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あ、PCモードから見れるブログの壁紙をなんと!(いや、自分の中ではね)シムさんにすることができました…。成長…(乗り越えた感)てことで、えっと今から書こうとしている日記はですね。この間からの続きですのでXVオーラスの感想になりますよ~あ、でもね、シムさんソロについての私の想いとかも書こうと思っておりますので。ただまあね、XVのオーラスって‥いや、いつよ、いつなの?ってそう、1月19日のことですよね。えーっと、今は、今日は4月1日ですよね、ええ、そうです、はい(笑)まあ、いいんです。ブログに向き合うときは書きたい気持ちが沸き上がってこないと書けないのですから。で、オーラスの具体的なレポとか流れとかではなくてオーラスはスカパーオンデマンドで視聴もできましたし参加できない方々も、繰り返し見ることができたのではないかと思いますので。(オンデマンドに申し込んだ方はですが。)その時に感じた自分の気持ちになります。現在はですね。世間というか、世界的にはコロナの影響が大きく…範囲も広がり、どんな形で身近に迫ってくるのかもわかりませんが。個人が出来ることを守っていくしかないですね。基本的な手洗いはそうですけど。いや、触るよね。。。もうつい眼もこすっちゃうんですけどおおおおおおお~~ってことが気を付ける前提ですけど。手洗いうがいと、自己免疫を高めることも大切だなと痛感しております。コロナに効くとかコロナ予防ではなく普段からの免疫を高める‥というか、生活習慣、食習慣が大切なんだろうと思っています。まあこれがなかなか習慣になるまでが難しいのですが。最近さぼり気味だったので、この機会に修正していこ~~~って思っております。てことで。とりあえず今更のXVオーラス感想をば…さくっとね。さすがに京セラもXVでは2回目でしたのでイオンの柱のポスターは変更されていました。こっちも良いよね。オーラスもあいにくの天気だったような記憶(もうだいぶ薄れたよ)あれ?前のUPしていないのかな。こちらが12月の時のイオンの柱。スカパーが大盛況でした。最終日でしたけど、会場で登録すれば抽選ではなくもれなく全員にもらえるクリアファイル欲しいよね(笑)奇跡的に人込みが途絶えた~京セラ周辺は人が多いですね。XVのオーラスチケットは、さくっとビギもヤフチケもローチケもだったかな、落選したので(酷)ダメもとで申し込んだ、明日コンBlu-rayシリアルナンバーが当選しておりましたのでおおおおお、そちらチケットで参戦しました。シリアルナンバーで当選なんてトン活してて初めてでした。ツイーターでは、シリアルナンバー当選した!がものすごく多くて…え、ちょ…東方神起先輩…大丈夫なんです?チケット売れてないからシリアルナンバー枠、大幅に増やしたのですかい???などどちょい、不安に駆られましたが。当選は当選なので、喜び勇んで支払いに行き、無事にオーラスチケットが届きましたよ。そりゃもう、あの奈落のどん底にいたときに届きましたけども!!!あ、シリアルナンバーのチケットってどんなのかな~ってそれはそれなりにワクワクしてたんですが。普通に印刷されたものでした(そりゃそうか)下はナゴヤドームのビギ枠ですが。でもって。シリアルナンバー枠の場所も…ひそかにワクワクはしていたのですが。どうやら天井枠周辺が多いらしく。発券してみてわかる座席ですが、その通り天井に近いお席でございました。ま、過去私の最高天井席がバルコニー席でしたので。(SMTOWN)展望台レベルの…それよりはましかと思いました。いや、バルコニー席もあれはあれで貴重。一応、その時の日記は こちら このブログで一番アクセスが多く未だにある(笑)もうなんでですかね。無料じゃないんですけども(笑)シリアルナンバー枠のお楽しみは特にないようでございました。まあ、例のごとく、オーラスに参加する日を迎えてももやもやは残っておりましたので。ええ、もうなんならはっきり言いますけど!今もですけども!(マジか)まあ、すっきり割り切ってはまだ無理。は~~~~~行きたくないな~~~から始まり。京セラについても、ぼへーーーーっとしておりました。あ、ここでのTBちゃんは、ブロ友のNonsukeさん(アメブロ)が前回、12月の京セラ後お会いした時に、購入してくれたのですよ。写真が雑ですけども~~~~~~Nonsukeさんありがとうございます。感謝感謝です。いや、今回TBちゃん結構余裕あったみたいですけど、遠征ですけども、はりきって会場に到着する時間を早くするほどの若さも(え)グッズへの情熱も(こっちが大きい)こう、なんというかね。東方神起を見に来たのでグッズで体力消耗しちゃあいかん!といった心境になりましたわ。はい。まあそれは余談ですけどもね。でもってですね。ナゴヤドームから1週間くらいしか経っていないのでそりゃもう、まだね、辛い気持ちが残っていましたが、すごい天井席だったこともあって。遠い分、楽しめた感じはありました。ちょっと客観的というか、冷静になれたというか。ステージの全体像を見ることができたのもよかったのかもしれないです。あー今日で終わりなのか~でも追加あるかな~あるなら私はどうしたいんだろうって・・・まあ、この日もまだこんな心境で参加はしていましたね。しかし、どうしてここまでって思う自分もいるんですよね。彼はアイドルだし、海外の人だし、日本にいつもいないしなにより世界が違うところに生きている人だしだからといって彼も彼の人生があるので、いずれ結婚するだろうし(それはそれはきれいなお嬢さんと)とかね、わかっていることだしね。もう存在していることすら信じられない人達なんですけどね。よーくわかってる…と思ってたんですけどね。どちらかというと夢の世界の住人のような感覚で彼を見ていた部分が大きかったようで。なのでね。その彼がね、突然、リアルになったというか。存在を感じたというか。いやなんていうのかな…肉体を感じた?うーん、いや生きてるんですけどね(当たり前)生命反応を感じないというか(おい)なんかもう自分の描いた架空の世界のそれこそ自分の理想の王子様としてシムチャンミンさんが存在、いや、シムチャンミンさんを存在させていたというか…そんな感覚での、好き だったのだろうな~って思うんですよ。それがまあ、ね。あの出来事で恋愛を認めたということがね…(いやーこれに触れられたくない人ごめんなさい)急にシムチャンミンとしてのリアルな人間性を感じてしまって。違う!私の好きなシムはそうじゃない!!みたいな?生身の存在を感じたことで(なんかやらしいな)うぎゃーーーーー!!!ってなったのかもしれないな~~って。うん、もうね、ごめんねとしか言いようがないけど。彼も30代だし、過ぎてるけど。もういい加減いい大人というか、まあ、おっさ…ごほんげほん、ごほごほっ…よね。なのでいつまでも、初々しい、キラキラの清純アイドルな年でもないし(言っちゃったよこれ)そうしたことを重ねての今のシムさんが在るのだろうしね。でもまあそれを感じたくないというか今まであまり感じさせなくうまくやってたのか?な?うん??と思ったとしてもファンの心理としてあえて気が付かないようにしてたような気もする。いや、もうね認めないというか(笑)認めたくないというかね(笑)まあ、それが今回、ご本人が認めたことでああ、彼もそんな年になり、結婚を意識するようになりそうした時を迎えるのだ・・・と、急にそれこそ、突然現実を付きつきけられたというか。追い付かねーっすよね。それはもう。ええっと、理想の王子様から普通の人間へと切り替えるのはね。まあ、これは勝手なファンとしての私の心境ですのでその点はよろしくお願いしますね。そんな簡単に切り替えはできないまま、迎えたオーラスですので名古屋ほどではなかったですがそれなりに葛藤は続いていました。でもアンコール後の最後のMCの時にユノからXV追加公演が発表されたとき嬉しかったんですよ。絶叫しました。なのであー私はまだ彼らが好きなんだ。追加公演がこんなにも嬉しいんだなってそう思ったし、そう思えた自分が嬉しかったんです。うん、複雑(笑)てことは 好き がなくなっていたら寂しく思う自分もいたんだなって。なので、今でも私は東方神起を好きで…でもまあ、まだそう地上に降りてきた(笑)王子様を受けとめることはできていないのだけれど。それでも、追加公演は嬉しかったし…行こうと思ったし。延期にはなったけど、実は沖縄も行こうと申し込んでみた(笑)けど、さすがに締め切り日にキャンセルしたよ。いや、ほら…その飛行機じゃんね!!!(当たり前か)沖縄に行くのは飛行機になるよね!!(そうよね)まだまだ飛行機に乗れる勇気がないんじゃ~~~~(いつの生まれじゃ!!!)怖いよ~~~あんなG?とか感じるの無理~~む~~~~~り~~~~とか思う気持ちが出てきたのでやめたんです。(克服しろ)ホテルまで予約してたんですけど(結構本気)でも、飛行機搭乗に未だにビビる…。・゚・(ノД`)・゚・。ま、まあ、先の沖縄今回中止になりましたしね。そして、追加公演も延期になりましたしね…ハイタッチもですけどね。こうしたことも今を乗り越え、後の楽しみになる…とそう思っています。そんな中、シムさんのソロアルバム発売が発表されましたね。どうしてこの時期に?もありましたが逆にこの時期だからなのかもな~~と思ったりもしました。エンターティメントがことごとく排除となり不安な気持ちで過ごすこの時期にシムさんのソロアルバム発売を決めたのか…も???とも(あくまで個人的)シムさんだけで決定できるわけではないでしょうが彼の意思を感じたりもしました。あ、ほんとこれも個人的ですからね。Twitterを見ると、公式からのアルバム発売への発信の頻度やコラボ記事などの話題が提供されKorea関連の記事も彼のことを取り上げています。今特にエンタメ関連話題が少ないのではないかと思うので、記事になりやすいというか、こうした話題を提供してくれることで、相乗効果なのか…も?もちろんファンによるTwitterも盛り上がっていますし。アルバムの注文場所、ハントチャート反映、初動に間に合うよう、共同購入など。ペンカフェのマスター様や、個人ファンの方々も、彼のソロアルバムの発売で盛り上がっているように思います。そうしているうちにもう発売が迫っていますしね。4月6日。ずっと会えないファンへの気持ちのこめられたアルバムなのでしょうね…だだ、、彼のアルバムメッセージを読みましたが…うん、もうね。彼も新しい挑戦への不安が見えるというか。常に芸能人として評価、時には批判、非難されて生きてきた彼だからこのあいだのことだけではなく東方神起のMAX、チャンミンとして生きてきた今までの時間がずっとそうだっただろうから。けれど今度は、東方神起といったグループからユノからも離れ東方神起のチェガンチャンミンではなく。1人のソロシンガーとしての始まりに対してとてつもなく不安があるのだろうなとも(個人的です)それでも、今が今がその時期として選ばれたのならば全力を尽くすのだと思います。でも、少し前の出来事も…やはり少なからず、この活動に対し影響を及ぼしているとも…思います。確かにあの出来事がスクープされなければ…と私も思いますが彼自身もどんな気持ちであの時期を過ごしていたのだろう…とも。アルバムに関しても私は、えーっと、えーっとどうしようかな(おい)いや、まあ、まだね。まだ彼の歌声が聴けないのですが…(まだまだ根深いの、ごめんなさい🙇)このアルバムを聴けるようになることでまた彼を好きになれる。好きな気持ち大切な人への応援したい気持ちが戻ってくるのかな…とも思っています。とにもかくにも、できる範囲で、無理なく応援あるのみ…ですね。ポスター無しでお得 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2020.04.01
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てことで、続きです。気持ちが盛り上がる間もなく参加したライブでしたが。登場した時に、やはり鳥肌が立ったしお席もよくて…うう…ほんとなんなんでしょうね。あーまーあーあーとか苦悩してライブ観ていましたが移動の時、私の目の前歩いてビビったんです!アリーナだから同じ目線でユノを見ることができました…うひぇうわっ!ちっか!ユノ顔ちっさ!背たっか!ほっそ!ありきたりな言葉ですみません。でもこの表現でしか言えない!ステージは暗転していたのですが、客席はうっすら明るい。そんななかいつもスタンドとかでは確認できず、歓声だけでユノが移動しているところを肉眼で、つーか、目の前で見れてもう感無量ですたいよ、これ。移動の時も、笑顔で周囲に頭下げてるのよユノさんは!!!しかもね、私の後方に車椅子席があったんですよ。この日(名古屋オーラス)は、高齢の方、本当に80歳くらいの女性の方が2名と同じ年代くらいの男性の方もいらっしゃいました。70歳くらいかもしれませんが。うっすらと記憶では3、4名ほどかな。その方の前を通るとき、ユノさん頭下げるのよね。。。移動の時なのに、時間決まっているのにね。もうそこに泣けた…ああ、この人はこういう人なんだなって。人が見ていない、スポットライトに照らされていない部分でもユノらしいというか、こそが愛される部分なんだろうなと思いました。人を愛するからユノも愛される…うう…結構ね、足取りもそんなに早くなかった。いや早いんだけど頭下げながら歩いてるから、そんなに早くないのでそれなりにユノが観れました。いや、まあそれはいいんだけど。もうね、その光景は忘れられないです。今でも浮かびます。ユノの表情が…てことで、そうして見たユノが通り過ぎ…アニメが終わった後、また歓声があがりはい、見ましたら彼が目の前を通りましたよ。はい、高速でした!うわっ!と思ったらさっさとわき目もふらず通り過ぎました。ここは対照的かもしれないですね。でも確か記憶の範囲では(記憶総動員)彼も高齢の車椅子で参加している方々には会釈して通り過ぎてたと思います。いや、私もその年齢で最後まで、というより。駅からこのドームまで人込みの中この冬の、この寒い時期にね。車椅子で東方神起のライブに参戦してくださってるのみたらもう胸が熱くなりましたから。2人もそうなんじゃないかなと思います。うわーうわーうわーと思いながら見てました。その時にみた彼の横顔ですが。やはり、いつもの雰囲気ではないように見えて。まあ自分がそうした気持ちで参戦しているからそう見えるとも言えますがスポットライトが当たっていないときの彼はいつもより緊張はまだ隠せてないというか。まだ名古屋の時点では時期的に日がたっていないこともあったしいくら3日目といえどファンの反応もあきらかにいつもとは違うでしょうから。どうしてもぎこちなさは最後までぬぐえませんでした。会場の空気、自分への視線、反応。これはいつもステージで感じている彼らが一番わかる感覚だと思います。針の筵だったかもしれないですね…いやだからもうね、それだけあなたが彼女を作るのはリスク高いのよ。彼女いてもいいし、当然だと思う。