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土日も出勤なんて、わたし、お母さんなんだからダメだと思うんですけどー今日も残業した。働きすぎだ。こんなのは、お父さんだけでよろしい。わたしが出なくてよくなるには将軍、キミがしっかり締め切り守ればいいワケよ。┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~しかしキミには常識が通用しないようだ。私にはなすすべもないワケよ。だから、どうやってストレス解消するかというと「トモダチコレクション」でキミのキャラにとうがらしを食べさせたり、プロレスの服や囚人服など、へんな格好ばかりさせて意地悪するワケ。
December 21, 2009
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夏祭りの季節。長男君もチビアンも、それぞれお友達と約束して出かける。チビアンは小学生なので保護者同伴(学校規則)のため昨年同様、お友達が我が家に来て、二人に汗だくで浴衣を着せ髪を上げて髪飾りをつけてさしあげる。私はジーンズに女子高生のお下がりTシャツで連れて行く。(だって保護者だしね。どーせ付き添いだしね。)長男君は電話で待ち合わせ場所と時間の打ち合わせを済ませる。「じゃーね、後でね!」 「あっ!ちょっと待って!!!」後ろを通りかかった私と視線を合わせないように背中を向けた。なにやら声をひそめ、重要な相談を始めるかと思いきや「今日、何着てく? ジーンズにしようぜ。 えっ?ない?ジャージ? マジかよ・・・。 上は? うんうん、オッケ!じゃ、後でな。」カチャ。背中を丸めて受話器を置いた長男君の頭を後ろから軽くペシッと叩き「女か オマエは!!!」と突っ込んだのは言うまでもない。そして夕方、お祭りで土砂降りの雨に打たれた。
August 9, 2009
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毎月と言っていいほど、請求書を間違う業者さんがいて困っている。困っているだけでなく、実はもう、大嫌い。そいつはウチのトップである将軍がお気に入りで○○チャンなどと呼んでいる担当者なのだけど。間違わないように、こちらから発注確認書を発行しているにもかかわらず、金額が違ってくるのだ。発注確認書はこちらが品名を記してFAXすると相手が金額と納期等を明記して捺印し戻してくれる。それを元にデータ入力して私の仕事はすすんでいく。そこの請求書が届くと、いやだなぁ。見たくないなぁ。と思うのだけど、違っていると後が面倒なので、即確認する。その面倒なのが、いやなんである。今月はそんなに発注してないから、いいかなーと思ってた。思ってたのに、やっぱ違った。・・・あいつ、バ○じゃねーの?いやいや、苦情を言う前にこちらの間違いではないかしっかり確認するのが先だわ・・・細々した明細と、発行した注文書の控えを何度も見比べる。月末のその作業はとってもイライラする。計算機を叩いて、価格と消費税を足していく。数回繰り返し、絶対違うと確信する。業者さんであっても、人の繋がり。いつお客さんになるか分からないし、よいお客さんと繋がっている可能性もあるので私は決して威圧的な態度はとらないようにしている。けれども、先月は再発行など間に合わないのでお忙しいところ、本当にごめんなさいね。もう余裕がないので、申し訳ないけどハンコ持って来てください。と呼び出してその場で直させ、訂正印を押してもらった。かなり下出に出たつもり。「あれれー?トータルすると消費税がどうしても合わないなー」とかなんとか、額に汗を滲ませながら計算機を叩いてる姿・・・やっぱバ○だと思う。。。書面の上部に商品全額と消費税全額、そのトータルが記載されているのだが、どうしても合わないらしい。イラッとくるが、ちょっと黙って見ている。だめだ・・・いつまで経っても終わらない・・・。イライラすると、意識して優しくゆっくり話す。あのね、お宅の消費税は四捨五入でしょ。商品1個ごと消費税を出さないと合わないの。1個ごとの消費税を全部足すんだよ。「あっ、そっか。そういうことか!すいません。」私はその作業を、アンタが間違うから毎月何回もやってるんだからね。面倒なら切捨てちゃえばぁ?だいたい自分とこの消費税がどうなってるかも知らないの?と嫌味の3つも言いたくなるけれどもグッと堪える。将軍に苦情を出したことがある。「ははは。○ちゃんもおっちょこちょいだからな~。」ちゃんちゃん。おわり。 (゜Д゜) ハア??そして、昨日○ちゃんの会社から請求書在中と書かれた封筒が届いた。即開封して目を通す。今月も当然のように違っていた。将軍は休み・・・何がどうなのか確認もできない。ふん。たまには お前が自分でやれ。請求書のコピーに赤字で書いて、将軍の机上に置いた。「計上は締め切りましたので、処理できません。 どうするか経理部長に確認してください。 ちなみに明日は私、お休みいただいております。」夜は明けて午前中、洗濯物を干していると、焦りまくった将軍から電話がきた。すでに入力したデータを取り消し、訂正するのに四苦八苦らしい。「ねー、アンさん今から出てこれない?」ムリ。「わからなかったらまた電話するからよろしく。」はーい。トータル4回電話がきた。非常にウザイが仕方ないので、丁寧に説明した。修正するのがどれだけ面倒くさいか、身をもって知ったであろう。( ̄∀ ̄*)イヒッ業者、変えてくれないかなぁ。この前「いつもお世話になってるんでー。」とかって○ちゃんが持ってきた、お年玉袋は将軍のポケットの中かぁ?
