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「Bach to back」 年末はただでさえ毎晩のようにクリスマス会だの忘年会だのが入っててお疲れ気味。 これが最後。知人のホームパーティーに顔を出してきました。 この場に及んで、(楽器を弾く人は)各自楽器を持ってきて、一芸を披露せよ、との主催者からのお達し。 思いっきり焦ったけれども、ブランデン6番の1楽章と3楽章の第2独奏ビオラを弾かせていただきました。ビオラ奏者のクリスさんとは以前にマジで一緒にさらったことがあるし、彼もやる気まんまん。 結果的には楽しく弾くことができました。1楽章の途中で二回も止まってしまい、来客の失笑を買ってしまったのはご愛嬌。僕の数え間違いです。反省。 で、この曲、基本的には「二つのビオラのための協奏曲」なわけだけれども、16分音符が背中合わせにびっしり敷き詰められて、弾きがいがあります。共演のクリスさんに言わせると、緻密に織られた「タペストリー協奏曲」。 オケパートのなかにはビオラダガンバ(テナー記号、ハ音記号)もご登場、現実的にはほかの楽器で代用するしかないわけで、その場にいた演奏家の方々が、オケの各パートを適当に伴奏してくださいました。***** 2010年もいろんな人といろんな曲をいろんな場所で弾けて、音楽的には楽しい思い出ばかりです。近年になく充実した一年でした。喧嘩もいっぱいしたし、敵を作っちゃったりもしたけれど、それはそれで仕方ないと割り切り、前に進むことにいたします(笑)。
Dec 29, 2010
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「私はピアノ」 ピアノ奏者グレン・グールドに関する映画をテレビで観た。このたびアカデミー賞ドキュメンタリー部門の最終候補に挙がってる作品だそうで、なんと某テレビ局(っつーか当然PBS←日本でいうところのNHK教育?)が太っ腹に全編テレビ放映すると発表したもんだから、僕の周りの音楽仲間/映画仲間のあいだで大騒ぎ。 どーせ外は吹雪なんだし、家に引きこもってゆっくり鑑賞しましょ、とみんなしてネット上で勝手に合意。 予告編 氏と親交のあったさまざまな人たち(愛人とか共演者)がカメラの前で語りまくる。彼のことを形容するのに eccentric という単語を使う人が何人もいた。 はっきり言って、僕はもともとグールドのピアノのどこがどう凄いのか、あんまりよくわかってなくて、この映画を観て彼のことがいろいろわかった。とにかく神経質かつオレ様なお方。 バッハの音楽をその無機性と有機性のはざまで禁欲的に解析しつつも、自分の感性が揺らぐことはない。そんな彼の弾きざまは、そのまま彼の生きざまでもある。偏ったレパートリー、共演者との確執、奇怪な性癖など、彼が自分らしさを発揮すればするほど、保守的な音楽界では異端児扱いされるに違いなく、でも彼の苦悩そのものは下界の人間にどのように評価されようがお構いなし。なぜならそれは自分の内側に向けられたものであるから。 良質のドキュメンタリーだと思う。が、毒のある内容や映像でもって問題提起されるのを期待する向きにはもの足りないかもしれない。 いろんな人がいろんなことをカメラの前でしゃべりまくってて、特に具体的な説明もないまま貴重なお宝映像や再現映像も次から次へと流れて、かなり混乱しながら鑑賞したけれども、題材としては非常に興味深かったから良しとする。
Dec 27, 2010