もう彼も30代だしね。だからといってそれを容認できるまでの心境にはなれないの。こうした気持ちの人もいると思うの。(私はですので)だからこそ、結婚を意識する年代だからこそ、隠してほしいの。お願い。もちろんそうしたことが来る日も理解している。理解していても感情とは別であってね…ってことがまあこの時はこうした気持ちが心を占領していたので顔を見ることがとてつもなくつらかった。その分、ユノのパフォーマンスを見ていたしユノの強さに逃れる?とういうか、救いを求めいた感じがする。ユノだけは、どうかお願い(隠し通してくだされ)ユノの熱愛報道がないのが救いだったかもしれない。もう、必死でユノを見てた。ユノばかり目で追ってた。彼がモニターに映るときは、ぼやかしてた(なんやそれ)もう見たくないしかなかった…この時点であ^やばいな、大丈夫かな、これどんな感情なんだろうと考えてて。やっぱりそれだけ彼のことが大好きで。ずっと応援してたしライブでも彼を追っていたしトークでもDVDでもすべて彼を優先的に見てたし本当にまずはなによりも彼だった。のがあの笑顔も、インスタも、歌への思いもファンのためじゃなくて彼女のためかい!と解釈してしまったから(そう思っちゃうのよ)もう聞きたくない、見れない、見たくない、何言ってんだ的な超反抗心で彼のことを受けとめてしまう心境にいることに気が付きましてね、はい、いやもうなにこの感情。そうした感情から、愛と憎しみは紙一重的なそうした部分も理解したりして(おい)こうしてアンチが生まれるのか!!!なんて気が付いたりして(やばいよ!)とまで思うけど、別にアンチ化はせずに無事に済んだようですわよ。でもこの感情から一線を越えちゃうとそこに行きつくと思うの。まあもしかしてこの一件で彼のアンチになった人は逆にそのくらい彼のことを好きだったってことの裏返しというか。でもアンチ化せずにさっと身を引くのが美しいと思うけどそれもできないくらい苦しいんだろうなとも思う。人の気持ちは人それぞれ、物事のとらえ方、受け止め方でその後が変わっていくのだろうけどそこまでの感情になると辛すぎるからそこまで行く前に切り離すことができればいいのでしょうけどね。そのくらい、みんなシムチャンミンを(おお、久しぶりに名前を書けた)愛しているのよね。シムチャンミンが大好きで、彼に一目会いたくて遠征したりCD買ったりしてるわけよね。彼に費やした日々、費用は確かに考えたら恐ろしい…いやそれは考えたらあかんけど。それもものともせず、応援してるファンがいるわけよね。それに対して今回のことはどうしてもよかったねとは思えない派!なので。ユノに逃げる~~~ユノお願い~~って心境でライブ観てました。いや、ほんと最初ね地蔵よ地蔵。微動だにせず見てたけどユノを見て安心したし今まで気が付かなかったユノの配慮というか、気づかい。それは彼に対しても感じたけどなにより傷ついてるであろう彼のファンへの気づかい?というかライブ全体に影響している雰囲気を払拭させる気迫がすごかったのであーーこの人は本当にステージでの感性は天性というかステージに立つために生まれてきた人だなと思った。多分、ファンには見えないところで、ダンサーや、彼への気遣いやフォローがあると思う。もちろん、彼にもそうした部分はあると思うけど。大丈夫だ、俺たちは!といったね、まさに真のリーダー基質。この人にしかできないことがたくさんあると思う。て、まあユノペンさんならとっくのとうにご承知なことですがね。でまあ、そのくらい近い場所からの参戦してて。トロッコってはいわないらしいけどトロッコが来た時もやっぱりユノはその車椅子の方々にトロッコの上から一礼してて。おじいちゃんおばあちゃんも手を振ってとても嬉しそうでした。ちゃんとTのペンラ振ってたし。なのでユノさんは、はいアリーナには見向きもしないという…いや、ちょっと~はこっち向いてくんないかな~~って思うけどスタンドを意識してて、まったくもってアリーナは一度も振り返らない!あー後ろ姿もよいよね、はい、素敵よね、ってきれいに後ろへ流れるセットしたヘアーを眺めておりました。でももって、はい、来ましたシム。シーーームさん!!シムさん来たあああああああああ!!!と動揺しつつもやっぱり傍へ来てくれると嬉しいのであーーーやっぱり好きなんだよな~~って手を振っていたら、くるっとくるっと向きを変え、こちらを見たんですよ!!!奥さん!!!!!ひ、ひぎゃーーーーーーーー!!ってなりました、さすがに目の前で直視しましたから。でもってその時にモニターを通してではなく肉眼で、この目ではっきり見たシムさんはやっぱり眼がくぼんでで二重が三重になってるかのような(わかるかな、なんていうか寝不足の人の顔?みたいな)あー疲れ蓄積、というか、寝れてないのかもなって思いました(あくまで個人的感覚です)シムさんを苦しめたくなんてないけど!でもさ…でもさ…ファンも苦しいんだよ!!といったジレンマ炸裂してました。てことでね。好きゆえに顔も見たくない、多分ここまで好きじゃなかったら全然平気よねって事。まあこれはわかってることだけどその先に自分はどう進むのか、ファンを辞めるのか、東方神起そのものをもう応援したくないのか。それが知りたかったんですよね。そう思ったときに彼に関しては今は感情を押し殺した部分があって(現実逃避ともいう)それを抜きにすると、東方神起のことはやはり応援していきたいんだな、って思ってですね。嫌いなら二人が傍に来ても地蔵だったと思うもの笑あー楽しかった!というよりも、実際にシムさんにあって、ユノにあって。東方神起のステージを見てこの先も応援していけるのか、この先も大好きでいれるのか。その気持ちがあるのかを知りたかった。のでこの気持ちが自分の中にね、ちゃんとあったの。ああ、よかった、まだ好きでいれるんだ。私は東方神起を応援していけるんだってわかったことそう思えたことが本当に嬉しかったんです。じ、自分探しの旅???(東方神起探しの旅ともいう)いや、まあそのくらい覚悟のいるライブというかこれで全然感動しなかったり最後まで何度も書くけど地蔵だったらねファンじゃなくなったってことよね。そうではなかったので、いやーーよかった。東方神起を応援していけるんだなって嬉しかった…(なんの修行?ねえこれなんの修行なの???)なんか面倒でグダグダな内容になっててすみません。てことでね名古屋オーラス参戦の記録というか記憶はこれで終わりますね。いやーーーもうね。ある意味あのお席だったから余計かもしれないけどね。2人の表情を自分の眼で見て、確認することができた席。もしかしてね、東方の神様の配慮なのかもしれない…(え)では次は京セラオーラスに参戦しての感想を書きますね。結構覚えてるもんだわ(笑)よろしければポチをお願い致します~にほんブログ村
2020.02.25
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長い間ご無沙汰しております。更新していないにもかかわらず、連日ご訪問頂く方もいらっしゃいまして…本当にありがとうございます。ようやく個人的にもひと段落着きましたので、ブログに向かえる時間が取れるようになり、今の心境をブログに書いておこうかと思いました。あ、単に私はこうなりました、ってことを書くだけなので、私のその時の心境、正直に感じたことを書きます。ので。そうじゃない!私は違う!といった方がいても当然です。このブログはあくまでも個人的に思ったことであって。こうであったから!こうなんだから!といったように意見を押し付けているわけではないです。そうした感じにとられないように書いている…つもりですが中にはご不快に感じる方もいらっしゃるかと思いますのでご興味のない方はスルーで…どうぞよろしくお願いします。あとライブの感想も交えて書いていこうとは思っております。さて…迎えた運命の日、というのは大げさですが。あの騒動以来の初参戦というか、2020年のXVライブは名古屋の最終日でありました。名古屋初日が、ファンとの初対面の日になるため、彼を心配して急遽参戦を決めた方もいらっしゃったようです。まあ、私としてはですね。心配どころか(おい)自分がこんなにも行きたくない心境になってたことにびっくりしておりました。ええ、もうね。本気で行くのが辛くて辛くて‥・(自分優先)いつもは遠征の準備は抜かりなく(笑)ワクワクウキウキして用意しているのですがまー、もうね、用意もおっくうだし、出かけること、駅に向かうこと、電車での移動が本気で嫌でした…わーーーー私もうやばいのかな…こんな気持ちになってるのって、もうだめなのかなって…こんな自分に動揺と戸惑いながらも…せっかく当選したチケットは無駄にする気持ちはないので、参加してきました。そんなこんなで、テンション駄々下がりで迎えた名古屋最終日なのですがね。そんなこんなで、テンション駄々下がりの時に限ってアリーナであって…でもって、端っこであって、でもって自分の中では神席だなと感じるようなお席になるという…ああああああ、試練、試練だわ、と。これ本当に好きで好きで大好きで、ってときほど、彼らとの距離(席)が遠くなるんですが(私比)こうした時ほど、妙に超絶近くなるのって。。。なんなのでしょうね、嬉しいやら悲しいやら、いや、これぞ試練というかありがたいというか、えええええ、ってものすごく複雑。でもさ~やっぱり目の前通過する席だとテンションは上がるわけでね。あ~やっぱりまだ好きなんだな~って、自分の気持ちにも安心したり。なんというかね。今振り返ると自分の彼らへの気持ちを確かめにいったライブであったと思います。妙に緊張してましたし、正直、会いたくないとは思っていました。顔見れるかな、応援できるかな、って。本当にね、こんな気持ちになんてなりたくなかったし、なると思わなかった。こんなに辛いライブ参戦は初めて出会って。あーファンになってからの再び襲ってきた試練だなって思いました。(匙事件以降)逆にいうとね、そのくらい彼のことが大好きで心から、彼のために、グループが活動できるようにって本気で応援していたんだろうな~っとも思いますけどね。とまあ、モンモンしてるうちにね、時間は刻々と過ぎライブは始まるわけですよ、はい、始まりましたよ、もうね。で、でてきたわけですよね、二人がステージの下からね。きーーーーーーたーーーーーーー!!!!!なんですけどもうね。さすがにライブから3日目になってるので、初日ほどではないだろうけども私はあの騒動以来、初めて会うので。その時に感じたことなんですが(あくまで私が感じたことですのでこうだよ!ではないですからね)あーーーーものすごく緊張してるし、ファンとの距離、感じてるんだろうな~~ってことでした。3日目でこうなら、初日、2日目もそうだっただろうし、もっときつかったんだろうと思いました。これは、彼が、ではなく、ユノもです。あれだけの騒動、衝撃の後、私含め、なかなか割り切れない、戸惑いがある方もあの会場に多数おられたのではないかと思います。なので私もものすごく緊張したし、どちらかというと見定めるというか‥わーーー会えてうれしい!この席ラッキー――!なんて心境ではなくて私は彼をまだ好き?彼を見れる?声が聴ける?って自問自答していた段階なので。当然のれない…のでやはり会場の雰囲気もおのずとそうした、通常のライブとは違う異質な雰囲気はぬぐえませんでした。それは仕方ないと思います。彼のすべてが好きだから、全然OK,彼も人間なんだから幸せになってほしい、応援する!!そうした意見もありますよね。人それぞれに違う(BYユノ)なので、とてつもなくそんな気持ちになれないまま参加している人もいるわけで。(私含め)それはもうはぴはぴなライブでなるはずもなく彼自身も…彼のインスタでのコメント。おそらく事務所に対しても誹謗中傷のメールなど届いていると思うので‥ファンへどんな衝撃を与えたのか、ファンがどんな心境なのか感じているだろうし。会場でのファンの…自分への反応が怖かったのではないかと思います。(あくまで思う、です)私も、で、出てきた!!どうしよう、どうなの?嬉しい?見たくないの?好きなの?とかぐるぐるしながら見てましたもん。葛藤しながら見るライブてどんなんや!!となるくらい、ありえないんですよ。ライブでこんな気持ちになるなんて…本当にあれ、マスコミにリークした知人が一番最悪ですね。そのことで彼の所属するグループの存続の危機、彼自身へのダメージなど下手すると芸能活動を続けることができなくなるくらいのことをしたって彼や、ユノ、グループを壊しかねないことをしたのですけどね。知らずにすめば…なんだろうし。少なからず、そのことでファンを辞めると決めた人もいるだろうし…影響は大きかったと思います。最初の登場からの張り詰めた雰囲気と彼のこわばった(ように見えた)表情と(まあこれは私がこわばってたからかもですが)すぐれない顔色とか(若干顔色不良)やせこけた頬と、なにより彼が放つオーラが…やはりいつもとは違うように感じてしまいました。(しつこいけど私がそうした思いから見てるからそう感じたかもなのでね)その反面ユノの力強さ、強烈なオーラーはすごかった。ああ、ここが、これが東方神起だなって思いましたよ。いつもよりさらに、惹きつけられる、引き寄せられるというか。彼へのね。まあどちらかというと、負の感情を(それだけではないですが)吹き飛ばすかのような。ユノを見て、安心したというか。なんていうのかな。以前はね、ちょっとユノが弱い(弱く感じた)ときがあって…(地図騒動以降ね)それをみてこのブログでもちょいちょい、ユノは大丈夫だよ、ユノは愛されてるよ、的なことを書いてた時期がありますが。ユノのソロを経て、XV初日からはそうしたユノは完全に消えていて。ああいつものユノになったな、ユノお帰り…みたいなこと、書いたような気がするんですけど。(自分のブログは読み返さないので、すでに記憶なしなんですが)それとは違う…んーーーー彼を単にかばっているとか、そうでもないんですよね。なんていうか…今までね、結構、ユノさんって。東方神起を愛するがゆえに、東方神起を守りたいゆえに自分への、なんていうか、ユノ自身の評価とかクレームよりも(いやそれももちろんきつい事ですが)「東方神起」そのものがたたかれると、結構ダメージというか、弱いというか…それでもう、結構、ガガ―――んと落ちてしまって、なかなか立ち直れないような気がしないでもなかったんですよ(あくまで個人的ですので)なので、それが地図以降続いていて、その間の不安定な部分を彼が支えていた気がしていたので。逆風に強いのは、彼かと思ってたけどやっぱりそうではなくて。勝手に私がそう感じたイメージを押し付けていただけであって今回騒動後に見た彼は、やはり以前の彼とは違っていたので気持ちはわかりませんが(当然です)彼なりのダメージとファンの気持ち、反応は怖かった?というか緊張があったんだなと。。いや、まあでもね…や、まあ、だからね。結果としてもうどうしようもないけどね付き合っている人がいるってことがね。どれだけ自分にマイナスになることなのかどれだけ東方神起の活動に影響を及ぼすのかってことを身を持って彼も感じたことだと思うんです。