July 24, 2009
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このあいだ、久しぶりに覗いてみた。長男君のメールを。(-ω☆)キラリ何か悪さしていないだろうか、誰かに嫌がらせなどしていないだろうか、一応気にするのが母である。しかし、とっっても健全であった。長男君は野球部。バスケやハンドボール部の友達と今日の試合はどうだった?などと報告しあうなどあまりにも爽やか過ぎてつまらないほどだ。中には、アホすぎてショック☆☆なものが。その一例↓長男君 明日、体育あったっけ?お友達 せいかつのーと 見れば。長男君 かいてない・・・お友達 そーだから このごろの若いもんはだめだなー長男君 うっせ~オッサン。で、あんのか~?お友達 わからん長男君 おめーもかおいお友達 他の人にきいてくれ長男君 しゃ~ね~な…お友達 そしておしえてくれ長男君 わーったよ生活ノートくらい、書いてこいよ 母より
March 4, 2009
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オカア、これにサインしてくれ。いつも迷惑かけてワリィな。と、手渡されたそれは、物損なんちゃらかんちゃらという、始末書だった。ホントに もぅ・・・・次から次へとしでかしてくれるのです。。。ストーブの窓があってさ、それは雲母でできてるとかなんとかで、水をかけるとフニャフニャになるんだよ。それで水かけて遊んでたんだけど俺たち居なくなってからアナが空いててさ。さっぱりわからん・・・「大変ご迷惑をおかけしたとのこと、申し訳 ございませんでした。」の下に、小さく「本人の説明ではよく解からないのでお話を聞かせてください。」と書いた。さきほどの担任からの電話によると昔ながらの煙突のついた、大きなストーブが教室にあるらしい。私が中学の頃、教室にあった、黒くて四角いあれのことかしら。と思い浮かべる。件のストーブの窓の部分は、雲母板というもので加湿用の霧吹きで水をかけたところ、やわらかくなるのに気付いた子供たちがやわらかい状態で型押しすると、そのとおりに凹むんですよ。先生の説明を聞いて(・0・*)ホ,(゜0゜*)ホ--ッッ!!!知りませんでしたぁ。と私。私も知りませんでした・・・。と先生。「先生・・・」「はい?」「そりゃ、やりますよ。面白いですもん♪」 ↑ぜひ、やってみたいと思った。「ははははは・・・」いまどき、そんなストーブがあるというのも驚きだがそんなものだと知っていたら、私もきっとやってた。結局、クラスのほとんどの男の子がやってみたらしい。けれども、主犯格は長男君含め3名。で、本人達の居ない間に、誰かが本格的にアナを空けたそうなんだけど、それが誰なのか判らない。やってみた男の子達は自主的に、皆で教頭先生のところへ謝罪に行くと決まったらしい。青春だなぁ・・・アナ空けたのなんか、誰でもいいジャン。キッカケ作ったのは長男君たちなんだから、しゃーねーな。怒られとけ。そこへ帰ってきたパパに報告すると「俺も中学んときやった。穴空けた。」
February 23, 2009
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どう考えても、売上の締切に間に合わない。が、将軍様(上司)は書類をどれも中途半端で置き去りにして現場へ出かけてしまった。「明日は居てね。」と言ったのに!!!!朝、私が職場に着くと、すでに出かけていた。現場忙しいとかって、ただ書類がイヤになったんでしょ。( -_-)フッ昨日、夜遅くまで頑張ったらしい。まあ、頑張ったんであろう。それはわかる。わかるけれども、完成していないのでは意味がなかったりする。・・・。知らんよ。と言いたいけれども、終わらなければ終わるまでやらなきゃならない。書類がなければ、私の仕事は進まないのに・・・昼食は現実逃避のため、湖の対岸にあるコンビニでお弁当を買いに出かけた。よいお天気で、とても景色が良かったのでケータイでパチリ。時間あったので加工↓夜っぽくっつーかさぁ、一度でもいいから全部バシッと納期に間に合わせたとこが見たいんだけどヤフーのトップページで「モテる上司とは」っていうのがありじっくり読んでしまったよ。「嫌いな上司」の部分を、プリントアウトして机上に置いておこうかと、真剣に思った。
December 16, 2008
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このたび、新潟から一人、異動になってきた。「少年のような人だ」と噂に聞いていた。確かに、年を訊ねると「55才です。」と答えられ(゜ロ゜;)エェッ!? と仰け反るほど10は若く見えるその外見だけでなく、することが、子供・・・。途中、家に荷物を置いてくると出かけていった少年のようなおじさん、エイジさんは「鍵をなくしてしまって家に入れない。。。」と肩を落として戻ってきた。そわそわと職場内を歩き回って、鍵を探しながら「ああ!もしかしたら、俺は家の鍵をかけて こなかったのかも知れない!」と叫ぶ。ε-(;ーωーA フゥ…「さっき、持ってたじゃないですか。」「ああ、そうだった・・・」希望へ繋がる一筋の光を、私の一言で絶たれてまたしょんぼりしていた。「車の中にあるんじゃないですか?」「ないない、さっき探したもん。絶対にない。」と言いながら、そこには置かないでしょ、と言いたくなるような手の届かないダンボールを覗き込んだりという無駄な行為を続けている。ε-(ーдー)ハァ「車の中にあると思いますよ。」と私。だって、それしか考えられない。「さっきいっぱい探したから、ないもん。」「シートの下とか、間とか探しましたか?」すると、Σ(゜m゜=)ハッ!! とした顔をして駐車場へ行き戻ってきた右手には、鍵が握られていた。ニコニコしながら、 「シートの間に挟まってた~」・・・・。これだけ思い通りの展開になるなんて、まるでウチの長男君のようだ。職場の男の子たちは、みんな子供のようで私はお母さんのような気がしていたのだけど新しく来たおじさん、エイジさんまでもが・・・また子供が増えてしまった。せっかく異動になってきたものの、夜は付き合えず、歓迎会ができないので今日はランチをご一緒させていただいた。チャーメン。v(=∩_∩=) ごちになりました。(*- -)(*_ _)ペコリ
December 4, 2008
