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暮らしアカデミーの詳細はこちら。今日で最終回でした。うれしいような、悲しいような・・・。うれしいのは、「これで痛いところをつかれなくてすむ。」悲しいのは、仲間とお勉強するのはこれで最後ということです。知らないのと知っているのは大違い。この基礎知識を元に実践していってくださいとのことでした。結局、ほとんど何もできてなくて、レポートもこれからやっていけそうですなんて書いていても実際は思っただけで実行が伴っていません。やっとスタート位置が分かりました。片付けのために生活するんじゃない、快適な生活のために片付けるんです。この言葉を胸にがんばっていきます。近藤先生はとても前向きで、パワーあふれる方です。元気をいただきました。ありがとうございましたさぁ!まだ1月が始まったところです。皆さんも何かやってみましょう!↓参加中です。他の方のブログも覗いてみて下さいね。
2010年01月10日
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暮らしアカデミーの詳細はこちら。・天井 手を加えづらいが、影響は大きい・壁 面積が大きく、部屋のイメージに与える効果が大きい・床 インテリアすべての土台・窓周り 面積が大きく影響力が大きい。機能性も重視 カーテン・ブラインド・ロールスクリーン 色・素材・形状 機能・照明 直接照明、間接照明 白熱灯・蛍光灯の違い・家電 部屋に合わないものは隠す、手作りする ◎ディスプレイ ●並べ方 同じアイテムを左右対称に配置 飾るものに高低差をつけて、三角形に飾る メインカラー、アクセントカラーを決める ●好きなものが映えるステージ作り◎インテリア計画・希望の部屋をイメージする (具体的な写真の切り抜きなども利用)・現状を把握・改善プランを考える (カタログなどで実際の寸法や通路として必要な寸法を把握)・実際に動かしてみるさて、これからレポートを書くのですが、何を書いていいのやら。遠い世界っていうのと、正月モードで頭が働きません。でも今月は他の所でも提出物が多いので、がんばってこなします!↓参加中です。他の方のブログも覗いてみて下さいね。
2010年01月04日
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暮らしアカデミーの詳細はこちら。◎インテリアの前に「こうしたい」という思いを貫くこと。・自分らしさは「好きの集合体」に統一感を持たせること(最初に「好き」「嫌い」をはっきりさせておく)◎レイアウト=部屋のベースモノの指定席を決め、動線を確保する。サイズを正確に測るとインテリアに正確に反映される。1、動線に必要なスペースを知る2、部屋のレイアウトの基本の順番 ・部屋の使用目的を明確にする ・部屋の四隅に役割をもたせてレイアウトの土台にする ・収納を考える(使うところに使うものを、「見せる」のか「隠すのか」)3、家具のカテゴリーとレイアウトの順番箱物家具(壁面につけて置く家具)を配置してから脚物家具(床面に置いて体をあずけて使う家具)を配置する。4、「何が目に入るか」をチェック(くつろぐ場所で生活のごちゃごちゃが目に入らないか。お客さんにキッチンの汚れが目立つところに座ってもらっていないか。)◎コーディネート=デコレーション部屋のテイストを決め、それに合うように色や素材を決めていくこと1、イメージの統一・色、素材によるイメージ・形によるイメージ2、コーディネートの為の色選び・色彩・色と分量・色を「面」で考える (垂直の面、水平の面)面積の大きい順に、互い違いに色を入れていくと同量になる ⇒無難展開図に色を塗ってみて調整していく・色使いは伝達ゲーム(基準のものを決め、それに色を合わせていく例:ソファー⇒クッション⇒テーブル⇒ラグ⇒スタンド・布やカラーシートを利用して壁を飾る3、インテリア用品を買うときの心構え・高いから良いものは限らないので、値段に対する自分の価値観を持って買い物をする(これは安くてもいい、これは高くてもかまわない)・高価でぱっとしないものより安価でもデザイン性の良いものを買う・物を買うことは物を管理するスタート!失敗しない買い物方法・最低2箇所のお店を回る(高い店で目を肥やし、安い店で比べて検討)・店に入ったらまず目的の場所へ(寄り道で疲れて、妥協してしまうから)・迷ったときは一休みで店の外へ出る・資料を持参して(写真・布など)チェック・欲しいものが見つからない時、迷ったときは店員さんに聞く(別の提案をしてもらえたり、店の奥にあったり、入荷予定が分かったりすることも)インテリアって難しいかも↓参加中です。他の方のブログも覗いてみて下さいね。↓年内間に合うかなぁ~。