なんてこと!ファンなら幸せを願うべき!と思う方もおられると思いますが。私としては芸能界に身を置いている以上…ファンがすべて彼と結ばれたいなんて思ってるわけではなく彼は彼が好きなファンの一人ひとり、皆の、といった公平さ、平等さの中で彼との関係が成立していると思っておりましてね。それが、たった一人の人へ愛情を注いでいることがわかることでファンからの愛というか、そうした関係が破綻するわけでありますのよ。(個人的です)あくまでもバーチャルな世界での、まあ疑似恋愛、架空の恋人的な?そうした現実にいるひとだけど、現実ではない世界に生きてる人への感情が一度壊れると、修復はものすごく難しいと思います。私はそうでした…なので、それは彼自身が名古屋のライブ、おそらく初日で強く感じたのではないかと。もちろん、周りのスタッフも名古屋の初日の観客の反応に対してピリピリしていたんのではないでしょうか。そうした雰囲気を、一瞬で変えることができるのはやっぱりユノなんだろうな、と思いました。正月にあげたインスタを見てユノとしてはもう少し待ってねって言ってたからもう少しインスタの再開は時間が欲しかったのかもしれないけど。あの騒動でのファンの不安、動揺、衝撃、それを一蹴するかのような初日の出のインスタ。ファンの想いを受けとめ、大丈夫だと安心させるかのように。私はまだ泣いてたけど、この人はこういう時に、欲しい言葉を、温かい気持ちを向けてくれる人なんだなってそう思いました。あ、彼がそうではないってことではないですよ!そのね、こうした部分が、ユノがたくさんの人に慕われるところだなって。まあ、もちろんユノファンの方はご存知でしょうから今更ですけども。深い愛情、思いやり、大切にしてること、守りたいこと、それがはっきりしていて。それに対しては絶対に譲れないというか、妥協しないというか、周りになんと言われようとも変えることのない、ユノ自身の決めた絶対領域?というか、ルールが存在していてそのことを貫いてるからぶれないというか、ユノはユノのままで変わらない…からユノはユノとして、生きているというか…む、難しいな。そうしたユノの部分が今回の名古屋では強く感じました。いや、すみません、ユノも好きだけどね、根っこは彼ファンですので。ユノより、彼よりにはなってしまっていたのですが。今回は本当にユノに泣きました。本当に、ユノがいたから、私は今でも東方神起を好きでいられるとそう思っています…てことで一旦切りますね。PCの壁紙とかブログアイコンはユノに変更しました。働く細胞の白血球さん好きなのでしばらく好中球(白血球)さん仕様でした~よろしければポチをお願い致します~にほんブログ村
2020.02.18
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あれからなんやかんやとありましたが今日の日を迎えました。はい、参戦する日です。昨日まで、悩みました。行くのがではなく、会うことになるのが。どんな気持ちで、私は彼を見るのだろうと怖いからでもありますが。とにもかくにも、会場に来ましたし。発券したらお座席は、アリーナで、で?えええ…なんか、お試し?💦あれから何もかもシャットアウトしてるのに参加後、感想書きますね。間もなく開演します。にほんブログ村
2020.01.13
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ええっと。京セラ初日に続き、2日目も参戦できましたです。2日目のお席は、、あ、昨日の日記に最初、チャンミン側って書いてしまいましたが昨日は通常ですとユノ側での参戦でした(訂正済です)でもチャンミンも来てくれたし、今回あまりユノ側とかチャンミン側ってない気もするけどね。でもって。2日目のお席がチャンミン側でしたが。。。まあ、あまりお席のことを書くのも。。。ですが私の記憶の中でですが…スタンドのお席ってたいてい、上段、もしくはよくて下段としても後ろの方が多かったんですが・・・まあ、または天井席っす。なのですが、去年からそれなりなお席がようやく…めぐってくるようになってですね。ええ、もうこれ日頃の行いかもしれないと思いましてね(え)断捨離とか、断捨離とか断捨離とか(はい?)TOMORROWのころより、運気UPに目覚めたんですが(は?)以前から風水とかしてたんですけど、いまいち効果ないな~って思ってたんですが単に家に物が多すぎて、風通り良くなければ風水も効かんわな~って思いましてね。封していた過去の購入したもの、もう読まない本、昔ファンだったアイドルの雑誌や、CD、DVD、ポスター、公式生写真類(まだ持ってたんかい)ゲームソフト類もそこまで集中できないわって長編RPGとか、ホラー物(バイオハザード大好きでした)サイレントヒル…超怖いっす。いや、こうしたホラーゲームはするだけでこう、寄ってくるよね(何が)まあ、乙女ゲームは平和なので残してますが(余談)そうしたものを処分しだして。自宅にある使わない食器、鍋とか、なんかありとあらゆるものをものすごく処分したんですよ…それでもまだ途中なんですよね…主にゲームが(どれだけあるの)そしたら奥さん!なんかスキー――――っとして、あまり目のいかなかった物を大事にするようになったりね。枯れずにいた(いや、ちょっと埋もれてて存在忘れかけるときあった)観葉植物が生き生きとして、何より物がなくなった分、飾れなかったトングッズを飾れるようになり(笑)買うだけで閉まっていたトングッズ、いそいそ飾って、コーナーもできたし。毎日トンを愛でることができております。まあ幸せ。てことはさておき。どうもその断捨離が少なからず影響しているのではないかと思うんですけどね。TOMORROWあたりから、お座席がそれなりのお席がご用意していただけるときも無きにしも非ずでして。TONEはファンクラブ入会前の通常チケットであったからあれだけど入会後のTIMEあたりはまだよかった気がする…けども。そのあとはそれなりもなかったような気がしないでもない。今回のお席は、P席はまあP席ですのでそれはP席ですよね(説明)ですが一般S席とは…ええ、もうね、ピンキリですよね、もちろん天に限りなく近いお席もご用意いただけます。わートンより天上が近いわーーーーwという。それがまあ京セラ初日も天上ではなく、お?奇跡?と感動しておりました。それなりにスタンド下段のお席でしたのでね。しかし、今回の2日目のお席、もちろんスタンドでしたけど。4ゲートかーーーって進んだんですがアルファベットが記載されておりましてね、あれ?ってどうやらスタンドでも客席がアリーナにはみ出してる席(説明)でありました。わー、あんな席だとトロッコとか近いよな~いいな~って見ていたお席の一部でした。多分今まで無いんじゃないかな~あったのかな~う~んないな~と思ったお席で。なので、サイドに伸びるステージがそれなりにお傍までくるお席でありましてね。というか、中央に伸びたステージすら肉眼で見える距離でございましてね。もう、それはそれはむせび泣き状態でですね。OPの「Hello」でトンが出てきた瞬間から全身鳥肌が立ちましてね。多分お席もさることながら、2日目のトンの気迫もすごかったのではないかと思います。ぞわーーーーーーーーーって立ったんです。いや、これ久しぶりな感覚。自分、前日のぽわぽわよりはマシでしたけど。それでも前日も鳥肌は立ったんですよ‥・けどチャンミンのがもっとぽわぽわでそっちに持っていかれた感が否めない笑なので、ライブの感想はこちらに書こうと思った次第なんですがすでに前置き長くて、ちょっと皆さん大丈夫です?読む気失ってません?てくらいになっております。長文って読むのめんどーーーーってなりませんかね…まあ時間あるときによろしければってことで。でもってその、ライブ感想前になんですが(まだ続くんかい)今回、会場ブースで「スカパー」の申し込み受付をしておりました。でもって、ここで加入するとクリアファイルがもらえると…ん?事前の案内メールではスカパー加入者、抽選だったのでは?と思いましたがどうやら会場での特設ブースでその場で加入、クレジット清算完了した時点で全員にクリアファイルがもらえるようでした。しかも、こちら加入チケットはオンデマンドなので期間内であれば繰り返し見られるチケットになります。それはもう、入りますよね、加入しますよね。てことで、会場で加入した方は全員もれなくクリアファイルがもらえました。会場内に入るとスカパーとチラシも、いやフライヤーと言いますが配られていました。その説明を見ますと、やはりこのクリアファイル、普通にネット加入だと抽選です。うーーん、会場に来れない方もいるので、他の会場でもあるといいのですが。ちなみに、4ゲートの入口にゴミ箱があって。このフライヤーが雨でもあり邪魔になったのかばっさと大量に捨ててあってちょっとびっくりした…のでトンがゴミ箱に捨てられてるのが忍びなく数枚持って帰ってきてしまいました。なにかしら配られると想定して、補強用のクリアファイルを持参していたのでなんとか無事だったかも。でもって~~~ちょっと気力切れなので(え)2日目レポはここまでで一旦区切りますね。もしよろしければコメントとか…あ、いつもコメントくださるウサナツコさんありがとうございます。なんらかの反応を頂けると非常にうれしく思ったりもするわけででして。では一旦終了しますね。ポチもよろしければお願いいたします。にほんブログ村
2019.12.25
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行ってきました。京セラドーム。初日と2日目に参加。福岡から一ヶ月以上ぶりになります。基本、地元や日産とかではない限り遠征での2日間参加はしていないのですが、今回はタイミング的に参加できましてね。福岡ではP席だったので、始終阿鼻叫喚だったので。やや余裕をもって見れた気がします。でもって京セラの初日。スタンド下段、ユノ側での参加でした。下段でしたがちょっと奥に引っ込んでいた場所でした。その日は自分も久しぶりのライブ参加となってましてね。移動しての参加だったので、到着時間も開演15分前になり汗だくの、気持ちがライブに行くよりも、間に合った――――!!!が大きくて。一息ついて、ぽけーっとあまり実感ないままライブが始まったという。強行スケジュールだったのでちょっと、ぽやぽやしたままのレポ?というか思ったことになりますので悪しからずです。で、まあ、チャンミンさんも私と同じではないですがコンサートに間隔があいたのと、彼らの見えないスケジュール的に詰め込みがあったのかはわかりませんが。どうも、コンサートモードに切り替わってなかったような…あれ?僕、ライブ。。。なんだけど、あれ?いつも何言ってたっけ?みたいな…あれ?私今ライブに来てるんだよね?東方神起そこにいるよね?みたいな…(違)今思うと「魂離脱」してたのかしら…な感覚でその場にいたような気がする…チャンミンなりに、何かがずれてたのかな~なにが原因かは知らないけど。そのくらい、シムチャンミンさんが、カチッとライブに挟まっていなかったようなパフォーマンスがどうのこうのではないですよ。頭ではしっかり入っている、ライブの進行も、ダンスも、歌もきちんと完璧でした。もうそれは彼のプロ意識というか、脳内で処理できる感覚?というか。例えば、高熱が出ていたとしても。ステージに上がれば高熱の辛さも感じることなく、アドレナリン大放出になって完全燃焼、集中してパフォーマンスができる、そういった感覚、部分ってあると思うんですよ。もちろん人によりますが、東方神起の二人にはそうした部分があると思っています。(思うですよ。)だけど、こう…MCの部分とかなに話すんだっけ?って頭がパーン!”って飛んでたチャンミン‥いや、珍しい。けど、そうした時にね、エーネでもありましたけど。チャンミンがTV局名、正式名称言えなかったとき、ユノがフォローしてたりしたんだけど。今回もね、もうね。なんといってもね、そこがもう、ああああ!!!!!東方神起好き――――――って思ったんですが。今回もユノが瞬時に切り替わってね。「だいじょぶだいじょぶだいじょぶだから」ともうこのユノの「だいじょぶ」連呼を聴いてただけで悶絶した…やーーーーーやあああああああもうなにーーーーーなんなのあの二人~~~~って。もうね、もう…チャンミン一人で、自分に対して笑ってるし。しかも突然笑いだすし。トークの途中で急に「あーーーーーーーーー!!!(今日はダメだ)」みたいに叫ぶしで(笑)そのたびに、ユノがね。「だいじょぶだいじょぶ」何度言ってたことか(多分だけど)あああああああああああああああああ(スイッチ入った)ユノに…ユンホさんにユンホ様に「だいじょぶだいじょぶ」言われてみた―――――――――い!と何度思ったことかあああああああ!!!!!そして極めつけ…チャンミンが今日はダメだ~~的に「あーーーーーー」を言ってたときかな?(うろ覚えですみません)ユノがチャンミンの頭の上で「もどれ~~もどれ~」ってえっ???い、今の何??いま何したん??って。一瞬理解できなかったくらい。チャンミンの頭の上で、ユノがもどれもどれもどれ~~~~ってくるくるくるくる手を回してて…え?ナニソレ…もしやお ま じ な い ????ユノヤチャンミンにお ま じ な い してるん???そう、あれよ、あれ。痛いの痛いのとんでけーーーーみたいな!そんな言い方してたから。はあああああああああああああああああああのあああああああああゆ、ユノにユノ様に言われてみたーーーーーーーい!!!「もどれ~~もどれ~もどれ~~」はああああもうね、この部分だけでおなか一杯になったんだけど。そのあとね超絶ユノさんがね。めちゃくちゃしゃべりまくるんですのよ奥さん!!!!!えええええええ!!ユノめっちゃしゃべる!(いやそうなんだけどね)ええええ!!ライブのMCでは、ユノあんまり話さないというかMCはチャンミンが話して、ユノに振って、ユノが答える、そういったスタイルだったから。なので、今回はチャンミンが一人で自分につっこんでて。それに対してのユノヒョンがああああああああヒョンモードに入りヒョンモード炸裂なんですよおぉぉぉぉ!!!!!その間のチャンミンはというとね。まあチャンミンはね、一人で笑ったり(自分に突っ込んでて)してましたわ。今日の僕は何を言うのか忘れました、とか全然、いつも通りできません、みたいなこと言ってたけど。あー、ああああーーーーーってね。これを正直に言えるチャンミンがあーチャンミンらしいなって。変にごまかしたりせずに、正直にファンに伝えるのがシムチャンミンだよなーって思ったんですけどね。なのでMC途中で、ずっとそのことを考えていて。自分に対して許せない部分もあったのではないかと。なので突然、あーーーーとか、あああーーーーとか、言ってたかなと。(想像ですよ)それを聞いて、そうしたチャンミンの性格をユノはわかってるから(多分、このライブの後めっちゃ落ち込むと思うから)それを和らげるように、大丈夫だよ、ってチャンミンに安心させるようにユノが話して。