Bar UK Official HP & Blog(酒とPianoとエトセトラ)since 2004.11.

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2017/08/06
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カテゴリ: Bar UK写真日記
約1カ月ぶりのBar UK写真日記です(By うらんかんろ)。


 プレミアム・ジンが静かなブームですが、国産ジンでもプレミアム品が相次いで商品化されています。Bar UKにもサントリーのプレミアム・ジン「六(Roku)」と、ニッカが最近リリースしたカフェ・ジン、カフェ・ウオッカが入荷しました。おすすめの飲み方はストレートに小さな氷を浮かべるかオン・ザ・ロックです。ぜひお試しを!






 もはや恒例行事となった「水曜日はウヰスキー水曜日を飲む日」のサービス・ボトル。この1カ月でお目見えしたのは、こんなボトルたちです。


 マスターは土曜営業終了後にいろんなバーを足を伸ばして”勉強”していますが、この日は、大阪・桜宮のバー「リー・アイラ」にお邪魔しました。マスターの槇永優さんは、今年のワールドクラス日本チャンピョンになった実力者です。
 実は、マスターは以前から槇永さんのオリジナル・カクテル「カーサ・エレガンテ」をBar UKでもメニューに入れていて、お客様にも好評だったのです。せっかくなので、自分の勉強のために、ご本人に本家「カーサ・エレガンテ」をつくって頂きました。「細かい部分でとても参考になりました。さらに美味しいカーサ・エレガンテがお出しできそうです」とマスターも大感激でした。


 最近は、いろんな樽熟成のシングルモルトが登場しています。バーUKにも様々な樽熟成モルトがありますが、新たに、シェリー樽熟成の銘酒で知られるエドラダワー(Edradour)でのシャルドネ樽(辛口白ワイン)後熟成モルトがお目見えしました。マスター曰く「最近入れたモルトの中では、ベスト5に入るくらい旨い!」とのこと。お飲み逃しなく!


 最近アイリッシュ・ウイスキーにはまっているマスターですが、隠れ人気No1のアイリッシュとも言われる「イエロー・スポット(Yellow Spot)」がBar UKに仲間入りしました。マラガ・ワイン樽熟成モルトが隠し味になっている素晴らしいウイスキーです。これは飲むしかない?


 ニュー・ボトルの話題ばかりですみません。今度はマスターの大好きなボウモアです。で、新顔は免税店向け限定の「ダーク&インテンス」です。スパニッシュ・オーク樽(シェリー樽)熟成で、10年ものなので熟成感はそれなりですが、コスパはとても良いボウモアです。スタンダードの12年との飲み比べもおすすめですよ。


 マスターはこの日、ある展覧会に出かけました。「世界を変えたレコード」展です。金沢工業大学が所蔵する約24万枚ものポピュラーレコード・コレクションから約5千枚のレコード・ジャケットでポピュラー・ミュージックの歴史を振り返るものです。洋楽好きのマスターは、「素晴らしい展示に堪能しました。僕のコレクションもここに寄付します」と誓っていました。


 マスターが育てているブドウ「カベルネ・ソーヴィニョン」。今年もようやく色づいてきました。去年は2房だけでしたが、今年は5房も実が成っているので、収穫したら、Bar UKでもお客様にサービスでお出しするそうです。楽しみですね。


 マスターの元には時々変わったボトルが集まってきます。これはニッカウヰスキー80周年を記念して出された限定の樽熟成麦焼酎という珍品。ニッカさんはウイスキーのほかにも焼酎もたくさんつくっていますが、ウイスキー製造で培われた技術もあって、焼酎もさすがという味わいです。メニューには載っていないので、ご所望の方はマスターに直接どうぞ!


 マスターはこの日、お客様から貴重な品を頂きました。昨年末に90年の歴史を閉じた銀座の名バー「ボルドー」で使われていたコースターです。ボルドーは、東京大空襲にも生き残った銀座の、貴重な一軒家のバーでした。多くの著名人が愛した内装は、昭和レトロの雰囲気を伝える、まさに重要文化財でした。建物は残念ながらその後、取り壊されたと聞きます。「このような貴重な文化遺産を守れない今の日本が、本当に情けない。行政や経済界、建築学会は怠慢だ」とマスターは今も憤っています。


 お客様からもらった品で、もう一つの話題です。飴細工の猫ちゃんです。可愛いですね。猫好きのマスターも大喜びです。店ではとりあえずテーブル席の端に飾られています。ぜひご覧ください。


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Last updated  2017/08/06 03:13:21 PM
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Comments

kopn0822 @ 1929年当時のカポネの年収 (1929年当時) 1ドル=2.5円 10ドル=25円 10…
汪(ワン) @ Re:Bar UK写真日記(74)/3月16日(金)(03/16) お久しぶりです。 お身体は引き続き大切に…

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▼Bar UKでも愛用のBIRDYのグラスタオル。二度拭き不要でピカピカになる優れものです。値段は少々高めですが、値段に見合う価値有りです(Lサイズもありますが、ご家庭ではこのMサイズが使いやすいでしょう)。 ▼切り絵作家・成田一徹氏にとって「バー空間」と並び終生のテーマだったのは「故郷・神戸」。これはその集大成と言える本です(続編「新・神戸の残り香」もぜひ!)。
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▼コロナ禍の家飲みには、Bar UKのハウス・ウイスキーでもあるDewar's White Labelはいかが?ハイボールに最も相性が良いウイスキーですよ。 ▼ワンランク上の家飲みはいかが? Bar UKのおすすめは、”アイラの女王”ボウモア(Bowmore)です。バランスの良さに定評がある、スモーキーなモルト。ぜひストレートかロックでゆっくりと味わってみてください。クールダウンのチェイサー(水)もお忘れなく…。

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