2009年12月20日
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近藤典子先生の暮らしアカデミー、受講の記録が7回目から書いていませんでした。8回目からだと思っていました。ごめんなさい。暮らしアカデミーの詳細はこちら。☆クローゼットが片付かない原因・吊るす・たたむの区別があいまい・デッドスペースをそのままにしている・よく着る衣類とめったに着ない衣類が混在している・洋服以外のバッグや小物の収納場所が定まっていない☆上手に使いこなす為には・吊るした方がよい衣類とたたむほうがよい衣類を見直す・吊るした時の長さをそろえ、下の空間を有効利用する・クローゼットのスペースに役割をもたせて空間全体を有効利用する・埃がたまらないように、お掃除しやすい工夫をする(移動できるもの)☆役割・正面前方 人別にし、丈を統一、シーズン別にすれば 無駄なスペースも出来ず管理しやすくなる。(上下2段にできる場所も)・正面後方 奥行きが深い場合、その幅に合わせて 突っ張り棒やネット、棚で有効活用する・両サイド 折れ戸で隠れて使いにくい部分だが、 ネット、突っ張りポール、タオルハンガー、カーテンレールなどで小物を収納・上部(枕棚の上) 使いづらく入れっぱなしになりがちだが、 使用頻度の少ないものを中身が見えるケースで管理日本のクローゼットって、押入れだけどクローゼット風にしてみましたとか、とりあえずクローゼットにしてみましたという感じで、きっちりとしたサイズがないみたいな気がします。(家探しをしての個人的な感想です。)奥が深いものになると、ポールが2列つけられそうなのに、1列だけだとか、ポールの位置が服の幅にあっていなくて、服がすれて使えないとか。立体的にする為に、肩幅より袖のほうがちょっと膨らんでいるので、肩幅が服の幅とは言えないようです。ポールの位置を変えるだけでも、だいぶ使いやすくなるようです。私はクローゼットを使っていないので、よく分かりません。外に出さないと主人が新しい服を買ってきてしまうので、Tシャツ以外のシャツ類は全部ポールハンガーに吊るしています。見た目悪いし、邪魔!私も少しはかけたいものがあるので、主人の使っていない側にかけていたのに、気がつくと両側から使ってるし・・・。グチになるのでここらでやめておきます。服を管理しやすいように減らさなくっちゃ。↓参加中です。他の方のブログも覗いてみて下さいね。↓年内間に合うかなぁ~。
2009年12月14日
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今日は、近藤典子先生の暮らしアカデミーの日でした。9回目。あと1回で終わりです。記事は8回目から書いていません。ごめんなさい。先生と1対1でお話したのは始めて。すごく緊張しました。私があきらめたことを気にして下さって「やってみたら?」と声をかけて下さいました。電車を1駅いきすぎる程考えてたんですけど、先生とちょっとずれを感じたんですよね。で、私は何をやりたいんだ???今の家に手を入れようなんて気はそんなにおこらない。壁に何かかけてみようなんてレベルにはなっていない。ただ、段ボールをすっきりさせて壁をたくさん見てみたい。寒々とした感じを体感してみたい。そんな家に住んだことがないんだもの。物が無い家がとても不思議。捨てなきゃと思いながら、連日本と雑貨を買いあさっている。家にいてもネットで大量購入。これって病気?でも、好きなものが大量に増えてとても幸せ順番が違うけど、好きなもので一杯になったら、好きじゃないものを処分してみよう。私が好きなもの・ナチュラルキッチンやキッチンキッチンの雑貨(系列同じです)・リネン系のお洋服 (最近買いあさっています)・木目の見える家具 (茶色!)・キャス・キッドソンの花柄・グリーンゲイトの花柄・ダブルガーゼの茶色のチェック無地のリネンと花柄って・・・共存するには難しいですよね。どっちが好きなの?って感じで。いろいろ揺れ動いています。・玄関はそこそこ満足する感じで飾ることができている。・トイレはもっとシンプルにしたい。(未来:リネン系)・寝室はもっとシンプルにしたい。(未来:シーツを無地に)・子供部屋は問題外。(工作を少々処分しました。)・お風呂も小物がブルー系⇒白かベージュにしたい。・和室は段ボールをなんとかしたい。主人の服をすっきりさせたい。・リビングは黒が基本なので木目にしたい。・ダイニングは私のモノであふれているので、すっきりさせたい。(未来:くつろぎの場所へ)・キッチンはすぐ型が出て、すぐお菓子やパンが作れる状態にしたい。家電タワーを作って収納場所を決めたい。・事務基地を作って作業がしやすくしたい。アウトプットしたらすっきりしました。おつきあい頂きありがとうございました。
