サマスペ･Magical Summer(8月13日1部)
･･･今回、サマスペに入れるのは1回だけなんで、はりきってはみたものの。
兵士アルバニー様の刺激的行為に対し、ボロボロ泣き崩れてしまった痛すぎる私。
そのせいで視界がぼやけ、せっかくの妖精さん達の可愛らしい歌をほぼ見逃したと言う致命的な結果になってしまいました(･･･)
なので、「レポ」と言うよりはただの「あらすじ入った日記」っぽくなってますが、ご勘弁を～(土下座)
～舞台「Magical Summer」～
○オープニング●
・エイトさん全員で今回のテーマソングであろう曲を歌う。
・おっと、早速兵士アルバニー様がセンターで踊っておりますｗ
・何か、ノリが良くてええ曲やなー･･･覚えられる自信ゼロやけど(ぇ)
○道頓堀のカフェのシーン●
・深刻そうな顔をして話し合うカップル・直樹(錦戸ｻﾝ)と桃(ざこばｻﾝの娘さん)。それをニヤニヤしながら見つめるマスター(横山ｻﾝ)。横山ｻﾝのそのやらしいこと考えてそうな目がものっそい好きです(笑)
・カフェにあるダーツで遊ぶ少年達(照史ｸﾝ、浅田ｸﾝ、青木ｸﾝ)。龍太郎ｻﾝ、アナタどんだけダーツ上手いん!?笑
・浅田ｸﾝ、照史ｸﾝにインパクト負け(言うな)隣同士座ってるのに、どうしても照史ｸﾝが目立ってしまう･･･
・テーブルの上でサッカーボールを転がす、礼儀作法が身についていない室お兄ちゃん(ｺﾗ)相変わらずヒョロヒョロっすねぇ(心配)
・オーナー、直樹が注文した「たまごサンド」にはツッコまず、桃がオーダーした「カツサンド」には過敏に反応。何でも「太っていく時の悲しい気持ちは痛いほど分かる」から、「こんなん食べたらまたブクブク太るぞ～」と言う挑発だったらしい(ｱﾄﾞﾘﾌﾞっぽい)
・直樹が桃に沖縄に行くことを提案し、歌い始めた時。いきなりダーツ組が踊りだす(いきなりのことに、ちょっと驚)
・ダーツ組が踊っている間、何故かサッカーボールを手で転がしながら見つめ合う男の影が2つ･･･マーシーと室兄だった･･･(笑)
・サッカー組、たのむからこの空気に合わせて演じてくれ!!錦戸ｻﾝの歌が聴きたいのに、意識がそっちから外せない(困惑)
・オーナーの近距離ダーツが妙にツボった。
・サンドイッチのお代は、オーナー曰く「気持ちだけでええで。」らしいが「ほな、タダでええやん。」と言う直樹の意見には反発。結局1000円取っていかはりました(笑)
○ホープランドの森●
・今から500年前。ここはホープランドの森。この横文字、何か千鳥のネタに出て来そうやわ･･･(ぇ)
・妖精さん達、登場。何て言うやつか忘れたけど、靴の後ろにローラーが付いてるやつで、キラキラした音立てながら滑ってきました(説明下手)とりあえず、文ﾁｬﾝ可愛いーーーｗ
・文ﾁｬﾝ他、笑顔でのセリフ有り。うわっ、何やものっそい可愛いし(ﾎﾟｯ)
・高いトコからエルフィン(大倉ｸﾝ)とコンフィティ(ﾁﾊﾟ)登場。何や、あのおかしなキャラと喋りは(笑)
・沖縄に行く途中。カーナビが壊れ、ガソリンが切れてこの森に迷い込んだ直樹と桃が登場。歩きつかれた2人は、大木の根元で眠ることに。
・眠っている直樹と桃の所に「誰だれ～？」とか言って集まってくる妖精が可愛くて仕方ない(笑)
・しばらくすると。もう一方の道から、アセンズ王国の姫マーガレット(元宝塚の女優ｻﾝ)と･･･出た、兵士アルバニー様ｗ(中間淳太様ｗ)ヤバイ、アルバニー様めちゃめちゃカッコええ･･･兵士やのうてどう見ても「プリンス」やぁ･･･(萌え～)
・マーガレット姫は、公爵アントーニオ(ヒナﾁｬﾝ)との結婚式当日、密かに愛し合う仲だったアルバニー様と駆け落ちして来たとのこと。･･･へぇー。上手く逃げれて良かったねー(設定が不服)
・“暗い森の中で迷うのは危険”とか言いながら、愛を確かめ合う2人。そして、姫の眠り際にアルバニー様が手の甲にキッス!!!!!!!!!(SHOCK)
・はっはっは･･･マーガレット姫、いい身分ですこと☆(嫉妬の塊)
・コンフィティとエルフィンが「この2人を幸せにさせてあげようよ☆」と提案。また余計なことを･･･(←設定無視な意見)
・どうやったら幸せにしてあげられるかを考えて、悩む妖精たち。可愛すぎ!!!