ライブへの進行というより(むしろファンはMCはいろんな話がきける方が嬉しいけどね)ユノは、チャンミン自身へのフォローに入ったことが(そう感じただけですよ)とっても、私自身が嬉しくて。いや、ユノがファンとか進行気にしていないとかではないですよ。なんていうかな。やはりできていたことが今日はできないってことはアーティストにとっては悔しかったり、落ち込んだり…人に披露する立場の人、ステージを見せる立場の人ってやはりそうした気持ちになると思うので。その部分は同じステージに立っているユノしかわからない部分もあると思うんですよ。たくさん彼らをサポートしてくれているスタッフでも例え、同じステージに立っているダンサーさんでもわかりえない部分。それは立場の違いというか。東方神起である彼ら、自分たちのステージを自分たちを好きになり、東方神起を観に来てくれた今日のお客さんへきちんとしたステージを1日1日来てくれた方へ、全力を尽くしてステージを届けたい。その想いを共有できるのは、同じメンバーであるユノとチャンミンにしかわかり得ないことだと思うから。なのでな の でそうした二人しかできない、2人しか支えあえないステージ上で本当にお互いを大切に思っているんだって部分をみせてくれたように思えて…ものすっごくその部分に感動してしまったんです。。というか、そこしか覚えてない的な(え)いやーそのあとのヒョンモード。すごくキュンキュンした。やっぱり、ヒョンなのね。というか。すごくユノが話す話す。そのことにびっくりした。いや、どちらかというと、ユノってMCは話さなくて。チャンミンのトークをにこにこ聞いてることが多いから。もうね、それがものすごく貴重であった(笑)わーユノがものすごくMCで話してるーお兄ちゃんモードになってるーーーってね。ああもう好き。この二人の関係性がすごく好き。そのあとも、チャンミンが何か言うんだけど。ユノがものすごく爆笑してて。で、カメラに抜かれてるの気が付くと、シュッと表情戻すのね。前からだけど。そんなにチャンミンが言うことが面白くて、楽しいんだな~って私は聞いててそんなには爆笑するほどでもないんじゃ…とかおもっ…(おい)ほんと、ユノはチャンミンが可愛くて仕方がないんだろうな~~~ってのがいつもね、ライブでは隠すのよね。対等の立場で、同じステージに立っているものとしてユノはチャンミンを扱っているというか…評価?しているというか。なんというかね。決して年下とか関係なく、唯一無二のメンバーとして接しているからなのであまり感じないんだけど(ライブではね、普段とかは違うけどね)今回のように、ライブでこうしたユノの表情というか、表現というか。接し方か。もうね、もうね。ゴロゴロゴロゴロゴロゴロしちゃうの、思い出すだけでも。のあああ~~~~~~~~ひょー―――ん!!!ユノヒョーーーーーーン!!!!って思うのね。ああ、もうほんと可愛いのだろうな、可愛いよね、当然よね、可愛いしかないから!てくらい、ユノがいかにチャンミンを可愛がっているかをファンの前で出してしまった?出てしまったライブであったと思っています。や、ほんと絶対出さないもん。ライブではユノは。たまにはでるけどさ。なのにもーーーー壊れたチャンミン見たら、そりゃそうなるよね、そうなるわ。頭の上で「もどれもどれもどれ(くるくる~~~)」はあああ、普段からそうなの?そうなのね?あああ、反則よ、反則よお兄ちゃん…て…あれ?ライブの感想?ま、まあ参加しての感想だからぁ~~~~セトリとか、ステージ構成とか、演出とか、歌の感想とかは2日目参戦時に強く感じたので次の日記で書こうかな~と思っております。急ぎつつも撮影できたところ。よろしければポチっとお願いします。にほんブログ村
2019.12.24
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人生初、うちわ、なんぞ作ってみました。や、単にネームを貼っただけですが💦ユノもネーム買いましたが今回はチャンミンだけ。めっちゃシンプル。しかし、たぶんスタンドだから目に入らないとは思うけど(笑)福岡から一ヶ月以上経ちました。記憶あんまりないんです。初日はぽ〜っとしていたので。明日楽しみです。にほんブログ村
2019.12.20
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コラボ決定しましたね。コラボを現地で買うことは遠征組としては大体諦めておりますですはい。北海道~へはさすがに行きませんが…道民のビギの方がツイッターで情報をUPしてくださったり札幌ドームは東方神起のライブでソールドになったことはないので完売にしたいといった思いが伝わってきてすごく心は揺れ動いております(けど行けない)時期的に冬開催のライブツアーのとき、ビギアゲではサムさんはなんとか飛行機飛んだらしいですがやはり当日入りは天候により…ですね。かといって前日入りが必ずできるとは限らないので。一番は天気が良く飛行機のフライトにも支障がないことなんですよね。北海道の方々と言えども、とてつもなく広く、どなたかのツイで北海道のビギやファンの人口だけではドームは埋まらない…そうか…遠征の方も含めて札幌ドームで開催できるのか…一番開催が難しく、ライブができるアーティストも限られていると。だから4大ドームツアーはできても、5大ドームツアーはなかなかできないのはそこなんでしょうね…以前は、福岡が初日の時以外は3大ドームは参加していたのですが札幌ドームは遠い!しかなくて、でもビギアゲは初日だったからものすごく行きたかった…次回は札幌ドームも参加してみようかと思ってきたんですがその前に韓国へ行けるように飛行機を克服しとうございます…はい。(レトロ人間)北海道へフェリーで行くことも考えたな~ビギアゲの時(どこまでもレトロ)あまりにも時間がかかりすぎるので止めましたけど。北海道のビギの方々のお声掛けにかなり行きたくなっております。参加される皆様、楽しんでくださいませね。以下、コラボ等情報〇さっぽろ東急百貨店東方神起LIVE TOUR 2019 ~XV~札幌ドーム公演開催を記念し、さっぽろ東急百貨店コラボレーションしたXmasツリーフォトスポットが登場! 開催期間:2019年12月12日(木)~2019年12月18日(水)開催場所:さっぽろ東急百貨店(札幌市中央区北4条西2丁目)詳細はコチラ:https://www.tokyu-dept.co.jp/sapporo/ 【展示内容】東方神起LIVE TOUR 2019 ~XV~×さっぽろ東急百貨店コラボレーション記念Xmasツリーフォトスポット (6階特設会場)さっぽろ東急百貨店ツイより【予告】東方神起 LIVE TOUR 2019 ~XV~ × さっぽろ東急百貨店 コラボレーション記念 Xmas ツリーフォトスポット 12/12から!12/14の札幌ドーム公演の開催を記念してクリスマス特別コラボが実現!〈スナッフルス〉東方神起コラボスイーツ販売も。 #tokyu_dept詳しくは→ https://t.co/CCzpmN1wA4 pic.twitter.com/pY9B5x54BM— さっぽろ東急百貨店 (@TOKYU_DEPT_sp) 2019年12月3日「白クマラーメン」などおみやげラーメンが人気の藤原製麺とコラボレーション!限定オリジナルパッケージのラーメンを数量限定で発売! 「東方神起 LIVE TOUR 2019 ~XV~」開催記念「東方神起ツアー2019 みそラーメン」¥250(税込)12月12日(木)より販売開始北海道の厳選した素材を惜しみなく使い、手作りの良さにこだわっているスナッフルス。卵をたっぷり使ってふんわり焼き上げた、メイプルシュガーのやさしい甘さが自慢のハートのカタチのマドレーヌ「ボナペティ」とコラボレーション! 東方神起LIVE TOUR 2019 ~XV~開催記念「東方神起 LIVE TOUR 2019 〈スナッフルス〉ボナペティ3個入りBAG」(限定パッケージ、プレーン・チョコ・抹茶 各1個入り)850円(税込み)12月12日(木)より販売開始(地下1階北口特設会場)そして年末にファンミーティング。韓国デビューのお祝いなんですね。2019 TVXQ!FANMEETING[The Starry Night with Cassiopeia]2019年12月28日(土) 05:00 PMソウル高麗大学ファジョン体育館あちらのファンミって、ほんとうのファンミだな~っと2人とカシオペアとの距離が近いというかやはりそれはもう母国ですよね。2人の生まれた国、同じ価値観、同じ感覚、同じ国である方々とのファンとの交流は、もっと身近に暖かく感じる。わりと、韓国って、触れ合う機会が多いというか近くで観れる機会があるというか(サイン会とか)そうした部分で日本との違いはあって。彼らとの親密さがお国柄なんだろうな~っては思う。ファンミもすごく楽しそうな企画が多くて。うわ、思い出す今年の日本のファンミ…以下、ちょいつぶやき…個人的ですのでその点よろしくお願いします。あれもね~もうね~自分たちのライブの打ち上げのノリをファンミにもってきたのが失敗の元よね。あのユノのハイテンションでじゃんけん!!ってしてた映像、会場で見せられてたファンの気持ちを考えてほしいわ~あの場に私たちファンは決して入ることも参加できることもないのですよ…だからファンミでみんなと同じように楽しみたいみたいなことを言ってたけど(司会者の説明)あの仕事終えた高揚感、信頼感、東方神起のスタッフとして東方神起と交流できる場所。まあ打ち上げですけども。あのノリを(酒も入ってる)会場で初めて会うようなビギさんたちと盛り上げれるかっての…え、なにこのノリ…って戸惑いがあったのも事実でございましたね。それがあったからかしらないけど今回のXV、福岡の初日でMCの流れで「隣の人にも感謝して~」みたいなことの話になったんだけど。つかさず、チャンミンは、そこまでビギさん達には望んでいないですみたいな…いきなりあった隣の見ず知らずの方とか、ビギストの皆が家族のようにとか…そんなふうなことまでは望んでいないですといったようなことを話したんですよね。それ聞いて。ちょっとほっとしたというか。はっきり言ったチャンミンにちょっとビックリはしたのだけれど。あーチャンミンだなぁってチャンミンらしいなぁってそう思いました。感謝の気持ちとかって流れからスタッフさんの紹介もあったんですが。ファンにもスタッフのことを知ってほしいのかもしれないけど正直、目当てのアーティスト以外をグイグイ出してくると本来の目的とぶれるというか。誰のライブに私たちは来ているのか、誰を観に、誰の言葉を聞きに、誰の姿を観にチケット代、安くはない遠征費、休みを、家族の協力を得て工面して、会いに来てるのか、の企画ではないとファンとのずれが生じ、それが大きな不満となっていくのではないかと。そう考えると韓国でのファンミーティングってファンがこうして欲しい、東方神起の二人の姿を見せてくれると思う。2人が2人へ手紙を読んだり、一緒にケーキ作ったり。ゼスチャーしあったり。そこに二人以外出てくることはなくて2人のじゃれあいとか(笑)トークとか、そして歌があって。これぞファンミではないかと思ったりしております、はい。てことでいろいろつぶやいてしまいましたが。まずはFNS歌謡祭で2人に会えることを楽しみにしております。ではにほんブログ村
2019.12.04
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んあーーーー抜けてた動画‥こちらでUP東方神起からモデルプレス読者にメッセージ到着💌🔶「XV」はどんなアルバム?🔶「Hot Sauce」MVでの演技について🔶ファンの皆さんへメッセージ@toho15th_JP #toho15th #XV🔻インタビュー記事もチェック!https://t.co/T9cYz7TwLO pic.twitter.com/lS8GHPmuxV— モデルプレス (@modelpress) 2019年11月13日この二人のビジュアル最高じゃないかな~髪型もチャンミン可愛いしユノのこのヘアスタイル、最高…黒髪で最高…もう最高(他に言葉はない)以下、記事です。二人のアルバムへの想いとか…ありがとうございます。<東方神起「XV」インタビュー>15年の活動で得た“財産”を語る>東方神起が記念すべき10枚目のオリジナルアルバムとなる「XV」をリリースした。全15曲を収録した本作は、R&B、バラード、ロック、ポップスとあらゆるジャンルを飲み込み、東方神起流に昇華する彼らのスケールの大きさが改めて感じられる一大絵巻となっている。今年で日本デビュー15年目を迎えた彼らはどのような思いでアルバムを作りあげたのか。お気に入りの曲なども含めて語ってもらった。― 日本デビュー15年目に突入した今の心境から教えてください。ユンホ:正直言うと、そんなに経ったっけ?っていう感じです。その時々で今やるべき目の前にあることをずっと頑張ってきただけだから。15年というのは長い時間だし、スタッフさんたちやファンのみなさんにずっと支えてもらっているから今活動できてるんだって改めて思います。ありがたいですね。チャンミン東方神起を応援してくださっているファンのみなさんには感謝しかないです。誰かのことを長い間、変わらずにサポートしてくださっているというのは、本当に言い尽くせないくらい大きい愛をもらっていると思うから。謙虚な気持ちを忘れずに、これからも今まで通りに僕なりにやっていこうと思っています。― 15年間の活動を通して宝物や財産になったモノは何ですか?チャンミン:ライブ会場で見るお客さんの笑顔ですね。正直に言うと、体調が悪い日もあるけど、僕たちのステージを期待しているお客さんの笑顔を見ると、ガッカリさせちゃいけないって思うし、その気持ちが年々大きくなってきてるんです。僕は必要とされている人間なんだっていう喜びを感じさせてもらっています。ユンホ:僕はそれに加えて周りの人々です。スタッフさんとか周りの人を見ると自分がどうやって成長してきたかがわかるから。昔は自分のスキルアップに意識が向いていたけど、今は周りを見て頑張れるようになったし、周りの人のいろんな思いを感じながら仕事をしてるから。特に僕は10年経ったあたりから、周りの人や人との出会いが重要だなっていう価値観になってきました。― 今回のアルバム「XV」をつくるにあたって、どのような作品をめざしましたか?チャンミン:今回は大きなテーマは特に考えずに作り始めました。それよりも1曲1曲に対して「この曲はこういうテイストの曲だからこういう風に歌おう、こういう気持ちを込めよう」って、ちゃんと向き合いたかったんです。ボーカルでこういうふうに成長したところを見せようとか、大人になった自分を見せようとか、そういうのもなかったですね。とにかく曲にいちばんマッチする、材料としての声になるよう歌ってました。かっこつける感じが一切ないし、逆にそうなったことで声が曲に馴染んでるんじゃないかなって思います。