ひ~くんの日記

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【初級】株式投資のお勉強



資金調達の一つであるが、新興企業は信用力が低いため、銀行借入を断られ、社債の発行も出来ず、公募増資も出来ない時、取られる手段とも言える。

下方修正条項が付いていなければよいが、問題は下方修正条項つきの場合。更に以下のとおり区別される。

・下限価格設定なしの場合
・下限価格付きの場合

いずれにしても、このような可能性があることを引き受け先は空売りすることで株価を下げ、空売りした株は、買い戻しなどは行わずにMSCBを大きく下方修正された転換価額で株式転換して現物渡しすれば終了。つまり、売り抜けする際の値段変動を全く心配しなくてすむ。

『取締役の株式保有比率は投資判断の一つになる』など大変参考になるサイトはこちら⇒http://www15.ocn.ne.jp/~hiro-hmx/mscb.htm

◆ストックオプション

ストックオプションとは新株予約権の一種で(1)会社の役員や社員が(2)一定期間内に(3)あらかじめ決められた価格で、会社から自社株を買い取ることができる権利をいいます。業績に貢献した役員や社員らに報酬として付与することが多く、一般的に次のメリットがあると言われています。

1.役員や社員の経営努力・勤労意欲の促進
役員や社員は、自らの努力で企業価値を上昇させ、株価が上がればより高い利益を得ることができますので、経営努力・勤労意欲が促進され、その結果企業業績の向上に役立ちます。
2.有能な人材の確保
有能な人材を確保したいが、それに見合った報酬を支払うことができなくても、将来企業が成長し株価が上昇した際には、十分な利益を得ることも可能です。


◆オーバーアロットメント

 オーバーアロットメントとは、企業が公募・売り出しを実施する際に、公募・売り出しの数量を超える需要があった場合、主幹事証券会社が対象企業の株主などから一時的に株券を借りて、公募・売り出しと同一条件で追加的に投資家に販売することをいう。

 つまり、オーバーアロットメントは公募・売り出しの数では投資家に十分に行き渡らない場合に行われることになります。また、オーバーアロットメントによる売り出しが行われるかどうかは、新規上場が発表された時に既に決まっているので、目論見書などで確認しましょう。オーバーアロットメントで売り出す株数は、公募価格の決定時に取引所から発表されます。

 なお、オーバーアロットメントは本来の公募・売り出しの追加として行われるものなので、本来の公募・売り出しの数量に需要が満たない場合は行われることはありません。また、オーバーアロットメントが可能な数量は、本来の公募・売り出し数量の15%が上限となっています。

 最終的には、証券会社は、オーバーアロットメントで販売した株券を借入先に返却しなければなりませんが、その際の株券の調達方法には「グリーンシューオプション」と「シンジケートカバー取引」の2つの方法があります。

 グリーンシューオプションは、販売後に株価が募集価格よりも高く推移している場合に行われます。主幹事証券会社は市場で株券を調達すると、割高になってしまうので、、募集価格で株券を調達できるコールオプションを権利行使し、募集価格で株券を調達した上で、借入先の株主に株券を返却します。この募集価格で株券を調達できるコールオプションのことをグリーンシューオプションと呼びます。

 シンジケートカバー取引は、逆に、販売後の市場価格が募集価格よりも低く推移している場合に行われます。主幹事証券会社は市場で株券を割安に調達できるので、グリーンシューオプションの権利を行使する必要はなく、市場で株券を買い付けて必要数量を調達することになります。その際に、市場で行う買い付けのことをシンジケートカバー取引と呼びます。


◆逆日歩

信用取引は、信用買いの場合、証券会社から資金を借りるので利息(日歩)を払い、逆に信用売りの場合、通常日歩がもらえる。

しかし、信用売りが信用買いを上回って株券の調達が難しくなると、証券金融会社は借り賃を払って株券を調達しなければならなくなる。

こういう状態になった場合、証券金融会社は売り方すべてから逆日歩を徴収し、買い方すべてに逆日歩をつける。


逆日歩がついた銘柄は、売り方に不利となるため、売り方が買戻しを行い、株価が騰がる、いわゆる踏み上げが起こる可能性がある。


◆フィボナッチリトレースメント

相場は前の動きに対しある一定の比率で押し(戻し)の動きを示すことはよく知られています。その相場の押しや戻りの目標価格を推測する手法として、フィボナッチリトレースメントが使われます。
フィボナッチリトレースメントでよく用いられる数値は、61.8%、50%、38.2%であり、強いトレンドに於いては、最小の戻し38%前後、弱いトレンドの場合は62%前後まで見ます。
尚、日本の罫線でも目標価格を推測する手法として半値押し、1/3押し、2/3押しなどがありますが、フィボナッチリトレースメントとよく似ています。


79万円(頂点)-15万円(ながらく居た株価)=64万円
この64万円に下記を掛けます。

・経済状況がイケイケなら38.2%
・経済状況がまぁまぁなら50.0%
・経済状況がダメダメなら61.8%

今回、日本経済は景気がよくなる局面であり、誰も不況とは
思ってませんので、50.0%を掛けると
64万円×50.0%=32万円 ←これを頂点から引きます。
79万円(頂点)-32万円=47万円

この47万円を切ると人間心理として買いたくなります。

暴落相場でのリバウンド狙いに使えるテクです。
「38.2%」や「61.8%」は中途半端に見えますが、黄金比なんですね。
人間の数量把握の臨界点。建築物も黄金比で建てられているのは
それが美しいと思うように人間が出来ているからと言われてます。

◆追証の投げ

追証が発生する様な相場の場合には一人二人の投資家に追証が発生するのではなく、多くの投資家に追証が発生します。先日のライブドアショックがまさにそれです。そして個人投資家は追証が発生した場合には、追証を差し入れずに買っていた株を売ってしまう方向に動きます。
着実に売る方法は「寄り付きで売ること」ですから「追証の投げ」は前場の寄り付きや後場の寄り付きで出ることが多く、この場合には相場が悪い時に大量の売り物が出ますので、当然株価は大きく下落することになります。


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