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なんだか今日は気持ちが悪いの。いつも元気なチビアンなのだけどあまり食欲もなく。どうしたの?と心配して訊ねると「今日、レイちゃんの靴の臭いを嗅いだの。」・・・・なんでよ。「足臭(あしクサ)大会があって、それに出場したんだ。」腰を傷めると耳までも聞こえが悪くなるのかとえ?何の大会?と聞き返したけれども「足クサ大会。」と答えられた。すげー大会だな。「うん、先に自分の足を嗅いでみたら そんなに芳しくなかったんだけど、 『おっ、こりゃイケるワ』と思って出場したんだよ。 リュージもコーキも結構臭かったんだけど レイちゃんのが強烈でさぁ・・・」おいおい・・・男の子も出場したのかい。聞くところによると、クラスの男女合わせて10人ほどが出場し、皆の靴を嗅ぎ合って、誰の靴が1番臭いか判定したそうな。いつもは大人しい優等生の可愛い娘ちゃんやちょっと気取った感じの女の子までもが、一瞬、クラッと来る芳香を披露していたとか。ママはチビアンの靴下も、頭をガツンと殴られた衝撃を受けるけどね。と言うと「そんなもんじゃない」と、鼻を高々で語っていた・・・ふつう、そんな大会出る???5年生と言ったら、もう過剰な羞恥心を持ち合わせ「なぜそんなことが?」程度のことで傷つくお年頃。私なら、男の子が出るという時点で涙をのんで欠場を決意する。(女だけなら出るんかい!)ってか、そんな大会開こうなんて思いつきもしなかったなぁ、私の小学生時代は。。。よく、香水を選ぶときに色々な香りを試しすぎて、頭痛がしたり気分が悪くなることがあるのだけど今日のチビアンは、それと同じ症状なんではないだろうか。ははは。良い香りも、そうでない香りも同じ症状になるなんて。 いい感じにムレそう。(爆)
October 21, 2008
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ウチの子と付き合っていると、どうもそちらのお子さんばかりがつらい思いをしているようなので、これからはお付き合いを控えるよう指導いたしますから、ご勘弁ください。軽く訳すと、あなた、面倒くさいです。という意味なんだけど。「えっ?!」と言ったきり、はあ・・・とか んー・・・だとか単語になっていないハルキ母に、もう一度丁寧にお詫びして電話を切った翌日のこと・・・帰宅した長男君はワイシャツを脱いで「オカア、これ縫ってくれ!!!」なんと、ワイシャツの襟が大きく破けていた。先輩と鬼ごっこがヒートアップし、掴まれたら一気に破けたという。昨日の今日だったので、大爆笑。そして、( ̄ー+ ̄)ニヤリと笑い「こっ、これは学校と親に電話して それから明日このまま着て行って先輩に見て もらわないとっ!!!」「やーめーてーーー」と長男君。そこへ担任の先生から電話が来た。「今日、本人たちから事情は聞きました。 ただ、ハルキ母さんが、長男君のお母様に もう付き合わないようにすると言われたとのことで 大変ショックだったようです。」あ、そ。今までのことを軽く説明し、「私、うまくやっていこうと努力しましたけど、 もう疲れちゃって・・・」先生は、教室では全くのお互い様なこともあれば、長男君や他の友達が我慢していることもありますよ。と話してくれているようだけれども、ハルキ母さん、精神的に不安定みたいで・・・アンさんのお気持ちは解かります。と言って下さった。社交辞令でもうれしいよ・・・それと、破けたズボンを見たけれども、ああなってこうなって、それでこんな場所がこんな風に破けちゃうのと思ったそうだ。実は、パパもそう思ったらしい。「いいんです。実際蹴ったのはウチですし、 ハルキがそう言うなら、そうなんです。 蹴っていなければ否定できますが、今回は ウチが悪いですから。」「でも、お金を払っていただいたとかで、 いいんですか?」「長男君が、何か感じて考えてくれればいいですから。 安い授業料だと思ってます。」いや、安くない・・・なんつって、格好つけたけどさーズボン7000円だよね。オツリは?先生、感心して電話切ったけども。ハルキ母はイマイチわからん。私なら、こんな金いらん!!!って、つき返すが。ま、いっか。安い手切れ金だと思えば。( -_-)フッやせ我慢。パン買いにいこ。
September 3, 2008
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チビアンは電話に出ると、余所行きの声で「お待ちください」と言い、「お父さんか お母さんいますかって、ハルキんちから。」・・・・。ハルキんちねぇ・・・その電話、出たくないんだけど。またか。。。。ε-(;ーωーA フゥ…「長男君、また何かやったの?」ささやき声で。受話器を受け取る前に、訊いておきたかった。さわりだけでも。長男君は慌てて首を振るが「本当のこと言いなさい。何かやったんでしょ?」 声が大きめになってしまう。「やってねーって!!!」口をパクパクさせて 息だけで叫んでいる。疑いの眼差し(いや、眼光だな。)を長男君からそらすことなく電話口に出ると、ハルキの母親は言い辛そうに遠慮しながらも、一気に話しきった。長男君に飛び蹴りされて、転んだときに学生ズボンがビリビリに破けた。今注文して帰ってきたところだが、すぐに出来上がらないので、明日は継ぎはぎしてそのまま履かせていくから長男君に見てもらいたい。やっぱ、やってんじゃねーか!!!! とりあえず、今初めて聞いたので、すみませんが本人に事情を確認してから、電話をかけ直してよいかと確認をとり、一旦受話器を置いた。アワワ ヽ(□ ̄ヽ))...((ノ ̄□)ノ アワワ な長男君に近づいて、話を聞いた。まぁ、色々あるようだけどもちょいやり過ぎたようだ。「アンタが悪いわね。」頷く長男君とパパ。が、私は前からハルキんちにムカムカきていた。それというのも、ハルキんちの辞書にはどうやら「お互い様」という言葉が載ってないらしくその上、「自分の子供の言う事がすべて真実」でありハルキの非は認めない。っつーか、知ろうとはしない。忘れもしない前回は、ハルキに○を蹴られた長男君が頭突きを返したところ、「頭が痛くて部活に出られず休みました」と電話が来た。事情を知ってる親や生徒なら単なる部活に出たくない言い訳を、そのせいにしただけとすぐに思ってしまうがそういうわけにもいかず、謝って「これからもお願いします。」