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↑あいかわらず意味不明の題だし(笑)。 先日の本番で、生まれて初めて、立った状態でキーボードを弾きました。なんか不思議な感覚でした。 ピアノってそもそも高さが決まってるので座って弾くしかないわけで、鍵盤楽器は座って弾くもの、という先入観は普通かと思います。だから、世のキーボード奏者が立ったまま弾くのを見るたび、いちいち感動したり驚いたり。 立ち弾きの利点は、ほかの奏者と目線の高さが合うことでしょうか。でも、右足でペダルを踏む都合上、左足だけでしっかりと身体を支えて立たないといけない感覚はどーも苦手。 さて、バイオリンやビオラの場合。 僕は自宅で練習するときは必ず立って弾いてます。どーせオケや室内楽でみんなと弾くときは当然座るわけだし、家でさらうときぐらい立ちたい。 そー言えば、人前で立って弾くなんて、もう何年も経験ありません。 あと、こないだ、小澤征爾さんの座り振りっぷりを拝見しましたが、指揮者が椅子に座ってるのは全然構わないと思います。リハーサルのときは座ったままの指揮者も多いことだし、オケピットに入ってるときの指揮者も普通は座ったまま。 長時間無理して立って振ることの利点って、そんなにないよーな。
Dec 26, 2010
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僕はキーボード奏者として参画 先週から今週にかけて、「Xマスの歌を勝手に歌う会/フラッシュモブごっこ2010」と題したゲリラライブを何度か行ないました。 企業/施設のあちこちに出没し、頼まれてもいないのにいきなりキャロルを歌い逃げするという企画です。警備のおばちゃんも苦笑してました。 僕の実力ではどーせたいしたことは弾けないので、無理のない範囲内でピアノを練習して臨みましたが、結果的にとても楽しく弾かせてもらいました。聖歌隊の方々の邪魔にならない程度にアドリブ加えたり。あの名曲「ウィンターワンダーランド」なんて、スウィングしたりラグタイム風にしてみたり、独りで勝手に盛り上がらせていただきました。 聖歌隊長(てゆーか「クワイアマスター」)や保守的なソプラノの奥様たちとは、練習のときから何かと衝突してしまいました。僕としては、賛美歌とかキャロルとかは荘厳にゆっくりめに演奏したほうがかっこよいと思ってたのですが、みんなして速めのテンポをお好みのようです。「あなたのテンポぢゃ息が続かないざますわ」と指摘されました。 それにしても、クリスマスなんて毎年同じ時期なわけだし、楽曲だって限りがあるわけだから、かなり前から周到に準備することはできたはず。それなのにやっぱり直前になるまで機運が盛り上がらず、結局は前日とか当日に大慌てで練習することになりました。 ちなみに、僕が提案した曲が選曲の段階で次々と却下されたのにはムカつきました(笑)。マライアキャリー(All I Want for Christmas)、ジョンレノン(Happy Xmas/War Is Over)、ナッキンコール(Christmas Song)。やっぱり難しすぎでしょうか。 なにはともあれ、一応これでもって年内の本番は終了です。<歌った曲> The First Noel, the Angel Did Say(牧人ひつじを) Angels We Have Heard on High(荒野の果てに) Joy to the World(諸人こぞりて) Silent Night(きよしこの夜) Winter Wonderland O Come All Ye Faithful(神の御子は今宵しも) Hark! The Herald Angels Sing(天には栄え) We Wish You a Merry Christmas ほか
Dec 20, 2010
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「レレレのおじさん」 近所の音楽愛好家に声をかけ、年忘れ呑み会を主催してみる。この時期、いろんな団体でいろんな呑み喰いが企画されるけれども、やはり気の合う友だちだけを集めて、楽器と酒を片手にテキトーに遊ぶのがいい。 年末だし、気分的にメンデルスゾーンの弦楽八重奏を弾こうという話になってたものの、結局は六重奏で遊ぶ。この曲を弾くのは久しぶり。 バイオリンはジャスティンとクリスティーン、ビオラはエドと僕、チェロはデイビッドとエレン。 各ファーストの三人だけぢゃなく、セカンドの三人も実は意外においしい。裏メロだったり、煽り役だったり、テンポ維持係だったり、ほんと良くできてる曲だと痛感。 2楽章の変奏曲は、旋律美に酔いしれるのもいいけれど、掛け合い、受け渡し、オクターブ/音階攻撃など、随所に潜むいろんな仕掛けを楽しみながら弾くのがいい。ニ短調とニ長調を行き来するのも要注意。 エドと僕が真っ青になったのは、ビオラがいきなり裸になるとこ。ここ、どうあがいてもごまかせない。ニ長調、レとラの開放弦をしっとりとピアニッシモとかピアノで鳴らす。
