洗車は迅速に！
車を洗車＆ワックスをする場合、まずホースで水で砂＆埃を
流してから、次の段階に入るんですが
水を掛けたあと、放置しては行けません
直ぐに水気をふき取りましょう
夏場だと水滴がレンズの役目をして ボディーを痛める
そして、水道水に含まれてるカルキなどでウォーターリング
と言うシミの原因になるからです
ですから、直ぐに水気をふき取ってください
そのとき、タオルで雑巾がけのように拭くのは厳禁です
必ずといっいぇいいほど、磨き傷が付きます
水ぶき様としてのクロスはコレを使っています
プラスセーヌ
乾くと、イカのの干し物のようになりますが
いったん水に濡らして柔らかくなりそれをしぼり
ボディーに広げ、両端を持って、テーブルクロス引きって有りますよね
あんな要領でゆっくりと撫で拭きとります
給油口の蓋付近や ドアミラー テール、ウインカーランプなど
水が溜まる場所が必ずあります それは エアーで飛ばすのが
お勧めです、一般家庭にエアーを持ってる人は少ないと思うので
私は、１００均で売っていた風船用の空気入れを利用して
水が溜まってる箇所を吹き飛ばします
ハンドポンプという名前なんですね
この作業は意外と重要なんです ワックス掛けをし
ワックスが乾いてふき取るときに、水滴取りをしていないと
ワックスふき取りの時に水と一緒にふき取ると必ずワックス斑に
なるからです
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