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ビジネスチャンス発見の技術 課題解決型ビジネスのヒントを解説したビジネス書。後半でシステム要件定義を取り上げ、「小規模システム開発は、大規模システム開発を単純に短縮し期間を短くしただけのものではないのだ」(132 ページ)と指摘する。たとえ機能、画面の数が 10 分の 1 であっても、要件定義作業は 10 分の 1 にならない。そのときのコミュニケーションをどうすればよいか、ぜひ本書をお読みいただきたい。全体的に文章のまとまりに欠く内容であるが、部分的に取り上げてみると、実践に役立つ内容がちりばめられている。■メーカーサイト⇒大澤幸生/岩波書店/2007年3月 ビジネスチャンス発見の技術■販売店は こちら
2009.03.31
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凍った地球 いまから6~7億年前、地球全体は氷で覆われていたという。いまから6~7億年前、地球全体が氷で覆われていたという「スノーボールアース仮説」(全球凍結仮説)が脚光を浴びている。この仮説によると、赤道直下ですら氷点下数十度という状態が何百万年にわたって続いたという。当時、登場したばかりの真核生物は絶滅の危機にさらされていたと考えられている。その後、大気中の二酸化炭素濃度が現在の数十倍に達し、徐々にではなく、突然、水の惑星に戻ったというのである。「異常気象」などは可愛いものである。地球の気候は、はるかにダイナミックな変化を起こすようだ。もし次に地球がスノーボール化したら、人類は生き残ることはできるだろうか。「スノーボール・アース」(ガブリエル・ウォーカー/渡会圭子/早川書房/2004 年 02 月/1,995 円)■メーカーサイト⇒田近英一/新潮社/2009年1月 凍った地球■販売店は こちら
2009.03.28
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デジタルノギス「スーパーキャリパ CD67-S20PM」 精密な測定が求められるときに手元にあると便利。ノギスというと、メモリを読むのに独特の技術が要求される。本製品では、測定値は液晶画面にデジタル表示してくれる。しかも太陽電池で動く。測定範囲200 mm最小表示0.01 mm電源太陽電池質量210 g■メーカーサイト⇒ミツトヨ デジタルノギス「スーパーキャリパ CD67-S20PM」■価格比較・購入は こちら
2009.03.26
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野球盤クラシック WBCではないけれど、こちらも「クラシック」モデル。ただいま予約受付中。昨年、誕生50 周年を迎えた「野球盤」。その初期のモデルを現代風にアレンジしたクラシックなモデルだ。「消える魔球」をはじめ、カーブやシュートなどの「変化球機能」、ボールを 6 個までセットできるマガジンタイプの「連続投球機機能」などを搭載している。本体サイズ425(幅)×425(奥行き)×70(高さ)ミリ対象年齢5 歳以上■メーカーサイト⇒エポック 野球盤クラシック■価格比較・購入は こちら
2009.03.25
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カセットガスヒーター「DG-01」 アウトドアで暖を取りたいときに――ボンベはカセットガスコンロと共用できる。汎用カセットボンベを使うことができる。安全装置も 4 つ装備している。発熱量約 1.2kw本体サイズW290 x H310 x D160 mm本体質量1.5kg(本体のみ)■価格比較・購入は こちら
2009.03.17
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落款印「プチらっかん」 落款印を現代風にアレンジしたもの。サイズは 18.0×37.3 ミリ(直径×高さ)、重さは約 7 グラムとコンパクトで、携帯用のストラップが付いている。印面に使える文字数は 1~4 文字までで、書体は楷書/行書/隷書/古印/明朝/角ゴシック/丸ゴシック/篆書の 8種類から選べる。インク色は黒/赤/藍/緑/朱/紫の 6色。本体カラーはブルー/ピンク/パープルの 3色。■メーカーサイト⇒シヤチハタ 落款印「プチらっかん」■価格比較・購入は こちら
2009.03.16
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暴走老人 若者の非行と異なり、「不良老人が徒党を組む、グループ化するという現象が少しも見られない」。ここ数年、高齢者の犯罪が急増している。分別があるはずの老人が、なぜ短絡的な行動に出るのか。しかも、若者の非行と異なり、「不良老人が徒党を組む、グループ化するという現象が少しも見られない」(138 ページ)。著者は、老人の孤立が原因ではないかと分析する。■メーカーサイト⇒藤原智美/文藝春秋/2007年8月 暴走老人■販売店は こちら
2009.03.15
