姿を現し王として君臨し、結果クィには遅れをとる形になっているのですが。これも終盤を盛り上げる要素にもなっているのかなと。あ、あくまで素人の感想ですのであれですからね。 で、まあね、話は戻って(脱線しすぎ)そのあと、ヤンソンちゃんはなんやかんやと(端折りすぎ)王宮から逃げることになったんですが。その時にですね、ここで!!ようやく!!!ヤンソン(ジン)とユン様が再会するんですよね。えっと、どれだけぶりだっけ?(すでに記憶から消え去っている)多分ユン様は結婚してから会ってない?んだったような・・・で、ユン様しかり、ヤンソンちゃんはね、一体どんな気持ちなんだろうと。どんな気持ちで殿下と逢い、どんな気持ちでヤンソンと向き合ったのだろう・・・と思ったんですよね。 ユン様としてはですね、今は吸血鬼と自分の王政と、というより王としての立場も危ういしヤンソン(ジン)が吸血鬼を倒す秘策のひとつとわかってからは、祖父の命が助かるためにも、ヤンソンを捉え吸血鬼に差し出そうと必死で町中を探していたこともあるし。(結構ひどいなこれ) えー過去を振り返るとですね、こんなことを自分にしてきたユン様にヤンソンが惚れるわけもないでしょうけど。やーこれがここでそれでもお互いがどうしようもなく好きになってたらそれはそれですごい物語が展開されるでしょうけど、そうなると話しがずれまくるのでね~主人公は誰だになりますしね。 ヤンソンにしたら、陰乱書生の濡れ衣件、身代わりになった父親、奴隷の件、逆賊にされた件、秘策であることで犠牲もやむなしとかいって吸血鬼に差し出そうとしてきたユン様に対して・・・うーん。記憶は薄れているけれど勝手の幼馴染への感情と、読本屋として知り合い、ほんのわずかな期間、兄弟として触れ合っていたのときの感情とかが残っている・・・程度かなぁ。それよりなによりユン様よりもソンヨルが大切ですしね。そりゃもう。自分の命を懸けてまで今までも何度でも危機を助けてくれて、守ってくれている。出会ったときからソンヨルの美しさに惹かれていたヤンソン、まあ一目ぼれ?だったのかな(笑)最初から惹かれていたのはソンヨルですしね・・・て、書いてみるとね。いやー改めて振り返るとユン様に惹かれる要素はこれっぽっちもないであろう(結論?) じゃあ、最初のあのぽよぽよ恋愛伏線はなんだったの???ウエー???といったことはもう考えちゃいけないのよね~ははは。長いものに巻かれろ的な? で、まあね。その王宮でユンとヤンソンが再会をしてですね、そこでユンが他の兵士に捉えられようとしたヤンソンを守り・・・あれ?これ初めてじゃね?もしかしてヤンソンを守るユン様って。あ、最初のころ借金の取り立てからは守ってくれたっけ…でまあそのね、王宮から逃がすときにヤンソン(ジン)に向けて言った言葉がですね。 「ジン、すまなかった、また会えたならその時にきちんと詫びを入れる。」 ていうんですけどね。 詫び??ど、どんな詫びだ!!!詫びで済むことかい!!と思いながら聞いていたんですが。 続けて 「許してくれるなら、また友として語り合おう。」 はいきたこれ。はいきたこれ。 友として。 はいきたこれ。 それに対してヤンソンちゃん。 「殿下・・・」 いや、そりゃね、もうねなんていっていいかわからないですよねこれ。 「殿下・・・」としか言えないと思う。いろいろ葛藤もあるだろうけど、今は殿下が兵を退けれてくれてるから、殿下しか頼るというか守ってくれる人がいないですし。なんたって殿下ですし。 しかしこの時の殿下、たった一人で兵と戦うことになるので、ちゃーたんのアクション?ちょっとハラハラして見てたという。怪我しないかな(ドラマですから)切られたりしないよね(ドラマですから)ともう 気が気じゃなかった(ドラマに入り込んでますね) しばらくすると、殿下側の兵士が助けに来るので一安心しましたが。 でまあね、そうね、ここではっきり宣言?してくれてよかったというか。ここではっきりとユンの彼女の気持ちがわかりましたしね。 これで確実にユン様の心を占めているのは妻であるヘリョンでありヤンソンは、今まですまないことをしてきた友、として収まったようです。 これがね、ユン様がヘリョンは吸血鬼へと立ち向かう同志として共に傍に。でも実は心の底ではユン様はヤンソンへの秘めた想いが残っている、とかの設定だと 萌えるのにな~いや悶える?萌えるのか???(落ち着け)なんてのは個人的に思ったことですのでね。あくまでドラマの流れをどう受け止めるかですので。ただまあ自分はどうしてもユン様しか目に入らないのでその点ご理解くださいませ。 というかもうね、どんなユン様を見ても可愛くてしかたない。(愛は盲目) やーできればですが、ヤンソンとは結ばれなくて当然だけどそうした秘めた想いとかね、恋愛要素は残してほしかったな~って思いました。(あくまで個人的な気持ちですので) では今日は、終わ・・・ あ、あれ?いや違う!違う!や、それも書きたかったけどね。 このあと牢屋から出されたユン様のことを書きたかったのだった(むしろそれがメイン)なのにどうしてこうなった・・・(脱線すぎ) てことでまたしても17話は続きます(どんだけ17話が好きなの) と、とりあえず本日は終わりで~す。本日もクリックよろしくお願いします~にほんブログ村
2015.10.28
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このドラマね、ほんと最初が懐かしいというか。もうラブラブドキドキキュンキュン(長いわ)に戻りたいとは思わないけど。ユ、ユン様への仕打ちが・・・あんまりではないかい??(泣)と思うの。これでもかこれでもかと怒涛のごとく襲いまくるユン様への仕打ち・・・いやこれ試練なのか?それにしてもなんつー 幸薄い王様なのだ。この先の展開を予測すると、どう転んでも幸せになるようには思えないという。いつの間にか、新妻とはがっちり信頼関係、愛情?とかも芽生えてたのはさておき。ええ、そんなにお互いの名前呼び合うほどラブラブッぷりがどこで育まれたのか。これは前回も書いてるけここが不満というか。ユン様があれだけヤンソンへの想いを募らせてたのにあっさり乗り換えた感が否めない。ていうか乗り換えたよね?これ完璧に乗り換えてるよね。ヤンソンが拷問されたときはやむおえない事情としても。釈放されてボロボロになったヤンソンに会いに行った時も、救いの言葉を発するのでもなく、追い打ちかけてたし。や、ここか?ここなのかな?この時点で、自分とヤンソンとの身分の違い、逆賊となり奴隷まで身分が落ちたヤンソンに対し いや、ちょっ・・・ユン様それ違うんじゃ・・・そもそもあなた様の罪をかぶったというかかぶせられてですね、彼女の父親は陰乱書生として娘をかばい、命を絶つという薬を自ら飲むという選択をし、なんとしてむ助けたかった娘は奴隷と成り果てたのはだれのせいだと?てここが当時の権力社会というか。次の王が処罰されれば、この国は終わる、吸血鬼討伐への道は閉ざされる・・・と考えた現王の判断もそれに従ったユン様の判断も・・・でもここでもうばっさり乙女ロマンス、淡い恋心、幸せな娘時代、すべてをユン様に関わったことで奪わたというか。この時点でこうした要素は終わった、と。そういった意味も含めての展開なんだろうな~と今は思いますが(あくまで個人的感想ですので)あの回を見た時はそう思えなかったわ~。(その時の感想記事は こちら にあります。) そしてヤンソンへの想いを断ち切ったユン様はヘリョンを娶りヘリョンと王室で吸血鬼について語りあい、や、でも王をかばいヘリョンが矢を受けて治療していたときにヘリョンが流した涙に心を動かされたとかなんとかユンさまは言ってたので。 もうそこから??婚礼前にあざとい(すみません)計画でユン様にさりげなく近づき警戒心をなくし、妻となり、ユン様の陰では吸血鬼へ情報を流してきた。そーのーヘリョンがいつユン様に心を動かされたのか・・・ど、どこで?(汗) あったっけ??なんとなく、ユン様からかけられる言葉に揺れていたような描写はあったような気がするのですが、決定打がない。うう、こうした部分の描写が欲しい。といっても「黄金」みたいにまったく心理描写ないまま、あれよあれよと登場人物いなくなって金塊を強奪して最後流されて終わり(どんな解説)よりはわかりますけど。ヘリョンはどこで吸血鬼を裏切り、ユン様を選んだんだろう。圧倒的な強さと永遠の命、始まりの時代から王朝を支えたクィよりもへたれ(すみませんすみません)で心優しい(とりなし)ユン様。や、やっぱり、あれですよね、これはもう、確実にか、躯をゆ、赦したから・・・(もうええっての!) いやーでも案外そうなんじゃないかな。(決定打はこれかい) といってもそんなシーンはない(あってもいらね)のであくまで想像妄想の域ですが。ィはヘリョを殺さずに手元に置き利用していたのは、120年前にソンヨルを庇い命を絶ったミョンヒに、このヘリョンが生き写しだったわけで。多分、そういった関係にはなっていないだろうし。お方様であるクイも過去には情愛を重ねた人間の女性がいたけれども、それで子供の生した、って話していたので・・・んがっ!!! そ、そうか、そそそそそそ(今頃気づいた)そうしたこと、クィも昔はしていたのか!!(そこ?)やだーやーん。クィもそうした情欲あるんですね~でも、それでまあ、痛い思いをしたので(吸血鬼の人間の子は吸血鬼を滅ぼすといわれている)それに懲りて、人間の女性とはこうした行為はともかく、情をかわすようなことはしていないと考えて、そうした目で人間を見てはいなかった。となると、ヘリョンに対しては最初は小さい子供でもあったことだし将来的に必ず再び会うであろうソンヨルへの切り札として、ヘリョンを手元に置いていた。 