パパさんセラピスト　サロンオーナーへの道

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■「魔法のオイル　アルガンオイル　試供品5ml あります☆」

今日、地下街を歩いていたら、

美容系のショップの前に、このような看板がありました。

アルガンオイルを前面に出して、

お店の宣伝をしていたようです。

今日サロンで手伝いをしてくれていた女性セラピストさんと

ご飯を食べに行く途中だったので

アルガンオイルの話題になりました。

私　「アルガンオイルって、そんなに今、話題なんですか？」

セ　「そうみたいですね」

私　「あんなに前面に出して使うほど？」

セ　「最近、知名度が上がってきたようですよ」

アルガンオイル自体は前から知っていましたが

女性誌の動向や今、話題になっているかどうかまでは分からなかったので

そうなのかぁ～と思いました。

■当たり前に使っているけど……

アルガンの話しをキッカケに

世間や女性誌系統などでの話題になっているようなもので

グラン・ジュッテでは当たり前に使っていて

その「使っています！」ということ自体

前面に出してご紹介していないものがたくさんあるのでは……

という話になりました。

確かに。

アルガンオイルって、グラン・ジュッテでは以前から

普通に使っていました。

それもフェイシャル用どころか

ボディマッサージ用として。

試供品5mlどころか

全身に20mlくらいはゆうに使用しています。

アルガンってそのお店のキャッチコピーにあるように

確かに「魔法のオイル」で

保湿効果やアンチエイジング効果はずば抜けていいですから。

だからグラン・ジュッテでは贅沢に使いたいので。

■「こんなん使ってます！！！」って主張していいものかどうか、悩みます…

定期的にいらしてくださるリピーター様などは

アルガンを初めて導入した時など

「あれ、今日、オイル違いませんか？」

と肌感で分かっていただけたりしましたが

初めていらして下さった方だと

ご説明しないと、なかなか分からないですよね。

ただ、翌日や数日後にいただく感想のメールなどでは

「肌がもちもちして、いい感じです」

というようなことは言っていただけるので

効果はちゃんと感じ取ってはいただけているのだとは思いますが。

こういうのって、主張した方がいいのか

特に何も申し上げずに「感じ取って」いただくのがいいのか

なんか妙に悩んでしまうのですが……

考えすぎでしょうか！？(^_^;

さりげなく、ブログやホームページなどで

ご紹介しておいて

あとは、もし目に止まれば、ご一読ください……

みたいなのがいいのかなぁ～

なんて、考えたりもしています。

どうなんでしょうね！？

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