と。もちろん、いつも先に担任に連絡済みなので担任からも指導の電話がきた。小学生の頃から、ケンカするたびにそういった電話をいただくのだけど・・・。なぜ、頭突きをされたのか、飛び蹴りされたのかはどうでもいいらしい。担任はその点ハッキリさせて、両者に指導する。私は長男君に、ケンカするなとは言わないけれどもわざとでなくても大怪我することもある危険性と怪我させた方が悪くなる話をし、「部活サボりたい言い訳に使われるのはアホらしいな。」と付け加えた。少しは反省してくれてるかと思ったのに。(/_<)物損とあっては、そこは弁償するしかない。学生ズボンは正規のお店で購入すると約7000円もする。7000円ハンパで持って行くのもなんなので(見栄っぱり)10000円泣く泣く包んでパパと長男君と「すぐに行って謝ってきて。電話しておくから。」深呼吸して番号を押す。「ただいま本人に確認しました。このたびはウチの子がハルキ君に 痛くて可哀想な思いをさせてしまいまして申し訳ございません でした。 今、主人が本人を連れてお詫びに伺います。ズボンも見せて やって下さい。安いものではありませんし、こちらでお支払い させていただきます。本当にご迷惑おかけしました。」そして続けた。この先は、私の感情を捻って伝えたので超意地が悪い。ウチはハルキにやられても、流してたんだけどっ!言ったもん勝ちかよっ!!! の裏返しだ。「もう前から何度も何度も、ハルキ君には迷惑ばかり かけ通しで、私の監督不行き届きです。 長男君といると、ハルキ君ばかりが可哀想な思いをするよう ですので、今後距離をおいて、お付き合いは控えるよう、 指導しますので、今日のところはご理解ください。」ええ、ええ。と聞いていたハルキ母は、「えっ?!」引っ張るわけじゃないけれど、長くなったので つづく。(^。^;) 甘いもんでも食べたいわ。・・……(-。-) ボソッ美味しいコーヒーと一緒に。。。
September 2, 2008
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長男君、初めての期末テストが終わった。木曜のテストに備えて、週はじめから部活はお休みだったというのに、私が帰宅すると、外で4~5人で「けいどろ」をしている。それに飽きて、キャッチボールが始まる仲間達。「けいどろ」というのは、「警察と泥棒」という、鬼ごっこの類の少々進化したもの。小学生が喜んでやっているアレである。あのさ・・・今どうして部活がお休みなのか知ってる?「知ってるよ。テスト前だから。」知っているようだが、わかっていないようだった。正直言って、私も勉強嫌いだったためテスト前に詰め込むことなどしたことがなかった。だからこそ、今だからこそ、ほんの30分でもやればもっと出来るのに・・・とわかるのだけど。もっと出来たほうが、今後どれだけ役に立つのかもどれだけ親に諭されても子供の考えにはおよばなかった。毎日帰りに家に寄る、トシにいたっては「今日数学のテストの練習したのが明日かえってくるけど 確かに手ごたえがあったぜ!」と言うものだからよーし。明日の帰りに見せなさい。と言うと、自信満々で見せる約束をして帰って行ったので翌日、何点だった?と訊ねると、下を向いて「ろくじゅうさんてん」。え?なに?きこえなーーい。「63点。明日(本番)は90点狙うから!!!!」もじもじ・・・ほーー・・・。アンタ、今日のより下がったらもう帰りに寄らせないから。まっすぐ帰って勉強しろ!!!「はい・・・。」とぼとぼ帰って行った。ウチの子と遊んでばかりいて、よそ様のお子の成績を下げるわけにはいかないのだ。長男君は・・・・。私がやらなかったことを、強制できないのが本音。友達が帰り、ゴハンを食べ、お風呂に入ってマンガ読み放題。脳を休めるとかなんとか。休ませっぱなし!!!!!テスト当日の朝は「イカとか出せよ。」と威張っていた。なんでイカなの?と言うと、「よく噛んで眠った脳を刺激するんだ。」・・・。なんか違うでしょ・・・ちょうどイカがあったので出したけれども。これで思うような成績でなくとも、「イカがなかったから。」とは言わせないわ。そして、昨日数学の答案が返されて、長男君と2人、ニコニコし、宣言していた90点には及ばないものの、私が頑張っても無理そうな成績(爆)であった。なかなかやるじゃないか!と褒めちぎった。なんと、2人は同点だった。仲良しねえ・・・。
July 5, 2008
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昨日、会社で検便があった。(爆)職業柄、必要なのだそうで、私は事務員だからしなくてよかった。ホッ・・・。しかし、申込用紙はじめ容器を取りに保健所へ行ったのは私。そして、「ブツ」を届けるのも私。・・・。なんかヤダ・・・。とは思ったけれども、そんな風に言うのは子供じみている気がして口には出さなかった。そのかわり、ヤツらがチマチマとブツを採取しなければならないという、マヌケな姿を想像して含み笑いし(陰険よ。)お気の毒だわ~。ほほほほー♪と思うことで気を紛らわせた。午前中、11時からの1時間しか受け付けないというので、皆の「ブツ」を待つ。が!!!! 10時半になってもまだ、ジュニジュニのブツが届かない。ブツだけではない、ジュニジュニもまだ来ない。実は彼、泣く子も黙る「遅刻大魔王」である。誰も泣いてないけど。机上には古封筒で見えなくしてあるNちゃんのブツ。ブツとの時間共有は、むなしいものだ。早く開放されたい。11時になったらすぐに開放されたい!!!私は電話をかけた。第一声。「ウン○出た?」「あ。もしかして待ってる?」(寝ぼけ声)「待ってる。」(怒り気味)ジュニジュニ、急いで職場に来たもののなかなか もよおしてこない。私はコーヒーを飲ませたり、タバコをすすめたりして腸の刺激を試みながら、仕事を続け、無事ウン○を獲得し保健所へ。すっきりした。午後になり、やる気のない顔をして仕事をしているジュニジュニに話しかけた。「ねえ、もう帰っていいよ。」「は??? なんで?まだ5時にはちょっと早いだろ。」「いや、私、今日は あなたのウン○以外、用事ないから。 もう あなたは用済み。」「ひでえ・・・。要るのはウン○だけかよ・・・。」「そう。」(大真面目)今思うと、サラッと酷い事を言ったのかも知れない。だって、直訳すると、「あなたはクソ以下です。」ってことじゃあ?!