ヘョンも、ただただ恐れ、そして父への憎しみだけで仕えてきたお方様(クィ)より褥を重ね(ひ~)心優しい、自分の裏切りを知っていても自分の身を案じ、共にいてくれてありがとうと涙を流すユンとではそりゃもうユン様への情愛が優った、というのは当然ではないのでしょうか。(注・あくまで個人的に感じたことですので) だってもう牢獄にいても、ずっとヘリョンの心配しかしていないんだもん。極め付けがこれ。 ヘリョンだけ牢獄から出されるとき。動揺し、一気に挙動不審(笑)になるユン様。や、すみません、重要なシーンなんですけどね。 ここのちゃーたんの動きがもう可愛くて可愛くてたまんない(邪目線) お、おろ?おろおろおろ・・・みたいなね。ああもうたまんない!(萌えツボ) おどおどおろおろ、へ、ヘリョンは渡さないぞ! みたいな・・・や、すみませ・・・や、なんかもうねーここまではずっとユン様ヘタレな王なんですもん。(個人的感想) オロオロしても結局は連れてかれるんですけど。その時がね、な、なに、これっておもったんですが。二人が共に名を呼び合い、まあ主上、ユン様なんて、牢にしがみつき手を伸ばすんですよ。 確かに今世の別れになるかもしれない・・・だからこその行動でもありここまで想いが深くなっていたゆえの行動。 しかし、こうした行動に移すまでの二人の心理描写がないというか、ドラマ上でわかりにくかったので、ちょっとびっくりした。え、もうここまでお互いを思いやって大切な存在になってたの?!!みたいな・・ままに 牢屋から、ユン様が必死に手を差し出してその手に中殿も手を伸ばし、一瞬だけ繋がった手は 無情にも引き離される・・・ や、いいんですよ、いいんです、こうしたシーンも重要な部分だと思うんです。しかしいかんせん、ここまで離れがたい想いになり、お互いを思いやるまでの過程の記憶がこうした急展開恋愛感情表現についていけない。ので上記妄想というか想像で補ってたりして見るとなんとかついていけるような気がします。(なので個人的に感じたことですのでね) あれ?基本置いてけぼり?? で、この回のキツイというか、辛かったのはですね、このあと、ユン様も牢屋から出され、吸血鬼に直談判しにいったヘリョンのおかげでとりあえずは処刑ではなく、流刑に課せられたのですが。いやーここが結構キツイ。で、この部分をメインに書こうと思っていたはずなのに・・・字数制限かかりました~(おお)なのでまた次回に持ち越し。(終わらない) 本日はここまでとなります~よろしければクリックよろしくお願いします~にほんブログ村
2015.10.27
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ちょ・・・! ちょっと~~~!! あ、いやすみません、皆様お元気でしょうか。今頃ようやくドラマ「夜を歩く士」の感想続き(いつぶり)書きたいと思いまして・・・やーその間もいろいろありましたけど、いろいろありすぎてそれはまたいつかの機会に(あるのか) いや、もうね、そろそろですよね、チャンミンさんのイベントがね!これがもう楽しみすぎて仕方なくて。それにドラマで共演していたクイ役の方も参加が決まったんですよね。イヤーあの方も美しいので。いやね、声が低音でこれまたお会いできるが楽しみです。 で、まあようやく中断していたドラマのことをちょこっと書きたいと思いましてね。いやこれもね、書きたい心境にならないとブログは書けないので。それなりに消耗するので(何が)大体絶叫したことがあると書きたくなるんですが(え) で、そうなんですよ。もうね、「夜を歩く士」のね、17話(あ、全部の感想はかけてないですので) えー、前回、忠実な部下も吸血鬼となり、その部下と対面し悲しみにくれるユン様。に、さらに追い打ちをかけるように唯一残った祖父時代からの部下も、その孫にあたる部下に襲われてしまうという、これでもかこれでもかという悲劇に見舞われるユン様・・・ も・・・もう、ゆ、許してあげて(泣)と思いつつ見ていたのですが。 ・・・解せぬ(は?) これ、この話はですね、確かに打倒!吸血鬼!(そんな簡単な話ではない)宮廷を陰で操り、支配者として永遠に生き続ける吸血鬼をですね、民の幸せと真の王政を築くために、吸血鬼の支配から逃れるために秘策を探しつづけた歴代の王の子孫が、ようやく秘策にたどり着き、あと一歩のところまで追いつめた!みたいな部分まで来ているとは思うんですよね。でもね? たしか・・・その間にはですね・・・ラブロマンスってなかったっけ??っていう・・・あ、あれ? 基本、ユン様目線で見ているのであれですけどね。ユン様と、ヤンソンのね・・・ あのトキメキはどうした???あのキュンキュンはどうした???? ヤンソンが男装していて、実は女性であったこと、それに気が付いたユンさまのニヤニヤ(違う)とか・・・ お酒に酔って話しているときに、ヤンソンから抱き付かれてニヤニヤ(もうニヤニヤでいいか)したときとか。 ここらへんのユン様キュン記事(笑)は こちら に書いてありますのでよろしければ。 ヤンソンが自分が幼い時にはぐれ、ず~~~っとず~~~~っと人を使ってでも探していたほど逢いたかった幼馴染であったことがわかったときの衝撃とか。 逢いたくて肩身離さず、父王から賜った貴重な筆入れをその幼馴染と分けて、そして離れ離れになった後、というか、このお髭生えるこの歳まで(それって相当な年月だと思うの)肌身離さず毎日持ち歩き、ひたすら行方を探し続けてたんじゃなかったっけ??? 部下より、これほど探したのに手がかりすらないとは、もしかして・・・と言われてもだな、 私はあきらめない。(キリッ)みたいなね、生存を信じ、巡り合うことを信じ、ずっと会えることを望んでいたユン様。 それほど、探し続けた親友が、筆入れで見つかり、そんでもって、その親友がヤンソンで尚且つ、女性だったとしたら。 そーーーりゃーーーもーーーねーーーー!!! ここで!!! 恋に苦しむユン様とか、観たくなるわけでね、ええもう、だってですよ?公式HPの人物紹介には、片思いって書いてあるわけでね。ヤンソンが想いを寄せる主人公に対してのユン様は恋のライバルとさえもある。 ・・・えっと・・・そういえばユン様が彼女に渡そうとして購入したあのお靴のころに若干、ソンヨルに対してのジェラシーを垣間見たような気がしたが・・・それも一瞬でおわった・・・結局はあれから、ヤンソンを追い詰め、そのまま二人の関係は修復することもなく 新妻迎えたってな・・・(泣) そこもうちょっといじろうよ~と思うけどそうなると吸血鬼がおざなりになるだろうし。 ってことで、そうなるとラブロマンス要らなかったんじ・・・ごほごほっ。 いや、もうね、なんでそう思ったかっていうとね、やはりこの17話なんですよね。あ、あくまで個人的感想ですのであしからず。 まあそれまでにね、すーーっかり、 新妻にデレデレ(違)心を許しちゃってたユン様でしたけど。 ええ??い、いきなりっすか??なんで??どこでこの妻にそこまで心を許してるの? え、なに、もしかして もしかしなくても、 か、躯を許しちゃったから???(おおおおおいいい!!!) すみませんすみませんすみませんすみません。いや、ほら、まあね、そんなシーンはないけれどもね。ほらまあ世間的には夫婦なわけでございますしね。 そのまあ閨を共にした間柄になるとこう身も心も許しちゃ・・・キーーーー!!(想像すな) ハアハア、こ、この想像はきついわ。 や、でもさー(まだ続くんかい)ユン様はさーそうした経験が浅かったりしたらさー(どんな経験や)そうした経験しただけで(だからどんな経験やねん)もうすっかり新妻の虜に(もうええっての) いや、まあね、なんというか。そうした心理とか、感情面がまったく表現されないままいつの間にかユン様、ヘリョン(新妻)に対して私の妻~~みたいになってるんですもの。 ええ!!!いつのまに??ちょっとまてまてまて!! ヤンソンはどうした!!!!(ついでに買ってあげた靴もどうした!) と思ったんですよ。(嘆) ヤンソンへの想いはどこへいったのか。私のキュンキュンも何処へ(知らんがな) でまあ、だからこのね、この17話ではクイに歯向かったとして、王夫妻は牢獄に投獄されるのですがね。一緒に泣いてしまうユン様が 綺麗で綺麗でしかたがなかった(盲目) たとえ、たとえお髭ちゃんであろうとも、ヘリョンの謝罪を受け入れ、許し、共にいてくれてありがとう、と心からヘリョンを慈しむユン様の涙が、ほんとうに美しいと。 しかーーし!!(何) この後そのままね、ヘリョンを抱き寄せるんですが。 そ、その時の、ゆ、ユンさまというかチャンミンさんのね。 ぎこちなさが(泣) ものすごく二人の間に空間があるように思うの。そいでもってがばっとではなくて。よいしょ、よいしょ的に傍に寄せるというかよいしょよいしょとチャーさんが傍に行くというか(笑) それでも真ん中になんか空間があるの。(必要以上に近づいていないような・・・や、それじゃ抱きしめられないから) いーわーーーいーーーわーーーーそんなとこがもうたまんない(笑) そんなシムさんが、 今日も大好きです!! (え、終わり?) や、すいません。長くなりましたのでまたいつか(え、いつか?)続きは書きたいと思います~ 本日もぽちっとよろしくお願いいたします~にほんブログ村
2015.10.26