Dec 19, 2010
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今日はNYカーネギーホールで演奏会鑑賞。 日本のクラシック音楽界で、今後間違いなく語り継がれるであろう名演だったと思う。日本の媒体でも大きな記事で掲載されるはず。 あの斎藤記念管弦楽団(←おぉ、日本語ってかっこよい)と合唱団らが、あの小澤征爾監督のもと、あのブリテン「戦争レクイエム」をやっちゃうというのだから、聴きに行かないわけにはいかない。しかも敵地ニューヨークのド真ん中で。 この曲、以前にもナマで聴いたことがあって(英国ロイヤルアルバートホールで)、あまりに難解すぎて思わず爆睡してしまったよーな記憶があるけれども、今日の演奏は、なんか愛国心すら覚えながら聴き通した。敗戦国の人間の「意地」と言っちゃってたぶんいい。 編成が実に複雑な楽曲。フル管弦楽のほかに、独唱、合唱、男児合唱、小編成の室内楽集団、それにオルガンだの打楽器だのもビミョーに絡んで、舞台の上でも下でも大忙し。 奏者や唱者の皆さん、必死に楽譜を追いながら演奏なさってて、あらゆる箇所でビシッと決まるのは気持ちよかった。 そんななか、楽譜を見てない(持ってない)人が約一名。 小澤さんってば、あちこちに散らばる奏者たち一人ひとりに目を配らせながら、冷静に音楽を進めていった。ド派手に絶叫させず、「レクイエム」というのはこうゆうものなんだと見せつけられた感じ。 もともと「休憩なしでぶっ続けで全曲演奏します」と発表されてたのに、結局途中で休憩をはさむこととなった。やはりオザワ氏の体調が理由と思われ。 しかし、なんだかんだ言って世界のオザワはカクシャクとなさってて、一応椅子に座ってたけれども、立ち上がって振る時間もかなり長かった。 バリトン歌手マティアス・ゲルネが、曲の合間にマエストロにそっとお飲み物を差し出したりもしてた。 ただでさえ曲のスゴさに圧倒されてしまうけれども、彼らの気迫がビンビン伝わってきて鳥肌が立った。
Dec 18, 2010
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「踊る大捜査線」 今月もギター五重奏の練習を敢行。本日をもってこの曲を仕上げる予定で、もしいい感じだった場合は、来年とある演奏会でお披露目するかも、などと強気の僕ら五人衆、デイビッド(ギター)、僕(第1バイオリン)、ジーン(第2)、エレン(ビオラ)、マーディ(チェロ)。 今回は、ボッケリーニとはどうゆう人物なのか(作風など)、そしてファンダンゴとは何なのか、を今さらながら徹底的に追求。その意味なり意義なりを大捜査。 とくにファンダンゴという音楽/舞踊形態は、実は調べれば調べるほどハマりそうな感じ。ファリャ「三角帽子」とかリムスキーコルサコフ「スペイン奇想曲」にも出てくる。よーするに、ひとことでまとめればスペイン系の踊りということ。←まとめすぎ? 話は全然変わるけれども、ぼくが最近知った言葉、ウアパンゴ Huapango。やはりスペイン語で、「ファンダンゴ」に似た響きを持つ(と思ふ)。バーンスタイン氏のウェストサイド物語/アメリカという曲に出てくるテンポ表示で、強烈なリズムに支配された中南米の踊りだかを指す。 ラテン系の音楽って、常に踊りと密接な関係があるから、ちょっと調べてみるだけでいろんな発見があって面白い。 けど、調べても調べても切りがないのもまた事実(笑)。