June 26, 2008
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私、いつも不満に思っていたことがある。様々な書類の提出期限や、売上・買掛の〆日を一度たりとも守ったことがない、うちのチーフジュニジュニ。彼が間に合わない(間に合わせない)おかげで怒られるのはいつも私。同じ書類だけれども、Nちゃんは必ず間に合うよう作成するが、ジュニジュニときたらエログ、エロ体験記、その他エログロ画像を観覧する時間はあっても書類を作成する時間はない。らしい。それがたとえ「通勤手当申請書」であっても、だ。通勤手当を貰わずして、損をするのは自分である。にも関わらず、出さずにエログ観覧とは大したものである。彼1人の怠慢で「○○営業所は・・・」とひとまとめにされるのがイヤで、Nちゃんと私は期限を守って提出するのだけど、揃っていなければ効果は無し。今日も教育係からの電話で、私が散々怒られた。「すみません。これからまた催促しますので。」と言っているのに、「何で、紙一枚書くのにそんなに時間かかるの? 先月から言ってるじゃない。」「こっちが訊きたいです。机に置いても書きません。」「出さないのを出させるのが、事務の仕事でしょ?!」ムカ・・・(-_-メ)「いつも思っていたけど、それは違うでしょ。 上司の教育が悪いか、上司の指導が足りないんじゃないの?! 私が言ってもやらないなら、誰の言うことなら聞くわけ?」言った・・・・。言ってやったわーーーっ。(≧∇≦)ずーっと思っていたのよね。でも、やっぱりそれも事務の仕事ではないとは言い切れずに、私の力不足なのかも知れないと、地道に努力を続けてきたけれど。。。溜まり溜まったものを、一気に吐き出して妙に (*´Д`)スキーリ。それとは逆に、私の剣幕に教育係は減速。とても優しい声で、「明日提出しないと、通勤手当はゼロ円で出すって 言っておいてね。」と電話は切れた。
April 7, 2008
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「ケータイ買いました♪ 登録よろしくお願いしまーす(≧∇≦)」というメールが届いた。長男君の彼女から。私のケータイに。よかったねー、うれしいねー、ちゃんとママとの約束守って使いなさいよーとかなんとか返事をした。田舎は学校までの道のりが長い。遠いところは、徒歩1時間以上。中学は帰りの時間も遅いし、特に女の子は心配だろうと思うので、所持に反対ではない。数日後、「○○○-※※※※-△▲▲△でーす。 長男君が教えてって言うから教えてねー。」決算でピリピリした中、またメール。はいはい。数字は半角で、「-」は入れずに入力しないと登録めんどくせーんだよ。と返事をした。「ハーイ(^O^")/ 了解でーす。」数分後、「ねー、教えてくれた?長男君に。(/▽゜\)」だーっ!!!!表示された電話番号を押すと、フワフワした声で彼女が出た。あたしだけど。あのさー、今仕事中。家に戻ったら教えとくから。(-∀ー#)彼女はゲラゲラと笑って、「あー、ごめんごめーん。」とかなんとか。帰宅後、すぐに長男君を呼び、私の許可を得てから、1日10分~15分使用と約束でヤフーのIDとアドレスを取得してあげた。我が家は中学まで徒歩2分弱。携帯電話は必要ないので、購入の予定なしなんだけどもPCはある程度使えないと、この先困るしね。それに彼女がアドレスを持ってて、男が持ってないんじゃ、カッコつかないのかなーと。本音は、私を通しての遣り取りは、非常にウザい。(-。-) ボソッラブラブメールを代打なんて、超つまらん。
March 21, 2008
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知らない方が幸せなことってある。例えば体温。ちょっと・・・ダルくなってきたわ~。熱っぽいのかも。。。そんな時に、うっかり熱を測ってしまい、平常より高いと「やっぱ、調子悪いわけだー。」と、どんどん具合が悪くなってくるのを知っているのでそんな時は、強行オフロタイム。だって、熱があるとお風呂に入れなくなるんだもん。大好きなオフロを家族に止められるのが嫌なのだ。数年前は、夜中に皆が寝静まってから、こっそりお風呂に入ったりしたものだ。今日の知りたくなかったこと。それは、ダンスで顔をあわせた友からの情報や友達からのメールで知ってしまった。「ちょっと、今朝はマイナス19℃よ。」「こっちはマイナス14℃だった。」きゃー。耳を、耳をふさぎたいーーーーーーっ!!!確かに・・・確かにそんな気はしていたの。ほんと寒かった、スゲー寒かった。ヒーターにタイマーかけて、着火から1時間後に起きてもまだ室内温度が7℃だったの、見ちゃった。窓ガラスが全面結氷して、朝陽にキラキラ輝いて目を細めるほどに眩しかったーーーーーーーっ。でも、気温を知ってしまったら、余計寒くなるから知りたくなかったのにっ!!!そういうわけで、コレ欲しい↓
January 25, 2008
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「おかあ。俺 今日カレンのこと泣かして学年室に呼ばれてさ、 先生がお母さんに話をして、連絡帳に一言書いてもらってこい って言ったから書いてくれ。」昨日のことである。(´-ω-`)・・・・またかよ。 カレンちゃんは、すぐ泣いて先生に言いつけるんで有名な女の子。もう何度かカレンちゃん絡みで、先生から連絡を受けている。「で、なんで泣かしたの?」「カレンの顔がヒラメみたいだから、ヒラメって呼んだ。」_・)ぷっ 言えてる。が、絶対に笑ってはならない。「とにかく、顔や体型、外見のことで他人をからかうのは 最低だからやめなさい。アンタだって、チビって言われたら 笑って流していても、本当は傷ついているんでしょう?」理解したようだ。好意を持った女の子にはすごく優しくて、手伝ってあげたりだとかしているらしいのになぁ・・・。そんな長男君も、来年は中学生になる。早いわ・・・。私も 年をとるわけだわ・・・と思いながら今日は、学校へ制服の採寸と注文に行ってきた。ちょうどカレンちゃんに会ったので、「昨日はごめんネ♪」と、ついでみたいで悪いけど。しかし、制服って、高いのね~~~。いやー、スラックス1本ケチッて注文してしまった。(爆)どうせすぐに、カッコイイやつを欲しがるでょうから。・・・。今どきって、どういうタイプなんじゃろう???今、楽天市場で検索したら、安いのいっぱいある~~♪次は楽天市場で購入します。(^ー^* )フフ♪ 天然活平目 800g~1kgサイズ
December 7, 2007