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皆様ご無沙汰しております、すっかり秋の気配に包まれた今日この頃。連日更新ないにも関わらずたくさんお越しいただきありがとうございます。 とりあえずはこれ・・・ ひぃ~~~~~ 来たーーーーー!!(変な声でた) ──────────抽選結果のお知らせ──────────この度はご利用いただきありがとうございます。先般お申し込みいただきましたチケットにつきまして、厳正なる抽選を行った結果、お客様はご当選されました。──────[当選内容]■興行名東方神起チャンミン「夜を歩く士(ソンビ)」(抽選)[第一希望]■公演日2015/11/05(木)15:00開演■会場名横浜アリーナ いや、今日発表て知らなくて(明日と勘違いしてた)なんのメール???て開いたらのこれで。 「ひゃはあ!!!!」と本気で変な声が出ました。いやほんとに。 そして震えと涙が・・・ いや自分がどれだけチャンミンのことが好きなんだろうと再確認しました。(え) ここのところブログ更新しておりませんでしたがいろいろ書きたいこともあるのですよ。でもいざブログに向き合うと気持ちがまとまらなくてですね、そうこうしているうちに山積み、そして忘れ・・げふんげふん。 なのですが、それはまた気持ちが落ち着いてからブログに綴っていけたらなと思っております。 本日はちょこっとだけですが更新しましたので(汗)rankingポチいただけると嬉しいです。 にほんブログ村
2015.10.07
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夜を歩く士のOSTと、あなたを注文しますのOSTとT-STORYのBlu-rayが到着~まとめて注文したのでBlu-rayが発売されてからようやく発送されたのでした。 夜を歩く士のOSTはどうやらシムさん関連はない??ようで原作の耽美なイラスト付き。ちょこちょことシムさんはいましたけど(笑) 第2弾OSTはシムさん・・・表紙なのかな??まだポスターは公開されていないようですが第2弾はシムさんのポスターなのでしょうか~イベントも決まりましたしね。 必ず、韓国チャート反映【チャンミン単独ポスター(丸めて)付、1次予約】「 夜を歩く士人 PART.2...価格:2,322円(税込、送料込)韓国音楽チャート反映【1次予約】DRAMA OST - 夜を歩く士人 PART.2(イ・ジュンギ主演、チャンミ...価格:1,512円(税込、送料別)必ず、韓国チャート反映【チャンミン単独ポスター(丸めて)付、予約販売開始】「 夜を歩く士人 P...価格:1,933円(税込、送料別) ドラマも残すところ後2回。ファイティンです~にほんブログ村
2015.09.05
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ええ、ちょっとまって~イベント。ひ~え、グッズてなに(笑)ペンライト??いや、ぷ、プレゼント???手紙もOKなの?いや、これ・・・プレゼントBOXじゃ足りないんじゃないのかな・・・ イベント公式サイト http://www.yorusunbi.jp/ 開催日時 2015年11月5日(木)【昼公演】開場14:00 / 開演15:00【夜公演】開場18:00 / 開演19:00開催場所 横浜アリーナ (http://www.yokohama-arena.co.jp/) 料金 10,000円(全席指定・税別)※6歳以上有料・6歳未満のお子様は入場不可とさせていただきます。 出演者 チャンミン(東方神起)、イ・ユビ ●ファンクラブ先行受付 9月25日(金)15:00~10月1日(木)23:59まで ●スカパー!KNTVまたはDATVご契約者先行受付10月5日(月)15:00~10月12日(月・祝)23:59まで※スカパー!プレミアムサービス、スカパー!プレミアムサービス光ご契約者の方が対象となります。※KNTV・DATV両チャンネル視聴者の方は、当選確率がアップします。※2015年10月12日(月・祝)時点で、各チャンネルのご契約者様が対象となります。 ●ローソンチケット会員先行受付 10月13日(火)15:00~10月19日(月)23:59まで ●一般発売 10月23日(金)10:00~ ●イベントグッズ予約販売のご案内 ■『「夜を歩く士(ソンビ)」ドラマイベント』ペンライト(予約販売) 販売価格(税込):2,000円ご予約はこちらから ※一部抜粋●ファンレター/プレゼントファンレターやプレゼントにつきましては、会場入り口にプレゼントBOXをご用意いたしますので、そちらにお願いいたします。 また、海外への持ち出しが禁止されているものや重量物、生き物などはせっかくいただきましても、持ち帰ることができないため、お断りさせていただきます。※食べ物・生もの・お飲物は安全面を考慮し、一切お受取りできませんので、予めご了承ください。●祝花(花輪・楽屋花)等祝花(花輪・楽屋花)等につきましては、会場スペースの都合上、せっかくお送りいただきましてもお受けすることができませんのでご了承ください。 ちゃーんみーん・・お髭で現れるのかな(ないだろ)にほんブログ村
2015.09.05
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第10話。 運命の再会・・・ というか、そんなに時間は経ってはいないのでしょうけど。ドラマ軸とはいえ、最初の出会いからどうしてこうなった的な・・・ドラマだからですけど、ええはいその通りなんですけどね。あまりにも立場ひどくないですかね、ヒロイン。彼女をここまで陥れる必要があったのかしらと思わなくもない。拷問を受け無理やり陰乱書生であると自白することを強要させられそれをかばった父親を亡くし逆賊の一員として奴隷?扱いを受ける・・ていうか他の家族はお咎めなし???ってのがよくわからないんですけど。精神も肉体も限界を迎えた時に、世子様視察??というか逢いに来てるしね。なぜ来る、なぜ来た?となりますが世子様は彼女が気になったのでしょうね・・・でも普通合わせる顔がないというか いや、それでも逢いたかったのか・・・だから来たのでしょうけど。 兄さまと言われ、ちょっとドキッとした。まだ兄と慕ってくれるのか?とも思ったけど。それくらい慕っていた兄さまだからこそ、自分が代わりに、そして父があなたの代わりになったのだから。 よい国を、国民のために希望が持てる国を作ってほしい気持ちとやつぱりもう二度と顔も見たくないという。 それに対してのユン様・・・ あんな目にあわされて生きていることも、いや生きていることすらも辛い現状なのでしょうね。 で、その言葉を受けてのユン様。なんとも言えない表情しておりますが彼女を罪人まで陥れたことは自分でもあるので 」 彼女から、一瞬目を逸らしたのち きついことをば投げかけ。 暫し惑わされていたが・・・え!ま、惑わされていたとここでいう?これ言っちゃう??ていうか、そうだよね、そうですけども。 全然うれしくもなんともない場所だしこのタイミングでいう。。のは 世子様そのあとかなりきついこと言ってますけどね。その心境はどうなんだろう。兄として触れ合っていたことを忘れ去るように?中途半端な思いを残さないように?ああした言葉を彼女に投げかけたのでしょうか。 それにしてもつらいですよ、このシーン。 て、ここでもしかして彼女への想いを、断ち切ったのでしょうか。ユン様。。 でもってそれを鬼から偵察するように言われて見ていたヘギョンからは、ヤンソンのそばにいるのはソンヨルではなく世子であると・・・鬼からも注目され卑しい身分でありながらも傍には世子がいるといわれているんですが。ほんとそうですよね、普通は王族がこんな場所にわざわざ出向かないでしょうし、逢いに来るなんて・・・相当ですよ。それだけ彼女のことを気にかけていたのでしょうが、それもお、終わり??なのかな。 でもだからこそヒロインがこの環境に陥っているのですけどね。や、これ・・・い、いい迷惑なんじゃ・・・(禁句) でもそのままの状況でなくてよかった、この後、無事に助け出されてよかったですよ~~ヒロインのなぞはまだ解けてないので。いやヒロインだからこそそのままではないでしょうけど。 でその回のときにさらっと吸血鬼が自分を倒せる相手のこと言ってない?? ヘギョンと話しているときに過去にヘギョンにも似ている愛していた人間の女がいて。その女を自分が手にかけた。それはひそかに自分の子供を作っていた?生んでいた?仕方がなかった。吸血鬼と人間の間に生まれた子どもは吸血鬼を滅ぼすといわれているから。その子供の生死はわからない、多分死んでいるだろう・・・て え、吸血鬼さん、鬼さん、そんないい加減でいいんかい!と思わなくもなかったですが。 うーーん。これはヒントなのかな?その子供の子孫が現在にも生きていて、吸血鬼を滅ぼす秘策のひとつになる?とか?? でもあれですわよ。ユンさまヘギョンのことは好ましく思っちゃったわけですかね? むーーーすぐに騙されちゃってーーーーそのままけっこ・・・ ひ~~来た来たーーー けっこ・・・・(書きたくないけど結婚ね結婚。) ひーー 見たくない見たくない。(いやドラマですからね) ちゃーたんのけっこ・・・見たくない見たくない(ドラマですから) そうのこうのしてるうちにロマンス復活してましたけど。 二人は両想いになりましたね。いや、ようやく想いを認めたというか。 人物相関図でも、ちゃーたんは片思いって書いてあるから最初から玉砕なんですよね、ええ、そうでしたわね。そうでしょうとも。 でも120年以上生きている方の心を動かすヒロイン、相当でございますわね。 何事にも一途で一生懸命で物怖じせず、まっすぐ自分にぶつかってくる。何度も何度も冷たくあしらい突き放しても。それでも。自分のことよりもソンヨルや周りのことを心配する、とか。そうしたところが目が離せなくなり繰り返すうちに好きになっていたのでしょうか。彼女の存在はソンヨルの人としての感情、愛情をもう一度甦らせた?思い出させてくれた存在なのでしょうか。あのまっすぐさにイ・ユン様も惹かれたのでしょうかね。 ドラマ見てると、自分自身に結構影響するんですけど(笑)初回見た日には夢にイ・ユン様出てきた~(なぜ) や、別に夢でユン様とのラブロマンスが繰り広げられたとかはないですが(え)それくらい印象深いキャラクターなのかな~夢がどんな内容だったかは 忘れました(ええ、さっぱりと) なんだかんだと書いておりますがこのドラマが気になるのでこうして続きを見続けているのだろうなあ~ チャーたんの、けっ・こ・・ん・・式は吸血鬼をおびき出すための一つの策であったようですがそれはそれとして結局奥方を娶ったわけでしょーーー(ひーーーやだやだ)結局なに、ヒロインとの淡い恋は終わり?? あっさりさっくりさっぱりバッサリと 終わったわけ? あ、あれだけドギマギさせておいて~~~(結構ときめいたんですけど) ユン様、結婚決まってからはもう、さほどヤンソンのこと気にしてないように思うのだけど・・・それ気のせい?実は気になってる? そこで悲しみに明け暮れるユン様も見たかったような。そうするとドラマの主人公は誰(笑)になるからそこまでは描かないのかな~いやでも残念。王としての苦悩に恋愛感情を犠牲にするというか心を押し殺したユン様も見たかったなあ。 というか、もうすでに心はヘリョンにいってないか・・・ むーーーや、ドラマよドラマ!ドラマだからね!!(そうですわよ)でもそれを乗り越えてみていてつらくなったりドキドキしたり先が気になる、そうした感情移入ができるのもドラマだからですから。 むーー いかん、そのことを書くと長くなる(どんだけ書くつもり)またドラマを見て感想書きまーす。 本日もクリックよろしくお願いします~ にほんブログ村