2009年12月13日
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昨日は近藤典子先生の講座でした。暮らしアカデミーの詳細はこちら。☆衣類の整理方法分類 まず人別に分け、礼服・リフォーム用・バザー用・マタニティー・子供服着回しなどは それぞれまとめて違う場所に保管しておきます。 思い出の品は増やさないように最低限にしておきます。整理 1 人別に分ける 2 アイテム別に分ける(捨てる捨てないは関係なく、見た目で手が止まらず判断でき る) 3 シーズン別に分ける 4 普段着 よそ行き 仕事着に分ける 5 不要なものは処分。 不足しているものは買い足す楽しみがある。☆衣類の収納方法1 吊るす 2 たたむすべて吊るす方が楽だが、たたまないと痛むものもあるので。(ニット・皮・ポリウレタン)収納場所に合わせて、とりやすいように量・入れ方を考える。☆衣類の素材と収納位置上(湿気が少なく虫に食べられにくい) 動物性繊維中 混紡下(埃・湿気がたまりやすい、虫に食べられやすい) 植物性繊維整理タンスや洋服タンスのような密閉できるところに大切なものやよそ行きをしまう。クローゼットや押入れなどは扉があっても隙間があるので虫も入りやすい。☆防虫剤・嫌悪ガス系(パラジクロルベンゼン・ナフタリン・しょうのう)⇒それぞれ特徴がある。 併用すると衣服にシミがつくので、同じものをずっと使うほうがいい。・殺虫剤系(エンペントリン) どの防虫剤とも併用でき、無臭である。袋や箱にくわしく書いてあるのでよく読むこと。上部に置くと下にしずんでいくのでよく効く。ただし適量を守らないと少ないと効かないし、多いと服の上で再結晶化してしまうので注意!除湿剤を併用するとカビも防げる。講義10回のうち、6回が終わりました。そろそろしっかり実践しないと・・・。↓参加中です。他の方のブログも覗いてみて下さいね。
2009年09月14日
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やっと体が動くようになりましたので、気になっていた記事を。8月9日は近藤典子先生の講座でした。暮らしアカデミーの詳細はこちら。使いやすいキッチンとはシンク・コンロ・冷蔵庫の3点の中心を結ぶときにできる三角形をワークトライアングルというそうです。3辺の合計が360から600センチであれば使いやすいキッチンで、8割がそれに当てはまるそうです。当てはまらない場合は・冷蔵庫が動かせるなら、三角形を作り直す・短い場合は、三角形の中は必要最小限のものだけにする・長い場合は、使用頻度によってモノの位置を工夫するということで改善されるようです。とはいえ、どうしてもメリットデメリットはあるようです。キッチン周りの片付け順序(モノ毎に)他の部屋のお片付け順序とは違うのでご注意を!食品⇒調理器具⇒食器⇒雑貨類⇒密閉容器最後に密閉容器を持ってくるのは、ここまでくれば密閉容器を収納に使う気にもなれるそうで。雑貨や密閉容器は空いているスペースにしか入れられないので量も決まってくるようです。理論としては分かる気もしますが、食品が捨てられない~!さすがに母みたいに昭和のスープなんかは置いていませんけどね。(もちろん処分してきました)気合を入れて賞味期限の切れたものを処分してみようかなと思います。↓参加中です。他の方のブログも覗いてみて下さいね。
2009年08月24日