ユンホ:今回のアルバムは東方神起の過去・現在・未来を全部感じられるアルバムになってると思います。15周年っていうありがたい気持ちをちゃんと込めたアルバムにしたくて。いつものように最近の洋楽テイストも入ってるんだけど、それをちゃんと東方神起らしく表現していくことが僕たちの大きなテーマだと思っていて。それは過去からずっと始まっていることだし、その結果の現在があって、さらに未来の東方神起をどのように見せられるかっていう宿題も課すような作品を今のタイミングで出したかったんです。 ―チャンミンさんが今回のアルバム作りで感じたことは?チャンミン:15年もやってくると新たな変化やチャレンジを見つけるのはなかなか難しくなってくると思うんです。それを探す気持ちは常に持っているけれど、今までいろいろやってきたと思うから。石って、最初は尖っていても長い時間をかけて風化して丸くなってくるじゃないですか。それも大きな変化だと思うんです。変化させるために石にわざと熱を加えたり、力を加えるんじゃなく、自然にどんどんきれいな石になっていく。僕たちもそうありたいと思いました。― ユンホさんは今回の制作で新しく試してみたことはありますか?ユンホ:歌い方です。昔は鼻を使っていろいろ声を変化させてたけど、今回は顎の使い方で変化を出したりしました。あと、個人的に印象深いのは「Pay it forward」と「目隠し」。これは倖田來未さんの旦那さんでもあるHi-yunkさんと初めて協力してレコーディングしたんです。リズムの取り方も難しい曲だから集中してレコーディングしたし、新たな東方神起の道が見えた曲でした。― 今回のアルバムでお気に入りの曲を教えてください。ユンホ:「Master」です。デモより上手く歌えたから(笑)。あと、「Master」は僕もチャンミンも一曲の中でいろんな歌い方をしていて、今回のアルバムでそれがいちばん多い曲。そういう意味で耳が楽しい曲だと思います。チャンミン:僕は「Master」も好きだし、「Six in the morning」も好きです。「Six in the morning」は洋楽テイストの曲調も好きだし、曲のタイトルからはまだみんな起きてない静かな世界というイメージが浮かんでくる。そういう二人きりの時間の中で、愛しい彼女に対する好きで好きでたまらないっていう気持ちがあふれている曲で素敵だなって思います― 「Crimson Saga」はクラシックとロックとオペラを融合させた曲で、展開も激しく、東方神起にしか表現できない曲だと思いました。チャンミン:壮大なステージを連想させる曲で、僕もレコーディングしながら、ひとつのミュージカルのようなイメージでレコーディングしました。ユンホ:これはデモを聞いたときから、ツアーでの演出が楽しみな曲でした。ぜひライブで見て感じて欲しい曲ですね。― 今回の5大ドームツアーは来年1月まで続きます。どのようなステージを見せていきたいですか?チャンミン:15周年という記念すべき節目を迎えたライブだから1秒たりとも無駄にできない時間にしたいなと思ってます。1曲1曲、1場面1場面が充実したライブにしたいです。ユンホ:東方神起の15年分のエキスが詰まったライブにしたいです。その上で東方神起はこれもできるんだ。じゃあ、次のステップは?っていうクエスチョンマークも浮かぶようなライブにしたい。僕たちの未来に向けた楽しみもステージから感じ取ってもらえればうれしいです。うん、ほんと、未来へ向けたメッセージというか、これからの東方神起の道というかそうしたものを感じさせてくれたライブでした。そんな中、2人帰国しましたね。仕事でなのかは不明ですが。全身黒の服で帰国した彼らを見ると…そのことが彼らからのメッセージなのかなと思います‥‥支えあう人が身近にいることの大切さ…ビギアゲの東京ドームでチャンミンがファンへ話した言葉のように2人は互いを支えあい、今を生きている。私たちには見えない、わかりえない、過酷な世界で生き残るために。チャンミンが僕たちはすべてが結果で評価されるといったようなことを話していましたが仕事も順位で、売り上げで評価される本当に売り上げが落ちれば、途端に価値がなくなる。例えばスキャンダルによってもその瞬間、商品としての価値がなくなる。そうした弱肉強食の世界でファンを気づかい、ファンに寄り添いファンを心配してくれるチャンミンとユノ。優しい気持ちと暖かい思いやりをファンだけではなくお互いに抱いて、向けているからこそ東方神起として生きている、存在できている‥‥支えあう人、頼れる人、弱音を吐ける人、同じ悩みを共有できる人なにより同じ場所に立っている人同士だかこそ分かり合えることがある。そうした部分が2人の軸となっているのかと思ったり…今日は静かに彼女へと想いを…にほんブログ村
2019.11.25
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くーちゃん感動した…好き…インスタストーリーにも画像。追加。倖田來未さんはデビューのまだあまりメジャーになるまえから知ってたから。なんか感慨深いです。東方神起「TOHOSHINKI LIVE TOUR 2019~XV~」へ!!15周年おめでとう!!感動して泣きそうなりましたー泣てか泣いた。ここまでいろいろあったよねと。って、だれ!?!!爆何目線やねんてはなしですが…https://t.co/XXtRwGC7lx pic.twitter.com/qYYdGT4LtS— 倖田來未 (@KODAKUMINET) 2019年11月21日くーちゃんの御主人。Hi-yunkさん。一緒に参戦してくださったのですね。今回のXVではミラーズ、Hello・目隠しの作曲どれも好きな曲ばかり。ありがとうございます。東方神起さんのXVツアーの東京ドーム公演2日目に参戦してきました!! 自分が関わらせて頂いた楽曲が あのドームで響いた瞬間、 鳥肌がたって本当に感動しました。 初参戦だったんですが、ライブめちゃくちゃカッコ良かったす。 「継続」と「進化」そして「感謝」2人のライブを観ていて その言葉を強く感じました。音楽最高!!! 自分もまた明日から頑張ります!【NEWS】東方神起さんの新曲「ミラーズ」作曲・編曲をHi-yunk(KENJI03)が担当しました! https://t.co/KgV5ljQLLO— BACK-ON (@info_backon) 2019年6月18日作詞をされている。大好きな、H.U.Bさんインスタ。https://www.instagram.com/_h.u.b._/ライブ、福岡と東京と行かれたのですね~コーラスで長年東方神起に関わってくださっている松本リョウスケさんツイ東京ドーム3日目。スタンド最前にいたので「Hot Hot Hot」の時にチャンミンに二度見され、お互い手を振りながら見つめ合うという奇跡。二人とも本当にかっこよかった。素晴らしいステージでした!#東方神起LIVETOUR2019_XV東京 pic.twitter.com/G6gZt7lzJF— 松本リョウスケ (@ryosuke_pierre) 2019年11月21日ホルンで参加された方東方神起15周年記念アルバム『XV』「雪降る夜のバラード」にホルンで参加させて頂きました❄️📯ホルンは雪を受け止める母なる大地のような旋律で、素晴らしきアレンジをしてくださり、声をかけてくださった柿崎洋一郎さんに感謝です😊✨#東方神起XV#雪降る夜のバラード https://t.co/BoEmybbuMx— kyaori obataaaa (@kyarorain200) 2019年10月18日東京ドームあと一日がんばってくださーい😊✨アメブロを更新しました。『東方神起15周年記念アルバム「XV」』#ホルン【他画像7枚】 https://t.co/XgtTil3xJj— kyaori obataaaa (@kyarorain200) 2019年11月20日作曲家の山本さん明日からの東方神起東京ドーム、生歌で聴けるのめちゃ楽しみ。同じアルバムで「ホタルの涙」作曲のやまだ麻実とそのデモ歌ってた菅原優也君がスタジオに遊びに来たので僕の曲をリクエストしました実はホタルの涙と、雪降る夜のバラードのデモ制作は同じ場所で作られたというプチ秘話#東方神起XV pic.twitter.com/ZdzFSbYXH5— 山本加津彦 (@kach8585) 2019年11月18日東方神起の15周年記念アルバム「XV」で「雪降る夜のバラード」の作詞・作曲させていただきました。提供は7作目ですが、ついに2オクターブを越えてしまいました。。でも二人の声や魅力、人柄、そして思いも、、前より少しは知る今だから作れた曲なのかなとでもカラオケで歌えないわすいません— 山本加津彦 (@kach8585) 2019年10月16日山本さんのツイでこれ見かけたけど…明日コンでこれ歌ったんだっけ?Iloveyou…とWeepもう忘れたってどういうことだろう…歌った…よな…うん。あれ?東方神起のコンサートに行ってきました。久々のI love youを間近で歌ってくれて感動でした。二人は、愛してますみたいな台詞はわざわざ言わないから、歌に乗せる。ピアノと歌声だけの余韻がすごく良かった。最後のweep、素敵でした。#東方神起 #明日コン pic.twitter.com/wBprVHPbo5— 山本加津彦 (@kach8585) 2018年12月12日制作携わりました。歌う私は2オクターブ楽勝です笑笑。最近は週2くらいでかつんさんと作ってる気がする。サクラミチなどの歌が生まれる瞬間に携わっていますが、やはりかつんさんの制作の情熱は素晴らしくどんどん引っ張られてたくさん勉強になります。沢山の方に届きますように https://t.co/GUrCi4Cxmf— 長谷川雅洋 (@ma_haseg) 2019年10月16日僕も今日見に行きます。どちらの曲もどんな表現になるのか、お客さんのリアクションなど楽しみなことがたくさん。きっと素晴らしいライブになるんだろうなあと思います。#東方神起XV https://t.co/OakYMbMKea— 長谷川雅洋 (@ma_haseg) 2019年11月18日東方神起@東京ドーム見てきました。控えめに言って最高でした。感謝を忘れない2人の姿勢に感動。歌もどんどん上手くなってるし、なにより、とびきりカッコ良い。素晴らしかった。— 長谷川雅洋 (@ma_haseg) 2019年11月19日ホタルの涙、作詞、作曲やまださん東方神起15周年記念アルバム「XV」で「ホタルの涙」の作詞・作曲をさせていただきました。東方神起のお二人の歌声が、聞いてくださる一人ひとりの方に何か重なる想いを感じさせてくれるような、そんな曲にしてくださったと感じています。少しでも誰かの心に残り続けるアルバムになりますように。— やまだ麻実 (@mami_song) 2019年10月16日東方神起 10.16 Release 15周年記念アルバム「XV」特設ページのインタビュー。ご紹介くださったり、お2人からコメントをいただけたり本当にありがとうございます。色んな事に向き合って感じ合ってきた2人の想いが文章から浮かんで伝わってくる。15周年なんてすごいhttps://t.co/6bwxcqMnJZ #toho15th— やまだ麻実 (@mami_song) 2019年10月21日空いた時間に渋谷のCDショップに寄ってみました🏃♀️こうやって足を運ぶと、各店のポップを見比べて楽しみたくなってしまう。この場を借りて…沢山のリプライ等ありがとうございました!全ての方にお返しできなかった事が心残りですが、皆さん全員に心から感謝しています。#東方神起 #ファンの皆様 pic.twitter.com/qW0tpR5lYe— やまだ麻実 (@mami_song) 2019年11月4日あんなに魅せて 考えて 勉強して 続けて 守って 築いて 想って そしてとても愛されて。2人を見て頭の中に色んな言葉が巡りました。そして、あんなに歌と言葉を心に響かせてくれた2人のホタルの涙と曲中に何度か優しく沸き起こった皆さんの拍手の音、一生忘れないと思います。東方神起LIVE感動でした— やまだ麻実 (@mami_song) 2019年11月20日そして昨日は東方神起さんのライブへ。感謝を忘れない気持ち、伝え続ける姿勢に気持ちのこもった歌声。とても感動しました。生歌のホタルの涙を聴いた時には言葉に表すことができない気持ちでいっぱいでした。改めてまみさんおめでとうございました😌#東方神起XV pic.twitter.com/8xDdJguaGy— 菅原優也 (@yusing96) 2019年11月20日作詞された中村月子さん東方神起 LIVE TOUR 2019〜XV〜in 東京ドームへ。燃えるような情熱的なステージ、本当本当に感動しました!!作詞で関わらせて頂いた詞を大きなステージで歌って頂きそして皆さんに聴いて頂ける幸せに感動、喜びを感じました!本当にありがとうございました!!#東方神起LIVETOUR2019_XV東京— 中村月子 (@TsukikoOfficial) 2019年11月20日製作者側の方東京ドームにて東方神起 3daysの2日目コンサートを楽しみました。二人のパフォーマンスは素晴らしく。今回のセットは抜群に良かったです。参考になりました。ファンの殆どの人が赤いT型のペンライトを持っており、聞いたら2本を組み合わせて作るとのこと。Somebody To Loveで泣きました😿#東方神起 pic.twitter.com/KN4YAWFOZU— 石原真 (@ISHIHARAshin_) 2019年11月20日振り付けの方東方神起 LIVE TOUR 2019 XV観に行ってきました!ド迫力のステージに、全編ほぼダンスありの気合いの入ったステージとメッセージに大興奮🤩今回は Manipulate とCrimson Sagaの振付させて頂きました。皆さんの想像と理想にお応え出来たでしょうか?…https://t.co/5I6OrRhTY8— MASAKItheVIBE (@MasakiTheVibe) 2019年11月21日東方神起 LIVE TOUR 2019 XV 観に行ってきました!ド迫力のステージに、全編ほぼダンスありの気合いの入ったステージとメッセージに大興奮🤩 今回は Manipulate とCrimson Sagaの振付させて頂きました。 皆さんの想像と理想にお応え出来たでしょうか? 実はBPMがどちらも同じで、Crimson Sagaは物凄い壮大だし、Manipulateはラップが特徴的で途中ムービーがあったり移動しながらだったりでメチャクチャ考えまくりました😅 ステージでパフォーマンスしている姿は正に俺のイメージ通りで最高でした😌15年て凄い。たくさんの苦難を乗り越え、喜びを分かち合ってきた2人のオーラはメチャクチャ強くて繊細に輝いていて素敵でした。記念すべきツアーに参加させて頂きありがとうございます!