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検索バカ 無力感を現出した団塊ジュニア、それに引きずられる就職氷河期世代――これは、学園紛争が行き詰まった時代の繰り返しではないだろうか。最近、「空気を読まない」とか「KY」といったキーワードがトレンドである。同じテーマを扱っているのだが、「一流の人は空気を読まない」(堀紘一/角川書店/2008 年 10 月)に比べて読みやすいのは、著者が、われわれ新人類の先輩にあたる「シラケ世代」だからであろうか。著者は、「『クウキを読め』という言葉を聞いたら、即座に『もっと卑屈に生きろ』といわれたのだ、と思うようにして」(108 ページ)いるという。ごもっとも。「クウキを読め」と、団塊世代のプレッシャーを受け続けたのは、まさに著者の世代であった。それを横目で見ていた新人類は、先輩世代を哀れに感じつつも、自らはそこまで卑屈にならないと心に誓ったものである。著者は、「若い世代になるほど『世の中は変えられない』という無力感です。『変えられない』が『変わらなくてもいい』へと、いつのまにか変化しているのかもしれません」(206 ページ)と指摘するが、これこそ、かつて学園紛争で行き詰まった団塊世代が経験した無力感であり、その下の世代が「シラケる」引き金となった流れではないだろうか。いままた、その無力感を演出しているのが団塊ジュニアであり、それに続く就職氷河期世代がシラケているように見える。歴史は繰り返す。しかし、Google や Yahoo!を使いこなす「検索バカ」である新人類世代は、検索結果の先に価値を見いだしていると信じたい。■メーカーサイト⇒藤原智美/朝日新聞出版/2008年10月 検索バカ■販売店は こちら
2009.03.14
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一流の人は空気を読まない 団塊世代と団塊ジュニアの狭間に埋もれた新人類世代は、そもそも空気を読まないわけだが‥‥。「最初から、言いたいことを口にしないで、人と同じようなことだけを話していることを和だとするのは、言葉の履き違えでしかないわけである」(36 ページ)、「一空気を読む-という行為の底辺には『周回からの批難を恐れる』『孤立する勇気を持たない』といった心的背景があるのは疑いようがない」(38 ページ)等々、書いてあることはいちいちもっともなことばかりなのだが、読んでいて、いちいちカンに触るのはなぜだろう。著者はテレビにも出演しているのだが、その時から感じていたことである――おっさん、なぜ、いちいち反抗するの?、と。著者は、いわゆる団塊世代である。彼らの人生は社会への反抗ではじまり、やがて社会に迎合し、バブルを引き起こし、そして一気にリタイアしようとしている。その人生の中で迎合しなかった者の中には、何らかの成功を収めた者もいるようである。著者は、そんな迎合しなかった者たちの一人に過ぎない。けっして「一流」ではない。かつて団塊世代から「新人類」と呼ばれ蔑視された我々の世代は、その成り立ちからして迎合することがない。団塊世代と団塊ジュニアの狭間に埋もれた少数民族のようなもので、迎合したくても迎合する相手がいない。かろうじて同じテレビ番組、同じプロ野球チーム、同じアイドルの話題で集まることができるわけだが、それとて、個々人が極めてマニアックな(オタクな)レベルに到達しているので、迎合することを良しとしない。そのためにコミュニケーションが成立しないこともしばしばで、「新人類」という有り難くない渾名をいただいた。だが、各々の専門領域において、迎合しないという意味において、一流の人は多い。思うに、「空気を読め」とか「KY」といった言葉を普及させたのは、団塊ジュニアを筆頭とする就職氷河期世代ではないだろうか。だとするならば、その子たちを育てた著者の世代にこそ問題がある――だから、読んでいてカンに触るのだろう。■メーカーサイト⇒堀紘一/角川書店/2008年10月 一流の人は空気を読まない■販売店は こちら
2009.03.13
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プーチン スターリン時代のような「粛正」ではなく、エリツィン時代の野放図な「民主主義」でもない、ロシアは柔らかな独裁の時代を迎えている。自ら大統領になったのではなく、大統領に仕立てられたプーチンは、官僚型の大統領である。9.11米同時多発テロの際、最初にお見舞いの連絡を入れたのはプーチンであった。気配りが行き届いている。そのプーチンの治世を、著者は「柔らかな独裁」(112 ページ)と指摘する。■メーカーサイト⇒池田元博/新潮社/2004年2月 プーチン■販売店は こちら
2009.03.12
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ブックカバー「Bookcup」 電車の乗り換え時に便利なブックカバーだ電車の乗り換えの度に、本に栞を挟み、本を閉じ、乗り換えた先の電車で再び本を開くという作業を――これが結構面倒である。そこで Bookcup の出番だ。Bookcup の栞は下から上に挟む。本を読んでいるときには下にぶら下がっている状態になり、先端のティーバックのような部分を持ち上げれば、すぐに栞を挟める。また、人差し指 1 本で引っかけられるマグカップのような形になっている。これなら、いちいちバッグに入れずとも持ち運べる。厚さ 20mm までの文庫本に対応している。カラーは、コーヒー、ピーチ、ミルク、レモンの 4色。■メーカーサイト⇒アッシュコンセプト ブックカバー「Bookcup」■価格比較・購入は こちら