2015.09.03
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予想外というか、これ予想すべきな展開なのでしょうか? もう衝撃というか、つらいというかとしかない内容の9話でしたが。いつまでたっても島への船には乗らないしで(すみません)いつ行くのだろかと思っていたうちに忘れ物して捕まりました・・・ええ、はい、そして片腕のおじさんも襲われ亡くなりました。ああ!!あれ?え!ヤンソンが陰乱書生???それからの拷問ですわよ。もーーもーーーあんなに両親のため妹のために読本屋として働いていただけのヤンソンなのに。これもすべてユンさまと関わっていたから??と考えるとつらい。彼女に罪はない。過去にも重大な秘密があるけれども彼女の記憶は失われているのでそれは知らないまま、知らせずに今を精一杯生きてきた。そのヤンソンが。どうにか助けたいと思い、でもどうすることもできない無能な自分であると責めるユン様のシーンもつらかった。父が現れて思わずどうすればよいのかを問うユン。 あのシーンはつらい。 父が置いた手にそっと手を重ねるシーン。父からの答えはないままどうすべきか、これから罪のない民を、部下を犠牲にしたユンがどう生きていくのかを問いかけに来たのか・・・父が答えることではない。それはすべてユンが導き出しどう生きていくかの問いかけなのでしょうか。。 そして続く王の前での拷問は、みてるこっちも拷問でございました(泣) 王とユン様の前で、無実とわかっていながらも、ヤンソンを陰乱書生へと身代りにさせるために偽りの自白をさせる。それをユンは見ていながらもなにもできない。逆にこれはユンへの精神的な責め苦・・こんな光景誰が見たいか・・ですよ(泣)自分が恋しく思った相手がですよ、かわいがって面倒見ていた相手がですよこんな拷問受けてる、そしていずれ自白させられて処刑されるとまでを見届けなくてはならないなんて・。握りしめた手にユンの苦しみが・・・それでも何もできないなんて。だからどんだけユン様をこれでもかと陥れてるわけーーーとでも全体を見通せばこれが最良の判断であると、ある意味情に流されない時には非情であることも必要な場合もありますので。それがいいか悪いかはその時の状況、判断で違うのでしょうが。だからこそ、ここまで胸を痛め自分を責めているユンは一人の民を自分を慕ってくれた同志たちの処罰に対しこうしたユンであるからこそ同志も集まったのだろうしユン様を守るために、同志が吸血鬼に追究される前に自ら命を絶った・・あの場面もやるせなかった・・・ ヤンソンはこれまでも何度か陰乱書生は自分ではない、とユン様の名を口にしていますが。(父親とか官僚にその名を口にすれば終わりであると止められてもいましたが) この公開の場では以前話したユンとの会話を思い出し、陰乱書生として、現在の吸血鬼に依存している逆らえない王室へ立ち向かうそうしたユンの志を思い、あえて自分が陰乱書生であるとうその自白をするのですがそれがまたまっすぐ、ユン様を見据えてしてるのですよね。つらいよこれ、ユン様。 拷問の時の光景には、直視できず目をそらしたユンでしたが。この時は、目をそらさずにヤンソンを見ていました・・ああつらいよつらい。今この場でユンが自分が陰乱書生であるといえば、それで解決する問題ではなくなっている鬼に立ち向かう祖父の意思を聞き、また見方かもしれないもう一人の鬼の存在もいるなにより自分のために命を落とした者たちへなにも報いることのないまま自分も命を落とすわけにはいかない。単に世間を騒がせただけで終わってしまう。 たとえそれがヤンソンでなくとも、王は代わりの陰乱書生を立てていただろうし。ヤンソンでなければいいのかって問題ではないのですが。 ヤンソンだからこそ余計につらい・・・からこそドラマなんですけどね(身も蓋もない)好いた相手を身代りに処刑させる。それをだまってみているなんて。。どんな責め苦。ユン様どれだけ苦悩の道歩ませるの~~~て て。あ、あれ?このドラマなんだっけ??もう9話が衝撃て過ぎてドロンドロンしてるんですけど。これ救いあるのかな。 ユン様もそうですが、ヤンソンの身体の傷もそうですけど受けた心の傷。ユンの立場を知っていてユンは助けてはくれないことも自分は決して助からないとわかったときの絶望とか。父親が身代わりになってしまい自分だけが助かったことへの罪悪感。行き場のない怒り・・・いや、怒りはユンへと向かうのでしょうか。 あああ、ロマンスは??恋心は?絶対恋仲にはならないでしょ、なれないでしょ、まあ最初からそうでしょうけど。ヒロインはユンをヒョン、兄として慕っていたわけで。心から惹かれているのはソンヨルですしね~それを遠くから見つめるユン様と思いきや、まったくもって取り返しのつかない修復すらできない関係に陥ってるんですけどーーーーー ですがソンヨルは、ヤンソンのことは放っておけない存在になっているので。メインキャストの恋愛感情としては成り立っているのかな~とは思いました・・・ 本日もクリックよろしくお願いします~にほんブログ村
2015.08.29
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ああ、あれ??ちょっとまって~~ないきなり激しい展開についてけないんですけどーーーーいや、なにこのいきなりハードな。いや、これがこのドラマなんだろうけど。でも娘さんの扱いが酷すぎるーーー!!こ、恋する娘さんの話は??ロマンスは???(私の)ときめきを返してーーーー!!!!てなるよね、この展開、きついわ~~~~ほんのちょっとの話、えっと7話まではね。恋する乙女の気持とか描かれてなかったっけ?いや、確かに吸血鬼を倒すための目的はあったけども。そこに、イ・ユン様とソンヨルのヤンソンをめぐる展開とかなりそうな予感があったんだけど。どちらかというとヤンソンへの報われない想いに打ちひしがれるちゃーたんなら見たい(え)いや、まあ普通に考えても世継ぎのイ・ユン様と庶民とは結ばれないでしょうけど。それはなんとかなるとしても。いやほら権力とかで(え)まあユン様はしないかな。そうして手に入れたとしても心が自分にはないのだから・・みたいなーー展開を織り交ぜつつね、本来の目的皇室に長きに渡り支配してきた吸血鬼を、ソンヨルと共にユン様が立ち向かうストーリー・・・・・じゃなくなってないですかね??そこに彼女、ヤンソンの出生の秘密はどう絡んでくるのか。あと、もう一人のソンヨルの過去の恋人に生き写しの女性が今後どうでるのか。ど、ドロドロはいやですわよーーーと、とりあえず7話まではね、笑顔のちゃーたん、きゃわわなちゃーたんが見れました。女装しているヤンソンを町でみかけ、まだお時間はありますから、と言われうれしそうなイ・ユンさま・・・なにこの笑顔・・・え?いいの???とな。 か、かわいいんだからーーーーーこの正直者め~~そんなにうれしいのか・・・いや、うれしいよね、それが恋というものよ。 と、彼女と話していてもいつもと様子が違うと気が付くヤンソン。陰乱書生として、名乗りをあげることにためらいを感じていたイ・ユンに。民の力となり支えてくれた陰乱書生がいて心強い、この方のおかげで生きる希望がでましたと言われて・・・え・・・と驚きつつもうれしいちゃーたん。いや、ユン様。 もうほんとね、彼女を見つめる表情がこんな優しい表情ばかりでね。そのたびキュンキュンしてたのですよ。ぐはっ!た、たまらん。こんな風に間近で直視できる・・・で、できない!(いやそんな機会はないから)とか思って、キャハー見てました(若干壊れ気味) この言葉でユン様は決意したのでしょうね。迷っていたことが彼女の言葉で。 こうして力を踏み出す一歩をもらえたのか。陰乱書生として明かそうと決意したユン様。キリリっこの場面、この表情はぞくぞくしました。さあこれからどうなる?陰乱書生として戦えるのか。民は、王は、吸血鬼は?そして彼に協力するとしたソンヨルとはどうなるのか?と期待しましたわね。ええそれはもう。 しかーーし!!その次からいきなり時代劇によくあるパターンの拷問が来ました(いらね!!)いやーーーー!!そんなシーン求めてませんから(泣)ユン様のロマンスはどこに?淡い恋は??彼女の恋心はいずこに??てかいままでの流れから、いきなりこれ???なぜこのような責め苦を・・・おおおうおおう。