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昨日のつづき。「ここにいてね。見えない所に行かないで。」しくしくしくしく泣きながら、暗闇恐怖症の長男君は靴を洗う間、私をそこに居させた。涙と一緒に鼻水も垂れてきて手が泡だらけで使えないから、鼻をかんでくれだのなんだかんだ言いつけては、離れさせないように努めていた。靴がきれいになって、干して、一息ついたところへパパが帰ってくると、すぐさまパパに言いつけた。「聞いてくれ!俺はなんにもしていないのに 買い物袋を投げるんだぜ。普通そんなもん投げるぅー?!」「なんにもしないから 投げられるんだろーがっ!!!」ほんと、言わなきゃやらないし(言ってもやらないんだけども。)しっかりして欲しいわ・・・ε-(ーдー)ハァそんな長男君、今日は優勝目指す大会の開会式の前に別の大会で2打席1安打、1エラーで出塁。ヒットだけではダメだ。打点が点いたら買ってあげるという約束の、アンダーアーマーがついに彼のものになる予定。嬉しくて、にこにこにこにこにこにこにこにこにこしています。開会式の後は、疲れて ろくにゴハンも食べられずに寝てしまいました。
August 25, 2007
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2学期が始まった その日の夜、長男君は暗い庭で、キッチンから漏れる灯りの下靴を洗った。泣きながら。5月、買ったばかりの靴を泥だらけにしたので「自分で洗いなさいよ。」と言うと「土日に洗うから。」と答えた。土日・・・野球から戻って、寝転がり漫画を読んだりゲームをする長男君に、「宿題やらないなら靴洗えよ。」と言うと「あとでやるから。」と答えた。全週連続で。そうした週末の遣り取りが続いて6月の終わり、玄関の靴箱の陰に、泥が乾いてそのまま放置された靴を何度捨てようかと思い、とどまったことか私も気が長いなと思いながら、「靴を洗うって、前からの約束だよね。」と言うと「夏休みに洗うから。」と答えた。これだけ待ったら、夏休みまで待っても同じだわと思った。夏休みの終わる2日前、学校から持ち帰った上靴を嫌々洗った長男君に、「もう1足洗えば?」と言うと「今日はもうやりたくない」と言った。夏休みは終わり、2学期初日の夜、長男君に「明日は150メートル走があるから、いい靴買ってよ。」と言われた。買い物から帰ってきて、冷蔵庫に仕舞う途中のことだった。少しだけ腹が立ったけれども、冷静に「あの靴、洗えばいいじゃない。5月に汚して6月に 『夏休みに洗うから』って約束したから待ってたよ。」と言うと「上靴洗った」と答えた。あ、そう。次の瞬間、買い物袋に野菜だのお肉だのが入ったまま2袋続けざまに ぶちまけて、部屋中にミニトマトが転がり広がった。チビアンが困りながら それらを拾い集めているのが視界の端っこにうつっていた。蹴りくれた後に、胸ぐらを掴んで「今すぐ洗ってこいや。」迅速に外へ出て、泥だらけの靴を洗い始めた。しくしくしくしく泣きながら。5月の時に蹴りくれてやれば、もっと早く靴がキレイになったのね。C= (-。- ) フゥー 怒りたくないのになぁ。可愛いママでいさせて欲しい。
August 24, 2007
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なかなか言えない上司(スネオ)への文句。スネオが きっちりやってくれないおかげで私がケツを拭くはめに。なんでだっ?!普通、逆じゃなーい?!しょちょ~が居た時は「スネオがまたトラブっちゃってるみたいですよ。」とチクると、しゃーねえな、俺が話つけとくわー。とお客様との話も丸く治めてくれたけれども今は誰もそうしてくれない。畑違いの、見ても意味不明な書類を見比べて?????がいっぱい。医学書をめくるのと錯覚するほど、わからない。なんとか私のできることは済ませたけれども、どうしても出来ないことっていうのも、あるのだ。もうイヤになって、スネオに電話して言ってやった。「ちゃんと やって下さいよ。」「忙しいんだもん。」「私だって忙しいです。わかんないし。」「もう、それやらない。あの人ヤダ。」・・・なんじゃそりゃ。「はあ??? グループ長に言いつけますよ。」「そんなこと言ったの?!余計なことをっ!」「まだ 言ってないけど、これから言います。」「わかった!わかったからそんなに脅さないでよ~。」「脅しじゃありませんから。今すぐやって下さい。」ま、やってもいずれ言いつけるけどね。。・゚・(ノД`)ヽ(゚∀゚ )アヒャヒャスネオはすぐに外から戻ってきて、一時間ほどで仕上げた。1ヶ月もお客様を待たせていたそれを。なーんだ、忙しいとか言ってもやればできるんじゃん。( ̄ー ̄) 「あ~~~、疲れたぁ~~。体が2つ欲しい~~。」と椅子に座って、体を伸ばしているスネオに、休みを与えず溜まっていた書類を差し出し、全て記入してもらった。ここに居たら殺されると思ったのか、スネオはそそくさと自分のオフィスに戻って行った。その背中に向かって声をかける。「お疲れ様ですぅ~♪」(訳・おーおー、用事が済んだら さっさと出ていけ。 しっかり働けよ。)ヤッタァー!\(`∇\)(/`∇)/ヤッタァー!スッキリ。これで明日は私の仕事も片付くわぁ♪そろそろ鰻の時期だよね。銭型さん、出張で来ないかなぁ・・・(爆)
July 18, 2007
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いよいよ、2時間路上教習の日がやってきた。今までナイスガイだったハマーがなんか勘違いしてしまったその日からイヤラシイえろおやじに見えた。今でこそ、エロオヤジは好物の1つであるが18歳の少女にとっては、身の毛もよだつほどイヤラシイ奴にしか思えなかった。35歳のハマーは、妻子もあり・・・それもお堅い倫理観を持っていた私にとっては嫌いになる要因でもあった・・・路上教習のハマーは、いつもと変わらず饒舌で大人の余裕を見せていた。私も平静を装って、会話も順調にすすめていたのだけどハマーの一言にブチ切れた。「なぁ、免許証が無事に取れたら お祝いにホテル行かない?」キタ━━━━━━\(T▽T)/━━━━━━ !!!!!「なんでですか?」「だから お祝いに。」「お祝いって、私の?」「そう。」「私が頑張って勉強するのに、ピチピチの私を いただこうなんて、得をするのはハマーだけじゃ ないですか。全然割に合わない。嫌です。」「そんな冷たいこと言わないでよ。」「奥さんに言いつけますよ。」ハマー、黙った。私は早く教習所に戻りたくて、アクセルを強く踏みすぎていたようだけれどもあら?スピードが上がらない?!「今、何キロ出てるかスピードメーター見てごらん。」と言われて、見てみると50キロを越えていた。ハマーにブレーキを踏まれていたようだ。( -.-) =з数年後、教習所の受付のお姉さんと再会した時、「ハマー教官元気ですか?」と聞いてみた。「ああ、辞めちゃったよ。」「へー・・・。」「教習所に来てた生徒さんとデキちゃってねー、 離婚して、その人と再婚したの。」(。 ̄x ̄。) ブーッ!まったく・・・。やっぱりねぇ・・・ なんて。そんなのを、ナイスガイだなんて思っちゃってた私も私だけど。ε- (´ー`*) フッ本日のオヤツ↓
June 14, 2007