Dec 16, 2010
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「腕よさらば(Farewell to an arm)」 ★★★★★(満点五つ星!) ダニー・ボイル監督の最新作、ジェイムス・フランコ主演「127時間」を観た。<あらすじ> 峡谷を独りで旅していたアロン。足を踏み外し、崖に落ちてしまい、右腕が岩にはさまり身動きがとれなくなる。 救助を求めたくとも携帯電話はない。五日間が過ぎ、心身ともに衰弱していくなか、生き残るための唯一の手段として、岩にはさまっている自分の右腕を安物のナイフで切断しはじめる。 予告編<感想> とぉーっても良かった。そのうち日本でも公開されるはず。二、三年前の映画「イントゥ・ザ・ワイルド」に似て、衝撃的で痛々しいのにどこか清々しい不思議な感覚。 やっぱりボイル監督の手腕は天才的、超人的。映像がイマドキで手際良いので、観てて悲愴感につぶされることもない。 男が次第に正気を失って、妙な夢や幻覚に惑わされるくだりも、どこかオシャレ。 で、自らの腕を切断する場面、あまりに生々しすぎて観てて失神する人もいると聞いてたけど、なんとか頑張って目をそらさずに見届けた。この映画のなかで最も重要な場面なわけだし。
Dec 12, 2010
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昨日今日と二晩連続でオケの本番がありました。 自分としては、あんまり難しくもないし慣れ親しんだ曲ばかりで油断してましたが、やっぱりすごく素晴らしい楽曲たちであります。新たな発見がいろいろありました。ビオラ3プルの裏で弾きました。プルト相方はクリスさん。 モーツァルト バイオリン協奏曲3番ト長調 グリーク ペールギュント第1組曲 チャイコフスキー 胡桃割り人形組曲 (アンコール:同組曲よりトレパーク) 協奏曲の独奏バイオリニストは、かなり斬新な解釈でお弾きになってました。装飾音符もガンガン加えてたし、自作カデンツァもバリバリ炸裂。 ペールギュントは、ビオラにト音記号で強引に弾かせるとこがあって苦しみました。アヤシイ音程で皆さまにご迷惑をかけちゃったかもしれません。名曲には違いないけれど、もう二度と弾く機会がなかったとしてもそれはそれで別に構わないかも(笑)。 一方で、何度弾いても飽きないのは「胡桃割り」。ほんとはチャイコは嫌いな作曲家のひとりなのだけど、この曲だけは別。 そして今回は、なんと暗闇のなか譜面台に灯りを取り付けて演奏しました。 というのも、ここの音楽監督氏の内縁の妻?だかが「画伯」とのことで、彼女の製作したアニメーション(胡桃割りの話に基づく)を、舞台に吊るした大きな銀幕に映写しながらの演奏となりました。 僕らは頭上で上映されてる動画を観たくてしょうがなかったけれども、演奏に集中しろ、と指揮者から厳しく釘を刺されてたので、おとなしく従いました。 終演後はみんなで呑みに出かけました。おそろしく寒い夜でした。いよいよ真冬の到来であります……。
Dec 11, 2010
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「さらに倍っ!」 今日はピアノ三重奏の練習で集結(ヘンリーpf、僕vn、エレンvc)。「幽霊」に挑戦。 今まで弾く機会がなく、むしろ個人的にはあまり興味なかったので避けてた曲ではあるけれど、やっぱり一度は弾いておかないと。ベートーベンのトリオのなかでたぶん最も有名みたいだし。 感想。ずばり、思ったより技術的には難しくない。1楽章も終楽章も弾いてて楽しい。 ただ何といっても辛いのは2楽章の「幽霊」。初見ではもちろん無理。絶対に無理。入念に「解読」する必要がある。いやぁー、こうゆう曲、苦手。 四分の二拍子で書かれているものの、あまりにもゆっくりした曲なので、僕らは倍の倍、八つで数えながら必死に攻略してみる。ザ・ゴーストハンターズ。 32分音符や64分音符はあたりまえ、128分音符とかも出てくるし、しまいには48連符とかもご登場。 四分の四拍子の曲として記譜し直したら、ずっと易しくなって親しめると思うけれども、そうなると幽玄な感じは演出できなくなるかもしれず、ビミョーなところ。