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昨日は近藤典子先生の講座でした。暮らしアカデミーの詳細はこちら。実践で、お掃除の順番を教えていただけるようなので期待しておりました。「え?いきなり大掃除?大掃除はいらないという話では・・・。」大掃除のように流れを考えれば説明もしやすいとのことで「大掃除」だそうです。前提は「片付けや日頃のお掃除をちゃんとやっていれば簡単に終わります。」やっぱりそういうことでしたか。まだ先は長そうです。表を見てみるとなるほど~なんですが、全部書き出せませんので、かなり大雑把に。(3LDK 4人家族 マンションタイプとして)ベランダ 20分家中の埃落とし 60分玄関 10分掃除機かけ 60分窓周り 60分バスルーム 30分換気扇・コンロ周りの下準備 30分拭き掃除 90分キッチン 60分トイレ 30分洗面所 30分その他 必要に応じて(押入れ・クローゼット)(カーテン)(フローリングや家具の補修)↑最初はこの時間では出来ないけれど、段々近づいてくるそうです。(先生の集計からでた数字らしいです)普段していたら、大掃除は「汚れているところだけ」洗剤を使うのも「汚れているところだけ」水拭きが最初で、最低限の力でやりましょうということです。1日でやる必要はないし、分割してもかまわないそうです。プロのやり方として・洗剤・道具はひとまとめにして持ち運ぶ(移動時間短縮)・雑巾・ボロ布はたっぷり用意(すすぎ時間短縮)・同じ作業は工程はできるだけ一度に済ませる(道具の持ち替え時間短縮・慣れて体が覚えて効率が良くなる)これだけでもだいぶ時間が短くできるそうです。やってみたいなぁ~と思いますが、まだ片付いてないもの・・・。まずはそちらから。週末の嵐に対応し切れていない私でした。↓参加中です。他の方のブログも覗いてみて下さいね。
2009年07月13日
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今日は近藤典子先生の本講座でした。暮らしアカデミーの詳細はこちら。話を聞くと片付いてもいないのに、お掃除したくなります。そこはしっかり先生にも、「処分して、12分割チェックして、お掃除」と言われましたから処分からやらなくては・・・。・汚れの種類を見極め、それに適した洗剤を使用する・いかに楽に汚れを落とすか(うまくいけば半分の力で)掃除に関する基礎を学ぶことにより、相手を知り、方法が分かるので「お掃除嫌い」ではなくなるはずとのことです。そしてそして、先生特製「お掃除計画表」を頂きました~その都度掃除をちゃんとやっていけば、毎日掃除、週1掃除、間隔掃除&12分割チェック、シーズン毎の掃除で大掃除が消える!なんか楽しみですよね~。ちゃんと出来たらの話ですが。お掃除に関してはなんか出来そうです。去年挫折したけど、大掃除計画参加しましたしね。コツはなんとなく。とにかくまずはやってないところの処分を進めなくては。またやる気になってきました。来月は実践で、順番を教えていただけるようなのでとても楽しみです。↓参加中です。他の方のブログも覗いてみて下さいね。事情により夜更かししないといけなかったので、すごく眠いです~。
2009年06月14日
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昨日は近藤典子先生の本講座でした。暮らしアカデミーの詳細はこちら。簡単に言ってしまえば整理⇒収納⇒整頓・掃除 です。詳細は体験講座 ⇒訂正しました。申し訳ありません。(5/12)・物を動かす前に紙上で動かしてみること!・リストや平面図、立面図を作ってシュミレーションをする・実際動かすときはその日できる分だけやること。・図になっていると他の人でもできるので、手伝ってもらえてはかどる字で見ると大変だけど、実践すればなんとなく分かるそうです。時間はかなりかかるから、1ヶ月あっという間だというお話でした来月までにどこまで進めるかしら。場所を決めて捨てるのはできるだろうけど、動かさずに我慢できるかな。動かしたくてしょうがないんだけど・・・。やるしかない覚悟を決めた受講なんだから↓参加中です。他の方のブログも覗いてみて下さいね。
2009年05月11日