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以前思い出した「教習所」での出来事。あれは18才の頃でした。えへ。ちょっと格好の良い教官がいてた。前髪をオールバックにした、チューブの前田さんみたいな感じのその教官、ハマー(名前バレバレジャン)は、男の子にも人気があった。話しやすくて、車内の狭い空間も全く息苦しくなく楽しくお喋りしながらの、あっという間の楽しい時間。とても快適でした。路上教習が近づいたある日、私の路上の長い2時間コースは教習所で一番怖いと恐れられていた、笑いもしない教官が割り振られていて、Σ(´д`ノ)ノ ショック。丁度ハマーの教習時間に「私の2時間コース、あの怖い教官だったー。 私、ハマーが良かったなぁ。」本当に、なんの思惑もなく、ただ思っただけのことを口にしたんだけど・・・・「替えてくださいって言えばいいじゃない?」「え?だって、そんなのおかしくない?」「僕が替えたら、余計変でしょ?」「そうだね。」だから、別に担当替えてもらおうなんてこと、微塵も思っていないっての。運が悪かっただけのことと、すでに諦めていた。次の教習日にハマーが すれ違いながら耳元で囁いた。「2時間路上、僕と替えておいたから。」え?振り向いて、足早に去って行くハマーの後姿を眺めたものの、なんか・・・ちょっと・・・そんなつもりじゃなかったんだけど・・・・全然。そういうつもりなわけ?もしかして。えーーーーーーーっ!!!!その夜、友人(はるなつちゃん・笑)に電話して一部始終(と言っても一瞬の)を話してみた。「あー、そりゃアンタ、 ハマーのやつ、『俺に気があるな』とか思っちゃってるワ」「やっぱりそう思う?思っちゃってるよね。。。」「もう小躍りしちゃってるワ。」「|||||/( ̄ロ ̄;)\||||||| まじで~~?」なんでぇぇぇぇぇ?!怖い教官より、楽しいハマーの方がいい。たったそれだけのことなのに、ハマー自ら、担当教官を替えるなんて・・・18歳の私は、それがとてもイヤラシイと感じた。眠くなったので、次回へ続く。(って書いて続いたことあった?)************************************************************昨日のお昼今日のお昼明日こそ、お弁当作るぞ。
June 13, 2007
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昨日のつづき・・・午前中、スネオからの電話によると、私に、近くの業者まで請求書を昼休みに取りに行ってきてほしい。という単純な内容だったのだけどスネオって、忙しいとパニクるタイプ。自分の抱えている仕事以外に、1つ違う仕事が入ってくると「俺、目一杯!あー、もうダメだ。忙しすぎる~。」が口癖。全く急ぐ必要のないことと、あることの区別がつかなくなる。だから主語が抜け、物件名も似たものと間違え、更にイライラ口調で 私に伝えようとしたものの見事、失敗に終わった。あー。焦ってるな、コイツ。話を聞きながら頭の中で整理しながら、次々とトンチンカンな単語が飛び出してくるのに耐えられなくなった私は、メモをとる手をとめて「すみません、ちょっと待ってください。」と遮ったのだけど、無視して喋り続けるスネオ。喋りきらないと、忘れてしまうのかもね・・・と待った。日給の事務員の昼休みを使って、紙1枚を取ってこいというにはスネオの話し方は、横柄なんじゃねーか?コラ。と思いながら、ずーっと待ってた。スネオの話が途切れた時、「はあ?意味がわからないので、もう一度最初から お願いできますか?」と私は言ったつもり。つもりなんだけど、Nちゃんの再現によれば「はあ?イミわかんない。」 (イミの部分を強調して。)それを聞いて、笑い転げる銭形さん。エーッ!そんな風に言ってないよーと否定したけれどこうして人の噂は輪をかけて大きくなり、広がってゆくのだ。スネオは、私の言葉にΣ( ̄皿 ̄;; ンガァーーー!!! となり、関係書類を捜しながら受け答えする私に、「だーかーらーーー!」ヒートアップしてくるが、私はもうイヤイヤ状態。「なんでわかんないのーーー!?」「全然わかりません。」わかってるのはオマエだけだよ。「そこに しょちょ~の残した書類あるでしょ~? ちょっと探してみ~。」なんだ?その言い方。「ありません。」←冷ややかに即答「えっ?! まいったな~~~。 ファイルにないのー?」「ないです!」 ←ホントになかったんだけど、キレてる。スネオ、もう無理だと判断し、Nちゃんに替わってと言ってきた。横で捨てられた仔犬のような顔をして「まあまあ、落ち着いて。」の目で見守っていたNちゃんは急に私に「スネオから。」と受話器を渡されて、困惑。受話器を置いて、どうやって私の機嫌を良くしようかと考えているようだった。チョコでも出せばいいものを、思いつかないようだった。(爆)Nちゃんの持っているお菓子は、豆の入ったスナックのみだったけど、それでも良かったのに。銭形さんは、たこわさ を箸でつつきながら、「ダメじゃないか、アンさん。Nちゃん困らせてー。 かわいそうになーぁ、Nちゃん。」「Nちゃん、ごめんね。」「いえ。そんな・・・いいっスよ!」しばらくして、スネオがまた電話をかけてきてNちゃんにアンさんの機嫌はどうよ?と訊ねてきたらしい。ほんと、すみません。Nちゃん。請求書はちゃんと取りに行ってきた。お昼休みが終わってから。v( ̄ー ̄)v業者さんだって、お昼休みがあるのよ。電話をかけて、何時頃が都合がよいのか訊いた。1時間待てない仕事ではなかった。っつーか、来週でもよかった。騒ぎ立てるスネオの顔も立てて、取りに行ってあげたけれども少しのことで慌てる上司って、ヤだ。困ったときに、助けてくれないこと確実。
May 18, 2007
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「ちょっと ちょっとアンさ~ん。 これ!この見積り!件名の数字、間違って出したでしょ。」「え?!そうでしたか?すみません。」「まったく も~~~。お客さんからクレームきちゃったじゃん。 怒られちゃったんだよね~~~~。」いかにも不機嫌そうな顔で、不機嫌を露わにした声でぶつぶつ言いながら、私の嫌いな上司が来た。なぜ嫌いかって、こんなところ↑が嫌いなのである。自分の手書きの見積書を 私の目の前でピラピラさせて「控え残してるでしょ~?確認してみ~。」私は申し訳なさげな顔をして、あのお客さんが、その程度のことで怒るわけないじゃん、しかも私のしたことに。 などと思いながら見積書の控えを探して凝視。凝視すること数秒間。上司の手から、手書きの見積書を奪いとり、双方を見比べ、さらに数秒経過。・・・・・・。「合ってます。」「えっ?!うそっ?!」嘘じゃねーよ。今度は上司が私の手から双方を奪い取り、見比べる。「アレぇぇ?ほんとだ~~。おっかしいな~~~。 あいつらが俺に嘘を報告したんだな~~~っ?! 俺が怒られちゃったじゃ~~ん。困るんだよね~~。」あくまでも、部下のせいにしたがる上司。最悪。「そんなに怒られちゃったんですか?」「いや~、もう電話でさ~~・・・・」「大変でしたね。」(心にもないことを・・・)ε- (´ー`*) フッ くだらない。怒られたって?それはオマエが嫌われてるからだろうよ。サル!!!もしくはオマエが すぐに謝らないからだ。「すぐに訂正してFAXと郵送しておきますね。」「ああ、お願い~~。あ~、忙しい。」と、帰って行った。「ごめんね。」とかないわけ? 私のせいにしたくせに。そんなに忙しいなら、来なくて良いよ。おととい きやがってちょーだい。これ読んで出直してこい。