東方神起の@yunho2154 @changmin88 を始め東方神起ダンサーズのみんなバンドの皆さん裏方の皆さん総合演出の @sam0113 さん最高のステージをありがとうございました!勉強になったし、たくさんのパワーをもらいました!残りの行程もケガなく全力で駆け抜けてください🔥同じくダンサーでもある後藤さんギルティとかtriggerの振り付けインスタで詳細いやー、最高すぎた✨✨✨😭東方神起さんのライブへhttps://t.co/lsJLhGpJxr— KTR/後藤 慶太郎 (@goto_ktr) 2019年11月20日アンコールの最後の最後まで、走って飛び跳ね続けた渾身のステージは、XV・15年の集大成。ここまでくるのに、どれだけの努力を重ねてきたのだろう、と思いを馳せずにはいられない。#ユノ のお辞儀は、どんな向きにも6秒越え。男性ファンからの雄叫びは、ふたりの底知れぬ魅力を表すようで楽しかった。 pic.twitter.com/g6iFefi5BY— 韓流想い出編集長 (@hanryumemo) 2019年11月20日雑誌、GOETHE編集の方のツイ初、東方神起ライブ、ありがとうございます。初! #東方神起 pic.twitter.com/hc6iS3bxUl— 二本柳陵介 r.nihonyanagi (@yanaginihon) 2019年11月20日#東方神起 のライブ、素晴らしかった。唯一無二のコンビネーション。パフォーマンスも当然ながら、旺盛なおもてなし精神と謙虚な心でゲストたちを魅了。人柄がにじみ出ていた。アーティストとファンの一体感も素晴らしかった。 チャンミンの言葉に癒された。ユノの言葉に感銘を受けた。— 二本柳陵介 r.nihonyanagi (@yanaginihon) 2019年11月20日ダンサーの方のお父様‥ファンになって頂き感無量でございます。息子を観に東方神起 東京ドームライブに来てみた。けど、すっかり東方神起ファンになってしまてます😅約6万人?99%女性ですよ。凄い‼️ 場所: 東京ドーム https://t.co/OyTGRgvMP0— Tatsu Masuda (@tatsu_masuda) 2019年11月19日実は、今日も東方神起行ってしまいまして。そんな中、KENZO団扇をわざわざ造ってきて応援してくれているなんて。なんてありがたいことでしょう😂 https://t.co/k6OlW9VwaU— Tatsu Masuda (@tatsu_masuda) 2019年11月20日東方神起さんのライブに行ってきました。毎回言ってますが今回も圧巻の王者でした。すごかった。あんな凄いのに低姿勢でファンへの感謝を忘れなくてその姿に心打たれました。支えてる人たちのことを忘れない、そして自分たちの影響力を忘れない。本物のスターってこういう人たちのことを言うんだよね。— CHIE (@cico1220) 2019年11月20日業界の方々の目線からの感想…いつも感動‥2人は本物のアーティストだなと思います。いや、アスリートかな…にほんブログ村
2019.11.22
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でもって、続きです。今度はユノを見て感じたことを。いやーやああああああああもうね。彼は吹っ切れたのかなと思いました。ようやくかもしれない。んーーーー以下注意というか・・・あくまでも個人的に、今までの日記でもユノに対して感じたことを書いております。ただほんとに、そうではないかなですので、そうした意見や見方もあるのだなとお受け取りくださいませ。そうではないといったご意見はこちらの意見とは違うということですので。その点よろしくお願いいたします。大丈夫といった方のみお読みくださいませね。ユノはステージの王で絶対的君主(そうなんですけどね)であるとか・・・ユノは天使とか(いやそうだと思う時あるよ)ユノを完全完璧であるといった、ユノへの思いが違う方もいらっしゃると思いますが個人としてはユノも人間であり(いや当たり前なんだけどね)今までの活動、行動、ステージ、生き方、自分の評価に対しても苦悩や、挫折感、いつまで人気が続くのかといった不安を抱えていることもあると落ち込んだり、哀しいこともあるだろうと。それを乗り越えてきて今のユノがある。今の東方神起としてのユノ・ユンホを作り上げ、輝き、存在しているのだろうと。結構、チャンミンも落ち込んだり悩んだりしてると思うのですが彼なりに、解決方法を見つけ静かに浮上するというか…一方ユノは一気にガーーーっと落ち込んで、しばらく低迷する時期が長い気がするんです。なのでようやく…と感じたわけなのですが…おそらく、ソロ活動での自信と韓国での好感度、知名度、人気の高さが今の彼を支えたというか、浮上させたというか…そんな風に思ったんです。もちろん、一番は…日本でのライブで実際にファンと触れ合ってライブ会場でのファンの声援を聴いて安心というか、支えになり、ファンに愛されているといったことを感じて…が大きかったのではないかと思いますが。精神的にも人気も、この先の日活へのダメージで一番追い込まれて不安だったのが彼ではないかと思っています。あのMV騒動以来の後のライブでユノを見るたびに、私自身は明らかに今までのユノと違う雰囲気を感じていたので大丈夫だよってここに集まっている、いまあなたに会いに来ている人はあなたを守る、あなたが大好きな人たちばかりよってそう思ってしまい(あくまで個人的ですから)まあこの気持ちは自分が勝手にそう思って心配してしまったからこそ、なんですが。そこまでではなくともそのくらい、今までとは違うユノの軸?がずれているというか、ユノ本来のユノではないというか…む、むずかしい。そうした部分を感じたことがありました。(私が参加したライブで感じたことですので)一番感じたのはSMTOWN2018でしたけど…それからTOMORROWツアーが始まりその時の初日の日記にも書いたと思うんですが「みんなのユノです」を言わなかった、言うことをためらった(ように見えた)ユノに、正直、ここまでダメージを受けていたのね・・・と私自身もダメージを受けちゃった記憶があります。その徐々に地方でのライブを重ね、みんなのユノといった発言が彼自身から発するようになり…安心してたりもしました。そして、これこの間のSMTOWNの感想として書いてる部分でもあったんですが(現在下書き保存中です)ユノのソロ、Follow のステージを実際この目で見て。去年のSMTOWNで感じたユノはどこにもいなくて。韓国でのソロ活動が、彼の一つの起点となったのかとデビュー16年での初のソロの評価がようやく、今までのユノに戻るきっかけとなったのかとそう思ったんです。(あくまでそう思った、ですので)ちょうど、いまWOWOWで録画してあったTREEのライブ映像を見ながら書いているのですがこの頃はもう若さもあるけど、日産スタジアムを経ての地方アリーナを周りライブができること、今ほど国交間の問題も表面化されておらずユノが本当に自由奔放というか。冒頭での「みんなの!ユノです!」その言葉を発することに何のためらいもなくてね。この先続くであろう(兵役を迎えたとしても)活動へ自信あふれる、ファンへ向けて誇らしい姿でした。個人的に、ライブへの思い入れが強いのはこのTREEなんですよね。(思い入れです、今より過去のライブが良かった、ではないですよ)OPの始まり方、Championの曲が最高にかっこよく演出されていました。二人がスクリーンに黄金のマント着てぱっと映り、前奏が始まるあの瞬間はすごく鳥肌が立つ、OPの演出だと思っています。もしかしてこのライブで終わり、翌年は兵役では?といった不安の中のライブでもあったので。ユノが最後のあいさつで「またいつか…」とか言ってたしね。またいつかって~~~兵役いっちゃうの?もうこのライブで終わりなの~~ってそういった思いもあって、TREEはすごく胸が締め付けられる。焦らされたともいう…なぜか、本当のお別れのWITHライブよりも笑でもって~~~だから~~~(前置き長い)の、今回のXVでのユノはですね。(ようやくかい)はい!もう冒頭来ました。「みんなのユノです!!!」これ聞いて、泣けた…なんかも私の基準これになってるんかってこれだけがユノじゃないけどでもね、この言葉を言えるのがユノなんです。チャンミンは言わないというより言えないと思う。それは、TOMORROWで「みんなのユノです」を言わなかったことで気が付いたんですけど。このセリフを言ってこそのユノなんだなってこの時のユノは笑顔でとても嬉しそうで自信に溢れていてああ、ようやく戻ってきた…ようやく取り戻したのかな?って思ったりもしたんです。ヒデシさん(舞台監督の方)のインスタでライブ前に書かれていた内容の「彼」が「彼」であるならばステージで全部見せるから!この言葉からいかに現在の彼が直接、この国のファンへ向けての発言が難しいのか(というか、ちょい前に帽子騒動あったしね…あれの真意もブランドの意図が意図だけに…これも彼が何を伝えたかったかは彼のみぞ「知る」ですが…)見る側として、一方的に評価や批判、要求(こうしてほしいとか)することは簡単ですが彼ら自身の、受け取る側としての立場も考えることも大切だよなって思っています。自国での現在の彼の好感度(CM、バラエティー番組出演等)彼のソロ活動だとしてもその結果、評価の全ては自国での活動にTVXQとしての活動に対してもより一層の知名度と認知度に(過去の人と思われないように)繋がっていくことになる。てことで、TVXQとしての活動も、活躍も大切なわけで…ああ、もうね、どちらも存続していてこその東方神起なわけで。(いやほんと大変なことだわ…)彼がね、伝えられないのならば一方の彼が伝えてくれるように。日本語で日本のファンへ向けて「オリコン1位ありがとうございます」といった言葉を感謝を伝えてくれる。二人がこうしてお互いを思いやってそんな二人に対して互いのファン同士もまた 争うよりも愛そうぜ〜なんだと。この歌詞、すごいメッセージ性高いわ。愛そうぜ〜その彼の言葉通りステージですべて見せてくれました。ユノとチャンミンは互いの立場で、できる範囲で日本のファンへ、ビギへと想いを発信してくれています。一方だけをみて批判とかするのではなく。もうただただできる範囲で、精一杯伝えてくれる二人にありがとう、ちゃんと受け止めたよ、二人からの想い、伝わってるよって彼らにも伝えたいです。そしてユノからもうひとつの言葉「幸せでした…」聞けました。この言葉を言う時のユノの表情、この言葉を言おうと思った心境になったユノの表情が大好きです。こちらこそ幸せでした…本当に幸せな時間をありがとう。この気持ちをどう伝えればいいのだろうっていつも思う。だから私は彼らへの一番の評価につながるCD、Blu-ray、DVDをできる範囲で買い続けてるのだと思う。今回は、ハイタッチがありましたがそうしたのが無くても、大体10枚前後は買ってました。Blu-ray、DVDはさすがに、と思ったけど保存用とかに2枚ずつ、とか同じライブが4枚あったりします💦まあそれは自分のためでもあり特典欲しい〜って買いますから笑結果、彼らの活動、評価に繋がることにもなるならそれが一番かなぁと。これもいまはできるから、ですし。無理はしないように、もちろん考え方は人それぞれで強要してるわけではありませんのでそこのところ、宜しくお願いします。ライブの演出とか、構成とかで印象に残っていることは①と②で書いたかな~詳細はもう覚えていないし次回の参戦の時のお楽しみにしたいなって思っています。何回でも見て記憶として残っていない部分はあるのでわーそうだっけ!わーすごい!って感動できる笑ただ、今回のP席はほんとに万遍なくユノも来てくれたし、いつもならユノ寄り、チャンミン寄りがあったけどそうでもなかった。どちら側でも二人のファンが楽しめるように配慮されていたと感じました。あとねユノはやせたけど、ほんとにやせたよね。(同じや)ほんと、その原動力チャンミンなんかなぁ?チャンミンが、ユノは痩せたらもっとかっこよくなるのにみたいなこと言ったんだよねぇ。大好きなヒョンをもっと今もかっこいいけどもっとかっこよくなるのにってさぁぁーチャンミン、可愛いよぅ。わかるーわかるよ!でいまのユノかっこよいよ!痩せたの維持してるし、足の細さに驚愕する。そしてより一層スタイルの良さとバランスが際立つ。真下から、二人を何度も拝見させていただきましたが(ひゃー)ズボンの余裕さよね…(どこみてるん)Withでも真下から見る機会があったような、あれビギアゲでもあったかな。Withでは、大腿部のズボンがむきっともちっとしていた。もうリアルに太ももがわかるズボンのラインというか・・・しかし今回は、ズボン?からの大腿部のラインがすーーーーーっとまっすぐでありました。ひいいいいいいいいってなりました。チャンミンはまあ、大体そうなんだけど。ユノがそうなっていて。あああああなんて美しい足のラインとスタイルうううううううととにかくユノが来れば、ユノ!!!!!チャンミンが来ればちゃんみーーーーーーーん!!!な絶叫でめっちゃアドレナリンでて楽しかった!!!初日でP席を堪能したので以後はどうなるのか笑そのくらい自身、最高の初日でした。あとビギさんて~バラードの時は静かにするのはもちろんだけど2番への間奏に入っただけで拍手だしその曲が終わった時もね拍手することが素晴らしいというか…ライブの曲の途中で拍手するのって、これ彼らのライブではTREEで初めて体験したんですよ。ILOVEYOUの曲の時でした。TONE、TIMEではなかったと記憶してます…よね?(汗)あまりにも二人の歌声に感動しての会場からの自然な拍手が起こったのはTREEから…そこからはずっと、バラードでこうした拍手が続いている。それだけ二人の歌声が胸を打つのだと…今回もそうでした。ストリングスの演奏がより一層その曲に広がりと、深みと持たせてくれていました。その曲も本当に世界に浸れます。いやもう二人の表現力、ライブへ引き込む魅力に何度でも見に行きたい、何度でも感動をもらいたいってここが変わらずにあること。この気持ちにさせてくれるライブパフォーマンスを保っていることが最高のアーティストであると思っています。てことでううっ終盤書き直しましたがUPしたあともちょこちょこ、文章追加したり修正しております。あと変換による誤字も見つけ次第修正しております、すみません。また思い出したら、ぼちぼち書くかもです。けどほんと今回のライブ期待してください!!というかいつも最高なライブをファンのためにありがとう!!!!!東方神起が大好きです!ぽちっと宜しくお願いします~にほんブログ村
2019.11.17