ユン様の心境も痛いほど伝わってきて、無能な自分を責めるユン様の気持もわかる。けども一番辛かったのは、御爺様の現王とは。いや、前々からちょいちょい吸血鬼が言ってたんですけどね。王に向かって愛する孫を守るために、愛してやまない孫の世子のために、とかって。え?そうなの?御爺さまのお孫さん(ユン様)への愛情?思っていたんですけど。 これか・・・これがそうなのかとここで判明。 民のことを思い、一番世子のことを思っていた。そなたは守る・・・うう・・・ その事実を知り驚愕するユン様・・・の表情がね。 知っていたのならなぜ?とそのままにしていたのか?とそうしたこれなんていう表情なんだろうな~ふって笑う。皮肉?というか。 祖父はすべて知っていた、すべてを知っていて自分を泳がせていた?としたことへの反抗心?なんだろうな、ああ、そうですか、みたいな?今までの自分の行動がすべて筒抜けであったことで自分へのふがいなさとか?祖父への敵対心。それで自分をどうするのかと。祖父に問いかけるのですが陰乱書生である孫のことをすべてわかっていて、それでもどう動くかの機会を与えその結果、中途半端な英雄気取りで多くの民を犠牲にしただけであったと。 それを聞いて祖父の思いに気づき、祖父がいかにこの国の民のことを考えているのかを知るユンさま・・・それでまたたぶん自分の浅はかさというか、ふがいなさを感じたというか。そんな表情でしょうか・・・ 涙目ちゃーたん。いや、ユン様はユン様の信念に基づき陰乱書生としてまず踏み出したところなのですよね。でもそのやり方は祖父には見抜かれそして鬼にもたやすく見抜かれる方法であったために祖父により阻止され守られていた。そしてイ・ユンが陰乱書生ではない証明としてほかの身代わりを立てる必要がある。それがヤンソンであった。それは決して曲げられないこと。どうあがいても陰乱書生として処罰される身代わりはヤンソン。自分のせいでヤンソンが罪に問われることになりまたしても絶望するイユン様・・・どんだけユン様を絶望に落としてるんだこの回だけで(泣) そして見ている私ももれなく絶望。どんな展開だよっ!! その流れのまま第9回からいきなりつらーーー。 いや、そのね、彼女がどーーーしてここまでいたぶられなきゃならないのですか。ヒロインじゃね?ヒロインなのに、極限の状態までの拷問って・・・ひい~~~~~(泣)冷たく当たっていた義理の母親も、実はヨンヨルに対しての愛情が深く夫と娘を返して、と泣き叫ぶ姿に涙しましたが。たいていこうした権力が渦巻く罪で捕まった場合、身代わりとして無罪にはならない・・・のも辛い。。早くソンヨルさま助けてあげて、ちゃっちゃと島へ逃がしてあげてくださいよーと思いますが。そうはいかないのがドラマなわけで。前回の感想の キャッキャッキャッ、うふふがもうすでに懐かしいという・・・ 本日もクリックよろしくお願いいたします~にほんブログ村
2015.08.29
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い、いかん。 シリアスなドラマなはずなのに。。 ユン様の、か、か、か、 可愛さにときめくとはーーー!!!!(え、私だけ?) なんなの、あのユン様。世子様。 いや、世子様の過去もね、壮絶であって。というより、これ120年前の主人公と同じ境遇というか。大切な人が吸血鬼に対する秘策を調べ上げ遂に吸血鬼を追い詰めるところまできたのに、また葬られる。残された物の想いが、120年を経て交差する。この国を牛耳る闇の支配者、吸血鬼を倒すこと、この国を守るため、託された思いを果たすため。そうした想いを抱えた二人の男がどう吸血鬼に立ち向かっていくかって話・・でよいのかな。で、まあそこに恋愛ロマンスも交えつつどう展開していくのか。しかしいまの段階では恋愛キャッキャが多いのかな。そうした恋愛部分も大事よねこれ。金貸しから助けた時も、まだ男性というか、友として助けたようですが。いやーおおおう、たまらん。助け方もたまりませんです。MBC公式動画 こちら から いやーこうしたキリリとした表情の後にね。 この笑顔ですから。 彼女(この時点では女性とは気づいていないのにも関わらず) 肩すくめちゃって、にこっって・・・ ・・・バターン。 た、倒れるわこれ。 こんな笑顔向けられたら倒れる。 ユン様、相手が女子と知ってから(あ、知ったのは5話からでしたけど)安心したのか?(いや、たぶん妙にこの子が気になっていたんだけど、それがなぜかはわからないまま、まあ友として親友として助けていたんでしょうが) そうか女性だったのかとわかる場面は街中を走る馬から彼女をかばうとき・・・抱きしめた時の感触というか。 身体触って確かめたんかい!!(いや背中だけどね)その、背中のねどの部分でおなごとわかったわけ??? ちゃ、ちゃーたんのすけべ!!(死語) てのはさておき。 もーこの回はですね ニヤニヤして見てたんですけどねーキュンキュンもしてつらい(笑) もーーーちゃーたんのね、彼女を見つめる視線とか 表情がね~ おなごとわかった途端 女性であったのか、とわかり・・・ ここで恋に落ちましたかね? でもこれ 結ばれないよね絶対・・・どう考えてもこの物語では彼女の心の中には世子様はいないというか。。。や、なんか最近結婚式がどうのこうの見たぞよ・・・え!ちょっとまって。ちゃーたん結婚???(現実ではありません)結婚の衣装着てたよね?? やーーー!!!!見たくない見たくない、ドラマといえど見たくない!(混乱) や、ちょ・・・落ち着け、落ち着くのよ。 いやでも実際に彼の結婚式とか現実に起こっ・・・いかん、暴走する。そうなったら全世界のファンはどうなるんだろうとか、たった一人の人のためのちゃーたんになるのか・・・とか一人考えて暗くなったりしてましたけど(先走りすぎ) 今何の話だっけ??(ドラマに戻ろうね~) おお、そうそうドラマよねドラマの中のお話。 でね~もう恋の芽生えというかね~ああ、可愛い。可愛い。可愛いのよ、ちゃーたんの表情がね。もう・・・ そんなにこの子が好きなのかな~可愛いと思ってるんだろうな~ってことがわかる。主人公が悲恋すぎて、多分この先も以前の恋人とうり二つの女性が出てきたので そうした展開が続きそうだな~と思う分、さらにこの二人を見ていると今の時点ではキュンキュンする街中で彼女から呼び止められたらこの笑顔だし。う、うれしそうですね。もう恋してるのね・・・でも普通に考えたら身分違いだけどね(悲) 彼女が島へ引っ越すと別れを告げた時に貸している200両の借用書を書くように言い渡すけども、その内容は彼女から手紙を書くようにとか早く戻るようにとか・・それ借用書でも何でもなくて。彼女との交流が切れないように書かせてるもので・・・しかもものすごく心配してる表情だし。離れたくないんでしょうね。 ・・・いやこんなドラマじゃないはずなのに(笑) この後一緒に飲んでるうちに、旦那様への愚痴を言うヤンソンに付き合うユン様。ならば自分が懲らしめてやるとユン様に言われて、慌ててユン様の腰に抱き付いて止めるヤンソン。 ここでもときめくワタクシ(笑) そのことに驚くユン様 驚くけどうれしいというか、からかっていた彼女のこうした行動とそこから彼女がどれだけソンヨルが大切な人なのかもわかったり?したのかな。 こうした一連の流れに、きゃわわとごろごろしてました。 どうしたんだろう。ドラマでいや、シムさんのドラマでときめいたことはないのに(え) 役柄かな~~?この場面は公式から探したのですがわからなかったのでデイリーモーションからお借りしました。 あーかわいいーかわいいーかわいいーーー(もちろんちゃーたんが) あーもうほんと可愛い(ごろごろごろごろ) や、だからこのドラマの感想なってないからね?ちゃーたん可愛い感想しか書いてないからね? といった感想でほんとユン様しか書いてないですけどね 本日もクリックよろしくお願いします~ にほんブログ村
2015.08.28
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や、やっと見た。というか見れた(遅くね?) 夜を歩く士第1回(今頃かい!) 1話見ちゃうとね、次々見るわね、なので4回までは見れました(いま何話) とりあえず初回の感想になります(笑) 吸血鬼のお話なんだよねーてチャンミン登場のシーンくらいは見たことあるんですが。しかも初回のみ(ファンか) いやー続きが気になるドラマでしたわ~記者会見で見た時よりも、すごく耽美な吸血鬼の役のイ・スヒョクさんいや、美しい。まさに吸血鬼の妖しさと冷酷さが映し出されているようで。声も低くて、いや、あれ耳元で囁かれたらどうにかなってしまうんでは?とした恐ろしくもありながらも、冷酷で残酷な吸血鬼クィとどう見ても、この王子の先が見えてしまう王子様と、その親友であるソンヨル、巻き込みたくないとした王子の葛藤と、その王子を守りたいソンヨル。それが絶望に変わり、そして自分の生きる道を変えられてしまったことの怒涛の展開。それを演じているジュンギさんの演技を食い入るように見ておりました。ここで一気にドラマの世界に引き込まれました。守れなかった自分、吸血鬼に立ち向かえなかった自分、そして自分も同じ吸血鬼となり愛する人の命を糧とする。 いや、なんなのこの展開。主人公に課せられた枷、どれだけ重いの・・と一気に重圧を感じましたけどね。そこはほら、舞台が120年後に移ってからね訳あって男装しているヤンソンが登場しその流れで、はい来ました! はい来ましたよ!シムチャンミンさん! きたー!!!!と、登場シーンではドッキドキした(笑)戸の向こうから聞こえてくる声がねあーちゃんみんだー!チャンミンの声だーー!!!ってね。ほんと好きな人が声だけでも登場してくると、こんなにうれしいんだな~としみじみ思い(いやまだ声だけだからね?)