○アントーニオ公爵の部屋●
・「えぇーい！マーガレットはまだ見つからぬのか！シートン(マルﾁｬﾝ)！ギルデンスターン(すばるｻﾝ)をここへ！」と、ご立腹のアントーニオ公爵。最初の「えぇーい！」が妙にウケた(ﾂﾎﾞおかしい)
・ギルデンスターン登場。ちっちゃいけど(言うな)かなり迫力あります。メッチャ声低いし。
・シートン登場。･･･え!?何このキャラ!?!?(大爆笑)喋り方、腰、歩き･･･全てがカマキャラを物語ってるんですけど(汗/笑)
・とりあえず、マーガレット姫を探しに部屋を出るギルデンスターンとシートン。やっぱシートンおかしいって!!
・ギルデンスターン出陣の際、「行くぞっ!!」と言う掛け声に対する龍規ｸﾝの「はっ!!」と言う返事が妙にカッコよかったりｗいつかのサッカーボールのシーンとはえらい違いですわね☆(嫌味)
・マーシー、親切にドアの開閉をしてあげる。さすがジェントル(?)
・アントーニオ公爵の母・エミリア(横山ｻﾝ)は、実は父親だった!?!?(乱)まぁ･･･あんなデッカイおばちゃんはおれへんやろな(妙に納得)
・ドア越しに聞き耳を立てるギルデンスターン。「謎が解けた」っぽい。
○ホープランドの森●
・寝ているマーガレット姫とアルバニー様を見下ろす妖精たち。･･･まさか、アルバニー様の寝込みを襲･･･(黙)
・妖精たちの相談により、アントーニオ公爵がマーガレット姫を嫌いになるように、公爵に惚れ薬をかけることになる。
・上手い具合にギルデンスターンと公爵が登場。ランプをかざすギルデンスターンが妙にカッコイイ(笑)
・公爵に惚れ薬をかけた時、最初にマーガレット姫を見てはいけないので、姫を魔法で隠す。
・花粉症のエルフィンのせいで、惚れ薬を間違ってアルバニー様にかけてしまう。アルバニー様･･･こっちを向け!!そして惚れろ!!(ｱﾎ)
・マーガレット姫にかけていた魔法が解けてしまい、姫の存在がギルデンスターンと公爵にバレる。
・慌てて「善は前へ、悪は後ろへ･･･えいっ!!!」と魔法をかけるエルフィンとコンフィティ。可愛いっす☆(言うこと無し)
・前に進もうとするギルデンスターンを阻む妖精(薫太ｸﾝ)。めちゃめちゃ身長伸びましたねぇ･･･すばるｻﾝの頭ひとつ飛びぬけてますよ～(禁句)
・公爵の行く手を阻止し、しがみ付く妖精(龍規ｸﾝ)。ヒナﾁｬﾝのマッスルパワーに負けそうになりながらも必死。と言うか、デカイ。でも･･･もうちょっと食べよな？(何ﾎﾟｼﾞﾝｼｮﾝ)
・公爵達が城に帰る際、冷静だったギルデンスターンが素を出す(笑)とりあえず誤魔化して城に向かうものの、笑い声がマイクを通して聞こえてきますから!!