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昨日なんとか書き上げた初日の感想の続きです。初日の感想の前に毎回、前置きがなくてすみません。でも言いたいことを書いてしまわないと~って書いてるとああした前置きの長さとなります。最後まで長文お読みいただき、ポチくださいました方、ありがとうございます。てことで、続きです。チャンミンのことがもう少し続きます。ライブ全体も含めて。チャンミンの圧が強いと、昨日の日記には書きました。そのまま、最後まで気迫と気合が強く持続していたと思うのですが途中のMCではいつもの毒説炸裂してましたけどね。今回4名のバンドメンバーが追加になっていました。その方々のことも気になっていたのですが、それをチャンミンが紹介をしてくれました。「もう少し東方神起の音楽が鮮やかになるように、とお願いをして。バンドのメンバーに、ストリングスの方々も入ってもらいました」みたいなことを言われていまして。(私の記憶のセリフなのでこんな風に言ってましたよと思ってくださいね)音楽の広がりを、チャンミンは鮮やかって言葉を使うんだ…って。聴いた瞬間、音に色がついたようなイメージ。日本人より言葉の引用がとても素敵。こうしたチャンミンの感性がとても好きです。ストリングスって弦楽器の方々のことなんですね。初参加の方が4名もいらっしゃるんだ…会場のredoceanみてどう思ったかな~って。すごく彼女たちのことが気になりましてね。彼女たちに向かってユンホとチャンミンは素敵な人たちなんです。どうぞライブでも彼らを支えてください。新しい方々、よろしくお願いしますって、二人のこと、東方神起のこと、このツアーのことをお願いしますってライブ中、ついつい、彼女たちを見てしまっていました。そのメンバーのおひとりがツイとインスタをされていて。以下こちら阿部美緒さんインスタより東方神起のライブにSoftsoulストリングスでツアー参加させていただいてます。 そして東方神起のお二人もメンバーの皆さんもスタッフもほんと素晴らしい✨昨日、一昨日と福岡での初日からの2デイズコンサートは感動的でした。愛のある素敵なコンサートツアーに参加させていただきとても嬉しい限りです。頑張ります。福岡でのケイタリングにはスペシャルなとんこつラーメン。美味しすぎてラーメンは3デイズでした。太らないようにも頑張らなきゃ笑 Softsoulのアルバムも各会場で販売させていただけるそうですのでそちらもよろしくお願いします。よ、よかった~~とか思ってしまった。2人もライブ中ね、彼女たちを紹介しつつね、その彼女たちに向かって、宜しくお願いしますって頭下げたりしてたのね。それみて。いや…これ異例よね?トンでは結構見慣れた光景かもだけど。ライブ中のバンドメンバー紹介はあるけどよろしくお願いしますってアーティスト自身が頭を下げるなんて…まあ言い方あれだけど彼女たちを起用した側からね、起用された方に、よろしくお願いしますとかって、ライブ中にアーティストがファンの前で彼女たちに頭下げるのって…無いよね。普通。彼女たちも、慌ててお礼してたけど・・・びっくりされたのではないかな~あーだからこんなトンが大好き。いつもいつも最後の最後までファンには上手、下手、アリーナ、スタンドと最後につかれてるだろうに端から端まで移動して、お辞儀をする…私も最初参加したTONEで、びっくりしましたから。私たちの「ありがとう」だけではなく、東方神起のユノとチャンミンからの「ありがとう」互いを思いやるこうした気持ちがこうした、会場全体を包み込むからストリングスの方のインスタにあったように愛のある素敵なコンサートって表現して頂けたのかなぁって嬉しかったんです。ビギ、ファンの皆の気持ちが二人に伝わり二人からファンへの気持ちが伝わるから東方神起への信頼や、大好きな気持ちが、 ずっと続いてきた、この15年なんだなって思いました…うう…でね。そのストリングスの方を見てたんですが多分、登場時とか、脚光を浴びているときはね、東方神起のライブ初参加だし初日だしね、結構緊張されてた感じがしたのですが。最後の方になってくるとね、自分たちのパートでないときは曲に合わせてリズムをとっていたり、二人の方角をニコニコ笑って眺めていたりした様子がちらちらと伺えたんですよ。(ライトが当たっているわけではないのですがほのかな明かりで見えるといった感じです)それをみて、彼女たちも、東方神起の二人を好きになってほしいな。(それは大丈夫でしょうけど)ビギストや会場の二人への思い、二人がファンたちをどれだけ好きでいてくれるか伝わったかな?とかなんだか、そっちの方が心配してしまって余計なお世話なんだけどね。彼らを観つつも彼女たちのことも見てしまった次第なのでした…でもって。MCとか、何を話したかよりも記憶にはやはりライブの演出の凄さが残っているのでそちらも補足して書いていこうかと。ステージ全体がXVを意識していたので、中央スクリーンはVの形になっていました。正面よりであった私はかろうじて見えましたが二人の顔が中央に来るとVになっているので折れ曲がるな~ゆがむな~って見てましたが。どうやら完全サイド側のお席になると、まったく折れ曲がっている反対側は見れないそうです。ま た か と思いましたけどね…ええ、ほんとここだけはスタッフさん各自で実際客席座ってみてるのかな…見えにくいお席じゃなくて完全に半分見えない、しかもここ完全ネタバレですからね。VCRのセリフは、全編英語なんです。2人も出演者も、ず~~~~っと英語で話してるので字 幕字幕がないと厳しい…その字幕が半分折れた画面の部分が見えないのでVCRの意味が半分わからないという…おいいいいいいいいいいしかもこのVCRは、15周年を歩んできた二人の原点のようなメッセージ性の高い物語になっておるわけで…それがわからんままになるっておいいいいいいいいいいいい中央よりの席でぎりぎりわかりましたがサイドの席の方はわからなかったとか。。ここ、このままなんだろうかと思うと…どーして詰めが甘いんだろう自分たちが中央でしか見てチェックしてないから?って思ってしまいました(知らんけどね)でもって~~~~途中から、センターステージが動くのですがそれはあります、今までもありましたが。センターステージが急激に斜めになります。上に、下にとそこを彼らは平然と(ではないでしょうが)歌い、踊りながら移動するんです。もうこれほぼ目の前だったので、みなさん「きゃーーーーーー、いやーーーーーあぶなーーーいーこわーーーーい!」的な悲鳴に近い絶叫がすごかった。もう角度が急なんです。記憶の限りでは、その斜めになるステージの上には女性ダンサーはいなかったかと。いやほんとね、彼らもダンサーもほんと平然と踊ってるし特に二人は歌ってたけど実際かなりきついと思う。なので女性ダンサーはいないんだろうな~~~って思いました。迫力ありますし、すごいのです。でねそのステージが斜めになるところで下に下がる方が危険なんだと思うんですよね、上に上る方がまだ体制維持しやすい。その下になるときに、振り付けも前方に屈む?振り付けだからかチャンミンが一瞬、ふわりと前に手を一瞬着いたんです。ああああああ!って思ったけど、すぐに戻したのと特にどこかを痛めた風でもなかったんですが。多分、それがチャンミン悔しかったんだろうなって思ったんです。所詮、ファンの想像ですけどね。初日で、何度もリハを重ねた部分でもあると思うんです。そうならないようにそうしたことが起きないようにと。そのあと、うがーーーーーーーーーーー!うおーーーーーーーーーー!みたいな。あーーーー!!って、振り絞るようななんていえばいいのだ^^;チャンミン気合がすごかった。自分だけがそうなったことがほんと悔しかったのかなって。他のダンサー、ユノは手をつかなかったから。もうそれがすごく悔しかったんだろうなって…そう見えたんです。なんせほぼ目の前での出来事でしたので…くわっ!!!って目が違う。もう、ああ、男だなって…男としてのプライドだよなって(所詮想像ですので)思ったんです。そこから続く、次の曲も、ものすごい怖いくらいの気迫でありました。眼力つえーーーーーよ!!!こえーーーーよ!って印象です。チャンミンの眼で堕とされる日がこようとは…彼ももう30代…いつまでも可愛いカワ(・∀・)イイ!!だけではないよね…って、彼自身は意識してないでしょうからファンとしてはカワ(・∀・)イイ!!として見てしまいがちでしたがいつまでもマンネではないよね~でもいつもユノの隣にいるチャンミンはやっぱりマンネ感強くて、可愛いになるんですが。今回のライブはそうした部分よりは全体的に、男性としての力強さ、頼もしさ、逞しさをチャンミンから強く感じたように思います。ユノも嬉しいだろうな~チャンミンの変化というか、成長というかなんて…それは毎回思うのでしょうが、今回は特に新たなチャンミンがみれたな~って感想でした。2017年の復帰後のチャンミンはね、ものすごく幼いんだけど…こんな風にヒョンを撮影して、でゅふでゅふしてた子がねわずが2年でこれとか…ますますいい男っぷりでほんと素敵に年を重ねているな~って思いました。やーユノも素敵あとは、なんかMCでも毒説炸裂してたけど、それは参加してのお楽しみということで。とりあえず、チャンミン続きは終わります。さてあとはユノさんへの感想…書けるかな~がんばろ~~忘れないうちに。ポチよろしくお願いします~にほんブログ村
2019.11.16
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へ~~い!!へ~~~い!!来ましたよ~初日。といいつつ、9日の土曜日から、もう翌週の金曜日になりましたけどね~すみません…ハイタッチの当落がないと落ち着かなくてそれが1次発表は終わりましたので、ようやく落ち着いてライブの感想も書けるかな~って思いました。しかし以下、そこそこネタバレあります。座席表もお借りしてます。楽しみにしている人はご注意ください。そしてあくまでも私はそう感じたので、って感想ですのでそれがすべてではありません。このことを強制しているのではありません。私が毎回初日に参戦するのは…自分のこだわりしかないのですがTwitterでながれてくる感想、意見、二人の言葉のとらえ方も人それぞれ違うからです。同じライブに参加していても、あれ?そんな風にいっていないよね?とか受け取り方の違い、ニュアンスの違いですべて変わってくるので自分自身が参加して自分の目で、耳で、感覚でとらえた自分だけの感じたままをまっすぐに受けとめたいと思っているからなのです。なので、このブログを読むことで先入観が入ってしまうことが嫌な方は読むことはご遠慮ください。そして、そうではない、私はこう思うといったこともあるかと思いますがあくまでと「私はこう感じたんです」って感想なのでその点をご理解の上、この先お進みくださいね。さてまずチケットのネタバレから・・・ P席のチケットがあまりにもかっこよくてちんだ。今回ほんと攻めてます。販売戦略も、企画も、イベントも、前作のTOMORROWも最高だと思ってたけど(※ドームの配置について書きましたが、彼らのライブそのものは最高でしたからね)今回はさすが15周年、気合も桁も違います。ハイタッチですもの…(むせび泣き)で、まあ届いたP席の二人があまりにもかっこよくてTOMORROWのパスケースに入れて持ち歩いてました。(危険行為)で、そのチケットを握りしめ、いざ博多駅へと。 へええええいー着きました~~~着きましたよ~~~東方神起先輩のためなら博多駅までの道のりなんて、すこしも辛くないわ~~~~はいもうね、チャンミン短髪だけど、鈴カステラ時よりも全然良いよ。なんでかね~とてつもなく色気が…いや、ユノさんはもう別次元の色気ですが‥・なんでこんなにかっこいいのでしょうか。と、道中、ご一緒させていただいた同じブロガーのNonsukeさんに多分ずっと言ってましたそんな言われてもねぇ‥て思いますけどそんなことを延々と言ってましたわ。こんなかっこいい人がこの世に存在していいのでしょうか。こんなかっこいい人を今から見れるんですよね。こんなかっこよくて、どうすればいいですか。いや、もうすみませ・・・何言ってるんでしょうねってくらい大興奮してました(多分)だってこれですよ、このビジュアルの看板?がどーーーーんとあるだけでもテンションあがりまくりましてもう泣きそうでした。はあああかっこいい、かっこいいかっこいい!!!!ああ、もうね、行こうと思えば行けるじゃん博多(いや、それはそうだけども)前回はWithコンの初日、ユノの誕生日が急遽追加されての参加でしたので2日参戦しましたが。当時の参戦日記。よろしければ こちらから今回は1日のみです。いやー見返したけど、WIthコン初日はセンターステージの正面3列目だったのか…‥‥‥‥て!!!ええ!!!!そうだったんか!!(もう記憶なし)いやー福岡は良席だったんだ~~いや、神席か。そして、今回のP席ですが…その前に前回、TOMORROWのドーム公演のことを。全国のアリーナを回ったツアーの後に、ドーム公演があり。そのドーム公演の座席配分をね。アリーナ会場でのP席の配置をね、まったくもってなにも変えずそのまんまドームに持ってきたことで、大苦情続出しましたからね。端っこのP席がP席ではない…自分の席は、TOMORROWのドーム時のPは丸の場所あたりでした。(画像お借りしました)その端遠くまでがP席でした。えええっ!となりましたが。当然トロッコ通る場所もないので、トロッコも通らず。一番端の一般席の方が彼らを近くで観れる席であったんです。他のドームで参加した時、私はこの〇しているあたりのアリーナ席でしたが。(なんかTOMORROWはアリーナ席が続きました)このE14の方が端なのでトロッコが来るんです。アリーナではこの外周しかトロッコが回らずで。Pの端っこの方は本当になにも見えない埋もれ席になっていた…それとF8、9が一般指定席なのに、移動したステージが目の前に来るという神席でP席の端っこよりもよい待遇で…それはもうほんとスタッフこれでよいのかと思いましたよ…しかも、ドームの後方を意識するあまりバクステでの演出が多くなりほんと、前方の席をおいてきぼりな(これは満遍なくもあると思いますが、特にTOMORROWのドーム公演では強く感じたので)ある意味、TOMORROWのドーム公演ほど改悪の演出はなかったと思っています。ちなみにアリーナ会場の座席表(サンドームを例にですが)こちらは3日参戦しました。そのうちP席が2回(ありえんわ)P2と、P8だったけど、どのPもそれはもう、P席の配置もそうですが近いんですよね。それは単に会場が狭いから。(同じく画像お借りしました)最終日は一般S席でしたが、C5のアリーナ席、そこでも近かった。そう、それは会場が狭いから…このP席の配置そのままをドームに持ってきたのが前回の敗因というかありえないでしょうよ…な配置のP席でした。それでもうたぶん大荒れ、苦情殺到、一般席より見えないP席なんて!!の声を受けてからの(多分)今回の配置はこれでもか、これでもかというSP、P席へ配慮した座席配分とステージ演出への配慮でした。P席は地下に降りる必要がありまして、地下にモニュメントとかも飾ってありました。P席の特別感溜まりませんね~~~ワクワクしました。今回XVを意識しての配置でもあるようで自身の場所はP24でした。やべーっす。(座席表のみお借りしました)でもこうしてみるとどのP席も見えるように配慮はされていたと思います。