しかも内容が、ちょっとえっちいもんだからね。 やーだー!もーちゃーたんたらぁ~~そんなこと言っちゃってさー!とかわけわからんこと言いながら一人そんなセリフを言うちゃーたんに照れてたんですけどね(大丈夫か) はいご登場のちゃーたん。 いやーーーなにこのちゃーたん!! えっとえっと。 初めてのヤンソンとの出会いであり自分は女性の春画?を描いている場面であり。でもいきなり入ってきた本売りの男子に対して、「あれ?これ誰?」と思いつつ、実は消息を探している女性ではないのかと思っている表情もしなければならなくて。 こんなわずかな時間であっても、そうした感情をこめて彼女との出会い。セリフのないままこうした感情を秘めて彼女を見つめ、あれ?この人彼女になにか思うところあるのかな?と思わせつつ次の回に繋げていく必要があるのですよね。 1回ちゃーたん登場シーン(画像クリックするとMBC公式動画に移ります) ↓ だって結構彼女初対面なしかも自分よりは身分の高い方に失礼な(ごめんなさい)こと言ってるような気がする(笑)よく書生さん怒らないな~と思うんですけどなんで怒らないのかな~とか思いつつ2回目に引っ張ってそこで理由がわかるというか。 いや、イ・ユン様、彼女のこと初対面からすでに好きになっちゃったわけ?と思って動揺(え)だってもー彼女、いや男装してるけど男性として現れたのに。いや、昔別れた親友も男装してたちっちゃい男の子だったから・・・ え・・・、ユン様そういう嗜好?(違います)じゃなくて、そうか、うーん。あれ?女性って知ってたの?とかはまだわからない(汗)けどね。彼女のことを思い出してね、話すときの表情が こちら2回目MBC公式動画。同じく画像クリックで飛びます。↓ 可愛くって、もうたまんないんですが(盲目) いやほらもうね、ぽっぺぷっくりしててね(アングルで特に)にこやかに彼女との出会いを思い出しながら話してるんですよね。 いやこれ絶対可愛いって、可愛いよ、可愛いから、もう可愛いんだからー(落ち着け) て語ってますけど、登場時間はさほどないでやんす(笑)でもそれはほらもう、どんなちゃーたんであっても、そこにちゃーたんがいる限りもうお花が咲いたようなかわいらしさが(いや、本編シリアスですけどー?)画面いっぱい広がる感じで(愛は盲目) ああ、もうユンさまが可愛い。髭もあるけど、どうして彼はこんなにも可愛いのだろう。 こちら彼女にね、自分の書いた春画の説明でまあ経験していないことは書けないと、 ドヤぁ!ていってるけど、(公式動画は画面クリックでどうぞ↓) ああああああ。 ああああああ。その表情すらも可愛い(もはや感想になってない件) や、でもね、そのあと、昔自分の大切な友に。大事なものを半分にしたと、あえて(わざと?)筆入れ?を彼女に見せてユン様。しかし彼女は、とても高価なものとわかりますね~みたいなね、初めて見たようなねそれに対しては特に反応もみせないので。 それをみて、話をしながらもふっと、この子は違うのか・・・と残念?悲しそうな表情をしたユン様ですが それを悟られないように、なんでもないといったようなねすぐに表情を切り替えるところとかが。 配役のセリフが無いシーンも難しいと思うのですが。こうしたセリフがあったとしても、内面はどう考えているのかを演じるのもそれを視聴者にも、まあ素人にもわかるように演じなければならない。 いやーそうそう生半可な演技力では、こうした役は演じきれないのではないのかな~表面で見せている姿と、内面で思っていることを見せる姿、使い分け?まあそれが演じる側の技量になるのでしょうけどね。あ、あくまで素人目線での感想ですので~ といったなんかもうどうしてもユン様ちゃーたんの感想になってしまいますが。まだ2話の感想ですが、4話までは見ましたので(だから今何話) 全部見ての感想もぼちぼちあげていきたいと思います。いや、いまさらですので振り返って読んでみてくださいませ(笑) いつかは本編に追いつくと思います(いつだよ) 本日もクリックよろしくお願いします~ にほんブログ村
2015.08.27
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いや、まあ、これも少し前ですが。この記事でね~こんなにシムさんの至近距離、いや、メークさんだから当然ですが。真正面で、面と向かってシムさんのメーク直し…(妄想)これシムさんもこっち見ないかもしれないけどもしメーク直し中にこっち見た場合、 超絶至近距離で見つめあうことになるわけ? (・・・さらに妄想) ひい!無理無理(いや、そもそもメークさんでも何でもないから) とか、考えておりましたーはーはーはー(すみませんすみません) 東方神起ユンホに続きチャンミンもマナー足で心遣い http://japanese.kpopstarz.com/articles/38062/20150730/tvxq-changmin-manor-foot.htm 東方神起のチャンミンの心遣い溢れる写真が公開された。29日、東方神起のフェイスブックに「『夜を歩く士』の撮影現場でスタッフのために“マナー足”をしてくれた世孫様。今夜10時、チャンミンが出演するドラマ『夜を歩く士』見てくださいね!」という文と共に1枚の写真を公開した。 公開された写真の中で、チャンミンは韓服衣装を着て足を広げて立っている。この写真からチャンミンが自分のメイクをしてくれるスタッフのために姿勢を低くする“マナー足”で配慮していることがわかる。 (写真 : レモンレインより)実は過去ユンホも時代劇ドラマ『夜警日誌』に出演した際、同じように韓服姿で“マナー足”をしている写真が公開されておりファンの間では「背が高いと大変だね」「普通にしゃがむと衣装が汚れちゃうから?」「これだけ足を開いても、まだ背が高い。どれだけ足が長いの?!」「せっかくなら正面の写真がよかったな」など様々な反応を見せている。『夜を歩く士』は、毎週水・木の夜10時に放送されている。時代劇は同ドラマが初挑戦となるチャンミンだが期待以上の演技力を見せており高評価を得ている© 2013 KpopStarz. All rights reserved. Do not reproduce without permission. ぽちっとよろしくお願いします~にほんブログ村
2015.08.07
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怒涛に更新してますが、以前の記事含めさかのぼっておりますのでご了承ください。 東方神起 チャンミン「夜を歩く士」で見せる3つの魅力とは 写真=「夜を歩く士」放送画面キャプチャー 「夜を歩く士」に出演中の東方神起チャンミンがしらじらしい魅力の“枕絵(春画)を描く士”から強烈なカリスマ性をアピールする“ブラック世孫(王の跡継ぎとなる孫)”まで様々な魅力を披露し、関心を集めている。チャンミンはMBC水木ドラマ「夜を歩く士」(脚本:チャン・ヒョンジュ、演出:イ・ソンジュン)で王の唯一の後継者であるイ・ユンを演じている。先週はイ・ユンが“絶対悪鬼”(イ・スヒョク)を捕まえようとする淫乱書生であることが明らかになる予想外の展開となった。ユンは自身が置かれた状況や身分によって異なる魅力をアピールし、視聴者の心を掴んでいる。ユンは本を売ることを生業にしているチョ・ヤンソン(イ・ ユビ)と初めて会ったとき、リアルな枕絵を描く姿で視線を引きつけたが、その後しらじらしい性格と何となくヤンソンに配慮する姿で女心を刺激している。第5話でヤンソンが女性であることを知ってからは、彼女にさらに興味を持つようになった。ユンは耽羅(済州島)に向かうヤンソンに借用証を書かせた後「少なくとも1ヶ月に2回は書状で安否を知らせる。絶対無事に早期に帰ってくる」と言った。しかし、ユンは「絶対痛かったりケガしたりしないでよく食べて良く寝て」と考えながら切ない眼差しを見せ、胸をときめかせた。ヤンソンと一緒にいるときのユンが恋に落ちた少年のように明るい姿であることに対し、宮殿で玄祖(イ・スンジェ)と一緒にいるときのユンは彼に対抗するカリスマ性を発揮する。ユンは玄祖の話に従うように見えるが、反抗的な姿も見せる。また、淫乱書生ユンの姿は“脳セク男”(脳がセクシーな男)そのものだ。激しい頭脳戦で宮殿に戻ったことに続き、淫乱書生が送る書状を結びつけた矢を自身に撃つようにする作戦で王世孫としての地位を固め、父親の思悼世子(サドセジャ)の死をめぐる真実を明かすという目的をグィに伝えた。このようにユンは3つの魅力を行き来し、視聴者の心を掴んでいる。何よりユンを演じるチャンミンは安定した演技力を誇り、視線を引きつける。「夜を歩く士」の制作陣は「チャンミンは現場でも台本を見ながら絶えずキャラクターを研究し、一緒に撮影するパートナーとリハーサルをするなど、よい演技を見せるため一生懸命に努力している」とし「彼の努力がユンのキャラクターに反映され、より魅力的な人物として描かれていると思う。これからユンがどんな活躍を見せるか、関心を持って見守って頂きたい」と伝えた。「夜を歩く士」は人間の本性を失わなかったヴァンパイアのキム・ソンヨル(イ・ジュンギ)が、絶対悪に立ち向かう秘策が書かれた“ジョンヒョン世子の備忘録”を探し、男装の本売りチョ・ヤンソン(イ・ユビ)と命がけのラブストーリー繰り広げていく作品で、韓国で毎週水曜日と木曜日の午後10時に放送される。いやもうやばい、ほんとちらっとしか見てない。みたいけど日本語プリーズですわ、これ。にほんブログ村
2015.08.05
