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昨日の日記、ゴルバチョフのことを書きながら、わき目で「 新しい見解と展望デイリーレビュー」の記事 を眺めていた。
記事の注意書きには(現場取材)となっていた。
さて、凡人の目から昨日の自叙伝出版記念会、そして、その続きを今日は書いてみたい。
この写真の人は招待状も持たずに当日の新聞を見て会場に来て、2時間待って会場の末席に座った人である。
ところで、招待した主人であれば、招待状を送ったのに来なかったお客と、招待状もなしにきて記念会を祝いたいとした市場のオジちゃん、果たして、その主人はどちらを喜ぶだろうか
また、文総裁の自叙伝出版記念会って今回限りだろうか。。。
これから世界中で翻訳されて出版されるということだ。 当然、文総裁の「平和を愛する世界人として」出版記念会・世界巡回ツアーが始まるのは目に見えて明らかだ。
ロシアへも行かれるだろう。
文総裁は90歳の老人(?)だから記憶力がよくない。そのため、日本をどれだけ忘れかけたことか (冗談で言っている話ではない)。
それで今度は、その時にゴルパチョフに招待状が送られるかどうは、凡人にも分からないのだ。
日本でも出版記念会は行われるだろう。
その時、世界からのどれだけの貴賓の方々が訪れるだろうか?
しかし、その場にその主役がいないとなれば、国際問題――
日本がどんなに世界の笑い者となるか、今から考えておかなければなるまい。
UPF-International/HP からのニュース。
自叙伝出版記念会を挟んで韓国で行われた国際会議も行われた。
2日を過ぎた今も凡人のイムイムはおさまらない。
ゴルバチョフは何のために韓国へ来たのだろうか?
Daum「ゴルバチョフ」検索からの2009.06.03 17:20:17入力の記事(以下、フォトはノルベルト バース駐韓ドイツ大使)。
……
共産主義に抵抗する東ドイツ住民の1953年蜂起は武力で鎮圧されたことがある。 東ヨーロッパの自由はハンガリー,チェコ,ポーランドなどの地に先に訪ねてきた。 そして突然ソ連が変化の先鋒に立つことになった。 ゴルバチョフは"時をのがした者は人生から罰を受けること"という有名な話をした。 東ドイツはこのメッセージを直ちに理解した。 もう市民らは通り(距離)に出て行って,民主選挙を要求した。
今はその言葉が「平和の鐘」の音の跡に、虚しく木霊(こだま)している。
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