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今日から、近藤典子先生の本講座です。暮らしアカデミーの詳細はこちら。本物なんですよぉ~。とっても気さくでパワフルな方です。昨日も東京で何時間も授業をされているはずなのに、疲れも見えずお元気そうでした。簡単な受講の説明をして、授業へ。片付かない原因を6つあげて下さいました。どれにも当てはまる気がするんですけど・・・。片づけが出来ないのは自分のせいじゃない、基本が分かれば誰でも出来るって言って下さいました。心強いです。さて宿題だとやる気は十分だったのですが、来月実践の話をするので捨てないで下さいねと言われてしまいました。何をしようかなぁ~。うむむ。現実を見つめてみようかと思います。まだ去年の引越し段ボールがある部屋。本当はこの週末、新居が決まるはずだったのですが、またボツになってしまいました。あぁ~あ。箱は箱のまま引越しするつもりだったんですけど、一度出してみようかと思います。転勤も多いのでつい段ボールのままにしてしまいます。先日、お友達の家に行ったとき、我が家より転勤頻度は高いのに、小物もちゃんと飾られてて、きれいにされていました。私は「落ち着いたときに使おう」って貯めてるんです。これじゃもったいないなと思ったのでまずこの家で実践していくことにします。不思議だったのは、私の留守中に主人が本の整理をしていたこと。引越しのときやるかやらないかなのに・・・。カレン・キングストンさんの本を思い出しました。確か、奥さんが受講している頃にご主人も家を片付けていたって話がありました。ガラクタ捨てれば自分が見えるこんなことあるんですね~。↓参加中です。他の方のブログも覗いてみて下さいね。
2009年04月12日
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近藤典子さんの体験講座に行ってまいりました~!感動は早めに伝えないといけませんものね。本講座の前の体験講座でした。本講座はこちらです↓近藤典子の暮らしアカデミー4月から東京と神戸で開校されます。現在名古屋で授業が進められているそうです。約70分の講座だったんですけど、受けてよかったです。もちろん、10回×3時間をこの日だけでは説明できません。「心構え」ができてよかったです。もちろん、本講座も申込み済みですよ~。この勢いでがんばってきます!★リバウンドしない片付け方★手順:整理→収納→整頓+掃除(必ず守ること)・整理で不要なものを家から出す⇒工程の80%済!(リサイクル、あげる、捨てる)持っているものが多すぎると分かると自然と捨てられる。時間を区切ってやり、時間切れになったいらない物を処分して残りはとりあえず戻す。⇒普段の生活に戻り、また出来るときに続きをする。・残った物が収納場所を教えてくれる(まずは紙上で決めて、少しずつ移動していく)・整頓+収納その都度整頓 か 集中整頓(場所が空いていれば、いつでも戻せる)普段の生活を無視して片付けに集中すると、しわ寄せがどこかにででくる。(時間を区切る理由)片付けなきゃって思いながら暮らすより、楽しく暮らすことを考えよう!☆個人の感想☆時間を区切るのは、私のようなサボリ魔でも「10分毎日やったら習慣化する」為だと思い込んでいました。嫌々10分×365日で「ほらなんとか片付いた」ってなるのかと。そうじゃなくって、やりすぎて徹夜とかしたら普段の生活にしわ寄せが来て、体調くずしたりご飯が出来なくて家族に迷惑かかったりする。お互い楽しく暮らせないし、続かない。ということみたいです。(たぶん)近藤典子さんといえば、牛乳パックやペットボトルでの収納です。見栄えが悪くていやだなぁと思っていたのですが、最初にそれで練習すれば、本当にいる収納が分かるというのです。分かってからちゃんとした物(=本当にいる物)を買えば無駄になりません。テレビで見ている分にはそこまでは分かりませんでした。やっぱりいろいろ聞いてみないといけないと思いました。受講したからといって10ヶ月で片付く訳ではなく、自分自身がやる気になり、実行しないと片付かないですね。講座と出来る限り同時進行して、来年には片付いているといいなぁ~。いや片付けたいです。今の生活から抜け出したいから受講を決めたんですもの。やりすぎて他の部分にしわ寄せというところで・・・私は料理教室に行き過ぎて暮らしが崩壊していると気づきました。だいぶ落ち着いたので、「授業消化」じゃなく楽しんで生きたいです。新学年の区切りだし、この数日でいろいろ考えてみたいです。昨日実家に泊まりましたが、また明日は実家に泊まります。⇒悪妻明日の愛妻弁当を作るために帰宅いたしましたぁ~。(嘘)単に子供がテストなので用事を済ませて帰宅しました。パン教室に行って、実家近くの母子友達と遊んで帰宅します。また帰宅後に・・・。予約で記事を書くことができないのでごめんなさい。↓参加中です。他の方のブログも覗いてみて下さいね。
2009年03月30日
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