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「夜を歩く士」イ・ジュンギ&東方神起 チャンミン、宮殿で運命の対面…スチールカット公開 写真=コンテンツK 「夜を歩く士」でキム・ソンヨル(イ・ジュンギ)とイ・ユン(東方神起 チャンミン)が対面する。MBC「夜を歩く士」(脚本:チャン・ヒョンジュ、演出:イ・ソンジュン、制作:コンテンツK)側は4日、第9話の放送を控えて強力なスポイラーを盛り込んだスチールカットを公開した。「夜を歩く士」は人間の本性を失わなかったヴァンパイアのキム・ソンヨル(イ・ジュンギ)が、絶対悪に立ち向かう秘策が書かれた“ジョンヒョン世子の備忘録”を探しながら男装の本売りチョ・ヤンソン(イ・ユビ)と命がけのラブストーリーを繰り広げる物語で、毎回視聴者に恐怖とスリルを与えて大きな話題を呼んでいる。守護鬼のキム・ソンヨルと世孫(王の跡継ぎとなる孫)のイ・ユンは、宮殿に暮らしながら王の上に君臨するヴァンパイアのグィ(イ・スヒョク)を倒すという同じ目的を持っているため、ネットユーザーは2人が一日も早く出会って連合作戦を展開することを期待していた。そんな中、2人が深夜に宮殿の真ん中で対面しているスチールカットが公開され、注目を浴びた。第8話までイ・ユンは“淫乱書生”という筆名で世界にグィの存在を知らせていた。これに、グィは淫乱書生の追跡に乗り出し、このすべての状況を知っているキム・ソンヨルはイ・ユンをこっそり助けてイ・ユンに自分の存在だけを知らせた状況だった。一方でイ・ユンの祖父である玄祖(イ・スンジェ)はイ・ユンの代わりに本売りのチョン・ヤンソンを偽の淫乱書生に仕立てあげてグィに渡すという考えで逮捕し、酷い拷問を続けて危機感が高まっていた。公開された写真でキム・ソンヨルは棺と見えるものに視線を固定したまま、決意に満ちた姿で視線を釘付けにする。その後、宮廷で出会ったイ・ユンを見て驚いたキム・ソンヨルの姿とともに、彼をじっと見つめているイ・ユンの意味深長な眼差しが視聴者をわくわくさせる。ご訪問の際はクリックよろしくお願いします~にほんブログ村制作陣によると、公開された写真には次から次へと起こる事件の中で大きな決断を下したキム・ソンヨルが、宮殿に侵入して行動し始める過程で目的地に向かって足を運んでいたイ・ユンと運命的に出会う様子が盛り込まれているという。何より2人は以前、町でチョ・ヤンソンを真ん中に置いて対面したことがあり、イ・ユンがキム・ソンヨルに気づくのか、向かい合った2人の物語がどのように繰り広げられるかと視聴者の好奇心をくすぐっている。「夜を歩く士」の制作陣は「まるで磁石のように引き寄せられたキム・ソンヨルとイ・ユンの緊張感あふれる深夜の宮殿対面シーンは第9話に登場する予定だ。どんな理由で2人が出会うようになったのか、2人が今後どんな活躍を繰り広げるかに期待と関心をお願いする」と伝えた。「夜を歩く士」は「太陽を抱く月」「奇皇后」などを共同演出したイ・ソンジュンプロデューサーが演出を担当し、「コーヒープリンス1号店」を執筆したチャン・ヒョンジュ脚本家が脚本を担当した。「夜を歩く士」の第9話は韓国で5日の午後10時から放送される。
2015.08.05
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<夜を歩く士> "私は..."シムチャンミン、父を思い出しながら'涙' シム·チャンミンが一人悲しみの涙を流した。5日(水)に放送されるMBC水木ミニシリーズ「夜を歩く士>予告編では、過去使役世子(チャンスン組)を殺した耳(イ·スヒョク)と、最終的に会うことになる利益(シム·チャンミン)の姿が描かれる予定である。5日(水)に放送されるMBC水木ミニシリーズ「夜を歩く士>予告編では、過去使役世子(チャンスン組)を殺した耳(イ·スヒョク)と、最終的に会うことになる利益(シム·チャンミン)の姿が描かれる予定である。県条(イ·スンジェ)は、世孫利益と耳起居するジハグンに下がる。淫乱書生に耳正体と彼なくす方法を模索してきた利益であったが、肝心の耳合っても、とても外にその心を表わすことができないのに....これ悲しみに陥ったユンは使役弟子を思い出して「恥ずかしい」は独り言を吐きた涙を流す。一方、ソンヨル(イ·ジュンギ)は、偽の淫乱書生に捕えられてきた善意(理由非)を救うためにオキサを探し始める....MBC水木ミニシリーズ「夜を歩く士>は毎週水、木、夜10時に放送される。 今日ですね~にほんブログ村
2015.08.05
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なんかちらっと見たような。いやすみません、さかのぼっております。ちゃーんみーん!初台本のとき。そして公式より9話。 シムチャンミン、吸血鬼イ・スヒョクにも押されない'世孫オーラ' http://m.imbc.com/view/news.aspx?idx=145796 シムチャンミンがいよいよ吸血鬼の存在を二目で確認した。5日(水)放送されるMBC樹木ミニシリーズ <夜を歩く士> イ・ユン世孫(シムチャンミン)が地下宮に入城して耳(イ・スヒョク)に会う姿が捉えられて注目を集めている。ユンは祖父玄祖(イ・スンジェ)とともに地下宮に足を踏み出して吸血鬼の耳に向き合ったまま立っている。 ユンは背筋が寒くなった微笑を浮かべている耳の姿を見ても淡々とした態度だ。何より帰宅自身の存在を天下に知らせた淫乱書生を探している状況でユヌィ停滞(正体)が発覚したことではないか不明瞭な点が増している。また、ユンは自身のお父さん使童跡継ぎが耳の手に殺されたのを知っていて、今後耳とどんな対立を広げることになることなのか緊張感を高めている。これに対し製作スタッフは“利潤が自身のお父さん使童跡継ぎを殺した吸血鬼耳の存在を目で確認する場面が緊張感あふれるように描かれる予定だ。 大きい事件とスペクタクルある展開が続く今回の9回を必ず目で確認してほしい”と伝えた。MBC樹木ミニシリーズ <夜を歩く士> 増えた毎週数,首夜10時に放送される。 にほんブログ村
2015.08.05
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いやそうか、インタビューの時の公式記事ね。 可愛いな~ いまさらですけど(ほんとに)http://tvxq.smtown.com/Link/Board/6905286 こんにちは:)東方神起担当者です。深窓民(チェガン・チャンミン)が出演するMBC水木ドラマ<夜を歩く高尚な人> 2回放送が少し前に終わったんですけれど、全部おもしろく見たんですか?昨日に続きますます興味深くなる“夜を歩く高尚な人”です~まだ世孫‘利潤’の姿がたくさん見られないが、もう開始ですから~~~^^深窓民(チェガン・チャンミン)が延期する世孫‘利潤’ウイの前にの活躍見守って下されば感謝します。そして、去る7月7日に進行された“夜を歩く高尚な人”チェジャクパルピョフェエドマンは応援送ってくださったファンのみなさんに感謝申し上げて、毎週水曜日と木曜日夜10時には本.部屋.四.数すること忘れないでください~~!!^^ありがとうございます。 ああ、可愛い(1か月前のシムさんですが) にほんブログ村
2015.08.05
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なんというか、いろいろあったんですねー(今頃しったんかい)いや、この時はねー東京ドーム行けなくてねーもうショックでショックで情報シャットアウトしてたころだもん(しらんがな)なのでちょっと貼っておきます。まあ見た方も懐かしいと思う…のか?セクションTV日本語字幕 公式チャンミンインタビューいや、これマジで知らない(ファンか!)[Interview_Scholar Who Walks the Night] 카리스마 넘치는 세손, '심창민(이윤 役)'의 첫 인사 - 밤을 걷는 선비 2015/07/07 に公開이윤 役 심창민 님 첫인사Q 이윤은 어떤 인물?현조의 손자인 세손으로 한량 같고 여자만 밝히는 인물로 보이지만발톱을 감추고 살아가는 인물카리스마 넘치는 세손 윤의 모습 기대해주세요심창민님 첫인사, 지금 영상으로 확인해보세요▶▶ 영상 더보기 (watch more)自動翻訳イ・ユン役シム・チャンミン様初めての挨拶Qイ・ユンはどんな人物?玄祖の孫である世孫で有閑知識人のようで女だけ明らかにする人物で本当の自分を隠して生きていく人物カリスマあふれる世孫イ・ユン姿キデヘジュセヨシムチャンミンニム初めての挨拶、今映像で確認してみてください。 はい、すみません、確認してきます。クリックよろしくお願いします~ にほんブログ村
2015.08.05
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以前の記事のものもありますのでご了承ください。こちらブログではまとめてUPしております。東方神起チャンミン、『夜を歩く士』NG動画公開東方神起のチャンミンが出演しているMBC水木ドラマ『夜を歩く士』のホームページが、チャンミン出演シーンのNG動画を公開した。24日、MBC『夜を歩く士』のホームページに「6回 イ・ユン メンタル崩壊」というタイトルで動画が公開された公開されたのは、イ・ユン(チャンミン)とチェ・チョルジュン(ソン・ジョンハク)の気迫せまるシーンの撮影場面だ。真剣な表情で撮影に挑むチャンミンの頭上を戦闘機が通過し、その音が入ってしまいNGにまた別のシーンでは今度は誰かの携帯の着信音が鳴り響きNGに。そんな約3分の動画が公開されたこの動画を見たネットユーザーたちは、「チャンミン苦笑いだね」「日本のNG集みたいに笑ったり騒いだりしないで淡々としているね」「携帯電話はマナーモードにしておかなきゃ!」「本当にチャンミンンいい声してるね」など様々な反応を見せている。チャンミンは、同ドラマに王世孫イ・ユン役で出演しており、ドラマの回数が重なるにつれその演技力が高評価されている『夜を歩く士』は、毎週水・木の夜10時に放送されている。 [Behind The Scenes_Scholar Who Walks The Night] 멘붕에 빠진 세손 심창민 - 밤을 걷는 선비 6회 20150714動画のポヨポヨの音が可愛い(笑)あちらのドラマはこうしてリアルタイムで情報が上がるので嬉しいです~いやん、シムさんかっこいい!!!いやん、声がチャンミン!(いや本人だから) リアルで追ってない(おい)おお、追いつこう。クリックよろしくお願いします~にほんブログ村