Dec 8, 2010
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僕が所属させてもらってる婚礼演出専門の芸人派遣事務所。そこの広報が作成したウェブサイトはなかなかかっこよいです。麗しい女性らが微笑みながら楽器を演奏してる写真とか。 その写真の美女は実際にスタメン奏者のひとりでして、彼女らのご都合がつかない場合、僕のような補欠が出動することになります。 で、依頼主さんのなかには、クラシック演奏家を発注すると、「若くて、美しくて、白人で、金髪の、女性」奏者がやってくるものとばかり思い込んでる人がいます。そうゆう先入観、わからなくもないけれど、上記五つの条件にひとつとして当てはまらない僕のような奏者がいきなり会場に現れると、そこの空気が凍りつくのを感じます。「は? あんた誰?」みたいな(笑)。 そのへん、難しい問題ですが、事務所が前もって簡単に説明しといていただきたい。奏者の「見た目」を重視する依頼人だった場合、僕としても現場でいたたまれないです。 あるいは、もうこの際「水商売」と割り切って、奏者ご指名制にすべきなのかもしれません。 アメリカ社会ではどこの州でも雇用差別は禁止されており、性別、年齢、国籍、宗教、肌の色、貧富、思想、嗜好、まして美醜などは不問。志望者側も年齢や性別をいちいち履歴書に書くべきではないとされてます。 しかし婚礼芸人となると話は別。新郎新婦が「白人美女奏者を希望」とおっしゃるのであれば、それはそれで仕方ない。 さて、そんな矢先、今度は「サンタクロースの扮装」で受注したそうです。「太めの白人で、ひげで白髪の初老男性奏者」ご希望なんだとか。
Dec 6, 2010
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バーバー カプリコーン協奏曲 ブリテン 「イリュミナシオン」作品18(ソプラノと弦楽のための) ベートーベン 交響曲7番イ長調 久しぶりにオルフェウスを聴いた。勝手に新「三大B」作曲家特集とか提唱しちゃってる演奏会。 なにより、毎回思うのだけど、よくもまぁ指揮者なしであんなに揃うもんだ。 1曲め「カプリコーン」は実にかっこよい曲。ってゆーか、カプリコーンって何だっけ? さそり?(←それはスコーピオン)。 個人的に、バーバーという作曲家は苦手。「弦楽のためのアダージョ」の印象が強すぎる。確か二分の四拍子だかのダラダラした曲をフラット五つだか六つだかで書いちゃう困ったちゃん。 でも、こちらでは今年生誕100年だかで盛り上がってて、彼が単なる一発屋ではないことは米国人のあいだでは周知の事実なわけで。 2曲めはソプラノ歌手ケイト・ロイヤル氏がご客演。やせてる人なのに芯のある安定した声量で聴かせる。 楽団の広報の人が冗談交じりに嘆いてた。ちょっと前まで、Kate Royalでググると一発で彼女のことが検索できてたのに、こないだ英ウィリアム王子がケイトさんと婚約して以来、検索の上位は英王室ネタで占められてしまうのだとか。 最後はベートーベン。彼の交響曲を指揮者なしで演奏するなんて、素人といたしましては考えただけで胃が痛くなる。恐ろしすぎ。 テキパキした鋭角的な解釈のベト7で気に入ったけれども、穿った見方をすると、指揮者を立てずに演奏するとなると、いちいち尖らせたほうが楽なのかも。アインザッツを合わせやすいし。<追記> 奇しくも、今週末のニューヨークタイムズ紙の記事で、NY市内の無所属音楽家とプロオケの経済事情に触れられてた。さすがオルフェウスは数少ない勝ち組らしい。
Dec 3, 2010
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