2009.03.11
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ハイテクコマ「LuminoDisc」 遊びながら、人間の反応速度の限界である0.2秒に挑戦できる。コマを回すと回転数をカウントし、その表面に数字やアニメーションを表示する――その仕組みは、「フレミングの左手の法則」の法則による。地磁気で遊ぶ“次世代コマ”(ITmedia)人間の反応速度の限界である 0.2秒に挑戦するゲーム機能を備えている。軸をたたむと円盤のような「キャリースタイル」になり、方位自身としての機能も果たす。本体カラーはブラック、ホワイト、シルバーの 3色を用意。■メーカーサイト⇒バンダイ ハイテクコマ「LuminoDisc」■価格比較・購入は こちら
2009.03.09
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スペースインベーダー ゲーム筐体型バンク 遊びながら貯金しよう。喫茶店などにあった「スペースインベーダー」のテーブル筐体を忠実に再現した貯金箱がだ。100 円を貯金すると 1 ゲームできる。筐体は、1978 年にタイトーが発売したテーブル筐体を 6 分の 1 サイズで再現している。100 円玉を約 80 枚貯金でき、収納している硬貨の枚数を液晶画面に表示する。■メーカーサイト⇒タカラトミー スペースインベーダー ゲーム筐体型バンク■価格比較・購入は こちら
2009.03.07
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サイエンス・インポッシブル SFに登場する様々な小道具、大道具を科学的に説明してみようという試み。「空想科学読本」シリーズに通じるところがあるが、こちらは、より理論物理学的色彩が強い。テレパシーや超能力、反物質といったものから、平行宇宙や永久機関まで、取り扱う範囲も広い。■メーカーサイト⇒ミチオ・カク/斉藤隆央/日本放送出版協会/2008年10月 サイエンス・インポッシブル■販売店は こちら
2009.03.05
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モスラの精神史 映画「モスラ」の後継者は「風の谷のナウシカ」!?映画「モスラ」は、太平洋戦争の影響を色濃く残した文学作品である。映画製作のスタッフは戦中世代。皆が何らかの形で南方戦線に関わっていた。だからモスラは南の島からやって来る。日本でお馴染みのカイコ蛾が巨大化したモスラは、ゴジラやウルトラ怪獣と異なり、肉弾戦ができる身体構造をしていない。モスラは、最初から最後まで双子の小美人(ザ・ピーナッツ)を助けたい一心で動いているだけで、悪いのは人間の方である。映画のクライマックスがニュー・カーク・シティ(ニューヨーク)ではなく宮崎・高千穂だったというエピソードや、モスラが繭を作って折れた東京タワーの鉄骨に隠された秘密など、よくもここまで調べたものだと感心させられる。終盤では、昭和版モスラの後継者が平成版モスラではなく王蟲(映画「風の谷のナウシカ」に登場する巨大生物)であるという著者の主張が展開される。それはそうかもしれないが、カイコ蛾に馴染みがない世代としては、ザ・ピーナッツの「モスラの歌」の方が強烈な印象として残っている(本書によると、あの歌詞はインドネシア語だという)。異形の者に対して歌でコミュニケーションを図るという点では、むしろマクロス・シリーズの方が後継者にふさわしいのではないだろうか(笑)。■メーカーサイト⇒小野俊太郎/講談社/2007年7月 モスラの精神史■販売店は こちら
2009.03.04
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戦略の本質 旧日本軍はなぜ負けたのか。海外では圧倒的に不利な状況から逆転した戦争はいくらでもある。現代において、あの失敗を繰り返さないと言えるだろうか。「失敗の本質」で扱った旧日本軍の戦いは、じつは何度も逆転のチャンスがあった。にもかかわらず、なぜ敗戦したのか。毛沢東の長征、バトル・オブ・ブリテン、スターリングラードの戦い、朝鮮戦争、第四次中東戦争、ベトナム戦争――これらの戦争は、圧倒的に不利な状況から逆転に転じた。そのときの状況とリーダーの決断を客観的に分析に、旧日本軍に欠けていたものを明らかにする。国民の支持を重視した毛沢東、守りに徹底したチャーチル、こだわりを持ち続けたヒトラーの失策、経験に裏打ちされたマッカーサーの合理性、歴史を顧みなかったアメリカの失敗――こうした分析は、いまの日本の置かれている状況や世界情勢に無縁ではない。われわれのリーダーは、サダト大統領のように現場に口出しをしていないか。ヒトラーのように感情に流されることはないか。チャーチルのように我慢を続けることができるか。歴史から学ぶことをしないリーダーには要注意である。■メーカーサイト⇒野中郁次郎/戸部良一/日本経済新聞出版社/2005年8月 戦略の本質■販売店は こちら
2009.03.03
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