May 8, 2007
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誕生日大全 によると私の短所の1つは「高圧的」であるらしい。ダンス友と一緒に読んでも、はるなつ嬢とでもあらゆる人が、この一言で大きく笑うのでおそらく、そういった態度であるのだろうが。今日は お昼ゴハンを作るのが面倒臭かったのでマックにしようかと、チビアンと相談(決めていた)したのだけれども、野球の練習を覗きながら、採り時期を過ぎた、ふきのとうやつくしの群生の中を散歩していて急に肉が食べたくなった私。(全然つながりがわからん。) すぐに家に戻り、パスタを茹で始めた。野菜を切って、緑と赤の美しいサラダを作った。アラビアータソースを絡めているとチビアンが「マックは?」「夕ゴハン、お肉を食べに行くことにしたから お昼は節約して家で食べましょう。」なんて我儘な女なんだ。そういえば、誕生日大全の短所の欄に「わがままである」とも書いてありました。それでもチビアンは、お肉が大好きなので大賛成でしたけれども。公約通り、夕食は「ミスター・バーグ」へ。お昼がパスタだったため、お腹が空いて一気に食べる私に、長男が一言。「太ると 『美』が失われていくんたぜ。」「え?『美』が?・・・・・・・。それはヤバいね。」「うん、非常にヤバいね。」(一家全員頷く)帰り道、ブロンズ色の、大きなサングラスを買いました。失われた美は、隠すべし。今隠せ。即隠すべき!!!夜だというのにサングラスをかけて「あー、いるいる、そういう人。」などと言われながらも高圧的な雰囲気漂わせた、今日の私。・・・・。小腹空いたな。。。
April 22, 2007
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やっぱり、大人になったら熱が出てるぐれーじゃ、休む資格なんてないのね。(笑)今日は地区の用事で銀行行って、子供の靴に穴が空いた(爆)んで、靴を買いに行ってつっかれちゃったんで、少しお昼寝した。。。いいお天気で景色もよいんだろうけれど、そんな余裕なく、運転集中するのに精一杯。午後のダンスは当然お休みしましたがチビアンのダンスは超立体マスクにアロマスプレーで送迎した。そしたら しょちょ~から電話。「お休みのところ、ほんとに申し訳ないんだけど」と始まった話は・・・お客さまから、「請求書が届いてない」って電話が来たって話。出したのを、ちゃんと憶えているのだけど、控えも取って、つづってあるのだけど、お客様が「ない」と言ったら「ない」わけだ。ε-(ーдー)ハァダンスにチビアンを置いて、すぐに職場へ行き、お客様に電話をかけて、すぐに再発行しますからとお詫びとお願いをしようと思ったら・・・「インフルエンザでお休みと聞きましたが?」「そうなんですけれど、ご迷惑おかけしてはと・・・」「本当にごめんなさい。ありました。。。」「・・・。良かったですぅ。安心しました。」「すみませんでした。すぐ休んで下さい~。」さすがに「アイスクリームで許す」とか?喉まで出かかったものの、言えるわけがない。しょちょ~と銭形さんに、「早く帰ってくれ」と手払いされて、何しに行ったんだかわからなかった。
March 23, 2007
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( -.-) =зフウー ひとだんらく。9日は区のクリスマス会。公民館でやる。ケンタッキー、ケーキ屋さん、お菓子屋さんに140発注済み。100均一で ゲームの景品を仕入れ、本屋さんで図書券を用意。もう「いつでも来い どーんと来いクリスマス!」だったわけ。クリスマスが どんなスピードでこようと、勢いでこようとぬかりはなかったわけ。いや、ないはずだったの・・・夕飯作っていると、電話が鳴る。会長からである。連絡網だと言う。(´-ω-`)今忙しいのに・・・・内容聞いたら、血の気が引いた。「9日、公民館取れなかったから16日にします。」はい?もう回覧板まわしちゃいましたけど?「またお便り印刷して、届けますから今度は一軒一軒 ポストに入れてください。」・・・・・。そんな簡単に言うけど、私9日に休みを取ったわけ。16日は野球の忘年会で子供達みんなそっちに出席なわけ。だから私は仕事行くわけ。だいたい自分の子が行かないのに、わざわざ休みとってクリスマス会の手伝いするほどアホらしいもんはないわけっ!!!!野球があるってことは、当然監督の副会長だって出られないだろうよ!!!「私、仕事でお手伝いできませんけど・・・」とだけ伝えてとりあえず次に回したものの、次の人もやっぱり都合が悪いという。もう一方はケーキ係で、16日なんてもうクリスマスの予約がいっぱいで、安く作ってもらうなんてできない!と怒りまくり。こういうイベントって、まずは「会場予約」できたことが前提である。会長の役目は今回、会場予約だけだった。予約がとれた時点で会議を開き、確認するんじゃないの?この前会議で9日と言ってゴーサイン出したあれはなんだったの?まさか、オマエの都合だけだったわけじゃあるめえ。 今となっては怪しいものである。役員10人中、5人出られないって言ってる。子供も出られない。野球やってる子は、みんな出られない。他の学年の子だって そうだ。子供はガッカリするし、親だって黙っちゃいないと思う。((((;゚Д゚)))ガクガクガクブルブルブルでも、ひらめいちゃった。私達、ダンスの発表会前は学校の小体育館を借りて練習する。( ̄▽ ̄ )インターネットで借り入れ確認すると、ちょうどその日は空いてる!すぐに監督に電話して「少年野球」(笑)で予約を入れてもらってから会長に「日時変更は避けて場所だけ変えましょう!」体育館なら、ドッヂホールだってできちゃうよ。(^。^)v寒いけど。(-。-) ボソッ何回、何人へ電話かけまくったか もう覚えていないけれどとりあえず、夕食食べてまったりしているところへまた電話。今度は長男君の担任からである。「連絡網です。」今度はなんですのん?「実はぼく、明日出張だったのをすっかり忘れていまして 子供達も知らないので時間割の変更をお知らせします。 長男君はクラス委員なので、僕の代わりにクラスを しっかりまとめるように伝えて下さい。」みんな しっかりしてよ・・・また3軒電話かけました。家電って、もう必要ないかな~なんて思っていたけれど今日は大活躍でした。
November 28, 2006
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