・森をさ迷ってた桃が、寝ておられたアルバニー様に躓く。何しとんねんゴルァ!!!(恐いから)
・あーあ･･･アルバニー様が目ぇ覚ましてしもたぁ･･･(脱力)ほら、桃の前にこっち見てや(痛すぎる)
・桃を見て恋に落ちたアルバニー様･･･(ﾃﾝｼｮﾝ↓↓↓)
・「美しい･･･何と美しいんだ･･･その透き通った肌、濡れた唇･･･(ｴﾝﾄﾞﾚｽ)」うわーーーー黙れ黙れ黙れーーーー!!!!!!!!!(狂)
・つーか、美しいとか、肌透き通ってるとか、唇がプルプル(?)とか･･･全部アルバニー様のほうちゃいますのんーーー!?!?!?(いや、マジで)
・「桃さまぁ～～～～～～ｗｗｗ」･･･変態アルバニー覚醒(爆)
・んで、もっかいアルバニー様に惚れ薬かけるつもりが、今度は直樹に直撃。･･･あー、何か話読めてきたかも(苦笑)
・状況が全く掴めないマーガレット姫と桃。そらそうやろなぁ。(お互い)あんな男前に急に追っかけられて!!!(ｲﾗｲﾗ)
・「アルバニー!!アナタ、どうして･･･(@姫)」「黙れ、この白ブタが!!!(@アルバニー様」･･･こ、コレはアカンやろ～(爆笑)
・泣きながら走り去るマーガレット姫を追いかける直樹。股間を弄りながら「待ってろよ、マーガレットｗ」って。下ネタはMCだけで勘弁!!!笑
・「桃さまぁ～～～!!!いえ、ピーチ様ぁ～～～!!!」出た、変態(白い目)嫌がる桃に無理矢理抱きついてキッスをせがむなんて･･･何処ぞやの変態親父とさほど変わらんでよ･･･(単純に退いた)
・アルバニー様が、あまりにも真剣に桃を追いかけるもんだから、何か泣けてきた(ぇ)ショックってより、驚きと妬みで(醜い奴め)
・何か分からんけど、涙が止まらない。「やめてー･･･アルバニーがぁ･･･淳太がぁ･･･(号泣)」隣の席やった友達(@ﾏｰｼｰ)、ホンマにすんません(謝罪)
・妖精の歌が流れる。何か「ファンキーファンキー」言ってた気がする(超曖昧)
・文ﾁｬﾝの極上の笑顔に、相方(文担)が悩殺される。私、大智ｸﾝを気にしながらも、まだ泣いている(情けねぇ)
－－－休憩－－－
・コンフィティ登場。1人語りらしい。「えーっと、人間のは“人生”でしょ。じゃあ、妖精は･･･何だろう？人間、人生･･･妖精･･･そうだ、“妖生”だ!!人間は、人生。妖精は、妖生!!!うふふ～～～☆」や、やべーーー!!!この妖精さん可愛すぎ!!!萌え～～～ｗ(危)
・まだ桃を追っかけてる変態兵士。そろそろ止まってくれ(切実)
・いらんことしすぎやけど、めっちゃ可愛い妖精たち(何じゃそら)、元に戻すためにまた惚れ薬をかけるものの、今度はシートンに直撃。
・シートンはマーガレット姫を見てしまい、結局姫は直樹とシートンの2人に追いかけられる。
・苦難の末、無事に魔法で元の「直樹＆桃」、「マーガレット姫＆アルバニー様」に戻る。･･･シートンは!?笑
・と言うか、魔法かける時コンフィティの杖壊れましたけど･･･(笑)
・「どうしよう～～；こんなの聞いてないよ～(泣)※ｺﾝﾌｨﾃｨ」「もういいよ、やろうよ!!※ｴﾙﾌｨﾝ」･･･それでいいのか、妖精たちよ!!(誰や)
・シートン、正気に戻る。･･･と言うか、オカマじゃなくなる。何か逆に違和感アリ(笑)
・何でも、シートンは前からマーガレット姫が好きで、でもアルバニーとの仲を引き裂くことは出来なくて。だから、自分は「お姉様」として姫を見守っていこうと思ったらしい。･･･感動、なのか!?(疑問)でも、何でそこで「お兄様」じゃなくて「お姉様」になってしまったのだろう･･･めちゃめちゃ気になる(素で)
・ギルデンスターン、森に向かう。そこで、マーシー、念願の初セリフ!!!(感激)･･･何て言ったかあんま聞こえませんでしたけど(痛)
・そして、直樹たちとアルバニー様たちがそれぞれ別れようとした時、ギルデンスターンが登場。直樹に「逃げてばかりでいいのか」と問いだす。