2015.08.05
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ちょっとまとめてUPしております。'夜を歩く高尚な人'イ・ジュンギ・イ・ユビ・深窓民、3人3色紫外線遮断法公開▲写真:MBC '夜を歩く高尚な人'[ヘラルド レビュースター=キム・ヒウン記者]イ・ジュンギ イ・ユビ・シムチャンミン-イ・スヒョク-キム小恩の現場の姿が公開された。MBC樹木ミニシリーズ ファンタジーメロー‘夜を歩く高尚な人’(長硯主(州,株)脚本、イ・ソンジュン演出)側は3日俳優の‘個性満点暑さ打破法’を公開した。公開されたスチールにはある夏蒸し暑さにも撮影会場をすっきりした笑いでいっぱい満たす俳優の姿が含まれていて温かさをかもし出す。 そのうちのイ・ジュンギは特有の愉快だということと滑稽だということで一緒に撮影する俳優とスタッフを拍手大笑いをさせている。イ・ジュンギは相手俳優であるイ・ユビと格別な呼吸を見せていたずらっ子面目(容貌)を表わして笑いをプレゼントしている。 イ・ジュンギは川辺に座って撮影を準備する理由非義後に足を上げてこそこそ接近するかと思えば、理由費に小道具用霧吹きを利用して水をかけてくれと言うなど滑稽な姿で大きい笑いを誘発する。何よりある夏蒸し暑さにも変わらない演技情熱を吹きだして撮影に臨む俳優の姿が公開された。 イ・ジュンギ-イ・ユビ-シムチャンミンは各々の方法で熱い太陽を避けて撮影を準備していて、イ・スヒョクやはり冷たい水一杯で喉を潤して次の撮影準備に余念がない姿だ。 このように俳優は耐えるのが難しい蒸し暑さにも楽しい微笑で相手俳優とスタッフを取りまとめて熱情的に撮影に臨んでいる。これと関連して、‘夜高尚な人’製作スタッフは“蒸し暑さと湿っぽい現場でも俳優が不平不満なしで撮影に熱中している。 各々手に扇風機を持って暑さを追い払うために努めたり、共に撮影を準備する同僚俳優に扇風機風を刺されたりもして和気あいあいとした雰囲気を維持するために格別な努力を傾けている”として“熱心に撮影に臨んでいる俳優とスタッフに大きい監査(感謝)要人を伝えられ、一緒に俳優の情熱をドラマを通じてそっくり伝えるために最善を尽くす。 今後も‘夜を歩く高尚な人’に対する大いなる関心と市庁(視聴)お願いする”と伝えた。一方‘夜を歩く高尚な人’は毎週数,木曜日夜10時放送される。日傘~本日もクリックよろしくお願いします~にほんブログ村
2015.08.05
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これが寝る深窓民のためのヨウィジュの'特急(特級)サービス“世孫低下~ゆっくり寝てください~”これが寝る世孫のための‘特急(特級)サービス’?5日(水)俳優ヨウィジュが自身のインスタグレムを通じてMBC樹木ミニシリーズ <夜を歩く士> 撮影現場を公開して注目を集めている。公開された短い映像の中には <夜を歩く士> 現場の休み時間に椅子に座ったまま仮眠が入った深窓民と彼に向かってあおるヨウィジュの姿が含んでいる。 ヨウィジュは映像と共に‘愛する世孫低下ゆっくりお休みください’という文を通じてシム・チャンミンに向かった格別な愛情を表わしている。▲ 'チャンミン力を出して~'ハートはおまけ!一方二人は <夜を歩く士> エソ世孫利潤(染みチャンミン)と弘文館教理でありユヌィ莫逆の友であるノ・ハギョン(ヨウィジュ)でくやしくて幻想の呼吸を自慢している。MBC樹木ミニシリーズ <夜を歩く士> 増えた毎週数,首夜10時に放送される。インスタこちらからhttps://instagram.com/p/59kHFNL6uw/えっとこれ野外ですよね?暑い中、すーっと寝れるということはお疲れチャンミン(;'∀')ファイティン!本日もクリックよろしくお願いします~にほんブログ村
2015.08.05
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東方神起チャンミン、暑さに負けずドラマの撮影 方神起のチャンミンが初の時代劇に挑戦し、その演技力が高く評価されているMBC水木ドラマ『夜を歩く士』の撮影現場の写真が公開された。1日、東方神起の警備・護衛担当がインスタグラム(写真動画共有サイト)に「苦労するスタッフ。苦労するチャンミン。天気がとても大変(暑くて大変)。うちわも役に立たないね。残りの日の体力管理をしっかりして頑張りましょう。今日も一日頑張れ!」という文と共に1枚の写真が公開された。 (写真 : Myunghwan Hyunのインスタグラムより)公開された写真は、セットの中で衣装を着て立っているチャンミンの前で、扇子で扇いでいるスタッフや扇風機のようなものを持っているスタッフが写っている。この写真を見たネットユーザーたちは、「韓国も暑そうですね。撮影頑張ってください」「時代劇の衣装は暑そう~」「毎週楽しみに見ています。撮影大変だと思うけど頑張ってください」「スタッフさんたちも大変だ」「チャンミン暑さに弱そう。倒れないでね」など様々な反応を見せている。『夜を歩く士』は、毎週水・木の夜10時に放送されており、チャンミンは王世孫イ・ユン役で出演している。 暑い中の撮影、ファイティンです。本日もクリックよろしくお願いします~にほんブログ村
2015.08.05
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いや~~~~~~~ おひっげ!! おっひっげ!!!(今頃かい) おひげちゃーーーんみーーん!!! いや、でもね、このチャンミンさんのビジュアルはですね~ ちょっと、トキメキましたとのことよ(何語) いやー普段のプライべーーーート的な空港写真とかで見る青々しいおっひげよりも。 こうした役柄に入り込むチャンミンの姿が生々しいというか…いや、ほんと毎日女性抱かないとダメなのね~的な(どんなだ)欲望というか、色気というか、ムンムン、ムラムラ?(ちょっ…) とした男性本来の魅力をですね、なんというか、 チャンミンをみてはじめて感じたというか (※チャンミンさんは男性です) いやーなんでしょうね~モモとかミミとかの時はねー もう共演する女優さんよりも可愛くて可愛くて(盲目)ミミの時なんかはもうまつ毛も長くてきゅるきゅるしてるし、首をふるふるしちゃったりして 初々しかったり病んでたり泣いてたり、一人部屋でこもってるんですよね(仕事です) そりゃそんなミミを見てママンが 「あんた経験あるの??」って(確か日本語ドラマ版訳はこんな感じ)(※画像は放送当時の字幕のものをお借りしたので、すとれーーーと な訳になっております) 聴いちゃうよね、聞いちゃうよね、仮にも(仮って)成人をとっくに済ませた男子にいや… 普通… 聞かないよね… あ、こちら懐かしミミのその時の 日記 です。よろしければ飛んでくださいませ。テンション変わんないというか・・・ むしろあちらの方が放送当時だったので大興奮してました(どんなテンション…) どんだけ初々しいミミ…じゃないやミヌでした。 モモの時なんで全体的に薄黒い恰好して浅黒い顔してたのに(どんだけ黒強調)それでも幸田さんに必死についてく姿とかは、もうわんこだったよ(どんな例え)ようやく心を許した幸田さんだけ見せる笑顔とかさ~ あー、予定外の出来事、幸田さんにいきなり頭くしゃくしゃされてももたん若干笑っておりますね??照れ笑い?嬉しくてかな。 …ぐはっ!いかんモモのことは書くと止まらなくなる(泣) てまあ、何が言いたかったかというと(ほんとに)この配役のチャンミンさんの記事からですけどね チャンミンが演じるイ・ユンは表面上は学問に関心がなく、一日でも女性を抱かずにはいられない遊び人。彼は宮殿に入った瞬間、誰も触れることができない勢いを見せ、世孫の威厳を放つ。 公開された写真でチャンミンは青い武芸服を着て、馬にまたがっている。彼は一寸の乱れもなく姿勢を維持して世孫イ・ユンの雰囲気を醸し出している。 こうして演じる役柄に入り込んで、雰囲気とかをがらりと変えれるチャンミンにね。髭のビジュアルだけではなく、世孫イ・ユンとしての役柄を自分のものにしたのか・・・そこはドラマを見ないと現時点ではなんとも言えませんが。でもいつものイメージ、東方神起としてのチャンミンとしてではなく(個人的に)威厳を放つイ・ユンとして、この写真だけでも全然違うな~と感じたのでありました。ドラマではどんなシーンがあるのかな。ムフフ(え) ツイよりお借りしました。公式サイトがオープンしています。Shim_Ls2v2 さま東方神起 チャンミン 出演ドラマhttp://www.imbc.com/broad/tv/drama/sunbi/index.html …訳)優れた学識と穏やかな人柄、触れることはできない結界。しかし...淫乱書生とペンネームで言文小説を書く世孫ユン! 本日もクリックよろしくお願いします~ にほんブログ村
2015.06.24
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