決して前回のように、一般席がP席より良い場所となるような配置ではなかったかと。ちなみにP7、P17、P31、P24のゾーンには、すべてステージが上空を移動してきました。なので、これこそどのP席も満遍なく彼らを近くで観ることができるようになってます。(普通そうだと思うんですけど‥‥ようやく改善してくれました)あくまでもヤフオク基準ですが、おそらくドーム規模のステージ配置なのでこのまま統一ではないかと思います。今までP席の中でお背中をみてぼへーっと眺めていたということも…多少はありましたがセンターステージに来れば、二人を若干斜めになりつつも間近で見れて一切双眼鏡はいりませんでした…(むせび泣き)すべてのダンスを、飛び散る汗を、表情のひとつひとつをこの目で確認することができました。福岡万歳!!ヤフオクドーム最高!(ぺいぺいになるけどさ~)としか。Withの時よりも、激しくそう思いました。でもってこれは座席の話でありましてね。ライブ全体を通して感想ですが。まあ傍に来ると大絶叫して覚えていないこともありますが傍で見れたことで感じたこともありました。まず、一番感じたのは圧倒的チャンミン感(ナニソレ)いつもなら…どちらかというとユノの陰に隠れがちな、というかこう、彼本来の性格もあるのでしょうが彼そのものの性質として自分が前面にでることを好まないというか…お先にどうぞ、次は僕…的な感じで生きてきたように思うのがシムチャンミンさんだと思っておりましてね。(個人的です)なので、その感覚でライブが始まるのを待っておりましたが。まあ、ほんと、ここから先超絶ネタバレになるので嫌な人は読んではだめですよ!まずOPから。通常通り、VCRが始まります。これTwitterで情報ありましたが、新潟の古い映画館で撮影されていたと。現在は閉館している模様。新潟長岡市与板町、高島座での撮影以下情報お借りしました。与板高島座 開館年 : 明治末期 閉館年 : 2009年館内(ツイより)VCRではもちろんきれいになっておりました。閉館してて残念、すごく雰囲気のある映画館でした。撮影時の風景(ツイより)映画でピンときた方もいるかもですが。ホットソースのMVで冒頭の二人。(お借りしました)そう考えると、ギルティも始まりは映画のようなカウントからでしたよね…何?ギルティもなにかあるの?と思わなくもないですがライブではギルティは特に絡んでこなかったのですが。なにか関連があとから解明?するのかな?でもってそのVCRが流れた後にね。バーーーーーーーーーーン!!!とま さ か の私のほぼ目の前のセンターステージの下からチャミ様降臨!!!じゃなくて、登場してきたんですよ!!!ユノ寄りだと思ってたから、まさかのチャンミンが!しかも、いきなりメインステージからではなくセンターステージから!!!!こ、腰抜けました…曲もOPでもあり、強めの曲だからか、チャンミンから放たれるオーラが凄まじく…彼から、これほどまでの力強いパワーを感じたことはなかったので(自分ではです)それに圧倒されました。おおおおおお、どうしたシムさん、何があったの最高顧問!!!!って。まあ思うに…それだけではないけど、髪型も今、短髪でどちらかというと、ビジュアルからして男らしい感じのシムさんですので。彼自身も、このビジュアルに影響されるというか…ほら私たちですら、ロングヘアーにしたら、女性らしい服を選んだりとかショートヘアーにしたら、それに似合う服を選ぶというかそういった感覚って誰でも持ち合わせていると思うんです。それが芸の世界で生きる人であればなおさら、そうした感覚に長けている人なので今の自分がまとう雰囲気、見られる側がどう受け取っているか、このビジュアルから何を望んでいるかといったことも重々わかっているのではないかな~って(所詮想像ですけどね)そうなると、今のチャンミンの醸し出す雰囲気も、前作TOMORROWでは髪も長かったから、儚げというか、可愛い感じが全面に出てましたが。今回の、XVは、全体の曲もそうだしね、よりパワフルで男性美!!を打ち出してきたのではないのかなってそう感じました。強い圧。というかね。チャンミンて、本来そうだと思うんです。とてつもないパワーを秘めてる。5人から2人になり、才能が開花したとか言われておりますが…私個人としてね。あくまで、チャミペンとしてみるチャンミンはやはりユノの存在はチャンミンにとっては、とてつもなく大きい存在で。5人時代から変わらず尊敬するリーダーでそれは2人になっても変わらないリーダーとしてのユノだけどね。その部分はどうしてもあるからユノのやっぱり少し後ろにいるというか。同じ立ち位置にいても、ユノを立てているというか、まあそれはありますよね。彼自身ユノへのそうした思いというか。それがちょいちょい出てる。それがダメってこともないです。それはそうなるよなって…でも、こう…2人って、ある意味対等な部分があると思うんです。5人の時はそれぞれの役割分担があって、チャンミンはチャンミンの位置にいた。まあ、後ろで控えめにしているマンネですよね…それをね、そのまま2人になったとき持ってきていたら東方神起は今ほどの飛躍はなかったと思う。(個人的ですからね!)チャンミンが、チャンミンとしてその部分を変えていった、変わっていったからこその今の東方神起があるというか…む、むずかしい。それが急激だとね、またバランスが狂うというか。ゆっくりとライブを重ね、経験を積んだ彼の気持ちの変化がうまく作用してというか…む、むずかしい…最初からそうではなかったとは思います。TREEのドキュメントで、サムさんに苦言してるチャンミンを見たとき当時、ざわつきましたね…あの映像はなぜ入れたのかと…これも以前書いたかもですが…ユンホの意見ばかりではなく僕の意見も聞いてください、僕も東方神起のメンバーですみたいな、(すみませんうろ覚えです)ことを言っていて…あれは衝撃だった…逆にえ!!今まで、このTREEライブまでの2年間チャンミン何も言えなかったの?って…それがこうしてサムさんに意見しようって僕も東方神起のメンバーですって…そうなんだけどね…周囲もチャンミンもmもちろん大切なメンバーだと思ってるけど。それまでずっとユノの方が、2人になった東方神起を引っ張っていくというかユノ中心になっていた部分は、やはりリーダーだしね、あると思うんだけどね。そりゃそうなると思うけど。TONE、TIME、TIME日産スタジアムのライブを経てのTREEでようやく…チャンミンがこうした気持ちを言えるほどの心境というか、そう思えるだけの自分になれたというか。言おう、って思えるようになった心境の変化にスタッフの方も、あえて撮影していたこの場面をドキュメントに収録したのかな?っても思いますが(所詮想像です)東方神起って、本当にね2人なんですよね。(や、そうなんですけど)2人ってどちらかが弱いと、一方に偏っちゃってバランスが崩れるのよね。人でもそうだけど物でもそうですよね。一方が弱いと一方も崩れる。お互い対応でなければ、保たれない。てことでね。東方神起がここまで成長し、輝き続け、今回のライブでもさらに飛躍し続けることができるのはお互いが対等に、同じパワーを持ち、お互いが刺激しあう絶妙なバランスを保ちつつ、でもって、大事なのは互いが同じ気持ちを持っているからこそだと思うんです。なんていうのかな~ユノはユノで相当のパワーをお持ちの方です。もうステージの王だし、君臨だの、よく言われます。ですが、そのような存在感をお持ちになるユノの隣に15年も立ち続けているチャンミンも相当のパワーと圧倒的な存在感をお持ちなのですよね。でもまあそれが彼本来の性質から未だにどうして皆さんが僕をこんなにも愛してくれてるのかわからない。とか世界にはもっと素敵な男性がたくさんいるのに、僕を好きになってくださりありがとうございます。とか言っちゃう…そ こ が シムチャンミンさんの、最大の魅力!!愛される愛しい部分でもありますけどね。(私はです)てことで~~~感じたシムチャンミンさん。今回のライブの神席にむせび泣きながら参加してたんですがマジで、うぎゃーーーーーーーと言いまくりで隣席の方すみませんでした。何回もこっち来るんだもん。来た来た来た来た!うぎゃーーーーーー!(MAX)を繰り返して参戦してましたが。今回のライブではチャンミンが変わったな~って思いました。歌声の力強さ、CDでも思いましたが、歌い方の変化、歌やダンスでの表現力と表情が違った。初日ってことだけではなく、今まで参加していた初日の緊張感とかではなく(いやあるだろうけど)初日からぶっ飛ばしてた!!というか自分をセーブしていなかったように思う。よく彼がちょいちょい言う、体力が持たない、に関して。これも彼がちょいちょい言う、ソウルっこ、ソウル育ちなのでガラスの心臓。そうしたチャンミンの素直なところも好きだよ。でも今回、まあ、MCでは僕は疲れました!とか言いましたけど。そうそう疲れてるとか、アーもうだめって感じのチャンミンはいなかったんです。アドレナリン放出しまくり?もうね、気迫が半端ないんです。彼はまたこのライブで、どんな心境の変化があったんだろう…と思います。インタビューやインスタでね、日本のファンへ、チャンミンから優しい言葉があってこんな気持ちをもってファンに向き合ってくれてるんだねってそう思ってライブに参戦したんだけど。より良いステージを今までの東方神起とは違う、もっとパワフルで、最高のステージとなるようにそうしたチャンミンの意思が、ものすごく感じて…どちらかというと、ステージではユノペンになるんですが(ユノの強烈な引力に抗えない)もう今回はチャンミンから目が離せませんでした…といいつつも、ユノもちゃんと見ていましたので(絶叫しつつも)ユノに対して感じたこともね、次の日記に書きたいとは思っております。セトリとかは書く気はないので、2人に対して自分が感じたことを書いていこうと思っております。昨日もこのライブの感想ね、結構書いたのですが、不具合で真っ白になってしまって(保存してなかったから)気力も真っ白になったわ…なので、まあ今日こそは!と途中途中下書き保存しながらかき上げれました。よかったね自分。てことで一旦終わります。長くなりましたが、お読みいただきありがとうございます。ポチっとよろしくお願いいたします。にほんブログ村
2019.11.15
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なんかメール来ててですね。あ?なにこれ?ってまったくもって記憶にないんですがヤフチケ、シリアルナンバーのチケット当落が今日だったんですね…でまあおおおおヤフチケ全滅…おおおおなんということでしょう。見事にチケットをご用意できませんでした。のご連絡メール(見たくないメール)そしてあー、そういえばBlu-rayに付いてたな~ってあまり気にせずに申し込んでみたシリアルナンバーが当選しておりました(どうしたことでしょう)現時点でのオーーーーラスっす!今回シリアルで結構当選もいらっしゃるようですがなんであろうとも当選したのが嬉しいです、うわーん。オーラスはさすがに激戦だろうからシリアル申し込んだけど無理だろうとヤフチケに掛けてたんですがそのヤフチケが全滅とか…チケットをご用意いただき、東方神起先輩ありがとうございます。ありがとうございます。(彼らが用意したわけではないけど)うわーん。これで安心して眠れます。にほんブログ村
2019.07.04
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きたーっていうか、メールが遅くてサイト確認してきました。=======================================お申込みいただいたお客様の中から厳正なる抽選を行った結果、ご当選となりました■受付東方神起東方神起 LIVE TOUR 2019(仮)【プレミアムシート】Bigeast先行■申込番号■申込内容2019/11/09(土) 16:00/18:00福岡 ヤフオク!ドーム (福岡県)わー・・・わああああてなりました…初日はなんとしても行きたかった。。ヤフオクドームでの初日Pはwithツアーの初日以来です。わーあとは希望通りもありますが希望してないことはないけど第9希望で当選してたのもあって。第9でなんで当選したしは置いておき、ありがとうございます。ありがとうございます。P席も嬉しいですがチケットをご用意いただき、ありがとうございます。にほんブログ村
2019.06.22
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私にしては珍しく、本当に珍しくスーパープレミアムシートの当落日と発表時間を覚えていました(いつも忘れる)そして本当に珍しく、本日の正午ぴったりにサイトにまで行き確認したんです!!(だからどうしたって話ですが)はいその後すぐにメールも来ました!========================================ご利用いただき、ありがとうございます。お申込みいただいたお客様の中から厳正なる抽選を行った結果、残念ながらチケットのご用意ができませんでした。■受付東方神起東方神起 LIVE TOUR 2019(仮)6年目以上会員限定スーパープレミアムシート先行===========================================もうこの「残念ながらチケットのご用意ができませんでした」の文章見慣れてきたよ?どうするよこれ。スーパープレミアムシート枠は本当に少ないでしょうから激戦の激戦でしょうけども。そろそろこう…気力をくれろ…てところでユノさんからのインスタのお知らせが来た(あたふた)Twitterも更新されてた(あたふた)う、美しい。。ユノさんのこうした写真珍しいな~と思う。유노윤호 U-Know The 1st Mini Album ['True Colors'] - 'Change The World' Highlight🎧 2019.06.12. 6PM (KST)👉 https://t.co/YTAlbnPfZx#동방신기 #TVXQ! #유노윤호 #U_Know #TrueColors #ChangeTheWorld #White pic.twitter.com/fYYxenwDgp— TVXQ! (@TVXQ) 2019年6月6日でもってちゃみたん、昨日イベント出たんだね。公式のお仕事~おじさまキラーと噂されてるちゃみたん。今回も麗しゅうございますね。わー素足なんだ…蒸れないのかな(余計なお世話)そして昨日は、意を決して(大げさ)買い物に行ったんですがユニリーバ無いよね‥無いわよね…無かった…いつかは巡り合えるのかしら(笑)てことでこちらブログにお越しの方でSP当選された方、おめでとうございます~スーパーが付く、スペシャルなお席ですから二人を堪能してくださいませね。にほんブログ村
2019.06.06
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