・直樹が反論した時、ギルデンスターンが正体を現す。「お兄様･･･(@姫)」･･･え!?(まだ話が読めてない奴)
・ギルデンスターンは、自分が逃亡者であり、マーガレット姫の実の兄“クローディオ”で、名前と姿を変えて敵のアントーニオ公爵に仕えていたと言う。これ、例の「ヒゲはずす時メッチャ痛い」って言うシーンですよね。
・「お供します」と、アルバニー様とシートンも一緒に敵地に向かうことになる。直樹も、「行かなアカン気がする」らしく、一緒に城に向かう。
○アセンズ城●
・裏口から進入したクローディオたちに、危機感を感じるアントーニオ公爵。
・殺陣のシーン、みんなすごい気合い入ってますねぇ!!カッコイイ･･･特にアルバニー様ｗ(はいはい)
・照史ｸﾝの兵士、何回斬られてもめげずに出て来はりますけど･･･何で??笑
・おもむろに剣を振りかざすが、「ダメだ、斬れない･･･」的なカンジで剣を下ろすマーシー。それを見て、アルバニー様も剣を下ろす。･･･ナンボ端っこにいてるからって、何でそんな演出(ｱﾄﾞﾘﾌﾞ)なんですか??笑 こっちはちゃんと見てますから!!
・エルフィンの花粉症が感染って、くしゃみをする直樹。何か妙に強くなってます(笑)
・直樹が奮闘する間も、見つめあったまま停止し続けるマーシーとアルバニー様･･･。いつまでやっとんねん(笑)
・ついにアントーニオ親子を追い詰めるクローディオ。アントーニオ公爵が落とした剣を拾うアルバニー様。そして、その剣を取りに来る照史ｸﾝ。アナタ何回出て来るんよ!?笑
・覚悟を決め、「(自分を)斬れ」と言うアントーニオ公爵。やっぱヒナﾁｬﾝの声量ってスゴイっすねぇ(染々)
・「お待ちになって!斬るなら私を斬りなさい」と、父(笑)エミリア。エミリアは、自分が公爵の父“クインス”であること、今まで自分が企んできた悪事を供述する。それで、アントーニオに「ささやかな幸せが～～～」とか何とか言う(覚えとけや)普通に感動。
・エミリアがクインスになる瞬間に脱ぎ捨てた衣装を丁寧に畳む桃さま。それを受け取りに何故か登場する照史ｸﾝ。またかい(笑)
・クインスに剣を振りかざすアルバニー様。いくのか!?いっちゃうのか!?(何)
・でも、やっぱり斬ることが出来ないアルバニー様。さすがｗ(展開読めよ)
・一同に向かって「憎しみからは何も生まれない」と語るアルバニー様、カッコ良すぎですってｗｗｗ(惚)
・全てを知り、全てを受け入れたクローディオは、アセンズの新しい国王になる。
・そして、マーガレット姫とアルバニー様の結婚式が行われ･･･たんとちゃいます？(適当)
・お願いやから、もうイチャイチャせんといてや!?(懇願)もし、それ以上密着したら･･･ショータイムでウチワ振らんぞゴルァ～～～(ﾗﾘ)
・一部始終を見ていた直樹と桃は、親の愛情の深さを知り、逃げるのをやめると決意する。
・ホープランドの森に戻り、元の大木で眠る直樹と桃。
・目が覚めると、そこは森の中。2人は夢を見ていたらしい。･･･2人とも同じ夢見るってどない!?とか思ったけど、そこはまぁ･･･なぁ？(何)
・森を出る際、森に向かってお礼を言う2人。
・エルフィンとコンフィティ登場。「ガソリンいっぱいにしておいたからね～☆」「カーナビも直しておいたよ～☆」か、可愛え･･･最後までええ妖精さんやわぁ(和み)
･･･はい、疲れました(爆)
ここまで書くのに軽く2時間かかりましたからね(ぜーぜー)
しかも、パンフのあらすじだけじゃそんな隅々まで思い出せませんって(汗)
もう抜け抜けだし順番とかバラバラですけど、勘弁してください･･･
あと、アルバニー様のセクハラ行為も勘弁してください(本気)
と言うか、もしかしてまだショータイムのこと書いてない!?(今気づいた)
うん、もう知らねぇ(ゴルァ)
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